延原謙のレビュー一覧

  • シャーロック・ホームズの思い出

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    ネタバレ

    シャーロック・ホームズのシリーズ第二弾。どの物語も面白いが、特に「海軍条約文書事件」は少しホラー要素めいた幕開けもありぞっとして、読み進めるといつものホームズと違った様子も見られてワクワクした。さらに本短編集「最後の事件」でまさかホームズが死ぬとは・・・と寂しくなったが、あとがき「解説」であ、ファンから相当の注文があって書き続けたんだ!生きてたんだということがわかり、これからまだまだホームズ物語を読めることに期待が高まった。延原謙氏の訳のされかたも丁寧で、非常に読みやすく、文庫として持ち歩き、さっと開けばホームズの世界に誘われるのがたまらなく心地良い。そして、解説にあるように、C・ドイルの探偵小説が殺人の現場の描写や、グロ・エロを必要な条件とせず注意を払って描かれている点が美しく読んでいて後味の良いものだと理解できる。

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    2026年09月19日
  • 四つの署名

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    シャーロック・ホームズ探偵小説、第二弾。
    こちらの新潮版は昭和28年発行ということで、特に女性の言葉遣いが「〇〇でございました/〇〇かと存じまして」といういかにも丁寧でゆったりした感じで読み心地が良い(^_^)

    ホームズは退屈してコカイン注射の日々。医師のワトスンは「なんでそんなもんやるんだ!」とイライライラ。そこへ若い女性メアリー・モースタンが自分の身にまつわる不可思議な事件の相談に訪れた。
    メアリーの父はインドに駐在したイギリス陸軍だったが、退役してイギリスに戻ってきたが失踪してしまった。メアリーは、父の軍人仲間だったショルトー氏に話を聞くが知らないという。それが10年前のことだ。
    そしてそれから4年後(今から6年前)から、年に1回差出人不明で高価な宝石が送られてくるようになった。そしてついにその人物から「あなたは不当に権利を奪われています。お話しますから、どこどこへ来てください。心配なら二人の同行者を連れてきてください」という手紙が来た。
    ホームズはワトスンとともに同行し、手紙の差出人サディアス・ショルトーと会う。彼の父ショルトー氏と、失踪したメアリーの父モースタン氏はインドにいたころに莫大な財産を手に入れていたこと、しかしそのことで彼らを狙うものがいることを伝える。
    財宝の隠し場所は?その財宝を狙う者を捕まえられるのか?

    ===
    コナン・ドイルやアガサ・クリスティーの物語では、インドやアフリカはまだ未知の地だったので「現地で手に入れた毒」「現地の人々のしきたり」などがでてきます。植民地の宗主国であってもインドやアフリカは不思議の国だった頃の、ヨーロッパの人たちがどんな目で見ていたかが伺えますね。
    今作の依頼人メアリーは、この時代に女一人で生きなければならない経済的には恵まれていないがしっかりした女性で、ワトスンは最初から「素敵な人だなあ…」と目がハート状態・笑
    しかし「財宝を手に入れて大金持ちになった彼女に告白したら金目当てだと思われてしまう」と及び腰。事件解決と同時に、ワトスンの恋はさあどうなる?笑
    世界初?だと思われる、名探偵の手伝いをする少年たちの「ベーカー街特務隊」も出てきます。
    そしてホームズ、いくら当時は合法だったとはいえ、腕中にコカイン注射の跡は身体が心配だ(-_-;)。

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    2026年09月11日
  • バスカヴィル家の犬

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    やはり名作でした。個人的に1番好きなホームズ長編は「恐怖の谷」ですが、やっぱり「バスカヴィル家の犬」は万人受けする面白い作品だと改めて感じました。雰囲気もいいし、ホームズ作品にしては珍しく本確ミステリーに近い感じもする。中盤くらいまでワトソンの単独行動がメインで、ワトソンが精神的に追い込まれていく中でのホームズとの合流のシーンは読んでるこちらも安心させられました。

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    2026年08月15日
  • バスカヴィル家の犬

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    不気味な魔犬の存在感、バスカヴィル家の不吉な言い伝え、沼沢地の雰囲気、更にはホームズの不在など、
    これでもかと不穏な要素が合わさり、常に漂う不気味な空気感がなんともいえぬ味わいで良かった。

    デヴォンシャーへ向けて出発するワトソン君にかけるホームズの台詞や、デヴォンシャーでのワトソン君の不吉な予感をビシバシ感じさせる記述など、
    なんかワトソン君がとんでもない目に合う前触れのようで、読み進めるごとにずっとドキドキしぱなしだった。

    こんなにも怪奇極まり、またホームズをもってしても一杯食わされる場面のあった相手であっても、
    最後の「追想」では、ホームズの中で既に過去の事件として記憶から追いやられている様子がなんとも無情で、またホームズたるらしさが現れているようでもあって印象的だった。

    あとホームズの美術眼に対するワトソン君の評価が中々に辛辣で思わず笑ってしまった。

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    2026年08月09日
  • シャーロック・ホームズの冒険

