延原謙のレビュー一覧

  • シャーロック・ホームズの冒険

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    社会人になってからめっきり遠ざかってしまった読書のリハビリに、推理・謎解き小説の短編集はとても贅沢だったかも。
    でもお陰で戻れました。
    あまりにも有名なシャーロック・ホームズ実は触れる程度しか読んだことがなく、ただちょうどその時プレイが終わったゲーム・大逆転裁判にふんだんに題材が使われたため、原作を知らないままでは失礼だと満を辞して読み始めました。
    読書からかなり距離を置いていた時期だったため、だれない短編集を選択。
    結果、色々な角度からシャーロック・ホームズを楽しめました。

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    2026年06月21日
  • 四つの署名

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    事件のトリックや犯人については早い段階で判明するのに、その犯人の足取りを追う捜査がなかなかに難航してて、その道中起こるアレコレが面白い。
    スミス婦人からオーロラの行方を聞き出すホームズの手腕があまりに鮮やかで驚嘆した。

    事件の犯人や宝石箱の真相がなんとも奇怪で血生臭くて、物語全体がドラマチックだった。
    警察船でオーロラを追いかける場面はアクション映画の1シーンのようだった。

    あとモースタン嬢の存在によって、より一層ロマンチックな文面が増えているのに気付いて思わず笑ってしまった。

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    2026年06月11日
  • 四つの署名

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    先に3作目を読んでしまい、ワトソン君が結婚してる⁈とその詳細が分かる事件がこの2作目でした。面白かったので、順番に読んでいきたい☺️

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    2026年06月11日
  • 四つの署名

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    シャーロックホームズシリーズです。
    宝を巡った心理戦とアクションが絶妙にマッチしていて、シリーズの中でもかなりお気に入りの一冊です。
    ワトソンの結婚があったり、ホームズが普通にコカインやってたり、面白要素が詰まっていて、最高のエンタメだと思いました。

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    2026年06月08日
  • 四つの署名

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    『緋色の研究』のあとすぐ読みました。
    緋色の研究のあとがきにもあったけど、ほんとに怪我した箇所が前回と変わっていて笑ってしまいましたw
    あと前回イレギュラーズ達にリーダーだけ上に上がって来るように教えたのに、また同じことを教えていたのも忘れてしまったからなのかな?
    それとも毎回の一連の流れ的なことなのかな?
    コナン・ドイルの御愛嬌みたいな感じで、こう言うのもファンが根強くいる1つの所以なのかな?


    「すべてのありえないことをとり捨ててゆけば、あとに残ったのが必ず真相でなければならない」
    「ああした手合いとの掛引きに大切なのはね。向こうの言うことが、こっちにとって大切なんだということをさとらせ

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    2026年06月03日
  • シャーロック・ホームズの冒険

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    『ボヘミアの醜聞』を読んで面白かったので、スルスル読み進められた。
    短編なので平日に読むのに丁度いいバランスであった。
    「こと恋愛となると、まるきり手も足も出ない不器用な男だった」
    ホームズのキャラクターがますます好きになった。

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    2026年06月02日
  • 緋色の研究

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    遂にあの有名なシャーロック・ホームズの一作目を読むことができて凄い感慨深い気分です。

    私は幼少の頃より名探偵コナンが兎に角好きで、夜寝る前には母の子守歌代わりにコナンの推理と蘭の悲鳴を聞いていました。

    そんなコナンLOVEな私でも相手が小説ではどうしても手が動かず、シャーロック・ホームズは見れていませんでした。
    ですが今!遂にその口火を切ったわけです!
    私が読んだ『緋色の研究』は序章に過ぎませんが、積読に『四つの署名』と『シャーロック・ホームズの冒険』をもう控えさせています!
    今からもう次の『四つの署名』を読むのが楽しみ過ぎます!


    と、この『緋色の研究』の感想を全く書いてなかった。

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    2026年05月30日
  • 緋色の研究

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    久々にミステリーを読みたくなって、読んだ本。知ってはいたけど、ずっと積んでいた。
    海外の昔の作品なので、読みなれるまで少し時間がかかった。
    話に入り込んでしまったらあとは一気読みだった。
    面白い。
    別の作品も読んでいくつもり。
    最近色々な本を読んで自分の気づいていない好みを気づかせてくれたものの1つとなった。
    バディもの好きだな。

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    2026年05月30日
  • シャーロック・ホームズの冒険

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    程よく古風で読みやすい文体に、レトロな安らぎを感じました。あたかもレトロでアンティーク風のイギリスの家の中、ロッキングチェアに座りながら暖炉の前で読んでいるような錯覚さえ感じます。はじめは名探偵プリキュアの推理パートを突破するために、推理の練習として読み始めたはずなのに、ホームズは私にたくさんの変化を与えてくれました。「心で見る」というホームズの名言に感化されて、いろいろなものを観察するようになりました。ホームズのような推理力は持ち合わせていませんが、自分が見て、感じたものに対して深く思考して感性を磨く癖がついたように感じます。

