池上英洋のレビュー一覧

  • 大学4年間の西洋美術史が10時間でざっと学べる

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    後半の宗教とアトリビュートのところが面白かった
    前半の美術史は美術に興味持ってる人なら割と知ってることばかりだったからあんまりかな図と代表作品とりあげて簡単にまとめてあるから読みやすい
    収穫はファムファタール、ラウルハウスマン、ベルニーニ(聖テレサの法悦)を知れたこと

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    2022年01月14日
  • 大学4年間の西洋美術史が10時間でざっと学べる

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    読みやすいレイアウト。神話や歴史背景から、絵画を読み解いていく説明もわかりやすい。
    西洋美術史がどんなものか、サクッと知りたい!という人にはおすすめ。

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    2022年01月13日
  • 西洋美術史入門 実践編

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    前著の西洋美術史入門がめちゃくちゃ面白かったので実践編も読んでみた。
    実際の美術品(絵画だけでなく彫刻とか建築)を通して美術品の作られた時代や背景、歴史的宗教的意味を見ていく。

    美術史は奥深すぎて、ものすごく沼が深い…。当たり前だけど世界史にかなり精通してないといけないので、世界史専攻じゃなかったわたしにはなかなか難しい。でも美術品を読み解いていくと解像度が上がってとても楽しい。これ中学生とか高校生のときに一緒にかじったら歴史にも興味が湧きそう。
    美術品は社会が変わると評価も変わる。人類がいなくなったあとと美術品は美術品たり得るのか…。

    戦争によって美術品が奪われ、はたまた取り返され…とい

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    2021年12月13日
  • ビジネスエリートのための!リベラルアーツ 西洋美術

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    美術については何度か美術館に足を運んだ程度しかないが為になった。

    美術とは何か答えはなかなか難しいが、「心に効く薬」あるいは「心のサプリメント」のような力が役立つことが理解されていることからすれば人間としての魅力を増す教養のようなものだろう。

    考えを再構成すること=デザイン、それを含む表現活動全般=アートといったなかなか奥深い考え方も出てくる。

    なぜこの作品がここにあるのかを含めていつか各地の美術館を巡ってみたい。

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    2021年12月03日
  • イタリア 24の都市の物語

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    イタリアの都市を、歴史や逸話をもとに紹介している。
    イタリアに行ったことはなくても、
    世界史の本で通り過ぎた都市が魅力いっぱいである。

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    2021年08月03日
  • ルネサンス 歴史と芸術の物語

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    世界史の授業では、ほんのわずかしか習わなかったルネサンス。
    その始まりと終わりを豊富な写真や絵つきで説明してくれている。
    歴史の流れとともに色々学べる。

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    2021年06月26日
  • ルネサンス 三巨匠の物語~万能・巨人・天才の軌跡~

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    ルネサンスの三巨匠と作品を、分かりやすく並べて紹介している。
    もっと知りたいと思わせてくれた。
    入門向け新書としては十分。

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    2021年06月22日
  • 西洋美術史入門

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    西洋美術の視点を与えてくれる本。美術史を見ればそのときの社会が分かる。歴史を勉強していると、文化史は暗記も多く大変だったイメージがあるが、文化を勉強することがその時代の空気を知ることになると言うことを改めて感じさせてくれました。もう少し西洋美術について深く学んでみようかと思うきっかけになりました。

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    2021年05月08日
  • 西洋美術史入門

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    美術史を知ることで何がわかるようになるのか、わかりやすい例と一緒に説明してくれる。とても読みやすい一冊。

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    2021年03月10日
  • 西洋美術史入門

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    ネタバレ

    授業を受けているような感覚で読める導入書。‬

    ‪絵画を読み解くにあたり、短時間で略図に直す訓練や、視覚情報を言語に直す訓練の話が面白かった。美術だけでなく実生活にも役立ちそうなので覚えておきたい。‬
    ‪識字率の低い時代の美術、売るための美術、現代においての美術、その役割や価値は移り行くけれど、人々を惹きつける存在であることには変わりないのだと思った。‬

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    2020年11月05日
  • 西洋美術史入門

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    美術作品の分析方法や美術史と社会背景の関係性を絡めて『美術史とは何か』をわかりやすく解説してくれている一冊。

