こだまのレビュー一覧

  • 夫のちんぽが入らない

    購入済み

    切ない想いに、、、。

    この本のタイトルを耳にしたのは数年前になりますが、今回購入し、読んでみました。夫婦一緒に居る意味や、夫を支える強い精神など、また、度量の深さや生き方に
    感動し。切ない想いにもかられます。一気読みしました!

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    2019年02月01日
  • 夫のちんぽが入らない(1)

    購入済み

    胸キュン漫画

    とてもとてもとても…
    濃ゆい胸キュン漫画だなと思ってしまった…
    小説で出ているのは知っていましたが
    漫画がでていつか見たいと思っていました
    今回見ることができてよかった〜
    見ている間しあわせな時間だったな〜
    ち●ぽが入らないことなんかしょっぱなでどうでもよくなってしまうくらい、2人の関係性が描かれていて…羨ましくなった…

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    2018年12月19日
  • 夫のちんぽが入らない(1)

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    ネタバレ

    さち子さんに一目惚れしてしまって、一巻が発売されるのをいまかいまかと待ち望んでいました。

    下宿先で出会ったさち子と慎は、揃いの茶碗のように、二つで一つセットなんだと思わせるお似合いなカップル。しかし、慎のちんぽがさち子には大きすぎて二人は繋がり合うことができない。
    これは、ちんぽに振り回される男女の悲しみと愛の物語。
    よって、作中にはたくさんちんぽが出てきます。でもね下品じゃなくて、全部切実なちんぽなんです。切実なちんぽってなんだよって感じだけれども、こればかりは読んで下さいとしか言えない。
    ちんぽが「入る・入らない」「入れたことがある・ない」に関わらず、読んでほしい。ここに描かれているのは

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    2018年11月13日
  • 夫のちんぽが入らない

    購入済み

    とても笑えてとても泣けた

    作者と同年代でとても興味深く読ませて頂きました。私は結婚し子供も育てましたが、それでも妻とはこういう物だとか母親はこうでなくてはという思いに随分と苦しめられた気がします。
    作者の子供を持たないという選択肢が周りからどれだけ悪意の無い言葉や態度を取られ苦しんで来たかは想像を超える事と思います。
    かつて子供を持たない友人に私もその様な事を言ってしまったのだろうと思うと後悔が絶えません。
    色々な事を乗り越えてなお支え合う夫婦愛が本当に羨ましく素晴らしいなと思います。
    私は結局セックスレスで離婚してしまいましたし…出来てもしなくなる、したくなくなるのならどっちが幸せか分かりませんよね。
    食欲を満たす為

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    2018年09月23日
  • 夫のちんぽが入らない(1)

    購入済み

    面白かったな

    鳥居さち子の場合は最初の激痛が体に余程ショックだったんだね。無意識に産道が最初から締まっちゃうからこの本のテーマになる訳で次巻ではちゃんとねじ込めるか楽しみです。

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    2018年09月10日
  • 夫のちんぽが入らない

    購入済み

    読んで良かった

    タイトルを見て気になり購入。
    間違いなく重いテーマにもかかわらず、入らない描写がどうしてもせつなく笑ってしまいました。

    当たり前とされている事が当たり前に経験できない事が、こんなにもずっしりと、人生に影響してくるのだということを、見せてくれた先生だと思います。

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    2018年05月08日
  • 夫のちんぽが入らない

    購入済み

    良い

    読んで良かった
    爆笑と切なさが両方押し寄せる

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    2018年04月02日
  • ここは、おしまいの地

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    早くも今年一番の本だと思われる本に出会った予感がする。何年か前に笑福亭鶴瓶さんの鶴瓶ばなしという講演を聞きに行ったことがある。とても楽しくゲラゲラ笑っていたけれど、いつのまにか最後には感動していた。その時に話のプロのすごさを感じた。この本も同じく面白く大爆笑するが一行あとには、しんみりさせてくる。感情の起伏がジェットコースターのようにめまぐるしい。この感情の起伏は作者が狙って書いているんだろうなと読んでいて感じた。やはりプロの仕事を感じる。前作も読んでみようと思う。

