池上英洋のレビュー一覧

  • ルネサンス 歴史と芸術の物語

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    初期の十字軍遠征で聖地を征服してキリスト教国を立てて以降、人員や物資の移動にはヴェネチアから船のルートで行われるようになった。港から聖地へ至る道程の守備には、テンプル騎士団が組織された。ヨーロッパ各地から戦地に赴く騎士たちは、旅路と滞在に必要なお金を地元にあるテンプル騎士団の支部に預けたため、そのお金は農園を購入するなどの投資に用いられた。

    商業活動が発展すると、同業者組合(アルテ)が強い力を持つようになり、その代表者が集まって都市の重要事項を話し合いで決定する自由都市国家コムーネが発達した。

    滅亡の時が迫っていたビザンチン帝国からは、学者や技術たちが同じキリスト教圏である西ヨーロッパへと逃げ出し始め、金融都市として頭角を現していたフィレンツェに流入した。

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    2024年12月30日
  • パリ 華の都の物語

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    美術を中心としたパリの歴史概略。コラムに美術館の紹介もあるので、美術館めぐりをメインに観光するなら最高のガイドブックになりそう。入門によし。

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    2024年08月09日
  • フランス 26の街の物語

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    フランスの26の都市を取り上げ、その都市に纏わる歴史や逸話を紹介する本書
    パリオリンピックに乗っかったんかな?と邪推しつつも美しい表紙に惹かれ読んでみました

    表紙の写真、どこだか分かります?
    超有名な場所なんで分かりますよね〜

    正解は世界遺産にもなっているフランス西海岸、サン・マロ湾上に浮かぶ小島、及びその上にそびえる修道院モン・サン・ミッシェルです

    本文中にもフランス各地のすんばらしい場所々々の写真がふんだんに載ってるんですが、なんていうか「ん~~、めっちゃ石やん」っていう感想を抱きました
    モン・サン・ミッシェルめっちゃ石やん

    もう石、石、石ですよ
    建物はもちろん、橋も見事に石が積み上がってるのね
    あと像ね像、石像なのよ

    木に囲まれて生きてきた日本人には圧倒されるよね
    仏様も木像だしね
    あっちからしたら「木、すげー!トレビア~ン」なのかもしれんけどね

    ここでね、もう無理やわ
    石なんかに囲まれて来た人たちとは、やっぱ分かり合えんわじゃなくて、お互いの文化をリスペクトしあいながら、仲良くできたらいいな〜、なんてこの本の主旨とはあんまり関係ないことを思ったりしたのでした

    うん、だから柔道団体のルーレットもきっと公正だったと信じようではあーりませんか

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    2024年08月07日
  • フランス 26の街の物語

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    <目次>
    第1章  人の物語
    第2章  芸術の物語
    第3章  歴史の断片
    第4章  世界遺産を歩く

    <内容>
    イタリアの2つの物語に続いて、フランスを描いた。歴史上の事件を扱いながら、声高な所はなく、折り目正しく物語が進んでいくようだ。ときどきパズルのように伏線が回収されることもある。

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    2024年07月03日
  • 西洋美術史入門

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    ネタバレ

    絵を読むには、その時代背景やキリスト教の知識がかなり欲しいのだと知りました。
    自分は美術に関しては完全に初心者で、現状後半の美術史の列挙はあまり頭に入ってきませんでしたが、キリスト教や西洋の歴史も少しずつ勉強していきたいという意欲が湧いてきました。

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    2024年04月18日
  • よみがえる天才2 レオナルド・ダ・ヴィンチ

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    自分が読むには難しかった。詳しく書かれてるからこそかもしれないですが、固有名詞が多く飛び交い読む中で整理するのが大変でした。就寝前に読む本ではなかったです。ただ、色んな絵や写真が載っているので、それに対する理解はしやすいと思います。

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    2024年03月09日
  • 恋する西洋美術史

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    ネタバレ

    いやあ、面白かったです。絵画と西洋文化史とを絶妙につなぐ本作。しかもテーマは恋愛。

    読後、絵画の豊潤さに思いを致しました。

    ・・・
    で、陳腐に思ったこと。
    「絵画って、歴史を綴るなあ」と。

    洞窟で暮らす人々の生活を写すところに始まり、キリスト教の宗教画として機能したり。ルネサンス期にはキリスト教以前のギリシア文化を描いたり、より世俗化したタッチでの聖人画や聖書の題材を描くなどしたり。パトロンの肖像画を描いたり。更には絵画(とそのパトロン)がより一般化したことによりブリューゲルらが農村の風俗を残すようになったり。

    ・・・
    そう、何か知らんけど、妙に感心してしまったのです。

    「絵画、深いじゃないか」と。

    単なる美醜で見る。これもまた良いでしょう。でも、それだけに留まらないのです!