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    シャーロックホームズシリーズは初めて読んだ。この本は短編集のような形で、短い話がいくつか入ってた。最初の話が一番印象的。ユニークで小粋な印象のホームズ、その良き親友ワトスンくんの奇怪な事件解決譚が面白かった。

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    2026年08月07日
  • シャーロック・ホームズの思い出

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    ネタバレ

    「白銀号事件」が死人が出ているにも関わらず、ホームズの終始冷静な態度も相まって、比較的穏やかな印象だった。
    窪みで手がかりを探しているホームズ先生の姿、文章でみると中々に奇行で面白い。
    あとワトソンとホームズふたりで馬の足跡を辿っている場面、ふたりして熱中している様子が仲良くて微笑ましい。

    「黄いろい顔」の真相めちゃくちゃ良い話で素敵だった。ラストのホームズの台詞もまた良い。

    「マスグレーブ家の儀式」にて語られるホームズの奇行というか蛮行が想像以上にすごくてびっくり。
    そして、室内でのピストル射撃や薬品と犯罪記念品が転がり紛れる中で、共に生活していたワトソン博士もまたとんでもないなと改めて思った。

    「最後の事件」はワトソンの語り口やホームズの台詞など、終始物語全体に哀愁ただよっていて、また最後の場面を迎えるまでふたりで各地を巡っている様子があまりにも2人の世界すぎて好き。
    ホームズがワトソンに残した手紙の文面が、あまりにもホームズらしすぎるのがまた胸がギュッと切なくなる。

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    2026年07月17日
  • シャーロック・ホームズの冒険

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    10個の短編が収録されていて、どれも印象的な奇怪さがあって面白かった。
    収録されている中でも、殺人や傷害の起こらない事件の話が新鮮で、まさに探偵ものならではという感じがした。
    またホームズの傑出した推理を見たいが為であれば、事件の規模感よりも異様さ度合いの方が大事なんだないうことがよく分かった。

    特に「青いガーネット」では、ホームズの推理もさることながら、捜査の手腕の鮮やかさや、一見しただけでは理解の及ばない突飛で手練れた方法など、読んでいて思わず惚れ惚れしてしまう。

    不気味で恐ろしさのある事件の話もすごく印象的で、
    中でも「ぶな屋敷」の話は、全容は掴めないながらも何か恐ろしい内情に巻き込まれているという感じがめちゃくちゃ怖い。
    そして真相もそれまでの怖さを越えてくる恐ろしさでぞっとした。

    作中ことあるごとにホームズとワトソンの仲良し加減が伺えて微笑ましくなる。

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    2026年07月02日
  • シャーロック・ホームズの冒険

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    社会人になってからめっきり遠ざかってしまった読書のリハビリに、推理・謎解き小説の短編集はとても贅沢だったかも。
    でもお陰で戻れました。
    あまりにも有名なシャーロック・ホームズ実は触れる程度しか読んだことがなく、ただちょうどその時プレイが終わったゲーム・大逆転裁判にふんだんに題材が使われたため、原作を知らないままでは失礼だと満を辞して読み始めました。
    読書からかなり距離を置いていた時期だったため、だれない短編集を選択。
    結果、色々な角度からシャーロック・ホームズを楽しめました。

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    2026年06月21日
  • 四つの署名

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    事件のトリックや犯人については早い段階で判明するのに、その犯人の足取りを追う捜査がなかなかに難航してて、その道中起こるアレコレが面白い。
    スミス婦人からオーロラの行方を聞き出すホームズの手腕があまりに鮮やかで驚嘆した。

    事件の犯人や宝石箱の真相がなんとも奇怪で血生臭くて、物語全体がドラマチックだった。
    警察船でオーロラを追いかける場面はアクション映画の1シーンのようだった。

    あとモースタン嬢の存在によって、より一層ロマンチックな文面が増えているのに気付いて思わず笑ってしまった。

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    2026年06月11日
  • 四つの署名

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    先に3作目を読んでしまい、ワトソン君が結婚してる⁈とその詳細が分かる事件がこの2作目でした。面白かったので、順番に読んでいきたい☺️

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    2026年06月11日
  • 四つの署名

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    シャーロックホームズシリーズです。
    宝を巡った心理戦とアクションが絶妙にマッチしていて、シリーズの中でもかなりお気に入りの一冊です。
    ワトソンの結婚があったり、ホームズが普通にコカインやってたり、面白要素が詰まっていて、最高のエンタメだと思いました。

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    2026年06月08日
  • 四つの署名

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    『緋色の研究』のあとすぐ読みました。
    緋色の研究のあとがきにもあったけど、ほんとに怪我した箇所が前回と変わっていて笑ってしまいましたw
    あと前回イレギュラーズ達にリーダーだけ上に上がって来るように教えたのに、また同じことを教えていたのも忘れてしまったからなのかな?
    それとも毎回の一連の流れ的なことなのかな?
    コナン・ドイルの御愛嬌みたいな感じで、こう言うのもファンが根強くいる1つの所以なのかな?


