こだまのレビュー一覧

  • 縁もゆかりもあったのだ

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    こだまさんの旅にまつわるエッセイ
    色々あっていま少し心がだめになっているので読書なんてとても無理だと思っていたけど、こだまさんの文章には癒しとか元気づけとかはない(と私は思ってる)のにするすると体に沁みるので問題なく読めてしまった。もっとゆっくり読むつもりがページを捲る手が止められなかった。
    「凍える夜の鍋焼きうどん」の章は彼女のデビュー作に出てくるエピソードにも繋がる話でとても好きだ。
    この先何度でも読み返したい素晴らしい一冊。

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    2022年06月01日
  • 縁もゆかりもあったのだ

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    人間関係に疲れていました。
    そんな時、以前の仕事繋がりで知り合った方から
    勧めてもらった本です。 
    いくつもの、著者のエピソードを描いたエッセイ。 
    読んだ後、「なぜ、自分ばかりが不幸なのだと自惚れていたのだろう」
    「自分の捉え方で人生っていくらでも明るく見えるんだ」
    そう思いました。
    この本をきっかけに、本を勧めてもらった方と文通を始めようと思っています。
    ありがとう。ちっちゃいさん。

    #人間関係 #再起 #エッセイ #読みやすい

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    2022年05月06日
  • ここは、おしまいの地

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    声に出すほど面白く描写されたシーンが多々あり、あっという間に読み終わってしまいました。
    最近まで本自体読んでこなかったので、エッセイという単語を気に留めずに読み進めていました。「おしまいの地」と呼ばれるほど、衝撃的なエピソードの数々に、僕はふんわりとフィクションだと仮定しながら楽しく読んでいました。しかし、こだまさんが同人活動を始めた話のあたりから、「え?本当にこの作品出してるやん!」という気づきがあり、驚きました。
    表紙の雰囲気だけを見て手に取ると、不本意ながら、面白い文章が羅列されているのにびっくりしてしまう本です。おすすめです。

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    2022年04月07日
  • 夫のちんぽが入らない

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    もう、やられた。
    こだまさん大好きだわ。
    このタイトルでこの素晴らしい内容
    まずギャップに驚き。

    こだまさんの波乱万丈な人生に
    「本当にノンフィクションなの?」と、
    また何度驚いたか。
    そして、
    生徒さんのミユキちゃんとのエピソードでは涙、涙。

    旦那さんとのコトにおいても
    壮絶なのにユーモアもまじえて描いてあり
    笑ったり驚いたりで忙しい。

    人それぞれの考え方を尊重する
    当たり前であってなかなかできない
    このご時世。
    人として大事なことが詰まった
    沁みる一冊でした。

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    2022年03月30日
  • 夫のちんぽが入らない(1)

    購入済み

    強烈な題名がちょくちょく目には止まっていたけれど、なかなか読む勇気がなかった(汗)でも、読みだすと止まらない。女性の自伝小説の漫画化されたものなんですね。旦那さんに対する愛もすごく感じられる。それだけに、入らないということが辛い。どうにか入るようになってほしいと切に願ってしまう。

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    2022年03月30日
  • 縁もゆかりもあったのだ

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    ネタバレ

    こだまさんの作品と言えば、キレキレのギャグセンスの自虐というイメージだったけど、この作品は自虐減、人のあたたかみ&センチメンタル増という感じで、持病などいろいろ大変だけど、こだまさん今幸せなのかなあと勝手に嬉しく思った。
    ※かと言って自虐のキレがなくなったわけじゃない。男湯と女湯を間違えて「洗顔フォームで股間だけを隠す」エピソードとか最高。

    願い事を書いて飛ばすと叶うという天燈に書かれた母の思いが泣ける「祈りを飛ばす人、回収する人」、
    父がオートタイマーの「カメラが点滅しているあいだに戻ってくることができず、ひとりだけ輪郭のぼやけた「移動中の物体」としてフレームの隅に収ま」る「ただ穏

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    2022年02月25日
  • 縁もゆかりもあったのだ

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    ネタバレ

     こだまさん、初読みです。「縁もゆかりもあったのだ」、2021.4発行。著者の生い立ちや考え方、暮らし方などがストレートに書かれたエッセイです。読みやすくて好感を覚える作品でした。北海道の生まれ・育ち、20歳の頃(大学生)結婚。夫はパニック障害(精神疾患)、本人は自己免疫の持病で不妊、子供は望まずこのままでいいと。結婚して20数年、一匹の猫とほとんど一緒に。その猫が18歳と9ヶ月で死んだ。辛かったことでしょう。デビューは私小説「夫のちんぽが入らない」でしたが、紹介欄にはエッセイストとあります。

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    2021年11月13日
  • ここは、おしまいの地

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    久しぶりに面白いエッセイを読めた。
    事実は小説より奇なり、というけれど、これだけ数奇な人生を歩んでいるのか。もちろん全てが事実とは限らないが。
    本を出してくれたことにありがとうと言いたい。読めてよかった。

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    2021年09月12日
  • 縁もゆかりもあったのだ

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    なんて素敵な雰囲気をまとった文章を書く人なんだろう。
    初めて読むのが新作だった。
    だから、他の作品もぜひ読まなければいけない。