    その作品の中に新たな技術を見出したり、あるいは全体の構図から寓意を見出したり、描きこまれるアイテムから聖人を特定したり。つまり、描きこまれたアイテム一つ一つを繙くと、そこには多くの意味が込められているわけです。ぞくぞくしませんか?

    時に人はそれを「うんちく」と言って揶揄します。が、一定数の中高年のおじさんにはこれは蜜の味です。そして実際、端々に潜む意味・意義を教える本作、私には面白く感じました。

    で、本作はそういうことを丁寧に教えてくれる作品であった、ということです!

    ・・・
    ということで池上氏の西洋美術史の本でした。

    絵の話ではありますが、習俗・風俗の話、作家の話、西洋史(文化史、宗教史、政治史)、ギリシア神話、新約聖書・旧約聖書など、色々な話が分かっていて初めて十全に楽しめる世界だと感じました。

    池上氏の解説により、やっとこその一端を垣間見ただけですが、知の蓄積・集積、まさに歴史を感じた一作です。

    中高年の歴史好きには激しくお勧めできる作品かと思います。

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    2024年01月21日
  • イタリア 24の都市の物語

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    ネタバレ

    美術史家の池上さんの作品。というかお名前初めて伺いましたが。

    タイトル通りの作品。エッセイというには内容が濃い読み物ですが、一章一章は十数分で読めてしまう気軽なものです。

    ・・・
    やはり良さというと、想像を掻き立てる、行ってみたくなるという事でしょうか。

    収録されている24の地域を挙げますと、サン・レオ、アッシジ、ヴィンチ、ティヴォリ、シラクーザ、タオルミーナ、ヴェネツィア、ルッカ、マントヴァ、フェッラーラ、カノッサ、フィレンツェ、ボマルツォ、オルヴィエート、シエナ、ヴィチェンツァ、ペルージャ、ローマ、ヴェローナ、アマルフィ、サン・ジミニャーノ、チェファルー、マテーラ、パレルモ、です。

    おそらく多くの普通の日本人は、この中でご存じな町は精々4つか5つくらいなのではないでしょうか。でも、これだけ多くの世界遺産、素敵な町、その背後にある芳醇なストーリーがあるのに、日本人に知られていないのは実に残念な話です。

    一例を申し上げましょう。
    難攻不落のカリオストロ牢獄に幽閉された自称カリオストロ伯爵は詐欺師だったとか(サン・レオ)、レオナルド・ダ・ヴィンチはフィレンツェ上流階級の非嫡男と生まれ農村で育てられたとか(ヴィンチ)、教皇アレクサンデル6世の子として生まれ3回の結婚を経て世を去ったルクレツィアの話(フェッラーラ)など。あと、当時絶世の美女とうたわれたシモネッタの肖像画各種(フィレンツェ)とか。

    こういう話を聞いたらちょっと行ってみたくなりませんか?
    ま、これらにピンと来る方ならば、イタリアに行こうが行くまいが読んで損はないでしょう。

    ・・・
    逆に言うと、行く予定もなく、イタリア好きでもない方にはうまく刺さらない可能性があります。

    普通の一般的日本人は上記のなかでローマ、フィレンツェ、ヴェネツィアあたり知っていると思います。世界史を頑張った方は、シラクーザ、パレルモ、カノッサあたりは名前は憶えていると思います。サッカー好きはペルージャはご存じでしょう。

