西村京太郎のレビュー一覧

  • 華麗なる誘拐

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     ある日首相官邸に1本の電話が入る。それは「日本国民1億2千万人を誘拐した。身代金として5千億円の支払いを要求する」というバカげたものだった。
     しかし、身代金の支払いが行われないために、みせしめとして人質である国民が殺されていく。助かりたければ身代金の支払いに国が応じるか、個人で安全を買いたい者は指定口座に1人5千円を支払えと犯人は持ち掛ける。

     大好きな作家・伊坂幸太郎が、エッセイで触れていたので手にとった1冊。
     探偵・左文字進シリーズの(たぶん)2作目。西村京太郎といえば"電車""トラベルミステリー"だと思っていたが、誘拐ものに力を入れていた時

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    2011年01月17日
  • 十津川警部「幻覚」

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    すらすらっと引き込まれて読めて好きな作品です。
    一つずつパズルのように話がつながっていくのがイイ。

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    2011年01月02日
  • 京都感情旅行殺人事件~ミリオンセラー・シリーズ~

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    前半の振りが長く後半にもつれ込むような形ですね。
    若いアベックが京都で殺された事件が連続して発生し、時間をかけて事件を調べてみたところ・・・といった感じでしょうか。

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    2010年11月08日
  • 鳥取・出雲殺人ルート

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    1993年に講談社ノベルスの一冊として出ていたものらしいから・・やはり時代が、って思うことは。。。
    連絡手段に携帯電話がないことですねー。最近はその1990年代前半に書かれた物も読んでいるので、いつも思うのがそこです。逆に新しい物を読めば当たり前のように携帯で連絡を取り合うシーンも出てくるんですよねー。
    そこを踏まえながら読まなければちょっともどかしかったりします(笑)今は、なくてはならない携帯ですもんね。
    そして、今回の十津川警部はいつもとは違ってこう言います。「私は無性に腹が立っている。今、この拳銃であんたたちを射ち殺したら、どんなに、すっきりするだろうかと思ってるよ」って。。。いつもはも

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    2010年07月20日
  • 愛の伝説・釧路湿原

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    釧路湿原のタンチョウのことに少しだけ詳しくなれる。千円札はタンチョウなんだそう。知らなかったのは私だけですか^^;

    今回、十津川警部は怪我を何度かします。拳銃も登場するし、後半はちょっとドタバタな感じで犯人が捕まります。

    最後はほっとするような結末でした。愛の伝説とタイトルにあるように、ミステリー・ロマンです。

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    2010年07月18日
  • 現金強奪計画 ─ダービーを狙え─

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    西村京太郎さんの小説は電車シリーズというイメージが強いが、本作のストーリーは競馬場での事件。
    1981年は私が生まれた年でもあり、時代を感じる一作です。強奪の犯行後、犯人は捕まるのかどうなのか。。。
    最後まで読み入ってしまいました。

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    2010年02月20日
  • 恐怖の海 東尋坊

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    この話は一本の留守番電話に死者から謎のメッセージが吹き込まれていて、その謎をといて行くミステリー小説です。読んでいると色々な謎がとけていくので面白いです。

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    2009年12月18日
  • 札幌着23時25分

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    西村京太郎サスペンス!読みやすいし展開がテンポよくさくさくっと進んで読みやすい!ストーリー自体はシンプルだからわかりやすい。東京→札幌までの鉄道輸送!!

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    2010年02月12日
  • 奥能登に吹く殺意の風

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    北陸は能登の福浦港で殺人未遂事件が起きた。
    撃たれたのは現役刑事の北条早苗。
    それから東京でも現役刑事が狙われた。こちらは殺人事件に発展。
    警察に恨みがある者の犯行なのか?と思ってた矢先に
    能登の海で女性の死体があがる。
    北条早苗が福浦港近くで寝泊りしていた家の娘だった。
    娘の名は田村真理子。背格好が北条早苗と似ていた。
    真理子と早苗を間違えて撃ったのか?
    謎は深まるばかり。
    最後の最後で急展開。真犯人は意外な人物だった?!

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    2009年10月18日
  • 十津川警部 能登半島殺人事件

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    愛想を付かして出て行ったと思われた妻が、実は誘拐されていた。
    序盤からいきなり、先が気になる展開に。
    最後のほうは敵討ちの話になる。
    犯罪者を私刑にしようとする、犯人を応援したくなった。

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    2009年10月07日
  • 殺人列車への招待(十津川警部シリーズ)

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    「ア」で始まる名前の人を殺すと予告が入り、本当に殺される。
    次は「カ」で始まる名前の人を殺すという予告が。
    それを迎え撃つ警察と、飄々と「ゲーム」と呼ぶ殺人を続ける犯人の攻防が、なかなかよかった。

