野口吉昭のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
読書の目的
コンサルマインドで仕事をする!
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●現場力とは、人間力と思考力と実践力。
●人間力:使命感をもつ、常に自分の力でで本質を見つける。大きな視点で「何が問題か」探る
●思考力:「仕組む力」であるロジカルシンキングと、「仕掛ける力」であるコンセプト思考。
コンセプト思考・・・本質を凝縮することを常に考える。ゼロベースで新しいものを生み出す。
●実践力:情報収集の前に、絵を描いておくと効率的。スライドは一枚一枚に結論を書く。
でも結局最後にものを言うのはメッセージ力。
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コンサルタントはものすごい知識や思考力をもった人たちだと思いますが、簡単にいえば
「凝縮した本質を熱いメッセージで伝えて、物事を動かす」ことなんですね。
もちろんそれはどんな業種でも同じ。
本質凝縮力と熱いメッセージ力を磨こう。 -
Posted by ブクログ
既に絶版らしいですが、参考に読みました。
やはりコンサルタントの方が書かれているだけあり、自身のコンサル経験と
今現在の自分の状況と照らし合わせて読むことが出来ました。
勉強になることも多く、即実践するべきポイントもつかませてもらいました。
以下、minutes。
・革新の瞬間は自己変身の必要性とその変身すべき方向性を見出す瞬間であり、ひとつの芸術なのである。
・失恋は、自分概念の再構築の絶好のチャンス。なぜ失恋で女性は髪を切るのか。
・理論、メソッドは使いこなしてこそ意味がある
・分析価値は伝わって初めて意味がある
-何のための分析結果なのかを明確にする
-常に言いたいパートを一言のメッセージにする
・コンセプトとは、差別化概念である。
-差別化、説得化され得ないものは、コンセプトとは呼べないのである。
・コミュニケーションとは何なのか、相手を理解するとはどういうことなのかを知る必要がある。
・管理するとは、コミュニケーションすることなり
・仕事に怒っても、人間に怒らないこと
・明るく強く、負けず嫌いの人情家になるべし
・ホットで繊細、クールで大胆を心がけよ
・スキルよりもコミットメント
・実力では太刀打ちできない困難も、信念、思いがあれば道はひらける
・いつもクライアントの立場に立っていたのでは、コンサルタントの存在意義が無い
・説得の美学
・クライアントの特殊性に惑わされず、本質を見抜く
・マネージャからリーダーに変身せよ
・自己向上意欲が無くなったら廃業せよ
・コンサルタントは聖職者たれ -
Posted by ブクログ
前半は、まぁ分かるけど一般的で、面白くはなかったかな。この執筆者の社の情熱・宣伝っぷりはよく分かったけど(笑)。
最後1/4くらいは、実務的なアドバイスも入ってくるので参考になる。唯一の難点?は、プレゼンスキルとファシリスキルが混ざって掲載されたり(ファシリスキルを含むプレゼンスキル、なのだとしても。そういう次元じゃない。)、プレゼンの目的が研修的なものにmostフィットしそうなものと営業向け風なものとも、なんというか共通部分はもちろんあるにせよ、必ずしも共通した書き方じゃなく現在している感じを受けて、少し読みにくく感じました。
これがプレゼンだったら、行間をうまく埋めてくれて分かりやすかったりするのかもしれないけど。
本としては??という感じはややありました。
一番の共感、そして、やらねば、のポイントは、3点フレーミングの自分の中での定石的な3要素セットを常に考えておく、視点を蓄えておく、ってことかなぁ。 -
Posted by ブクログ
読書録「ロジカルシンキングのノウハウ・ドゥ
ハウ」3
著者 HRインスティテュート
編 野口ヨシ昭
出版 PHP文庫
p42より引用
” つまり、ロジカルシンキングとは、相手
の立場に立って、筋道をつくって、わかりや
すく、納得してもらうように考え・思うこと
である。考えるだけでなく、「思う!」も入る
のだ。”
目次より抜粋引用
“ロジカルシンキングとは「わかりやすさ!」
「3つの思考法」で、やわらかく、ツヨイ地
頭に
「3つのツール」は、ビジネスパーソン必携
の武器
ロジカルシンキングで会議を進化させる”
理論偏重ではないコンサルティンググルー