    でもこれ以上は厳しい(良く知らない)のが実情だと思います。
    そうした意味では、やはり一種目的のある方向けの作品だと思います。

    ・・・
    ということで美術史家池上氏による、エッセイ調で肩の凝らないイタリア小噺集でした。

    イタリアに興味のあるかた、近々旅行に行く方、あるいは丁度帰ってきた方にはお勧めできる作品です。

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    2024年01月15日
  • 西洋美術史入門

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    西洋美術の歴史を作品個々についてではなく、宗教をはじめとした時代背景などを取り入れながら、大きな流れを分かりやすく解説してくれている。

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    2023年06月24日
  • 西洋美術史入門 実践編

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    2022.08.26 入門に続いて、実践編を読んだが、改めて難しさと奥深さを実感した。うまく言語化できないが、美術史にはなんとも言えない魅力がある。人間の営みの深さ?

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    2022年08月26日
  • 残酷美術史 ──西洋世界の裏面をよみとく

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    図版が多くて楽しい美術本(絵の内容は楽しくはない)。

    タイトル通り残酷な絵が多いので気は滅入るかもしれないですが、ライトな歴史・宗教本としても良いと思います。神話や宗教史の話が多い前半が特に面白い。

    解剖図とかならともかく、絵としてみる分には美しいものの方が絶対いいのに、人はなぜ醜いもの、残酷なものまでわざわざ絵画として残そうとするんでしょうね。

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    2022年07月01日
  • 大学4年間の西洋美術史が10時間でざっと学べる

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    ★西洋美術の見方、技法、ジャンル、歴史などのほか、背景知識としてアレゴリー、聖書、神話についてもざっと学べます。

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    2022年06月25日
  • 大学4年間の西洋美術史が10時間でざっと学べる

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    1テーマ見開き毎に極めてざっくり簡潔に分かり易く説明されていて、どんどん読み進めることができる。尤も、美術史というよりキリスト教ないし神話の参考書としての方が有用か。

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    2021年10月17日
  • イタリア 24の都市の物語

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    小さいころから何故かイタリアが好きで、興味があったから読んでみた。

    歴史はあんまり得意じゃないから難しくてちょくちょく読み進めたけど、イタリアの美しい街並みはたくさんの英雄や偉人たちの日々の軌跡によって作り上げられたものなんだなーと思った。ますます行ってみたくなった。

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    2021年01月31日
  • 大学4年間の西洋美術史が10時間でざっと学べる

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    ネタバレ

    4年間でこれじゃあちょっとなぁ…。
    西洋美術史の入門書はかなり色々出ているし、カラーだって珍しくない。
    そんな中でこの一冊を選ぶ利用を考えると、…なんだろう。要所要所は押さえているようだし、ほんとに「ざっと」知りたい人向けだろうか。

    260202再読
    興味がわくのは聖書や神話モチーフなんだけど、授業の枠として学びたいのは近現代美術の在り方かな。

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    2021年01月01日
  • よみがえる天才2 レオナルド・ダ・ヴィンチ

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    万能の天才と言われるレオナルド・ダ・ヴィンチ。名前の由来はヴィンチ村のレオナルドで、婚外子として生まれ、決して恵まれたとは言えない中で育っていくが、主に絵画を通した人生が詳説されている。
    寡作にして遅筆、なぜ絵筆を先に進めないかと問われ、考えている時間にも作品は進行している、という答えに思考の深さが窺える。自然界にはない輪郭線を描かずに、色彩のトーンとグラデーションだけで描くため、スフマートという技法を生み出す。真骨頂が有名なモナ・リザだが、モデルの謎とともに、絵の深みを増している。日本で開催された企画展の入場者数約150万は未だに世界記録として破られていない。巻頭にカラー口絵があり、作品を参照しながら、製作の背景を理解しつつ、歩みを辿れるのがいい。

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    2020年11月22日
  • イタリア 24の都市の物語

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    イタリア美術史を主にする著者の旅路にあったうちの、24つの都市(かつて都市だったもの、小さな町も含める)を、その街に関わる人々の物語と歴史と共に紹介する一冊。
    本当に有名な都市しか知らない私には、未知の世界であったし、多くの美しい街がまだまだあるのだなと思った。特にシチリアについてはなにも知らず、チェファルーなど最高にそそる(?)街だし、本土でもアマルフィなどは美しい。
    どんな街であっても、多くの人の歴史の上に成っている。

