【感想・ネタバレ】コンサルタントの「現場力」 どんな仕事にも役立つ! プロのマインド&スキルのレビュー

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Posted by ブクログ 2016年03月20日

コンサルタントが知っておくべき現場視点のスキル。決して真新しいものではないが、だからこそ基本に立ち返って自ら見直すことの大切さを感じる。

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プロのコンサルタントは、
・仕事の目的を明確にし
・役割分担を決め
・仕事を進める問題点・課題点を広く抽出し
・仮説を立てながら
・問題点・課題店を整理体...続きを読む系化して分析し原因を明確にする
・解決策としての戦略や施策を出して
・メンバーで共有しモチベーションを向上させながら
・常に一人一人が考えるばを作り上げる

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できるコンサルタントは「強い思い」と「経験」で自己進化する

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できるコンサルタントの分析には「色」が出る

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できるコンサルタントは、左脳で仕組み、右脳で仕掛ける。
瞬間凝縮力が速い人は、左脳を使いながら右脳で答えを出すというサイクルが速いのであろう。よく考える、ということと、時間をかけるとういうのとは全然違うものである。
さ能力を使いながら右脳力で最終的にバーンと結論を出すという流れが、優れたコンサルタントの思考法である。つまり、ベースに論理力があるのだが、論理力と直感力を両方クロスしながら考えて、最終的には直感力的に聞こえるように伝える。だから回りの人には思いつきで言っているようにすら聞こえる。でもベースに論理があるから、質問されてもちゃんと左脳で答えることができる。

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脳梁という、左脳と右脳をつないでいる部分がある。そこの行き来を意識して、さ能力・右脳力のバランスをうまく取れる人が優れたコンサルタントになれる。うまくバランスが取れているとき、右脳が左脳をバーッと飲み込んでいる感じがする。これが、さ能力を利用しているという感覚だ。

92:人間力
まずは自分を磨きあげる必要がある。自信がなかったり、いつも暗い顔をした人は、周りの人に悪い影響しか与えない。
コンサルタントが動かさなければならなにのは、「人」ではなく「人の心」だ。そのためにはどれくらい自分を信じることができるかが、大前提になるのだ。自分を愛し、自分を信じ、自分の力を認めた人だけが、組織にシナジーをもたらすことができる。

94:使命感 ひるまない、動じない、迷わない
使命感について語る前に「自分パワーアップ力」について考えてみよう。あなたはどんな人に魅力を感じるだろうか? どんな人になら、仲間として一緒に仕事をしていきたいと思うだろうか?
 わかりやすいところでは、明るい人、話しやすい人だろうか。これはポジティブ発想の出来る人の特徴である。また、こちらの話したことのポイントをしっかりつかんでくれる人や、こちらの真意をしっかりと見抜いてくれる人とは、接していてストレスがない。これは本質探求力となるだろう。
 だが、もう一つ付け加えたい。非常に「高い視点」を持っている人。常に未来を見据え、明確な理念・信念を持ち、その軸をぶらすことがない。そしてその目的に命懸けでコミットする人。
 これこそが使命感である。ひるまない・動じない・迷わない。己の生き様への自信を持つ人には、自然と人はついてくる。「こいつは絶対に逃げない」というほどの当事者意識を感じさせたとき、相手からの信頼を得ることができる。コンサルタントは所詮は部外者。だが、このような使命感丸出しで仕事をすることで、人を引っ張ることができるのだ。「逃げ」の姿勢は見破られる。

107:自分パワーアップの三つの要素
①高さ=使命感
②深さ=本質探求力
③明るさ=ポジティブ発想

110:誠実さ:出来る人ほど謙虚で感謝を忘れない。

115:自分軸と相手軸を持ち、なおかつ、それを上から眺めているというイメージ

173:先に結論を作ってしまえ
大切なものは準備。自分の柱や軸を持っているから聞くための準備や解釈ができる。漏れやダブりもない。柱や軸を持っているからエッジの効いた議論ができるしヒアリングが可能になる。
そのためには徹底した予備調査が必要だ。予備調査を通して仮説をあらかじめ設定するとともに、纏め方(ランディングイメージ)を常にカタチにしておくことが大切。

190:人なつっこさも才能のうち
相手のふところに入ることが大切。そうしないと本音の情報は聞き出すことはできない。相手が構えて心を開いてくれないようだと本質は探れない。
相手と自分の距離をグーっと短くするために、相手が何を考えどういう立ち位置なのかをしっかりと見極めて、いい呼び水(話題)を提供できるようにする。