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    2026年05月16日
  • 緋色の研究

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    いささか美術的な表現をつかったっていいだろう?人生という無色の糸裃には、殺人というまっ赤な糸がまざって巻きこまれている。それを解きほぐして分離し、端から端まで一インチきざみに明るみへさらけだして見せるのが、僕らの任務なんだ。

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    2026年02月21日
  • シャーロック・ホームズの叡智

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    「あ!ワトスン君、カーペットが!」と、わざとテーブルを倒してガラスの水差しを粉々にし、床を水浸しにした張本人·ホームズから責任転嫁されても(何か思惑があるんだろうな)と信じて黙っているワトスン君が健気で涙。

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    2026年01月11日
  • 緋色の研究

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    久しぶりにホームズ!やっぱり原作版のすごいけど、変な人なホームズが好き笑
    ひたすらにワトソン君がまともだから成り立つところあると思ってる。(大概おかしい部分はあるが)
    今回は延原訳で読んだので、絶妙に古風でビクトリア期を感じる文体が好み。やっぱり、古典は古風じゃなきゃ!
    緋色の研究はホームズの1作目。とにかく、入りやすいし、わかりやすくホームズがやばいって伝わるところが好き。ドラマのシャーロックとかも好きだったな。次は四つの署名読みたいな〜。

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    2026年01月03日
  • 四つの署名

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    ネタバレ

     シャーロック・ホームズシリーズ第二作(にして、私のホームズ強化月間の4冊目)!
     別名・ワトスン君結婚おめでとうスペシャル。彼女が財宝を受け取らないと分かってからプロポーズをするその男気に拍手でした。

     物語としては、第一作の「緋色の研究」ほどではないにしろ、犯人の告解パートで別物語が展開される形式でした。アグラの財宝の描写には目が眩む思いでした。個人的には、名犬(?)トビイや、テムズ川のボートレースのシーンがお気に入りです。

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    2025年12月02日
  • 恐怖の谷

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    ホームズシリーズで一番好きな作品。
    とにかくびっくりさせられる1部、2部の真相。
    そしてなんと言っても最後のかっこいいエピローグ。「恐怖の谷」を読んでから「最後の事件」を読むとまた違った面白さがあるのかなと感じた作品でした。

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    2025年11月30日
  • 緋色の研究

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    ネタバレ

     私的シャーロック・ホームズを読もうキャンペーンの第三弾にして、シリーズ一作目です。構成として、犯人が捕縛された直後から、第二部「聖徒たちの国」が始まり、世界観が切り替わって驚きました。編集部注釈により、作中の宗教のありようは実際とは異なることが示されていますが、当時の世論や世相が垣間見える気がして、引き込まれるように読み進めました。
     また、第一部には、あまりにも有名な以下のセリフが出てきて大変興奮しました!
     ”人生という無色の糸桛には、殺人というまっ赤な糸がまざって巻きこまれている。それを解きほぐして分離し、端から端まで一インチきざみに明るみへさらけ出して見せるのが、僕らの任務なんだ。“

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    2025年11月28日
  • シャーロック・ホームズの帰還

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     「シャーロック・ホームズの冒険」に次いで読みました。十三の短編からなり、どれも初めて読む話でとても楽しめました。
     ここまで短編集を2冊読み、個人的に思ったのは、各話の書き出しがいつも面白いということ。シャーロック・ホームズの探偵譚が、ストランド誌掲載当時にどんな風に執筆されていたかを踏まえると、ワトソン博士の語りの背後に作者の悩みが垣間見える気がします。

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    2025年10月30日
  • シャーロック・ホームズの冒険

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     短編集です。どれも短くまとまっており、キリの良いところまで読めるのが良いです。
     私はおそらく20年ぶりくらいにシャーロック・ホームズを読みました!内容をすっかり忘れていたので全編ワクワクしながら読めました。もちろん現代日本に暮らす私たちには実感に乏しいシーンや見たことのない事物も多かったですが、訳注が理解を助けてくれました。
     お気に入りは「青いガーネット」です。クリスマスにもう一度読み返そうかなと思います。

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    2025年10月23日
  • シャーロック・ホームズの叡智

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    ネタバレ

    「技師の親指」「緑柱石の宝冠」
    「ライゲートの大地主」「ノーウッドの建築士」
    「三人の学生」「スリー・クォーターの失踪」
    「ショスコム荘」「隠居絵具屋」

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    2025年10月13日
  • シャーロック・ホームズ最後の挨拶

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    ネタバレ

    「ウィステリア荘」「ボール箱」「赤い輪」
    「ブルース・パディントン設計書」「瀕死の探偵」
    「フランシス・カーファックス姫の失踪」
    「悪魔の足」「最後の挨拶」

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    2025年10月13日
  • シャーロック・ホームズの事件簿

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    ネタバレ

    「高名な依頼人」「白面の兵士」「マザリンの宝石」
    「三破風館」「サセックスの吸血鬼」
    「三人ガリデブ」「ソア橋」「這う男」
    「ライオンのたてがみ」「覆面の下宿人」

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    2025年10月13日