野口吉昭のレビュー一覧
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出張中に読破。文庫サイズなのに横書きって言うのが異常に読み辛かったんですが、内容的にはきわめてわかりやすくまとまっていました。ただ、この手の本は、身に着けた知識を以下に日々の業務や生活に組み込めるか、というところがキーとなるかと思うんですが、そういう意味では、今日からなにかがすぐできる、というものではないのかな、と感じました。たぶん、概論にとどまっていて、具体例が少ないんですよね。もちろん、ケーススタディばかり紹介しているのでも、それはそれで吸収しづらい傾向があると思うので、微妙ですが、この内容はトレーニングとして受講するのがいいんじゃないかな、という印象です。
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Posted by ブクログ
ネタバレチームリーダーに必要なたった1つの力はなんなのかを理解して、リーダーとして成長できる本。
・夢は思わなければ実現しない。
・社会起業家は社会にとって役に立つことをするのが夢。
・何かを成し遂げる人
→ ○○になりたい
→ ○○をしたい
・常に聞きたい事
→ 自分の部下に会社で何がしたいか
→ 自分の部下に甲斐さyでどういうビジネスライフを送りたいか
→ 自分の夢・ビジョンはなんなのか
・成功は部下のおかげ、失敗は自分のせい
・したいこと、すべきこと、できることを考える。
→ 大事なのはしたいこと。
・リーダーの役割は、部下に目的意識を持たせること。
・リーダーが夢を語れば、仲間意識が芽生える。
・時系列に目標設定をする
・ホメホメ運動
→ 1日1回、自分・他人をほめる -
Posted by ブクログ
あまりにもそのまんまなタイトルコンサルタントが習慣術を語っている本。その意味であまりにもそのまんまなタイトル。■著者の熱意が伝わってくる ・著者はたぶんナルシスト ・共感できる部分は多い ・実際のコンサルタントが何を思い考えているのか、 というところを垣間見ることができる ・現在進行形で迷いのある若い人■内容はシンプルなテーゼの組合せと繰り返し ・下記を習慣づけよ ・とにかく見える化せよ ・とにかく期限を意識せよ ・新しいものを創出せよ ・上記を裏付ける話として、「どっかで聞いたような」 話が並ぶ。■さくっと読める ・手軽に息抜き程度に読める自己啓発本
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Posted by ブクログ
プロセスコンサルティングでは、コンサルタントが自分で答えを出すのではなく、クライアントに考えさせ、そのクライアントなりの答えを自ら出してもらうことを重視する。クライアントが調査レポートを書いて、クライアントがビジョンノートを、戦略シナリオ、事業計画などのアウトプットを出すのだ。(p.15)
コンサルタントはとことん現場に執着する必要がある。たとえば私は、企業の顧問という名前をつくっていただいて、一緒に営業現場に行ったり、一緒になってITの提案書をつくって、一緒にクライアントのそのまたクライアントの工場に行って在庫管理の分析をしたりしたことがある。(p.45)
このプロジェクトの本当のテーマは一体何なのか、一体何を答えとして一番重要なことなのかということを、最初から突き詰めて考える人と、これを最後のレポート作成のさいになってからする人間とでは、最後に大きな違いが出る。(p.54)
閾値脳という考え方がある。左脳と右脳の話で言えば、まず徹底的に左脳に詰め込む。そうすると、左脳のバケツがあふれる。それが閾値がいっぱいになったということなのだが、その瞬間ピーンとくる、ある考えが浮かぶ、ということだ。(p.63)
コンサルタントが自分からこうしろああしろとするよりも、場を盛り上げて場をつくって相手をその気にさせる、あるいは包み込むことのほうがよっぽど物事がうまくいくことが多い。(p.83)
組織は人の集まりだ。個がパワーアップすれば組織も大きくなる。かつ、組織がパワーアップされていると、個もその勢いに巻き込まれ、さらなるパワーアップが図れる。こういう相乗作用を起こすことができれば、プロジェクトは俄然勢いを増す。(p.91)
迷った時には、「どっちを選んだ方が自分をもっと好きになれるか。もっと頼りに思えるか。」を基準に選択する。(p.107)
どうも日本人にはネガティブ思考が強いらしく、1つだけのたたき台は徹底的に否定の嵐にさらされる。尖った部分を徹底的にたたかれる。だから、複数のオプションを提示して、それを選ばせる。(p.141)
「ゼロベース思考」というものはそんなに簡単なものではない。その理由は、一番大きいのが自分の自己存在ということに固執しすぎる、というところにある。つまり、自分の価値観やポジションや経験というものに、どうしてもとらわれてしまうのだ。だから経験があればあるほど、できにくいとも言える。(p.150)