    「すべてのありえないことをとり捨ててゆけば、あとに残ったのが必ず真相でなければならない」
    「ああした手合いとの掛引きに大切なのはね。向こうの言うことが、こっちにとって大切なんだということをさとらせないことだよ。」

    名探偵コナンを見ていると、彼たちはこの言葉たちを大切にしてるんだなって思ってニンマリしましたw

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    2026年06月03日
  • シャーロック・ホームズの冒険

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    『ボヘミアの醜聞』を読んで面白かったので、スルスル読み進められた。
    短編なので平日に読むのに丁度いいバランスであった。
    「こと恋愛となると、まるきり手も足も出ない不器用な男だった」
    ホームズのキャラクターがますます好きになった。

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    2026年06月02日
  • 緋色の研究

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    遂にあの有名なシャーロック・ホームズの一作目を読むことができて凄い感慨深い気分です。

    私は幼少の頃より名探偵コナンが兎に角好きで、夜寝る前には母の子守歌代わりにコナンの推理と蘭の悲鳴を聞いていました。

    そんなコナンLOVEな私でも相手が小説ではどうしても手が動かず、シャーロック・ホームズは見れていませんでした。
    ですが今!遂にその口火を切ったわけです!
    私が読んだ『緋色の研究』は序章に過ぎませんが、積読に『四つの署名』と『シャーロック・ホームズの冒険』をもう控えさせています!
    今からもう次の『四つの署名』を読むのが楽しみ過ぎます!


    と、この『緋色の研究』の感想を全く書いてなかった。
    まずこの小説を読み始めて驚いたのが、主人公がホームズじゃなくて、ワトスン(ワトソン)だったことです。
    そして最初から助手だとばかり思ってたワトスン君は、コナン第一話で有名な握手するだけで職業を当てられるという例のシーンからホームズと知り合い、ホームズとの関係はルームメイトからのスタートだったのには驚きました。
    今後助手になっていくのかな?2人の今後の関係値もとても気になります。
    他にもベイカーストリート・イレギュラーズやレストレード警部も早速の登場でワクワクしっぱなしでした!


    少しばかり古くさい文章があり当時の空気感がありますが、難しい言い回しも読みにくいということもなく、ストーリーもハラハラして読む手が止まりませんでした。


    さぁ、次の事件に進もうか。

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    2026年05月30日
  • 緋色の研究

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    久々にミステリーを読みたくなって、読んだ本。知ってはいたけど、ずっと積んでいた。
    海外の昔の作品なので、読みなれるまで少し時間がかかった。
    話に入り込んでしまったらあとは一気読みだった。
    面白い。
    別の作品も読んでいくつもり。
    最近色々な本を読んで自分の気づいていない好みを気づかせてくれたものの1つとなった。
    バディもの好きだな。

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    2026年05月30日
  • シャーロック・ホームズの冒険

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    程よく古風で読みやすい文体に、レトロな安らぎを感じました。あたかもレトロでアンティーク風のイギリスの家の中、ロッキングチェアに座りながら暖炉の前で読んでいるような錯覚さえ感じます。はじめは名探偵プリキュアの推理パートを突破するために、推理の練習として読み始めたはずなのに、ホームズは私にたくさんの変化を与えてくれました。「心で見る」というホームズの名言に感化されて、いろいろなものを観察するようになりました。ホームズのような推理力は持ち合わせていませんが、自分が見て、感じたものに対して深く思考して感性を磨く癖がついたように感じます。

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    2026年05月16日
  • 緋色の研究

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    いささか美術的な表現をつかったっていいだろう?人生という無色の糸裃には、殺人というまっ赤な糸がまざって巻きこまれている。それを解きほぐして分離し、端から端まで一インチきざみに明るみへさらけだして見せるのが、僕らの任務なんだ。

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    2026年02月21日
  • シャーロック・ホームズの叡智

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    「あ!ワトスン君、カーペットが!」と、わざとテーブルを倒してガラスの水差しを粉々にし、床を水浸しにした張本人·ホームズから責任転嫁されても(何か思惑があるんだろうな)と信じて黙っているワトスン君が健気で涙。

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    2026年01月11日
  • 緋色の研究

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    久しぶりにホームズ!やっぱり原作版のすごいけど、変な人なホームズが好き笑
    ひたすらにワトソン君がまともだから成り立つところあると思ってる。(大概おかしい部分はあるが)
    今回は延原訳で読んだので、絶妙に古風でビクトリア期を感じる文体が好み。やっぱり、古典は古風じゃなきゃ!
    緋色の研究はホームズの1作目。とにかく、入りやすいし、わかりやすくホームズがやばいって伝わるところが好き。ドラマのシャーロックとかも好きだったな。次は四つの署名読みたいな〜。

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    2026年01月03日
  • 四つの署名

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    ネタバレ

     シャーロック・ホームズシリーズ第二作(にして、私のホームズ強化月間の4冊目)!
     別名・ワトスン君結婚おめでとうスペシャル。彼女が財宝を受け取らないと分かってからプロポーズをするその男気に拍手でした。

     物語としては、第一作の「緋色の研究」ほどではないにしろ、犯人の告解パートで別物語が展開される形式でした。アグラの財宝の描写には目が眩む思いでした。個人的には、名犬(?)トビイや、テムズ川のボートレースのシーンがお気に入りです。

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    2025年12月02日