こだまのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ええ、勿論 下心全開で読みましたよ。
ってな事で、こだまの『夫のちんぽが入らない』
結論は衝撃的。小説と思ったら実話みたい。
儚さも有るけど、身体の繋がりより心の繋がりが強いんかなっと。
色んな過去から無意識に身体が拒否してるのか、責任の無い他人には無意識に身体が許すのか…。
大切に想う人ほど無意識に意識してバリアを張るのか。
色んな人が居て色んな想いが有るんじゃなぁと。
わしは責任の無い他人には優しく出来るのに、家族には優しくしてるつもりがそんなの事無くて。
まあ、自分の事しか考えてないなって、よく思うんでそれが伝わってるのかなっと。
自分の悩み(あんまり無いけど)は人には話したり相談する事をしてこなくて、自分で自己処理してたんで、こだまさんの感じは共感出来ると言うか似てる様な気がするなぁ。
何だか生きてくのも楽しくもあり、しんどい事も有るけど明るく生きて死んでいきたいね
しかし、今年はほとんど本読めなかった~
2024年32冊目 -
Posted by ブクログ
ネタバレタイトルがとにかくすごいので読まない人も多いだろうし、読んでみると内容もなかなかに凄まじい。受け入れられない人もいるんだろうな。でもわたしはこの本に出会えてよかったと思ってる。今まで男女の恋愛においてセックスのない関係性って考えられなかったけど、こういうこともあるんだって思えて、その概念が良い意味で覆された。レスではあるけど、そこにはちゃんと愛があって、仲良しで、お互いを尊重しあっていて、それでも関係は続いていく。それでいいんだなってなんか荷が解けたというか。世の中いろいろあるし、べつになんでもいいし、いわゆる普通にあてはまらなくてもいいって思えた。男女のことだけじゃなく、人間としての幅が広がる本。読むと生きやすくなる。ここから余談。これを読んだ数年後に付き合ってた人とセックスだけがうまくいかなくて、思い悩んだとき、この本のことふと思い出した。こういう愛の形もあったよねとか思って結婚したけど、結局はレスがつらくて別れちゃった。そういえばこの本でも夫は風俗いってましたね、って、笑うところ。
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Posted by ブクログ
タイトルにやられた!
何それ、こっちの買う側も勇気いるぞってw
タイトルどおり「入らない」ってなぜ?どーして?何があった?って感情で読み始め、文章が面白くてスラスラ呼んですぐ読み終えた。
ご本人はいたって真面目な「入らない」。こっちはなぜ「入らない」??他の方は大丈夫なのに、旦那さんだけ?とんでもない巨根とか?、、、、それともメンタル??
面白いけど結局はっきりなぜ?の答えが出ないまま自分の中で「あーそーゆうことかな」って答えは出たけど当たってるかは分からないww
ふざけた気持ちで読み始めたけど、最後は自分も泣いてたww
中々この題材で泣かすとは....
ありきたりなストーリーに飽きてた方にはオススメ! -
Posted by ブクログ
まぁーーーー、夫婦関係に年季が入ったヒビ割れのあるストーリーを期待したのに。序盤で、あっ、これは逆のやつ。あったかい話になるのではと不安がよぎった。
筋違いの落胆は、散々ちんぽが入らなかった結婚生活の中盤にさしかかりガッツポーズに変った。よーしきた。落ちろ落ちろ。
…もう人としてゴミだなと自分を呪う。
実際、歪みきっていても心暖まるストーリーだった。
作者の言う、身近な人にほど大切なことが伝えられない病。それを私の妻も患っている。彼女の苦しみを、この夫のように泰然と受け止められない。私も渇いているし、悔しいし力不足を散々悔やんできた。そんなダメ夫100%目線で読んでしまい、100%ブーメランで返ってきてさらに落胆。お釣りも出ない。
妻に入らず風俗で紛らわす夫に対し、それでも尽くす気持ちを捨てなかった作者はバリカンを持って夫の髪を刈る。
── 夫の頭は、カラスに食い荒らされた玉ネギのようにデコボコになった。
笑ったー。油断した。
ふと漫画家のカレー沢薫先生の夫が頭をよぎる。
なんだよ。どうしてみんな笑えるんだよ。
笑えない自分だけが置いて行かれた気分。渇き。
私も身近な人ほど大切なことを伝えられない病人だからなのか。そうなのか?
そうなのか…と1%くらい思った。
デコボコ夫婦まで、いや出来た夫まであと何冊本を読めばなれるかわからない。