こだまのレビュー一覧

  • 夫のちんぽが入らない

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    すごい、すごい、すごい小説を読んでしまいました。この題名を見た時、官能小説かと思ってしまった。違います。もうこれは純文学です。学校の先生を目指し、そして先生になってからの主人公の悪戦苦闘の日々を心苦しく読んでしまいました。こだまするほど言いたい、一気読み間違い無しの鳥肌小説、題名だけで判断してはいけない大傑作でした。

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    2023年12月04日
  • 夫のちんぽが入らない

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    ネタバレ

    本当に辛くて苦しくて呪った話だと思うんだけど、苦しみの果てに自分で救いを掴んだ人の話だと思った。後書きまでが本編というか。
    体の相性はあると思っている方だけど、ここまでってこともあるのかよと。

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    2023年11月06日
  • いまだ、おしまいの地

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    エッセイを読み進めるうちに著者の人柄が解ってきて面白かった。こだまさんは繊細でお人好しでユーモアのある方なのですね。「九月十三日」の脇毛の話が一番面白い。次は「おそろい」の夫婦のメロンの食べ方の話。いい夫婦だなと思う。後半の「郷愁の回収」はこんな苦しい気持ちを聞いてしまってよかったのかな…なんて思いになってしまった。

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    2023年07月07日
  • いまだ、おしまいの地

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    悩み、眠れなくなり、鬱になり、ポジティブさは暴走しがちな毎日から搾り出されるエッセイがこんなに面白いなんて。
    考えすぎてしまうタイプの人にとって、こだまさんの存在と文章は本当に救いだと思う。
    書くことについても無理しすぎず、ゆっくり長く続けてほしい。

    デビュー作が『夫のちんぽが入らない』で、タイトル的になかなか手に取るのに勇気がいる本なので、未読の方も多い作家さんなのでは。
    でも第1作を読んでからの方が『ここは、おしまいの地』『いまだ、おしまいの地』も楽しめると思う。
    なんとかみんな『夫のちんぽが入らない』から、読んでみてほしい!!

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    2023年01月30日
  • ずっと、おしまいの地

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    読んだのは去年なのに、登録していないことに年末気付き、レビューを書こうとしたけどめちゃくちゃ長くなってまとまらず、いつまでも投稿できないから、もう、いったん今思ってることだけを書く。

    こだまさんのように生きられたらな、と思った。
    外出したとき、誰かと接したとき、こだまさんみたいにその一瞬を楽しみたいな、と思う。

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    2023年01月18日
  • 夫のちんぽが入らない

    匿名

    購入済み

    一気に読みました

    タイトルがインパクトがあり、いつか読んでみたいと思っていて、やっと購入しました。文章の運びが良く、読んでいて全く飽きる事なく、大変重い悩みを読みやすくサラッと書いていて、最後まで一気に読了しました。

    #切ない #深い

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    2022年11月25日
  • 夫のちんぽが入らない

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    読み終えて思うのは、この本に感じるのは透明感だということ。
    不思議な本すぎる。
    まさに一生に一度しか書けない文章だ。(その後も書いてらっしゃるけど)
    いっきに引き込まれて読み終えた。
    最初は田舎もんの娘の世間知らずの流されてく様に恐ろしさを感じ、我が娘にはこうならないように口酸っぱくして躾けなければ...と、ちょっとこの本に嫌な予感を感じていた。ちんぽがはいらないっていうのも意味がわからなかった。なんかの比喩か?みたいな(後半に行けば行くほど深刻な状況を理解できた)
    嫌な方向には進むんだけど、すごくその後が気になるし心配、全体的に辛いんだけど、所々に希望が光るっていうか。フラットに不幸を享受し

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    2022年09月01日
  • 夫のちんぽが入らない(5)

    購入済み

    原作未読だが、とても有名なので読んでみようと。
    購入してとても良かった。
    ラストのワンシーン、共感で涙が溢れた。
    苦しくなるが、何度も読み返したい作品だった。

    #切ない

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    2022年06月14日
  • 夫のちんぽが入らない

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    インパクトのあるタイトルで、読む前はほとんど下ネタの本かとおもったが、そんなことはない 夫のちんぽが入らないという悩みはそれぞれの悩みに置き換えられるし、人生はそれがすべてではなく、それ以外のところでどう前向きに生きていくか 悩み続けたからこそのこの人の言葉が、悩みを抱えている人の肩の力を無意識に抜いてくれるだろう

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    2022年06月13日
  • 夫のちんぽが入らない

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    タイトルは衝撃的ですが、とてもいい本です。
    作者の方はブログから同人誌、そして書籍化された一般の人です。
    私もブログから惹きつけられて、生まれて初めて同人誌を購入したほど。

    内容は作者の実話です。
    事実は小説より奇なりといいますが、本当にそうだと思う内容です。

    ブログが元になっており読みやすく、届いたその日に一気に読みました。
    ですが、文章はとても面白く優しく切ないです。
    ご本人の真面目な、真面目さ故の面白さが文章に溢れ出ているように思います。

    タイトルで惹きつけておきながら、中身のしっかりとした文章力とその内容、このギャップにも魅了されます。
    このタイトルのまま書籍化することにした出版

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    2022年06月08日
  • 縁もゆかりもあったのだ