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    2009年10月07日
  • 黙示録殺人事件

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    平成11.2.25 57刷 ¥590
    休日の銀座に、突然、蝶の大群が舞った。蝶の舞上ったあとには、聖書の言葉を刻んだブレスレットをはめた青年の死体があった。これが、十津川警部の率いる捜査本部をきりきり舞いさせた連続予告自殺の始まりだった。次々に信者の青年たちを自殺させる狂信的な集団。その集団の指導者・野見山は何を企んでいるのか……。“現代の狂気”をダイナミックに描き出した力作推理長編。

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    2009年10月04日
  • 謀殺の四国ルート

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    平成10.5.25 初版 514
    女優・中村美矢子は、土佐中村への一人旅の車窓から、河原で男が襲われる現場を目撃する。その河原で死体となって発見されたのは、美矢子を東京から尾行してきた男だった。旅を続ける彼女のまわりで次々と起こる怪事件。美矢子は、自分の身にも危険が迫っていることを感じはじめる。そのころ東京では、彼女のマネージャー・里見保が行方不明になっていた。東京で捜査を開始した十津川警部は、四国の事件との関連を探る。表題作「謀殺の四国ルート」をはじめ、十津川警部の活躍を描く四作品を収録!
    謀殺の四国ルート・予告されていた殺人・城崎にて、死・十津川警部の休暇

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    2009年10月04日
  • 都電荒川線殺人事件

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    2000.4.5 初版55刷 667
    盲目のマッサージ師が、白昼都電の車内で毒殺された。毒物はカプセルに詰められた砒素。疑いは、薬剤師である彼の美しい若妻に向けられた。たまたま現場に居合わせた雑誌記者、青木亜木子は、「あの献身的な人妻に、夫を殺せるはずがない」と直感、犯人捜しをはじめた……。青森から宮崎まで日本中を舞台に、トラベル・ミステリーの第一人者が贈る傑作連作推理。

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    2009年10月04日
  • 特急「あさま」が運ぶ殺意

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    1999.11.20 初版8刷 514
    「この子をお願い…」特急「あさま」で幼児を連れた小田ゆみ子は、隣席の北条早苗刑事にそう言い遺して毒死した。一ヵ月前に事故死したゆみ子の恋人の実家、小諸随一の料亭・日暮亭を訪ねる矢先だった。ところが、日暮亭には婚約者を名乗る女性が先着していた!?事件を追う北条刑事。さらに十津川警部に謎の電話が……。裏切り、そして憎しみを乗せて、列車は驀進する。
    特急「あさま」が運ぶ殺意・北への列車は殺意を乗せて・SLに愛された死体・北への危険な旅

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    2009年10月04日
  • 脱出

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    出版社/著者からの内容紹介
    ブラジルへ渡航寸前、ふとした口論から1人の男を刺殺してしまった混血児・岡田サチオ。夜の新宿を逃げまわる彼に救いの手を伸べてきた4人の若者がいた。週刊誌記者、学生、歌手志望の男、ゴーゴーガール。彼等はサチオの渡航を助けようとするが真意は何なのか。息詰まる迫力で展開されるサスペンス劇。

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    2009年10月04日
  • 秘めたる殺人

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    ストーリーの質は高く、おもしろく読めます。
    ただ、5編中2編と同一の手法を、
    この人の他作品で見たことがあるんですよね・・・

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    2009年10月04日
  • 十津川警部「ダブル誘拐」(十津川警部シリーズ)

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    ダブルどころではない誘拐の手口の緻密さ、そして意外な動機。
    発想はまだまだ枯渇していない様子です。
    でも犯人が情に流されて捕まる展開はやっぱりちょっとせつない。

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    2009年10月04日
  • 十津川警部「悪夢」通勤快速の罠

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    あらすじ:
    本編は、「著・西村京太郎氏」十津川警部の事件簿シリーズの一つ。
    舞台は、東京の通勤の大動脈となっているJR中央線の通勤電車。
    主人公は平凡な中年サラリーマンで、妻とマイホームで二人暮らし。
    この何気ない通勤電車で事件が起こり、その事件がきっかけで
    主人公が大きな事件を起こしてしまう。
    その事件の捜査をお馴染みの十津川警部という名刑事が、
    独特の推理方法で解決していくというサスペンス。

    感想:
    本作品は全8編という構成なのですが、3編目という割と
    序盤で犯人が誰なのか分かってしまうという、サスペンスでは
    何とも奇抜な珍しいストーリーとなっています。

    序盤で犯人が分かってしまうの

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    2009年10月04日
  • 十津川警部「荒城の月」殺人事件

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    第5章、西村京太郎作品で初めて笑いました。
    しかし、あのオチはどうも不満だなあ。
    そもそもあれで犯人を逮捕できるのかもよく分からないし。

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    2009年10月04日