こだまのレビュー一覧

  • いまだ、おしまいの地

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    こだまさんの不条理に思われる事柄をおかしみに昇華させる手腕に、いつもほれぼれする。
    一緒におしまいの地で過ごしながら、語られる言葉をぽつぽつ聞いているような気持ちで読んだ。

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    2020年10月09日
  • 夫のちんぽが入らない(5)

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    何度も読み返している「夫のちんぽが入らない」。

    最終回は原作にない場面が出てきてドキッとしたけど、慎さんならそう言うのだろうなって思った。

    小説版を読む時いつも胸がいっぱいになって読み終えるけど、漫画版も同じだった。
    最後の最後のさち子さんの表情は静かにとても強い。

    こだまさんの思いをここまで汲み取って絵にすることのできるゴトウユキコさんってすごい…。

    毎回発売日がとても楽しみでした。

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    2020年07月06日
  • 夫のちんぽが入らない(1)

    購入済み

    こんな

    小説が出てるのは知っていた。でも、こんなお話しだとは思わなんだ。
    最後の、原作者さんと漫画家さんのお手紙を含め、一つの作品みたい。

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    2020年07月05日
  • 夫のちんぽが入らない(1)

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    絵がとても好き。特に旦那さんの顔とキャラがめっちゃ好きだ(笑)ふたりの馴れ初めもとても可愛くとてもすきで。この漫画家さんの作風も大きいかな?ほんと好き。
    忘れそうになるけどこれ実話…?原作エッセイなんでしたっけ…

    原作は未読ですがこの漫画家さん好きだなぁ…!と思ったので他の作品もチェックしていきたい。

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    2020年01月12日
  • 夫のちんぽが入らない

    購入済み

    すばらしい

    なんだかすごく考えさせられる話でした。夫婦、家族さまざまな形があることに気づかされました。

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    2019年05月31日
  • 夫のちんぽが入らない

    購入済み

    切ない想いに、、、。

    この本のタイトルを耳にしたのは数年前になりますが、今回購入し、読んでみました。夫婦一緒に居る意味や、夫を支える強い精神など、また、度量の深さや生き方に
    感動し。切ない想いにもかられます。一気読みしました!

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    2019年02月01日
  • 夫のちんぽが入らない(1)

    購入済み

    胸キュン漫画

    とてもとてもとても…
    濃ゆい胸キュン漫画だなと思ってしまった…
    小説で出ているのは知っていましたが
    漫画がでていつか見たいと思っていました
    今回見ることができてよかった〜
    見ている間しあわせな時間だったな〜
    ち●ぽが入らないことなんかしょっぱなでどうでもよくなってしまうくらい、2人の関係性が描かれていて…羨ましくなった…

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    2018年12月19日
  • 夫のちんぽが入らない(1)

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    ネタバレ

    さち子さんに一目惚れしてしまって、一巻が発売されるのをいまかいまかと待ち望んでいました。

    下宿先で出会ったさち子と慎は、揃いの茶碗のように、二つで一つセットなんだと思わせるお似合いなカップル。しかし、慎のちんぽがさち子には大きすぎて二人は繋がり合うことができない。
    これは、ちんぽに振り回される男女の悲しみと愛の物語。
    よって、作中にはたくさんちんぽが出てきます。でもね下品じゃなくて、全部切実なちんぽなんです。切実なちんぽってなんだよって感じだけれども、こればかりは読んで下さいとしか言えない。
    ちんぽが「入る・入らない」「入れたことがある・ない」に関わらず、読んでほしい。ここに描かれているのは

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    2018年11月13日
  • 夫のちんぽが入らない

    購入済み

    とても笑えてとても泣けた

    作者と同年代でとても興味深く読ませて頂きました。私は結婚し子供も育てましたが、それでも妻とはこういう物だとか母親はこうでなくてはという思いに随分と苦しめられた気がします。
    作者の子供を持たないという選択肢が周りからどれだけ悪意の無い言葉や態度を取られ苦しんで来たかは想像を超える事と思います。
    かつて子供を持たない友人に私もその様な事を言ってしまったのだろうと思うと後悔が絶えません。
    色々な事を乗り越えてなお支え合う夫婦愛が本当に羨ましく素晴らしいなと思います。
    私は結局セックスレスで離婚してしまいましたし…出来てもしなくなる、したくなくなるのならどっちが幸せか分かりませんよね。
    食欲を満たす為

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    2018年09月23日
  • 夫のちんぽが入らない(1)

    購入済み

    面白かったな

    鳥居さち子の場合は最初の激痛が体に余程ショックだったんだね。無意識に産道が最初から締まっちゃうからこの本のテーマになる訳で次巻ではちゃんとねじ込めるか楽しみです。

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    2018年09月10日
  • 夫のちんぽが入らない

    購入済み

    読んで良かった

    タイトルを見て気になり購入。
    間違いなく重いテーマにもかかわらず、入らない描写がどうしてもせつなく笑ってしまいました。

    当たり前とされている事が当たり前に経験できない事が、こんなにもずっしりと、人生に影響してくるのだということを、見せてくれた先生だと思います。

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    2018年05月08日
  • 夫のちんぽが入らない

