池上英洋のレビュー一覧

  • 恋する西洋美術史

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    絵画に出てくるアイコンの説明あり。絵画を通して西洋の歴史、文化が勉強できた。絵を見るのは好きなんだけど理解はしていなかったので私には丁度よかった。

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    2010年11月17日
  • 恋する西洋美術史

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    恋になやむのは、神も人もおなじ。
    純愛にはじまり、結婚。そして…?
    それでも皆、恋をする。
    さまざまな観点から絵画を読み解く名著。

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    2009年10月04日
  • 恋する西洋美術史

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    ネタバレ

    よく見る神話のエピソードが復習できたり、時代時代の風俗・文化が解説されていて楽しみながら読めた。著者にもナゼだか好感が持てた。090331

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    2013年03月29日
  • イタリア 24の都市の物語

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    イタリアの24の都市にまつわるお話。
    メジャーなところや気になるところは頭に残りやすいけど、それ以外は流し読みになった。

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    2025年06月24日
  • 美しきイタリア 22の物語

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    かわいくて日本でも知名度と人気が高いアルベロベッロ。
    なんと白い壁ととんがり屋根の家は、領主の脱税手段だったという…!!
    歴史や文化を知らないと映えるかわいい建築物で終わってしまうけど、知ってしまうと面白い。イタリア人のたくましさ、知恵にふれられて、自分の目で見たかのように記憶に残る。

    いつかゆっくり再訪したいイタリア。
    訪問したい場所にボローニャ大学が追加された。

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    2025年03月26日
  • レオナルド・ダ・ビンチ

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    画家としてのレオナルドダヴィンチが描かれていた。もっと、他の分野に精通した過程について知りたかった、。、

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    2025年03月23日
  • 額縁のなかの女たち 「フェルメールの女性」はなぜ手紙を読んでいるのか

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    ネタバレ

    西洋の絵画を中心に、女性の表象史を背景にある社会史や思想とつなげながら論じる、という試み。

    史料としての絵…

    絵を通して、有名になった絵を辿って、描かれた当時の女性についてこんなに知ることができるんだ、と。

    画家の世界における女性、という点にも触れられていて、なんだかこの前読んだイラン人女性の置かれている境遇と重なる部分を感じ、

    今では女性蔑視は自由に叫ばれているけれども、

    それは本当に最近に可能になったことなんだなーと思ったり。

    この一冊の本だけで物事を認識すべきではないけれど、女性の表象が強く男性によって作られてきた側面があることは事実の一部ではあるのだろうと。

    この私たち歴

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    2025年02月24日
  • ルネサンス 歴史と芸術の物語

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    初期の十字軍遠征で聖地を征服してキリスト教国を立てて以降、人員や物資の移動にはヴェネチアから船のルートで行われるようになった。港から聖地へ至る道程の守備には、テンプル騎士団が組織された。ヨーロッパ各地から戦地に赴く騎士たちは、旅路と滞在に必要なお金を地元にあるテンプル騎士団の支部に預けたため、そのお金は農園を購入するなどの投資に用いられた。

    商業活動が発展すると、同業者組合(アルテ)が強い力を持つようになり、その代表者が集まって都市の重要事項を話し合いで決定する自由都市国家コムーネが発達した。

    滅亡の時が迫っていたビザンチン帝国からは、学者や技術たちが同じキリスト教圏である西ヨーロッパへと

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    2024年12月30日
  • フランス 26の街の物語

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    フランスの26の都市を取り上げ、その都市に纏わる歴史や逸話を紹介する本書
    パリオリンピックに乗っかったんかな?と邪推しつつも美しい表紙に惹かれ読んでみました

    表紙の写真、どこだか分かります?
    超有名な場所なんで分かりますよね〜

    正解は世界遺産にもなっているフランス西海岸、サン・マロ湾上に浮かぶ小島、及びその上にそびえる修道院モン・サン・ミッシェルです

    本文中にもフランス各地のすんばらしい場所々々の写真がふんだんに載ってるんですが、なんていうか「ん~~、めっちゃ石やん」っていう感想を抱きました
    モン・サン・ミッシェルめっちゃ石やん

    もう石、石、石ですよ
    建物はもちろん、橋も見事に石が積み

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    2024年08月07日
  • フランス 26の街の物語

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    <目次>
    第1章  人の物語
    第2章  芸術の物語
    第3章  歴史の断片
    第4章  世界遺産を歩く

    <内容>
    イタリアの2つの物語に続いて、フランスを描いた。歴史上の事件を扱いながら、声高な所はなく、折り目正しく物語が進んでいくようだ。ときどきパズルのように伏線が回収されることもある。

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    2024年07月03日
  • 恋する西洋美術史

