野口吉昭のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレコンサルタントの思考を参考にできるいい内容なのだけれど、すっと自分の中に入ってはこず、咀嚼し、定着させるのが難しい。
*キーワード覚書*
相手65% 自分35%くらいで話す。
パーティで最も好感を持たれるのは会話の主役ではなく、人の話をきちんと聞く人物。
頷きながら聞き、一言二言短い質問を挟む。→自分の考えに興味を抱いてくれた人、自分の存在を認めてくれた人、という印象になる。
質問力は、仮説力・本質力・シナリオ力。
仮説力…事前リサーチは絶対おろそかにしてはいけない。事前リサーチをして仮説を立てる。その仮説を聞き出すための質問ツリーをつくる。呼び水質問は、相手が今いるよりも一歩先の質問をする。
本質力…語彙力、ワンメッセージ、鳥の目虫の目、うなずきとまとめる力
シナリオ力…大きな流れを読み、ゴールに向けて適切な質問をしていく能力。フレームワーク思考。長いシナリオ・短いシナリオ、インタビューの流れを読みながら、次の攻めるべきポイントを定めていく。
心を動かすストーリーテリングをシナリオの中に取り入れる。 -
Posted by ブクログ
夢を夢で終わらせないためには、リーダーになるとよいそうだ。
リーダーはリーダーという役割を課せられることによって初めて、リーダーとして成長できる。リーダーとして人のために生きようと思うことで、自分自身の成長に繋がる。
リーダーは夢を語れ、夢を実現するビジョンを持たなければチームがついてこない。近視眼的な判断に陥らないよう、点(新聞)、線(週刊誌)、面(本)から常に情報を仕入れ、様々な環境に身を置き、色々な人と語る必要がある。
つい、「やるべきこと」や「できることに追われがちだが、「やりたいこと」(夢)を実現してこそ現状からの飛躍が望め、ビジョンは夢を実現するための道標である。
成る程。
夢はあればあるほどよいと思うし、次から次へと実現していければ素敵だ。前向きに生きる推進力になった。
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Posted by ブクログ
良くも悪くも教科書的な本。
まず肝心の30ポイント、
それぞれごもっともなのだが、イマイチ説得力を感じない。
それはこの本から人に伝えようという
気持ちや意図が伝わってこないからだ。
また今となっては
事例に出ている会社の状況も変わり、
参考例にならなくなっていることもある。
反面、それぞれの戦略が細かく分類され
簡潔に記載されているので、
何度も繰り返して参考にするには
良いのかもしれない。
個人的には、全体として考え方ばかりが
押し出され(そういう本とはわかっているが)、
古くさいビジネスアドバイザー的な人種の
ふわふわした理想論を聞いているような
気になった。 -
Posted by ブクログ
質問力、という言葉に惹かれて読んだものの、質問力に及ぶ以前の話が大半。具体的では概念的な話が多くがっかり。
営業職としてのすぐに、伝える技術がアレばと思って読みましたが、即効性のある話は少ないので考え方の一つとして読むことをおすすめします。以下抜粋
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・「ニーズをシーズでウォンツに」
ニーズ:顕在化されている欲求
シーズ:自分たちの持っている技術・知恵
ウォンツ:気づいていない潜在的な欲求
・事実を元に、全体→部分、部分→全体と展開していく
・コンサルタントの最終目標は相手の行動を促すこと
・蝶ネクタイチャート
・質問は何を聞くか、とともにどんな思いを持って聞くか、が重要。
・接続詞でつなぐことが出来ないのは、論理がうまく構成できていないということ
・清涼飲料水についての質問をするときも、
「あなただったら、購入しますか」と聞くと的はずれな回答が出てくる可能性がある。そういう時は、「奥さんだったら飲むと思いますか」や、「やっぱり飲むんだったら、風呂あがりですかね。」といった質問で相手の視点で発言tするような質問をするように工夫する。