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Posted by ブクログ
「何をやっても長続きしない・・・」
「いつも三日坊主に終わってしまう・・・」
このような悩みを持ち、自分を責める人も多いだろう。
しかし、努力が継続しないのは自分の意志の弱さが原因ではない。そもそも嫌々取り組むことなど、端から続くはずはないのだ。
目的達成までの取り組みを継続させるために重要なこと。それは、「取り組みを習慣にする」ことである。
そのためには、目的、目標、手段を明確にしながら、自身の現状を映し出す鏡の存在を常に保っておくことが大切だ。取り組み自体が楽しくなり、手段が目的になれば「取り組みを習慣にする」ことは成功であり、本来の目的を達成できる日も近い。
私はコンサルタントになりたいなどとは全く考えていないのだが、今後の業務に取り組む姿勢の参考として、激務の代名詞であるコンサルタント業の習慣を見てみようと思い本著を手に取った。
「目的をはっきりさせる」「外部の情報に常に敏感になる」など、わかりきった内容も多かったが、「鏡を設置し自分を見える化する」という点は、目から鱗だった。
やはり、人間は無意識のうちに見たくない現実から目をそらし、自分に都合の良い情報だけを得ようとする。常に「自分は今どの段階にいるのか」ということを客観的に判断できるような存在や仕組みを持つことが重要である。
私も自分の乏しい知識や思考力を不安に思うことが多々ある。そのため、様々なジャンルの本を読み漁り、知恵の醸成に努めているのだが、いまいちモチベーションが上がらない。それはやはり、自分が今どの段階の人間なのかという認識と、読書によってどれほど知識や思考力を養えたかという実感が足りなかったからだということがわかった。
自分を映し出す鏡をどう設定するかをじっくり考えていきたい。
Posted by ブクログ
日々自分に投資となるような、よい習慣をもちたい。
では、習慣化する、持続的にするには・・・
そういった、良い「仕組み」を作るということの有意義さと、
様々な局面ごとの実践法について、著者の経験を交えて述べている。
例えば、ごくシンプルな原理、
「楽しくなければ続かない」をもとに、
やっていて面白い、と思えるための方法や、
それに関するモデル化と応用が紹介されている。
「百段階段」のモデルは、本当に何にでも応用可能。
ここらへんの記述は、フロー理論につながっていると思う。
考える習慣 の部分では、
たとえば「論理的指向の末のコンセプト思考」。
Posted by ブクログ
シロウトとプロの差は 1万時間の差である。
好きだから、1万時間を 続けることができる。
そして、プロとなれる。
近道なんて ありえないから
愚直にやるしかないのだ。
『積小為大』
考えることと悩むことは違う。
考えることは ビジョンを打ちたて 目標を見つけて
情報を収集し、勉強し、分析し 判断する。
悩むことは 悩むだけに過ぎない。
だから、憶測や願望だけとなり、
客観的に 見えなくなる。
自分の見ようとしないものを見ないようにしている。
考える習慣は 視野、視点、視座が 確立される。
多様な見方ができる。
広がり、高まり、深くなる。
見える化。
ランドセルサイクル
(帰ってきた時なのか 行く時なのか?)
そのことで、大きな差が生まれる。
問題意識の顕在化。
三つに分ける。
視点をずらす。熟成することを待つ。
うたれ強い人は 支える人がいるからだ。
リーダーは 形が違ってくる。成長に合わせて、対応する。
リーダーの本気度が ポイントとなる。
Posted by ブクログ
・コンサルタントの習慣術(=プロフェッショナルの習慣術)の基本とは・・・
その道を極めるのに近道はない
まずは、そのことを好きになること
道を進むことを焦らないこと
小さな成功を大切にすること
そのことを極めるための道自体を好きになること
・プロフェッショナルたちの多くは皆、少なくとも1万時間「そのことだけに集中し専心したたゆまぬ努力」をしていた時期がある。
・1万時間をクリアしたあるとき、大いなる成長、偉大なる革新を遂げることを別のいい方で「レセプター(受容体)のカギが開く瞬間」とも呼ぶ。
・良い習慣を持った組織=良い仕組みをもった組織
・目的・目標・手段を「一体化」させるのが習慣化の第一段階。いつも三日坊主で終わるのは精神力の弱さではなく、習慣を仕組み化し、しくみをまわしていくためのマネジメントのコツがつかめていないだけ。
・目的や目標のために始めた「手段そのもの」が好きになれることがポイント。
・習慣をマネジメントするための三つのポイント
①見える化=今の自分を常に正しく、冷静に把握する
②出船の精神=いざというときのためにすぐに船を出航できる姿勢を常に保っておく(早く仕上げて熟成させる時間をもった仕事は完成度も高い)
③愚直さ=継続こそ力の原点(公文式の小さな成功体験 私たちも小さな成功体験を感じ取るためには、公文式学習の手法に学ぶ必要があるby著者 P86)
・習慣化のゴールは「それをしないと気持ちが悪い状態」になったとき
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ビジネス・実用
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