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    ネタバレ

    いやあ、面白かったです。絵画と西洋文化史とを絶妙につなぐ本作。しかもテーマは恋愛。

    読後、絵画の豊潤さに思いを致しました。

    ・・・
    で、陳腐に思ったこと。
    「絵画って、歴史を綴るなあ」と。

    洞窟で暮らす人々の生活を写すところに始まり、キリスト教の宗教画として機能したり。ルネサンス期にはキリスト教以前のギリシア文化を描いたり、より世俗化したタッチでの聖人画や聖書の題材を描くなどしたり。パトロンの肖像画を描いたり。更には絵画(とそのパトロン)がより一般化したことによりブリューゲルらが農村の風俗を残すようになったり。

    ・・・
    そう、何か知らんけど、妙に感心してしまったのです。

    「絵画、深い

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    2024年01月21日
  • イタリア 24の都市の物語

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    ネタバレ

    美術史家の池上さんの作品。というかお名前初めて伺いましたが。

    タイトル通りの作品。エッセイというには内容が濃い読み物ですが、一章一章は十数分で読めてしまう気軽なものです。

    ・・・
    やはり良さというと、想像を掻き立てる、行ってみたくなるという事でしょうか。

    収録されている24の地域を挙げますと、サン・レオ、アッシジ、ヴィンチ、ティヴォリ、シラクーザ、タオルミーナ、ヴェネツィア、ルッカ、マントヴァ、フェッラーラ、カノッサ、フィレンツェ、ボマルツォ、オルヴィエート、シエナ、ヴィチェンツァ、ペルージャ、ローマ、ヴェローナ、アマルフィ、サン・ジミニャーノ、チェファルー、マテーラ、パレルモ、です。

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    2024年01月15日
  • 大学4年間の西洋美術史が10時間でざっと学べる

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    ★西洋美術の見方、技法、ジャンル、歴史などのほか、背景知識としてアレゴリー、聖書、神話についてもざっと学べます。

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    2022年06月25日
  • 大学4年間の西洋美術史が10時間でざっと学べる

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    1テーマ見開き毎に極めてざっくり簡潔に分かり易く説明されていて、どんどん読み進めることができる。尤も、美術史というよりキリスト教ないし神話の参考書としての方が有用か。

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    2021年10月17日
  • イタリア 24の都市の物語

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    小さいころから何故かイタリアが好きで、興味があったから読んでみた。

    歴史はあんまり得意じゃないから難しくてちょくちょく読み進めたけど、イタリアの美しい街並みはたくさんの英雄や偉人たちの日々の軌跡によって作り上げられたものなんだなーと思った。ますます行ってみたくなった。

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    2021年01月31日
  • 大学4年間の西洋美術史が10時間でざっと学べる

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    4年間でこれじゃあちょっとなぁ…。
    西洋美術史の入門書はかなり色々出ているし、カラーだって珍しくない。
    そんな中でこの一冊を選ぶ利用を考えると、…なんだろう。要所要所は押さえているようだし、ほんとに「ざっと」知りたい人向けだろうか。

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    2021年01月01日
  • イタリア 24の都市の物語

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    イタリア美術史を主にする著者の旅路にあったうちの、24つの都市(かつて都市だったもの、小さな町も含める)を、その街に関わる人々の物語と歴史と共に紹介する一冊。
    本当に有名な都市しか知らない私には、未知の世界であったし、多くの美しい街がまだまだあるのだなと思った。特にシチリアについてはなにも知らず、チェファルーなど最高にそそる(?)街だし、本土でもアマルフィなどは美しい。
    どんな街であっても、多くの人の歴史の上に成っている。

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    2020年10月16日
  • 美しきイタリア 22の物語

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    イタリア22の美しい街と物語
    読みやすく美しい写真が想像力を助けてくれ、イタリアの空気を味わえる
    ベーネベーネ!
    それだけでなく同時にイタリアの歴史と文化の知識を増やしてくれるのも嬉しい
    知れば知るほど奥深いイタリア

    せっかく読んだので備忘録

    南イタリアのバーリ
    ブーツの形をイタリアとしたときのヒール部分の付け根辺り
    この街にあるサン・ニコラ教会の外に立つ聖ニコラ像だが、なんとサンタ・クロースの原型となった人物
    サンタ・クロースの伝説の最も有名な説らしい
    トルコのミラの街の三人娘の話である
    生まれは貴族だが貧乏な隣人
    その隣人は3人の娘がいたが、困窮のあげく、彼女達を身売りさせようと考え

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    2020年09月29日
  • 恋する西洋美術史

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    ネタバレ

    ルノワールの言葉は作品そのものを表していて感動した。年月を経ても変わらない、夫人に向けられた柔らかくあたたかい視線を感じるようだった。
    「恋する」と名付けられていて軽い気持ちで読み始めたが、ドロドロとした実情も多く語られていた。

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    2017年06月04日
  • ルネサンス 歴史と芸術の物語

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    美術館でミケランジェロ展があるため、ミケランジェロが生きたルネサンス時代について簡単に学べる本として読ませてもらいました。
    歴史の流れを見ながらルネサンスの興りから衰退まで、さらに芸術の移り変わりまでさらっと学べます。
    写真もカラーでたくさん載っており、写真を見ながら具体的な話を読めるためなるほど〜となりやすかったように思います。

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    2016年10月16日