    ・美術史とは何か
    ・美術作品の『読み方』
    ・社会背景と美術史の関係性・変遷について

    を平たく網羅的に学ぶことができます。

    これまでは国内外問わず旅行先に美術館があればなんの気なしに美術館を訪れ、有名な芸術家の絵を見て満足した気になってました。

    しかし、この本と出会えたことで、美術作品の見方が変わるだけでなく、その当時の社会や生活について思いを馳せることができるようになったと思います。

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    2020年08月01日
  • 西洋美術史入門

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    西洋美術史について、あるテーマや技法がなぜその時代にひろく取り入れられたのか、わかりやすくまとめられた本です。たとえば、絵を描くのにカンヴァスが使われ始めたのは港町のヴェネチアで、船の帆の材料である布があまっていたからとか、17世紀オランダでは商人層が力を得て、家庭にかざるような身近なテーマの絵画が描かれるようになった、など。
    宗教や経済、社会情勢などの視点から説明されていたのが面白かったです。この本から娘にクイズを出したらだいぶ楽しんでいました。

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    2020年07月10日
  • 官能美術史 ──ヌードが語る名画の謎

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    あまり美術館ではまじまじと見れないようなヌードの絵画を多数取り扱った本。

    官能・ヌード≒女性となるのは長年美術界が男性によって支配されてきたこと、そして神話・宗教においても男尊女卑であるが故なのだなぁと思う。そういう意味でも興味深く読むことができる。

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    2020年05月06日
  • 残酷美術史 ──西洋世界の裏面をよみとく

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    キリスト教世界の裏側が見えて面白い。載せられている絵画一つ一つに説明がついているのが良い。ファンタジー系の作品やゲームが好きな人には特におすすめ。

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    2020年04月22日
  • 西洋美術史入門

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    ルネサンス→マニエリスム→バロック→…っていう時代区分の歩みの説明とどまらずに、様々な角度から美術史を考察してるのがよい。
    新書じゃなくて、もっとカラーで大判の本で読んでみたい。

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    2020年04月07日
  • 西洋美術史入門 実践編

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    ナポレオンやヒトラーによって、美術作品がプロパガンダに利用されてきた事を知り、少し悲しくなった。しかし、そもそも美術はパトロンがいるから成り立つのであり、遥か昔からパトロンは、教皇や皇帝ら、権力者(勝者)であった。そして、彼らは自分の価値を高めるため、また、信者拡大のために美術作品を用いてきた。そのため、「歴史は勝者によって作られる」とよく言われるが、美術作品の価値も、同様に勝者によって規定されると言っても過言ではないのだろうか。

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    2019年12月28日
  • 西洋美術史入門

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    最近、頻繁に美術館に行くのだが、西洋美術について殆ど知らないので、ただ感覚的に絵を見るだけで終わってしまっている。それでは勿体ないと思ったので、本書を読んでみた。西洋美術とキリスト教は深く結びついていることがわかった。そのため、キリスト教を知ることは、西洋美術を深く理解することにも繋がるのだろう。

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    2019年12月19日
  • 西洋美術史入門

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    これから西洋美術を勉強するにあたって、はじめに読み始めた一冊。
    タイトルに入門とある通り、絵の種類や歴史の流れなどが広く、分かりやすく説明されてるので知識が無くても読みやすかった。
    個人的には二章と三章での内容に興味を惹かれ、もっと詳しく学びたいと思った。
    著者の池上英洋さんの「おわりに」の内容も良かった。

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    2019年11月27日
  • 美少女美術史 ──人々を惑わせる究極の美

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    美少女は昔から存在していた。それがお金と手間のかかる「西洋画」に写しとられるとき、彼女たちはどのように表現されるのか。
    昔から愛でられていた美少年と違って、「小さな大人」「未熟な大人」から、富豪の肖像画、神話・キリスト教の「純潔」「貞淑」の象徴、そして女の子の「可愛らしさ」そのものの描写へ…
    という流れがあるらしいのだけど、時代や様式の区分ではなく、細々としたジャンルに分かれて説明されていたため、時代の流れを大まかに把握するのは難しかった。でも、美術史を一ミリも知らない自分でも分かりやすい説明と、沢山のカラーページで紹介された絵画、今後展覧会に行って女の子の絵が描いてあったら、どのジャンルなの

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    2019年08月11日
  • レオナルド・ダ・ヴィンチを旅する

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    冒頭は各美術館へ渡った経緯が軽く、その後はレオナルドの生涯を主な作品・手稿とともに追っていくスタイルで書かれていた。

    大きな図版で、ときには部分の拡大もあるのでとても見やすい。

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    2019年07月11日