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    2018年02月21日
  • 夫のちんぽが入らない

    購入済み

    面白い

    有名な少女まんが「君に届け」のさわこみたい。筆者のことを単純にたとえるならそんな感じだった。もう少し、ダークな部分もあるかもしれないけど、根本は同じ。自信はない、プラスの自己像もない、けれど健気で、純粋で、人の裏をよむことをしない主人公。
    家族とも、夫とも、職場仲間とも、性の面で一夜限り共にした相手とも、不器用にしか付き合えない。
    「こんな私ですみません」
    という低い自己肯定感が常に見え隠れする。
    この人の救いがあるところは、人を蹴落として自分をよく見せようとか、自分だけうまい汁を吸おうとか、そういう、「自分が自分が」というところが全然ないところと、ありのままをさらけだす正直さと、空想

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    2017年09月28日
  • けんちゃん

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    みんな多かれ少なかれいろんなもの抱えてるし、その大きさや重さは当事者にしかわからない。
    障害ってなんなんだろう。特別支援学級、特別支援学校。ノーマライゼーション。多様性。
    世の中には矛盾が溢れてる。私は私の周りで起こる日常で、出会う人やできごとにいちいち、怒ったり笑ったり怖くなったり悲しくなったりしながら生きてくしかない。けど、自分が感じてるように相手にも感情があってそれが正しいとか間違ってるとか決めつけるのはやめよう。と、思った。
    自分とは違うけどそういう考え方もあるのか、といったん置いてみよう。
    なんて思いながら、今年の目標は誰かと喋るときにでもさ、それはさ、と自分の考え押し付けるのを止め

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    2026年05月16日
  • けんちゃん

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    実体験と実生活を投影した書き振りはエッセイと地続きのようで、間違いなくこだまさんにしか書けない初小説。9年という年月とこだまさんの文章を久々に読める喜びを噛み締めながら読んだ。様々な視点で見つめ直すことで浮かび上がる障害の多様性。世界への眼差しも変わる。

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    2026年04月29日
  • 夫のちんぽが入らない

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    中学生の頃、友人の部屋を大掃除していたらカバーをつけられた本が一冊。友人は本が読めないが、タイトルに惹かれて買ったらしい。
    内容は、リアルな妻の悩みで身近にありそう。題名があれだが、女性には『82年生まれ キムジヨン』と合わせて読んでほしいくらい良かった。

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    2026年04月19日
  • けんちゃん

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    こだまさんの温かい目線が紡ぎ出す物語。各章の主人公がけんちゃんや他の生徒たちを哀れむでもなく、特別扱いするでもなく、1人の人間として寄り添う姿勢、心が暖かくなりました。

    私自身、学校で働いた経験があり、支援級の生徒さんや先生を見てきましたが、見守る姿勢が大事だなと改めて感じました。

    こだまさんのエッセイも良いけど、小説も素敵でした。
    また、こだまさんの長編小説読みたいです!

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    2026年04月07日
  • けんちゃん

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    なんて温かい作品なのだろう。
    読み始めてすぐ、けんちゃんの魅力に心をつかまれた。

    農業科三年、18歳。
    自身を「けんちゃん」と呼ぶ佐々木研くんはダウン症で、特別支援学校の寄宿舎で暮らしている。

    予測不能な言動に振り回される場面もあるが、その純粋さは愛おしく、ふとこぼれる哲学的な言葉に息をのむ。

    彼と出会った人々が彼を通して少しずつ変化していく化学反応も良い。

    デビュー作『夫のちんぽが入らない』、続くエッセイも良かったが、初の創作小説となる本作も素敵な作品だった。

    救い、救われながら生きる人々の姿が胸に沁みる温かな一冊。

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    2026年04月02日
  • けんちゃん

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    支援学校の寄宿舎に住む「けんちゃん」を通して変わっていく人たちの物語、といえばありきたりな気もするけど、なんか読み心地がいい。不思議だ。
    内容にも、書き口にも違和感がない。登場人物から滲み出る”良い人ぶりたくない”という精神が著者の根底にあるのかも。押し付けがましくないって本当に難しいんだなと思った。
    読破した!という達成感よりも、心地よさが残ることって私にとっては本当に嬉しいことだから、そういう自分が思う読書の楽しさみたいなものを久しぶりに味わえて嬉しかった。