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Posted by ブクログ 2009年10月04日

07年:
若手コンサルタントはもちろん、若手のビジネスマンにオススメ。ものの2時間程度で読める本でありながら、コンサルタントの基礎マインドとスキルを、体系的かつ網羅的に(使命感から声出しのテクニックまで!!)把握することができる。これを読んで、自分で鍛えたいという部分を深彫りすると良いと思う。
若干...続きを読む語り口の好き嫌いはあるかと思うが、全体のフレームワークと書いてあるメッセージには同感&成長の参考になりました。

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Posted by ブクログ 2009年10月07日

コンサルとして実行力にこだわってきたつもりなんですが、心とスキルってのが大切だと共感したので、購入。
著者の問題意識や、実践すべき行動など、共感することが大変多く、もっと早く読めばよかったと痛感。
転職活動も随分変わっていたんじゃなかろうか・・・
「現場力」に関する記載内容は、コンサルタントじゃなく...続きを読むても、必読だと思う。

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Posted by ブクログ 2016年10月23日

2度目の通読。
初心に帰ろうと思って読みました。
雇われとしてはいいづらいことは多くとも、間違っていることには躊躇せず机を「ど〜んとやる」、熱い想いを持ちたい。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2012年04月01日

歯切れの良い文章が魅力的。
コンサルタントの仕事とは何か、から意識の持ち方・考え方など
事細かに書かれている。
所々、筆者の性格がうかがえる破天荒なコンサル手法があり
飽きさせない。
印象に残ったのは、顧問先とあえてケンカをしてコミュニケーションを深める手法、これは実力がないと出来ないワザだと感じた...続きを読む
仮説思考も大事な要素。
コンサル業界にいるなら、読んでおきたい1冊である。

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Posted by ブクログ 2011年08月12日

初版は2006年。


当時はあまりピンとこなかったが、
5年経って再度読み直すと得ること多し。


「蝶ネクタイチャート」をこれから活用しよっと。


本は時間をおいて読み直すに限る。

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Posted by ブクログ 2010年08月30日

責任範囲の線引きが妙に他人行儀なのがコンサルタントと思っていたが、
自分的に「コンサルタントの基本」と思っている考え方はずれていないことが再認識できた。
現在、「社内コンサルタント」的な仕事に従事しているので、もし今後この仕事に迷いが生じたとき、またこの本を読んでみたいと思った。

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Posted by ブクログ 2010年07月05日

野口さんの本は2冊目。「準備」の大切さ、分かっているつもりでも仮定も何もしないで突っ走り、どかっ。。とぶつかることがある。仮説を立て徹底的に予備知識を入れる。準備をするからこそ、ヒアリングした時のワードが頭に残る。改善すべきじゃ。

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Posted by ブクログ 2010年05月09日

コンサルタントの○○力シリーズで新書で人気の著者。

この本はその第一弾ともいうべき本です。

このあとに質問力や勉強力などもベストセラーになっています。

コンサルタントという職種自体をなんだか胡散臭い職業だと思っていた節がありますが、この本を読んでプロのコンサルタントは非常に厳しい職業意識がない...続きを読むと簡単には名乗れないんだな…と思いました。

もちろん名乗るのは自由ですから名前だけはコンサルタントで無責任な仕事をする人はいるかもしれません。

しかし、そんな先入観なくきちんとコンサルタントを利用できれば大きな効果もあるのだと思います。

さて、コンサルタントの現場力、コンサルタントだけが必要なのでしょうか?

どんな職業にもコンサルタント的な発想は必要となります。

営業職でももちろん、コンサルタント的な営業スキルは要求されるでしょう。

FPや税理士ももちろんコンサル的な仕事はあります。むしろコンサルが仕事の中心になりつつあるでしょう。

そして、製造業でもスキルや技術を次の世代につなげたり、効率化をすすめるためにはコンサルタント的な発想力は必要となります。

そう、コンサルタントの現場力はあらゆる「仕事力」の基本となるということです。

この本はそんな視点で書かれているといえるのではないでしょうか。

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Posted by ブクログ 2009年12月26日

野口さんの本は『質問力』に続き2冊目。驚くほど新鮮なことが書いてあるわけではないですが、それなり(新書なり?)の整理ができる本かと思います。

ちなみに「現場力」ですが、「人間力」、「実践力」、「思考力」から成り、それぞれ「自分パワーアップ力」と「組織シナジー力」、「論理的思考」と「コンセプト思考...続きを読む」、「シナリオライティング力」と「コンサルティングコミュニケーション力」から成るそうです。さらにはこれが....と続きます。
この分類がMECE的に整合性があるのかどうか疑問だなあと思ったりはしますが。とりあえずやはり世の中には色々な力が必要なようです。

野口さんおよびHRインスティチュートが得意としているのはプロセスコンサルティングというものらしいですが、確かに現場での信頼関係が大切だというのは感覚的によく分かります。

