こだまのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレこだまさんは二作品目。
読んでて身を切られるようで泣いてしまうところもあった…
私はからっぽになってしまった心を、相手は制欲を満たす。私はその人でなくてよくて、その人も私なんかじゃなくていい。…私のしていることは痛みから目をそらすために、新たな傷をこしらえるようなものだった。痛みを忘れていられるのは、ほんの少しの間だけ。何もいいことなんてないのに、ただ心と身体が無闇に汚れるだけなのに、自分と同じように荒んでいる人に会うと妙に安心した。その人を通して、自分を見ているような気がした。(p.128)
でも、私は目の前の人がさんざん考え、悩み抜いた末に出した決断を、そう生きようとした決意を、それは -
Posted by ブクログ
ええ、勿論 下心全開で読みましたよ。
ってな事で、こだまの『夫のちんぽが入らない』
結論は衝撃的。小説と思ったら実話みたい。
儚さも有るけど、身体の繋がりより心の繋がりが強いんかなっと。
色んな過去から無意識に身体が拒否してるのか、責任の無い他人には無意識に身体が許すのか…。
大切に想う人ほど無意識に意識してバリアを張るのか。
色んな人が居て色んな想いが有るんじゃなぁと。
わしは責任の無い他人には優しく出来るのに、家族には優しくしてるつもりがそんなの事無くて。
まあ、自分の事しか考えてないなって、よく思うんでそれが伝わってるのかなっと。
自分の悩み(あんまり無いけど)は人には話し -
Posted by ブクログ
ネタバレタイトルがとにかくすごいので読まない人も多いだろうし、読んでみると内容もなかなかに凄まじい。受け入れられない人もいるんだろうな。でもわたしはこの本に出会えてよかったと思ってる。今まで男女の恋愛においてセックスのない関係性って考えられなかったけど、こういうこともあるんだって思えて、その概念が良い意味で覆された。レスではあるけど、そこにはちゃんと愛があって、仲良しで、お互いを尊重しあっていて、それでも関係は続いていく。それでいいんだなってなんか荷が解けたというか。世の中いろいろあるし、べつになんでもいいし、いわゆる普通にあてはまらなくてもいいって思えた。男女のことだけじゃなく、人間としての幅が広が
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Posted by ブクログ
タイトルにやられた!
何それ、こっちの買う側も勇気いるぞってw
タイトルどおり「入らない」ってなぜ?どーして?何があった?って感情で読み始め、文章が面白くてスラスラ呼んですぐ読み終えた。
ご本人はいたって真面目な「入らない」。こっちはなぜ「入らない」??他の方は大丈夫なのに、旦那さんだけ?とんでもない巨根とか?、、、、それともメンタル??
面白いけど結局はっきりなぜ?の答えが出ないまま自分の中で「あーそーゆうことかな」って答えは出たけど当たってるかは分からないww
ふざけた気持ちで読み始めたけど、最後は自分も泣いてたww
中々この題材で泣かすとは....
ありきたりなストーリーに飽きて