プによる、仕事を効率的・効果的に進める考
え方ややり方を身に付ける方法を記した一冊。
同社刊行作、加筆・修正文庫版。
分かりやすい考え方から相手への伝え方ま
で、グループが行っている研修プログラムを
基に書かれています。
上記の引用は、ロジカルシンキングの思考
法とツールについて書かれた項での一節。
誰かに何かを伝えるには、とにかく分かって
もらえなければ始まらないのでしょうね。
人に物事を伝える仕事内容の人には、良い
一冊ではないでしょうか。
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Posted by ブクログ
ネタバレこの本では、市場が成熟しかかっている時代、社会が活気を失いかけている時代には、マネジメント能力よりも、夢を追い求め、夢を語り、夢をカタチとしてのビジョンにして、チームメンバーと一緒に実現するパワーづくりが必要だと説いています。そのためには、現場のリーダーにいま求められている4つの力「時代を観て、未来を想う力」「夢とビジョンを描く力」「夢とビジョンを語る力」「チーム力を最大化する力」を身につける必要があります。その核となるのは、「夢とビジョン」を語ることです。この本では、どのように「夢とビジョン」を描き、語り、実現するかについて、具体的な方法や事例を紹介しています。
この本を読むと、自分のやりたいことやすべきことを明確にし、それをチームメンバーに熱く語ることができるようになります。また、チームメンバーのモチベーションや能力を高め、一緒に目標に向かって進むことができるようになります。この本は、リーダーとしての責任は重いが、大きなやりがいに満ちているというメッセージを伝えてくれる本です。 -
Posted by ブクログ
戦略はコンセプトが重要。いいとこ取りを並べるのではなく、絞って深く掘る、フォーカスandディープである。そして単に戦略立案だけが戦略の要諦ではなく、理念→目標→戦略→計画→管理まで一気通貫のシナリオを描く事こそが要諦と著者は説く。これを成功させる因子はメンバー全員の総意が必要、この総意形成に注力することがリーダーやミドルの役目。失敗の本質原因は戦略レスにあり、日本が先の世界大戦で負けた本質的な原因を例にして分かりやすく説明。SWOTやPPM、コアコンピタンス分析といった、いわゆる環境分析に代表される幾つかの手法も著者視点で説明されている。一度読んだだけでは血肉にならないので、要旨のメモを身近に置いて日常で意識できるようにしたい。
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Posted by ブクログ
聞きたいことがなかなか聞けずに話が終わってしまったり、的外れな質問をしてその場をしらけさせてしまったりしたことが、誰にでもあるのではないだろうか?優れた「質問」の能力は、多くのビジネスパーソンに求められているものである。その「質問力」をもっとも必要とされる職業の一つがコンサルタントである。コンサルタントは優れた質問により、短時間でクライアントの信頼を得て、彼らの抱える問題の本質を探り出さなくてはならないからだ。本書はこの「質問力」をテーマに、優れたコンサルタントが人と話をする際の、思考の流れと質問のテクニックを説くものである。短時間で相手の気づきを生み出す「仮説力」、問題の真因を引き出すための「本質力」、そしてゴールに向かって質問を進めるための「シナリオ力」の3つの視点で、プロの質問力とはどういったものかを解き明かしていく。
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Posted by ブクログ
ネタバレ質問には質問者の質問に至るまでの全てがある
相手の回答、メッセージを受け取り方
潜在するものを引き出すのがコンサルタント
いい質問は「動機づけ」の結節点であり、エネルギーの素
→準備・本番・アフターのプロセス全体
→質問者の人生そのもの
すべての仕事の基本に質問力あり
→ニーズや状況把握に必須
相手のメッセージを読み取る力
→暑いね、に対して改善を求めているのか?
コンサルタントの質問力
①仮説力②本質力③シナリオ力
仮説がズレていれば捨てる覚悟が必要
傾聴と共感
→カウンセリング同様コンサルティングにも必要
熱量と覚悟が理屈を超えることがある
コンサルタントは産婆
→1人でするには困難なことを手助けする
質問にシナリオをつくる