西村京太郎のレビュー一覧
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「西村京太郎」の長篇作品『沖縄から愛をこめて』を読みました。
『新装版 天使の傷痕』、『殺しの双曲線』、『新版 名探偵なんか怖くない』に続き、「西村京太郎」の作品です。
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フリーカメラマンの「木村敦」は、沖縄に貢献したとして藍綬褒章を受章した故「緒方秀郎」が「陸軍中野学校」出身であることに関心を抱く。
調査を進めると、太平洋戦争末期、陸軍中野学校出身の謀略の専門家42名が実際に沖縄に送り込まれていた。
彼らは沖縄で何をしていたのか?
沖縄戦の実相を後世に伝える著者渾身作!
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2014年(平成26年 -
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「西村京太郎」の長篇ミステリ作品『新版 名探偵なんか怖くない』を読みました。
『新装版 天使の傷痕』、『殺しの双曲線』に続き、「西村京太郎」の作品です。
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三億円事件で殺人が!?
4大探偵の推理合戦!
「三億円事件を再現してお見せしよう」真犯人逮捕のために大富豪が入念に計画した推理ゲーム。
「クイーン」、「ポワロ」、「メグレ」、「明智」といった往年の名探偵たちは抜群の能力を競い合う。
だがクリスマス・イヴに予想もしなかった殺人事件が!
驚天動地のトリックが圧巻の西村ミステリー。
「綾辻行人」氏との特別対談も収録。(講談社文庫)
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Posted by ブクログ
「西村京太郎」の長篇ミステリ作品『新装版 天使の傷痕(しょうこん)(『事件の核心』を改題)』を読みました。
『鉄ミス倶楽部 東海道新幹線50』に収録されていた短篇『最終ひかり号の女』を読んで、「西村京太郎」の作品を読みたくなりました。
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武蔵野の雑木林でデート中の男女が殺人事件に遭遇。
瀕死の被害者は「テン」と呟いて息を引き取った。
意味不明の「テン」とは何を指すのか。
デート中、事件を直接目撃した「田島」は、新聞記者らしい関心から周辺を洗う。
「テン」は天使と分かったが、事件の背後には予想もしない暗闇が広がっていた。
第11回「江戸川乱歩賞」受 -
Posted by ブクログ
「富山地方鉄道殺人事件」を読んでみた。
で、西村京太郎と言えば……ドラマしか知らない。十津川刑事……の話?と思って読んでみたら、最初は全く出てこない。途中で出てきてやっと、十津川刑事の話だと分かった。
わー。すごーーい。電車の話が詳しく書かれてる。それ、知らなかった―っていうのまで、詳しく書かれてる。
特に観光列車の名前。。通ってるのは見てても、列車の名前は知らなかった。
最初は黒部の方ばかりでつまらないなーと思った。こっちこないのかなーと思っていたら、ちょっとだけ……ちらっとだけ出てきた。観光地の話も知らない事いっぱい。すごーい。すごーい。
お勉強になります。と、地元情報満載で満足。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ翻訳モノを読んでるみたいだった。
登場人物はもちろんだけども、言い回しとか推理の仕方とか、ちょっと見下す感じとか。3億円の事件の犯人を暴くべく、世界中の名探偵を集めた。
犯人像に似ている人を見つけて、3億円を盗ませる、という何ともグローバルな感じの、よくわからない方法で犯人の行動を炙り出し、犯人を捕まえようとするモノ。
小説だから出来る、豪華共演。老いは悲しいかもしれないって読んでいて思ってしまっていたけど、これ?っていう結末からもうひとつある結末のその先も海外ミステリみたいで楽しめた。
結局どうなるかわからないところも、でもこうなるだろうなあって思えるところも好き。