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Posted by ブクログ 2009年12月07日

・本質は何かということをまず最初に考える。
・よく考えるということと、時間をかけることは全然違う。
・片端から周りに感動を伝える。
・「アドリブスピーチ」=主旨を瞬時に決めて、あとからその理由を考えていく。 →「米国一極集中は世界経済を崩壊させる」
・高さ、深さ、明るさ
・3秒で考えて、10秒で説明...続きを読むする。
・プレゼン資料の一枚一枚に結論を入れる。

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Posted by ブクログ 2009年10月04日

相手軸と自分軸のバランスを考えながら、本質を探求し、それを伝えることで、クライアントの行動につなげる。納得を生み出すプロセスが重要。【K.Y】

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Posted by ブクログ 2009年10月04日

タイトルからは分かりにくいけど、あらゆるビジネスパーソン向けの啓蒙書の様なイメージ。
文章もけっこう上手くて読みやすいから、ヒマな時にパラパラッと読むのにいいかと。

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Posted by ブクログ 2009年10月04日

読書の目的
コンサルマインドで仕事をする!
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●現場力とは、人間力と思考力と実践力。
●人間力:使命感をもつ、常に自分の力でで本質を見つける。大きな視点で「何...続きを読むが問題か」探る
●思考力:「仕組む力」であるロジカルシンキングと、「仕掛ける力」であるコンセプト思考。
 コンセプト思考・・・本質を凝縮することを常に考える。ゼロベースで新しいものを生み出す。
●実践力:情報収集の前に、絵を描いておくと効率的。スライドは一枚一枚に結論を書く。
     でも結局最後にものを言うのはメッセージ力。
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コンサルタントはものすごい知識や思考力をもった人たちだと思いますが、簡単にいえば
「凝縮した本質を熱いメッセージで伝えて、物事を動かす」ことなんですね。
もちろんそれはどんな業種でも同じ。
本質凝縮力と熱いメッセージ力を磨こう。

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Posted by ブクログ 2009年10月04日

できる人の分析には色が出る。
まさに自分が携わる意味がそこにある。

蝶ネクタイツリーは使えるツール。

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Posted by ブクログ 2009年10月04日

コンサルタントって論理での冷たいイメージがあるけど、本物のコンサルタントはそれだけじゃなかった。
勉強法も書いてあり参考になります。

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Posted by ブクログ 2020年10月14日

現場でのプロセスコンサルティングはいつの時代も必要。現場で必要なのは、やはり人間力、実践力だと思う。

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Posted by ブクログ 2019年01月21日

ロジックの積み重ねが大事ですよね。
企画書だろうとコンサルタントであろうと。
綺麗な筋の通った企画書を書けるようになりたいものです。

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Posted by ブクログ 2015年10月25日

現場力はコンサルタント以外の方でも必要なスキルだと思いますし、管理職になっても覚えておく必要なスキルではないでしょうか。
業種、ポジションに関係なく読むことができる本だと思いました。

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Posted by ブクログ 2015年03月05日

コンサルタントが使うテクニックで、仕事上に活かせそうなものがいくつかあった。
難しい○○分析なんて、ただ覚えて真似しただけでは使えない!頭の中で自然にできるように訓練することが重要。

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Posted by ブクログ 2014年03月02日

コンサルタントの心構えについて書いてある。いまどき、純粋なコンサルタントとして働く人だけでなく、コンサルティングサービスを提供している人は多いと思うけど、コンサルタントとしての姿勢を考え直すという点ではよいかと思う。

仮説設定の大切さ、仕組む力と仕掛ける力という考え方にははっとさせられた。

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Posted by ブクログ 2012年09月30日

学生時代(就職活動期)に
この手の本死ぬほど読んだな…
と懐かしくなってしまったり。

文庫本でお手軽に読めるのは良いのですが、
やはりこの手の本はビジュアルを駆使した
大きな紙面でないと魅力が半減する気がします。

重要なのは結局、インプットとアウトプットの
バランスなのよね、という...続きを読むお話し。
もう一ひねり欲しかった。

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Posted by ブクログ 2012年08月13日

「質問力」のほうを先に読んでいて、こちらの本の中にも「質問力」が出てくることからも、彼が本当に押したいのはそこなんだろうな、と改めて感じました。まぁ、現場が大事なのはコンサルタントに限ったことではない、という点は非常に納得はできますけどね。目新しさが無かったこともあり、全体を通して、いまひとつ言いた...続きを読むいことが伝わってこなかった感じがしてしまいました。残念。

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Posted by ブクログ 2016年06月26日

プロセスコンサルティングでは、コンサルタントが自分で答えを出すのではなく、クライアントに考えさせ、そのクライアントなりの答えを自ら出してもらうことを重視する。クライアントが調査レポートを書いて、クライアントがビジョンノートを、戦略シナリオ、事業計画などのアウトプットを出すのだ。(p.15)