    私もけんちゃんみたいな存在に救われたことがある。
    だからか、こういう視点を持って本を書いてくれる人が素晴らしい書き手で嬉しくてたま

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    2026年03月15日
  • けんちゃん

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    けんちゃんはとてもリアルで、どこかにいそうで。
    小説自体は面白くてすらすら読めたし、感情移入もしたりして。
    でも3章くらいまでは、けんちゃんがいるからみんなが変わった、みたいな感じはわからなかった。
    ただ、登場人物として「けんちゃん」はいるけれど、キーパーソンというには、ただ本当にそのままいるだけ、みたいな感じで。
    わかりやすい、気づきみたいな表現?はなかったからかもしれない。

    でも、4章を読んだ時に思った。
    生きていたらどうしても、いろいろぐちゃぐちゃに悩んで考えてしまうけれど。
    けんちゃんは常にただけんちゃんで、けんちゃんの評価基準だけで物事を見ていて、感情の赴くままに真面目に真っ直ぐに

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    2026年02月22日
  • ずっと、おしまいの地

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    ありのままを受け止めるって、こういうことなんだろうな、と思った。
    「ばかぼけくそが」みたいな言葉が急に出てきて、公衆の場で読んでいるのに、思わずくすっとしてしまった。
    親の老化や自分自身の失敗など、自分に重ねる部分もあった。
    (まだ私は若いから、ここまでではないけれど、私の人生にもまもなくこのフェーズが来るんだろうな、とか。)
    いろいろ物思いに耽りながら、ゆっくり読むつもりだったのに、一瞬で読み切ってしまった。
    読みやすすぎる。なんだこれは。

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    2026年02月07日
  • けんちゃん

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    特別支援の高校に通うけんちゃんに関わる4人の視点で書かれるストーリーです。

    皆それぞれに悩みや障害があって、どのように生きていけば良いのか、どうしたいのかわからず探りながら生きている。正直で素直で、時に野生動物のようなすばしっこさを見せるけんちゃんをみているうちに、その言動に惹かれ、引っ張られていく…。けんちゃんには不思議な力があるようだ。

    『障害のある子ども』を描くものはあっても、『特別支援学校の生活』を描いた小説はそんなに多くないのではないかと思う。そこに関わる大人の向き合い方を見て、非常におもしろいと感じた。
    けんちゃんのことを応援したくなるし、卒業してしまうのは寂しい…。私もペプシ

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    2026年01月21日
  • ここは、おしまいの地

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    4年ぶりの再読です。
    やはりとても良かったです。
    大変なことがあっても、これだけユーモアのある文章で昇華させて本当にすごいと思います。
    こだまさんがこれだけ頑張っているのだから、自分だってもう少し頑張ろうという気持ちにさせてくれました。

    「おわりに」の言葉がとても印象に残っています。

    『洗練された故郷、文化的な家庭、健康的な心身、コミュニケーション能力、運、なにもかもが欠けているということ自体が私の装備』

    なんて最強なんだろう。自分とは次元が違うなと思いました。
    本当に尊敬します。

    僕のなかで、魅力がある人というのは「思わず応援したくなる人」でもあります。まさに、こだまさんがその一人。

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    2025年12月28日
  • 夫のちんぽが入らない

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    エッセイだと思い込んで手に取った本だったので私小説で驚いた。性の話は赤裸々に語るにはなかなか難しい話題だがそれがどれほど女性の生きにくさに繋がっているのかを感じたし、それ以外の事も含め著者の苦しさが語る事によって少しずつ消化されていく様にほろりと涙が出た。

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    2025年09月28日