    こだまさんの旦那様も素敵だし、ご家族も。
    こだまさんの文章がそうさせるのかな。

    久しぶりに京都に行きたいと思った。

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    2021年07月15日
  • いまだ、おしまいの地

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    前作に続き、凄く面白かった。妹さんの旦那さんM、メルヘンさん、メロンの食べ方、温泉宿のファミコン。なぜかわからないけど、そばで話を聞いているような親近感を感じるのはなぜだろう。
    次回作も期待しています。

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    2021年05月01日
  • 縁もゆかりもあったのだ

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    待ちに待ったこだまさんの新刊。
    読んでいる時間は、たまらなく幸せな時間だ。

    書き下ろし以外のエッセイはサイトで読んでいたけれど、やはりスマホで読む横書きの文章と、紙の本で読む縦書きの文章では、自分の中に入ってくる感じが全く違う。こだまさんの文章は絶対に紙で縦書きでじっくりと味わって読みたい。

    相変わらず面白くて、今回はさらに読んだ後心があたたかくなるものばかり。
    旅の記録をこんな風に綴れたら、思い出の残り方も全く違うだろうな。
    写真に撮ったシーンだけをなんとなく思い出として残してきた自分は、なんだかとってももったいないことをしてきたんだと思う。忘れたくない瞬間や感情がもっとあったはず。

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    2021年05月01日
  • ここは、おしまいの地

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    人生で読んだ本の中でも5本の指に入る大傑作でした。
    数え切れないほど声を出して大笑いしました。これからも何度も何度も読みます。

    (2021年 8冊目)

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    2021年01月27日
  • ここは、おしまいの地

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     ちょっと最近、新しい仕事に疲れて、落ち込んでいて……こういう時って、自分よりもっともっとドン底を生きた人の経験談が読みたくなる。性悪だな…と思うけれど。
     読み進めてみると、確かに、こだまさんは、かなり運の悪い人。生まれ育った所は、ヤンキーと百姓が九割を占め、芸術や文化、コンビニも学習塾も駅も無い、最果ての集落。性格は内向的で地元を出るまで、友達と呼べる人は一人もおらず、容姿にもコンプレックスがあり、特病があるため、半年から数年で療養と転職を繰り返さねばならない。
     でも、読む前にイメージしていたのと少し違っていた。自分の不幸をただ笑い話にしているのでも、朝ドラや24時間テレビのように「ハン

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    2020年12月21日
  • いまだ、おしまいの地

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    人間の生き様ってそんなにかっこいいのだろうか?
    周りの人がどんな良い人生に見えても中身って
    本当は、そんな綺麗事でなくてカッコ悪い。

    そんな人間の生々しい人間らしさを
    こだまさんの言葉はあたたかく表す。

    みんなみんな一生懸命生きてるんだ!
    って、背中を押される作品でした。

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    2020年11月06日
  • いまだ、おしまいの地

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    発売日を指折り数えて待った、大好きなこだまさんのエッセイ本。もったいないので少しずつ読みました。
    一番大好きなのは「九月十三日」。
    あきらかに同じようなこと経験ある。でも私はこんな恥ずかしいことなかったことにしたくて、記憶を曖昧にすることで封印してたかな。前作に続き、またしても自分の恥ずかしい過去をきちんと昇華してもらえたような気がする。
    今回はそんな、壮絶だったり恥ずかしかったりする体験をおもしろい文章へと昇華させるこだまさんだけではなく、あとがきでも書いてるように、こだまさんの日常が丁寧に書かれてる印象が確かにありました。
    どっちにしてもこだまさんの書く文章ならば全て好きだ。

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    2020年10月14日
  • いまだ、おしまいの地

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    こだまさんの不条理に思われる事柄をおかしみに昇華させる手腕に、いつもほれぼれする。
    一緒におしまいの地で過ごしながら、語られる言葉をぽつぽつ聞いているような気持ちで読んだ。

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    2020年10月09日
  • 夫のちんぽが入らない(5)

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    何度も読み返している「夫のちんぽが入らない」。

    最終回は原作にない場面が出てきてドキッとしたけど、慎さんならそう言うのだろうなって思った。

    小説版を読む時いつも胸がいっぱいになって読み終えるけど、漫画版も同じだった。
    最後の最後のさち子さんの表情は静かにとても強い。

    こだまさんの思いをここまで汲み取って絵にすることのできるゴトウユキコさんってすごい…。

    毎回発売日がとても楽しみでした。

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    2020年07月06日
  • 夫のちんぽが入らない(1)

    購入済み

    こんな

    小説が出てるのは知っていた。でも、こんなお話しだとは思わなんだ。
    最後の、原作者さんと漫画家さんのお手紙を含め、一つの作品みたい。

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    2020年07月05日
  • 夫のちんぽが入らない(1)

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    絵がとても好き。特に旦那さんの顔とキャラがめっちゃ好きだ(笑)ふたりの馴れ初めもとても可愛くとてもすきで。この漫画家さんの作風も大きいかな?ほんと好き。
    忘れそうになるけどこれ実話…?原作エッセイなんでしたっけ…

    原作は未読ですがこの漫画家さん好きだなぁ…!と思ったので他の作品もチェックしていきたい。

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    2020年01月12日
  • 夫のちんぽが入らない

    購入済み

    すばらしい

    なんだかすごく考えさせられる話でした。夫婦、家族さまざまな形があることに気づかされました。

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    2019年05月31日