コンサ...続きを読むルタントはとことん現場に執着する必要がある。たとえば私は、企業の顧問という名前をつくっていただいて、一緒に営業現場に行ったり、一緒になってITの提案書をつくって、一緒にクライアントのそのまたクライアントの工場に行って在庫管理の分析をしたりしたことがある。(p.45)

このプロジェクトの本当のテーマは一体何なのか、一体何を答えとして一番重要なことなのかということを、最初から突き詰めて考える人と、これを最後のレポート作成のさいになってからする人間とでは、最後に大きな違いが出る。(p.54)

閾値脳という考え方がある。左脳と右脳の話で言えば、まず徹底的に左脳に詰め込む。そうすると、左脳のバケツがあふれる。それが閾値がいっぱいになったということなのだが、その瞬間ピーンとくる、ある考えが浮かぶ、ということだ。(p.63)

コンサルタントが自分からこうしろああしろとするよりも、場を盛り上げて場をつくって相手をその気にさせる、あるいは包み込むことのほうがよっぽど物事がうまくいくことが多い。(p.83)

組織は人の集まりだ。個がパワーアップすれば組織も大きくなる。かつ、組織がパワーアップされていると、個もその勢いに巻き込まれ、さらなるパワーアップが図れる。こういう相乗作用を起こすことができれば、プロジェクトは俄然勢いを増す。(p.91)

迷った時には、「どっちを選んだ方が自分をもっと好きになれるか。もっと頼りに思えるか。」を基準に選択する。(p.107)

どうも日本人にはネガティブ思考が強いらしく、1つだけのたたき台は徹底的に否定の嵐にさらされる。尖った部分を徹底的にたたかれる。だから、複数のオプションを提示して、それを選ばせる。(p.141)

「ゼロベース思考」というものはそんなに簡単なものではない。その理由は、一番大きいのが自分の自己存在ということに固執しすぎる、というところにある。つまり、自分の価値観やポジションや経験というものに、どうしてもとらわれてしまうのだ。だから経験があればあるほど、できにくいとも言える。(p.150)

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Posted by ブクログ 2011年09月24日

HRインスティテュート代表野口氏のPHPシリーズの一冊。比較的容易に読めるが、理論書というよりは実務的コラム的ビジネス書。著者の性格や考え方が随所に刻まれているので、野口氏のファンは喜びそうな内容だと思った。

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Posted by ブクログ 2010年11月27日

そんなに独特のことが書いてあるわけじゃないけど、かゆいとこにも手が届いた丁寧な書きぶりなので、読みやすくてわかりやすい。

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Posted by ブクログ 2010年09月13日

この本を読むだけで、著者はかなりのポジティブシンキングで話がうまい人なんだろうな、と思ってしまう。

・右脳と左脳のつかいわけ
・瞬間凝縮力
・自分軸と相手軸

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Posted by ブクログ 2010年09月07日

「コンサルタントは現場で何を考え、何をしているのか」をシンプルに整理し、まとめてある本。

本書で言う「現場力」とは、「人間力」「思考力」「実践力」の3つから構成されるとのこと。各々について更に言及しているが、この手の本を数冊読んだ人にとってはただの要点集にしかならないと思う。現場の人間的なやり取り...続きを読むの模様を期待していたのだが、その点を新書に要求するほうが無茶な注文だったのかもしれない・・・。

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Posted by ブクログ 2010年03月26日

ちょうどプレゼンに失敗した直後に読んだからか、ちょこちょこと考えさせられるフレーズが多かった。しかし、そのときにメモしないとやっぱりダメ・・・。結構いいこと考えていたと思うけれども忘れてしまった・・・。本の中身はそれほど使えるツールはないけれども、読んでるとなんとなく仕事しようという気にはなるかも。

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Posted by ブクログ 2009年10月07日

■概要
本書の構成は、以下の様になっています。
第一章 強い企業は「現場力!」できるコンサルタントも「現場力!」
第二章 できるコンサルタントの「現場力」を解剖する
第三章 「人間力」なくしてコンサルタントの資格なし!
第四章 「思考力」はコンサルタントの武器倉庫
第五章 実践力が納得のコミュニケー...続きを読むションをもたらす

本書は著者である、野口吉昭の現場の体験を体系化し、
一冊の本にまとめたものである。

軽くだが、ゼロベース思考・フレームワーク・オプション思考など、
考えるための素材について触れてある。

既読感はいなめないが、
読みやすく、情熱的に書いてあり、ポジティブになれる一冊。

■仕事に活かせる点
今度、自習用だが自身の業務のWBSを書くことになった。

WBSについても軽く触れているので、
本書を片手にもう一度WBSの作り方を軽くおさらいしてから、
取り掛かろうとおもう。


コバ

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