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    2020年10月16日
  • 美しきイタリア 22の物語

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    イタリア22の美しい街と物語
    読みやすく美しい写真が想像力を助けてくれ、イタリアの空気を味わえる
    ベーネベーネ!
    それだけでなく同時にイタリアの歴史と文化の知識を増やしてくれるのも嬉しい
    知れば知るほど奥深いイタリア

    せっかく読んだので備忘録

    南イタリアのバーリ
    ブーツの形をイタリアとしたときのヒール部分の付け根辺り
    この街にあるサン・ニコラ教会の外に立つ聖ニコラ像だが、なんとサンタ・クロースの原型となった人物
    サンタ・クロースの伝説の最も有名な説らしい
    トルコのミラの街の三人娘の話である
    生まれは貴族だが貧乏な隣人
    その隣人は3人の娘がいたが、困窮のあげく、彼女達を身売りさせようと考える
    (ひどい父親だ)
    それを知った聖ニコラは夜、窓から金塊を隣人宅へ投げ入れる
    この時金塊が暖炉にかけた靴下に入ったとか…
    という説だ
    そしてバーリの商人たちがこの聖人の遺骨をトルコのミラから運んで(恐らく盗んで)、サン・ニコラ教会を建てた…とのこと
    すっかり北欧のイメージのサンタ・クロースだが、今のような子供の夢のある話ではなく、なんとも切実な現実的な話だったとは…


    青の洞窟で有名なカプリ島
    とても美しい島だ
    時間は優雅に流れ、気候もよく、高台から四方に海が見える
    ティベリウスはアウグストゥスの跡を継いだローマ皇帝だが、このカプリ島に引きこもってしまう
    10年近くも…
    (確かにそれくらい魅力的な場所だけど、アンタはダメでしょ…それに10年も居たら飽きないのかなぁ、そんな広くない島だし…)
    ちなみに聖書に登場する「神のものは神に、カエサルのものはカエサルに」の「カエサル」はユリウス・カエサルではなく、ティベリウスのことらしい
    ガーン初めて知った!

    シチリア島の東海岸にある街カターニア
    美しい貴族のアガタ
    彼女はキリスト教の熱心な信者
    だが当時の西暦253年頃は、まだキリスト教は公認されておらず、迫害の対象になることも
    そんなアガタを気に入ったシチリアの総督が、信仰をやめさせ、かつ彼女をものにしようとする
    もちろんここはお約束で、彼女の改心も出来ない上、ハートを射止めることにも失敗する
    しつこいこの総督は様々な手を使い、アガタの心を変えようとするが、頑なに信仰と貞節を守る
    とうとう拷問にかけ、乳房を斬り落とす…というヒドイおはなしだ
    これはキリスト教における「殉教」の教えらしい(傲慢な最低男の話しじゃん)
    このアガタが切り落とされた乳房を載せた皿を掲げる絵がなんとも美しく不気味な調和である
    女性の貞操観を願うモノらしいが、現代女性からはクレームがきそうな話である

    他にも、レオナルド・ダ・ヴィンチや、ナポレオン、イタリアのベルサイユと云われる美しいカゼルタ王宮、不気味で奇矯なバゲリーアのパラゴニア宮殿、大学の街ボローニャやアルベロベッロのトゥルッリ、スパッカナポリ…
    有名どころが満載ながら、一つ一つの小噺的な歴史エピソードが添えられており、気軽に楽しめる

    いつかイタリア再訪を夢みて…

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    2020年09月29日
  • 西洋美術史入門

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    2020.02.20 以前から読もうと思ったまま、積読状態だったが、やっと読み終えた。美術史に関する入り口のたったということか。

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    2020年02月20日
  • 西洋美術史入門

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    昔から絵は好きだった。
    でも画家や絵の名前を覚えず、感覚的に好きかどうかだけでしか、見ることはしてなかった。
    最近やっと画家の名前や時代背景をなんとなく覚え始めてきたので、もうちょっと刺し込んだらもっと楽しいかなと思って手に取ってみた。
    美術史そのものにまったく縁がなかったので、とても新鮮で、かつまさに入門といった一冊だった。

    そして「おわりに」の部分には考えさせられる。あの静けさが好きな部分もあるが…

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    2019年07月18日