    購入済み

    良い

    読んで良かった
    爆笑と切なさが両方押し寄せる

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    2018年04月02日
  • ここは、おしまいの地

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    早くも今年一番の本だと思われる本に出会った予感がする。何年か前に笑福亭鶴瓶さんの鶴瓶ばなしという講演を聞きに行ったことがある。とても楽しくゲラゲラ笑っていたけれど、いつのまにか最後には感動していた。その時に話のプロのすごさを感じた。この本も同じく面白く大爆笑するが一行あとには、しんみりさせてくる。感情の起伏がジェットコースターのようにめまぐるしい。この感情の起伏は作者が狙って書いているんだろうなと読んでいて感じた。やはりプロの仕事を感じる。前作も読んでみようと思う。

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    2018年02月21日
  • 夫のちんぽが入らない

    購入済み

    面白い

    有名な少女まんが「君に届け」のさわこみたい。筆者のことを単純にたとえるならそんな感じだった。もう少し、ダークな部分もあるかもしれないけど、根本は同じ。自信はない、プラスの自己像もない、けれど健気で、純粋で、人の裏をよむことをしない主人公。
    家族とも、夫とも、職場仲間とも、性の面で一夜限り共にした相手とも、不器用にしか付き合えない。
    「こんな私ですみません」
    という低い自己肯定感が常に見え隠れする。
    この人の救いがあるところは、人を蹴落として自分をよく見せようとか、自分だけうまい汁を吸おうとか、そういう、「自分が自分が」というところが全然ないところと、ありのままをさらけだす正直さと、空想

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    2017年09月28日
  • けんちゃん

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    こだまの著書を初めて読んだ。
    特別支援学校高等部に通うダウン症の「けんちゃん」を取り巻く
    四人の視点で描かれる連作小説。
    とにかく、けんちゃんのキャラクターが最高で、
    かつリアリティがある
    (こだまは特別支援学校の臨時職員として三年間働いていた経験があるそう)。

    それぞれ悩みや生き辛さを抱える四人は
    けんちゃんと交流することで変化(成長)していくのだが、
    それは純粋で、まっすぐで、自分の気持ちに素直な
    けんちゃんの言動(ときに奇行に映ることもある)に影響を受けてのこと。
    この本を読んだ誰もが「けんちゃんに会いたい」と思うだろうが、
    実社会で障がいを持つ方と接した際に、
    自分はどう行動ができる

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    2026年08月03日
  • 5分後にお風呂に入りたくなる! 湯けむり文学

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    温泉すきすき人間として表紙買い
    挿絵がかわいくてすき

    ひさしぶりに湯船に浸かりたいな〜
    温泉にも行きたいな〜
    あ〜いじわるな本〜

    ↓すき↓
    「モモと夏の香り」
    「回復の泉」
    「無力」
    「バスボムがなくても」

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    2026年07月08日
  • けんちゃん

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    あったけぇ気持ちになるね。

    好きな一言。
    ばあちゃんとお父さんはさ、あたしがどれくらい勉強できないか知ってる?さくら学級で、あたし小学二年の算数ドリルを解いてるんだよ。それだっていつも四十点くらいしか取れないの。小2の脳みそのあたしが中1の授業を受けれる?お父さんはできる?ねえ、そのくらいのことを私にやれって言ってるんだよ

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    2026年06月21日
  • けんちゃん

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    みんな多かれ少なかれいろんなもの抱えてるし、その大きさや重さは当事者にしかわからない。
    障害ってなんなんだろう。特別支援学級、特別支援学校。ノーマライゼーション。多様性。
    世の中には矛盾が溢れてる。私は私の周りで起こる日常で、出会う人やできごとにいちいち、怒ったり笑ったり怖くなったり悲しくなったりしながら生きてくしかない。けど、自分が感じてるように相手にも感情があってそれが正しいとか間違ってるとか決めつけるのはやめよう。と、思った。
    自分とは違うけどそういう考え方もあるのか、といったん置いてみよう。
    なんて思いながら、今年の目標は誰かと喋るときにでもさ、それはさ、と自分の考え押し付けるのを止め

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    2026年05月16日
  • けんちゃん

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    実体験と実生活を投影した書き振りはエッセイと地続きのようで、間違いなくこだまさんにしか書けない初小説。9年という年月とこだまさんの文章を久々に読める喜びを噛み締めながら読んだ。様々な視点で見つめ直すことで浮かび上がる障害の多様性。世界への眼差しも変わる。

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    2026年04月29日
  • 夫のちんぽが入らない

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    中学生の頃、友人の部屋を大掃除していたらカバーをつけられた本が一冊。友人は本が読めないが、タイトルに惹かれて買ったらしい。
    内容は、リアルな妻の悩みで身近にありそう。題名があれだが、女性には『82年生まれ キムジヨン』と合わせて読んでほしいくらい良かった。

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    2026年04月19日