池上英洋のレビュー一覧

  • イタリア 24の都市の物語

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    イタリアの24の都市にまつわるお話。
    メジャーなところや気になるところは頭に残りやすいけど、それ以外は流し読みになった。

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    2025年06月24日
  • 美しきイタリア 22の物語

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    かわいくて日本でも知名度と人気が高いアルベロベッロ。
    なんと白い壁ととんがり屋根の家は、領主の脱税手段だったという…!!
    歴史や文化を知らないと映えるかわいい建築物で終わってしまうけど、知ってしまうと面白い。イタリア人のたくましさ、知恵にふれられて、自分の目で見たかのように記憶に残る。

    いつかゆっくり再訪したいイタリア。
    訪問したい場所にボローニャ大学が追加された。

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    2025年03月26日
  • レオナルド・ダ・ビンチ

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    画家としてのレオナルドダヴィンチが描かれていた。もっと、他の分野に精通した過程について知りたかった、。、

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    2025年03月23日
  • 額縁のなかの女たち 「フェルメールの女性」はなぜ手紙を読んでいるのか

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    ネタバレ

    西洋の絵画を中心に、女性の表象史を背景にある社会史や思想とつなげながら論じる、という試み。

    史料としての絵…

    絵を通して、有名になった絵を辿って、描かれた当時の女性についてこんなに知ることができるんだ、と。

    画家の世界における女性、という点にも触れられていて、なんだかこの前読んだイラン人女性の置かれている境遇と重なる部分を感じ、

    今では女性蔑視は自由に叫ばれているけれども、

    それは本当に最近に可能になったことなんだなーと思ったり。

    この一冊の本だけで物事を認識すべきではないけれど、女性の表象が強く男性によって作られてきた側面があることは事実の一部ではあるのだろうと。

    この私たち歴

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    2025年02月24日
  • ヨーロッパ文明の起源 ──聖書が伝える古代オリエントの世界

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    聖書の読み解き方が分かりやすく、古代文明の成り立ち、そこで生きる人々の信じていたことや生活様式を知ることができる。

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    2025年02月19日
  • 自分につながるアート ――美しいってなぜ感じるのかな?

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    タイトルに記載してあった「美しいってなぜ感じるのかな」に興味を持って読んだが、ヤングアダルト向けのアート入門書であり、そのあたりの話は簡単にしか触れられていなかった。

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    2025年01月05日
  • ルネサンス 歴史と芸術の物語

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    初期の十字軍遠征で聖地を征服してキリスト教国を立てて以降、人員や物資の移動にはヴェネチアから船のルートで行われるようになった。港から聖地へ至る道程の守備には、テンプル騎士団が組織された。ヨーロッパ各地から戦地に赴く騎士たちは、旅路と滞在に必要なお金を地元にあるテンプル騎士団の支部に預けたため、そのお金は農園を購入するなどの投資に用いられた。

    商業活動が発展すると、同業者組合(アルテ)が強い力を持つようになり、その代表者が集まって都市の重要事項を話し合いで決定する自由都市国家コムーネが発達した。

    滅亡の時が迫っていたビザンチン帝国からは、学者や技術たちが同じキリスト教圏である西ヨーロッパへと

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    2024年12月30日
  • パリ 華の都の物語

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    美術を中心としたパリの歴史概略。コラムに美術館の紹介もあるので、美術館めぐりをメインに観光するなら最高のガイドブックになりそう。入門によし。

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    2024年08月09日
  • フランス 26の街の物語

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    フランスの26の都市を取り上げ、その都市に纏わる歴史や逸話を紹介する本書
    パリオリンピックに乗っかったんかな?と邪推しつつも美しい表紙に惹かれ読んでみました

    表紙の写真、どこだか分かります?
    超有名な場所なんで分かりますよね〜

    正解は世界遺産にもなっているフランス西海岸、サン・マロ湾上に浮かぶ小島、及びその上にそびえる修道院モン・サン・ミッシェルです

    本文中にもフランス各地のすんばらしい場所々々の写真がふんだんに載ってるんですが、なんていうか「ん~~、めっちゃ石やん」っていう感想を抱きました
    モン・サン・ミッシェルめっちゃ石やん

    もう石、石、石ですよ
    建物はもちろん、橋も見事に石が積み

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    2024年08月07日
  • フランス 26の街の物語

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    <目次>
    第1章  人の物語
    第2章  芸術の物語
    第3章  歴史の断片
    第4章  世界遺産を歩く

    <内容>
    イタリアの2つの物語に続いて、フランスを描いた。歴史上の事件を扱いながら、声高な所はなく、折り目正しく物語が進んでいくようだ。ときどきパズルのように伏線が回収されることもある。

