松村涼哉のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ児童養護の難しさを痛感した。
ネグレクトや虐待とされる子どもたちを、ただ親から引き離すのではなく、その子どもが何を思い、考えているのかまで推察して、その後をどう歩ませるかまでが保護と言えるのかもしれない。
ただ、そんなことはほぼ不可能。
真鶴茜は児童福祉士として真っ当に働いていたが、過労死レベルをゆうに超えている。
それでも助けたい思い一心で行動していた。
だから救われたと思う子どもたちや、慕ってくれる子どもたちがいたんだろうね。
行政の対応の難しさともどかしさが表れていた。
茜さんは心が広いからこそ、全てを自分のせいにして、みんなを赦すことができるんだろうね。
ただ、それで傷つく人も