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    こだまさんの旅にまつわるエッセイ
    色々あっていま少し心がだめになっているので読書なんてとても無理だと思っていたけど、こだまさんの文章には癒しとか元気づけとかはない(と私は思ってる)のにするすると体に沁みるので問題なく読めてしまった。もっとゆっくり読むつもりがページを捲る手が止められなかった。
    「凍える夜の鍋焼きうどん」の章は彼女のデビュー作に出てくるエピソードにも繋がる話でとても好きだ。
    この先何度でも読み返したい素晴らしい一冊。

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    2022年06月01日
  • 縁もゆかりもあったのだ

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    人間関係に疲れていました。
    そんな時、以前の仕事繋がりで知り合った方から
    勧めてもらった本です。 
    いくつもの、著者のエピソードを描いたエッセイ。 
    読んだ後、「なぜ、自分ばかりが不幸なのだと自惚れていたのだろう」
    「自分の捉え方で人生っていくらでも明るく見えるんだ」
    そう思いました。
    この本をきっかけに、本を勧めてもらった方と文通を始めようと思っています。
    ありがとう。ちっちゃいさん。

    #人間関係 #再起 #エッセイ #読みやすい

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    2022年05月06日
  • ここは、おしまいの地

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    声に出すほど面白く描写されたシーンが多々あり、あっという間に読み終わってしまいました。
    最近まで本自体読んでこなかったので、エッセイという単語を気に留めずに読み進めていました。「おしまいの地」と呼ばれるほど、衝撃的なエピソードの数々に、僕はふんわりとフィクションだと仮定しながら楽しく読んでいました。しかし、こだまさんが同人活動を始めた話のあたりから、「え?本当にこの作品出してるやん!」という気づきがあり、驚きました。
    表紙の雰囲気だけを見て手に取ると、不本意ながら、面白い文章が羅列されているのにびっくりしてしまう本です。おすすめです。

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    2022年04月07日
  • 夫のちんぽが入らない

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    もう、やられた。
    こだまさん大好きだわ。
    このタイトルでこの素晴らしい内容
    まずギャップに驚き。

    こだまさんの波乱万丈な人生に
    「本当にノンフィクションなの?」と、
    また何度驚いたか。
    そして、
    生徒さんのミユキちゃんとのエピソードでは涙、涙。

    旦那さんとのコトにおいても
    壮絶なのにユーモアもまじえて描いてあり
    笑ったり驚いたりで忙しい。

    人それぞれの考え方を尊重する
    当たり前であってなかなかできない
    このご時世。
    人として大事なことが詰まった
    沁みる一冊でした。

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    2022年03月30日
  • 夫のちんぽが入らない(1)

    購入済み

    強烈な題名がちょくちょく目には止まっていたけれど、なかなか読む勇気がなかった(汗)でも、読みだすと止まらない。女性の自伝小説の漫画化されたものなんですね。旦那さんに対する愛もすごく感じられる。それだけに、入らないということが辛い。どうにか入るようになってほしいと切に願ってしまう。

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    2022年03月30日
  • 縁もゆかりもあったのだ

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    ネタバレ

    こだまさんの作品と言えば、キレキレのギャグセンスの自虐というイメージだったけど、この作品は自虐減、人のあたたかみ&センチメンタル増という感じで、持病などいろいろ大変だけど、こだまさん今幸せなのかなあと勝手に嬉しく思った。
    ※かと言って自虐のキレがなくなったわけじゃない。男湯と女湯を間違えて「洗顔フォームで股間だけを隠す」エピソードとか最高。

    願い事を書いて飛ばすと叶うという天燈に書かれた母の思いが泣ける「祈りを飛ばす人、回収する人」、
    父がオートタイマーの「カメラが点滅しているあいだに戻ってくることができず、ひとりだけ輪郭のぼやけた「移動中の物体」としてフレームの隅に収ま」る「ただ穏

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    2022年02月25日
  • 縁もゆかりもあったのだ

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    ネタバレ

     こだまさん、初読みです。「縁もゆかりもあったのだ」、2021.4発行。著者の生い立ちや考え方、暮らし方などがストレートに書かれたエッセイです。読みやすくて好感を覚える作品でした。北海道の生まれ・育ち、20歳の頃(大学生)結婚。夫はパニック障害(精神疾患)、本人は自己免疫の持病で不妊、子供は望まずこのままでいいと。結婚して20数年、一匹の猫とほとんど一緒に。その猫が18歳と9ヶ月で死んだ。辛かったことでしょう。デビューは私小説「夫のちんぽが入らない」でしたが、紹介欄にはエッセイストとあります。

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    2021年11月13日
  • ここは、おしまいの地

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    久しぶりに面白いエッセイを読めた。
    事実は小説より奇なり、というけれど、これだけ数奇な人生を歩んでいるのか。もちろん全てが事実とは限らないが。
    本を出してくれたことにありがとうと言いたい。読めてよかった。

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    2021年09月12日
  • 縁もゆかりもあったのだ

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    なんて素敵な雰囲気をまとった文章を書く人なんだろう。
    初めて読むのが新作だった。
    だから、他の作品もぜひ読まなければいけない。

    こだまさんの旦那様も素敵だし、ご家族も。
    こだまさんの文章がそうさせるのかな。

    久しぶりに京都に行きたいと思った。

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    2021年07月15日
  • いまだ、おしまいの地

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    前作に続き、凄く面白かった。妹さんの旦那さんM、メルヘンさん、メロンの食べ方、温泉宿のファミコン。なぜかわからないけど、そばで話を聞いているような親近感を感じるのはなぜだろう。
    次回作も期待しています。

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    2021年05月01日