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    2024年07月03日
  • 西洋美術史入門

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    ネタバレ

    絵を読むには、その時代背景やキリスト教の知識がかなり欲しいのだと知りました。
    自分は美術に関しては完全に初心者で、現状後半の美術史の列挙はあまり頭に入ってきませんでしたが、キリスト教や西洋の歴史も少しずつ勉強していきたいという意欲が湧いてきました。

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    2024年04月18日
  • よみがえる天才2 レオナルド・ダ・ヴィンチ

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    自分が読むには難しかった。詳しく書かれてるからこそかもしれないですが、固有名詞が多く飛び交い読む中で整理するのが大変でした。就寝前に読む本ではなかったです。ただ、色んな絵や写真が載っているので、それに対する理解はしやすいと思います。

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    2024年03月09日
  • 恋する西洋美術史

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    ネタバレ

    いやあ、面白かったです。絵画と西洋文化史とを絶妙につなぐ本作。しかもテーマは恋愛。

    読後、絵画の豊潤さに思いを致しました。

    ・・・
    で、陳腐に思ったこと。
    「絵画って、歴史を綴るなあ」と。

    洞窟で暮らす人々の生活を写すところに始まり、キリスト教の宗教画として機能したり。ルネサンス期にはキリスト教以前のギリシア文化を描いたり、より世俗化したタッチでの聖人画や聖書の題材を描くなどしたり。パトロンの肖像画を描いたり。更には絵画(とそのパトロン)がより一般化したことによりブリューゲルらが農村の風俗を残すようになったり。

    ・・・
    そう、何か知らんけど、妙に感心してしまったのです。

    「絵画、深い

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    2024年01月21日
  • イタリア 24の都市の物語

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    ネタバレ

    美術史家の池上さんの作品。というかお名前初めて伺いましたが。

    タイトル通りの作品。エッセイというには内容が濃い読み物ですが、一章一章は十数分で読めてしまう気軽なものです。

    ・・・
    やはり良さというと、想像を掻き立てる、行ってみたくなるという事でしょうか。

    収録されている24の地域を挙げますと、サン・レオ、アッシジ、ヴィンチ、ティヴォリ、シラクーザ、タオルミーナ、ヴェネツィア、ルッカ、マントヴァ、フェッラーラ、カノッサ、フィレンツェ、ボマルツォ、オルヴィエート、シエナ、ヴィチェンツァ、ペルージャ、ローマ、ヴェローナ、アマルフィ、サン・ジミニャーノ、チェファルー、マテーラ、パレルモ、です。

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    2024年01月15日
  • 西洋美術史入門

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    西洋美術の歴史を作品個々についてではなく、宗教をはじめとした時代背景などを取り入れながら、大きな流れを分かりやすく解説してくれている。

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    2023年06月24日
  • 西洋美術史入門 実践編

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    2022.08.26 入門に続いて、実践編を読んだが、改めて難しさと奥深さを実感した。うまく言語化できないが、美術史にはなんとも言えない魅力がある。人間の営みの深さ?

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    2022年08月26日
  • 残酷美術史 ──西洋世界の裏面をよみとく

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    図版が多くて楽しい美術本(絵の内容は楽しくはない)。

    タイトル通り残酷な絵が多いので気は滅入るかもしれないですが、ライトな歴史・宗教本としても良いと思います。神話や宗教史の話が多い前半が特に面白い。

    解剖図とかならともかく、絵としてみる分には美しいものの方が絶対いいのに、人はなぜ醜いもの、残酷なものまでわざわざ絵画として残そうとするんでしょうね。

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    2022年07月01日
  • 大学4年間の西洋美術史が10時間でざっと学べる

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    ★西洋美術の見方、技法、ジャンル、歴史などのほか、背景知識としてアレゴリー、聖書、神話についてもざっと学べます。

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    2022年06月25日
  • 大学4年間の西洋美術史が10時間でざっと学べる

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    1テーマ見開き毎に極めてざっくり簡潔に分かり易く説明されていて、どんどん読み進めることができる。尤も、美術史というよりキリスト教ないし神話の参考書としての方が有用か。

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    2021年10月17日
  • イタリア 24の都市の物語

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    小さいころから何故かイタリアが好きで、興味があったから読んでみた。

    歴史はあんまり得意じゃないから難しくてちょくちょく読み進めたけど、イタリアの美しい街並みはたくさんの英雄や偉人たちの日々の軌跡によって作り上げられたものなんだなーと思った。ますます行ってみたくなった。

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    2021年01月31日