西村京太郎のレビュー一覧

  • 新装版 殺しの双曲線

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    内容としては読みやすくサクサク進みましたが、犯人とトリックがわかりやす過ぎました。

    法律で裁けない犯人に対して心理的に責めるラストは好きでした。

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    2024年01月14日
  • 沖縄から愛をこめて

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    「西村京太郎」の長篇作品『沖縄から愛をこめて』を読みました。
    『新装版 天使の傷痕』、『殺しの双曲線』、『新版 名探偵なんか怖くない』に続き、「西村京太郎」の作品です。

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    フリーカメラマンの「木村敦」は、沖縄に貢献したとして藍綬褒章を受章した故「緒方秀郎」が「陸軍中野学校」出身であることに関心を抱く。
    調査を進めると、太平洋戦争末期、陸軍中野学校出身の謀略の専門家42名が実際に沖縄に送り込まれていた。
    彼らは沖縄で何をしていたのか? 
    沖縄戦の実相を後世に伝える著者渾身作!
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    2014年(平成26年

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    2024年01月04日
  • 新版 名探偵なんか怖くない

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    「西村京太郎」の長篇ミステリ作品『新版 名探偵なんか怖くない』を読みました。
    『新装版 天使の傷痕』、『殺しの双曲線』に続き、「西村京太郎」の作品です。

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    三億円事件で殺人が!? 
    4大探偵の推理合戦! 
    「三億円事件を再現してお見せしよう」真犯人逮捕のために大富豪が入念に計画した推理ゲーム。
    「クイーン」、「ポワロ」、「メグレ」、「明智」といった往年の名探偵たちは抜群の能力を競い合う。
    だがクリスマス・イヴに予想もしなかった殺人事件が! 
    驚天動地のトリックが圧巻の西村ミステリー。
    「綾辻行人」氏との特別対談も収録。(講談社文庫)
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    2024年01月04日
  • 完全殺人

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    殺しのゲーム、完全殺人は成されたんじゃないかな⁇
    私は狙われている、まもなく黒猫も逮捕されるだろうなと思う。

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    2024年01月04日
  • 新装版 天使の傷痕

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    「西村京太郎」の長篇ミステリ作品『新装版 天使の傷痕(しょうこん)(『事件の核心』を改題)』を読みました。
    『鉄ミス倶楽部 東海道新幹線50』に収録されていた短篇『最終ひかり号の女』を読んで、「西村京太郎」の作品を読みたくなりました。

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    武蔵野の雑木林でデート中の男女が殺人事件に遭遇。
    瀕死の被害者は「テン」と呟いて息を引き取った。
    意味不明の「テン」とは何を指すのか。
    デート中、事件を直接目撃した「田島」は、新聞記者らしい関心から周辺を洗う。
    「テン」は天使と分かったが、事件の背後には予想もしない暗闇が広がっていた。
    第11回「江戸川乱歩賞」受

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    2024年01月04日
  • 富山地方鉄道殺人事件(新潮文庫)

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    「富山地方鉄道殺人事件」を読んでみた。

    で、西村京太郎と言えば……ドラマしか知らない。十津川刑事……の話?と思って読んでみたら、最初は全く出てこない。途中で出てきてやっと、十津川刑事の話だと分かった。

    わー。すごーーい。電車の話が詳しく書かれてる。それ、知らなかった―っていうのまで、詳しく書かれてる。
    特に観光列車の名前。。通ってるのは見てても、列車の名前は知らなかった。


    最初は黒部の方ばかりでつまらないなーと思った。こっちこないのかなーと思っていたら、ちょっとだけ……ちらっとだけ出てきた。観光地の話も知らない事いっぱい。すごーい。すごーい。
    お勉強になります。と、地元情報満載で満足。

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    2023年12月13日
  • 一千万人誘拐計画

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    タイトルに惹かれて購入。
    短編集だったけど、とりあえず一千万人誘拐計画はなるほどー!賢い!と思った私は浅はかだった。笑

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    2023年10月04日
  • 能登花嫁列車殺人事件

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    太平洋側を旅行中に電車の中で読みました。
    日本海側は、やっぱり陰気な感じに出来上がっちゃうのねー、と
    北陸出身の私は、思いました。

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    2023年09月03日
  • 十津川警部 哀しみの吾妻線

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    句読点が多い。気になって、一個一個切って読んでしまった。進んでいけば気にならなくなるが、驚いた。

    全然犯人がわからなくて、誰?と思っていたが、最初から出ている人でもなくて、あー1時間のドラマっぽいやつだ。みたいな感想。

    とことん調べて可能性が1ミリもなくなると、受け入れて違う可能性を探す。十津川さんはすごいね。

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    2023年07月19日
  • 七人の証人 新装版

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    事件の証人たちが、関係者に幽閉されて新たな証言を強要されるという私設法廷もの。ジャンルとまでは言えなくても、割と例はある感じですが、ここでは無人島に事件の起きた街角が再現されていてスケールが大きい。十津川警部が巻き込まれている分、サスペンスは控えめで、犯人とされて獄死した青年の父親が、如何にして鉄壁とも思える七つの証言を切り崩していくかが物語の興味。ミステリ的な仕掛けはあっさり目だけれども、あえて手加減しているようにも思えます。

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    2023年06月23日
  • 十津川警部の挑戦(下)

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    ≪十津川警部シリーズ①≫
    古典を楽しむw(*´▽`*)

    事件は昭和42年と62年、元刑事が軍隊に行って
    いるので少し感覚補正しないと(十津川警部S22生)
    政治家が絶対権力を持っているのも時代を感じる
    事件への上層部の過剰反応に引きずられた十津川警
    部の初期の対処がヌルイ、ラストの仮想犯人云々の
    ミスは辞職モノ、日記で事件の根幹が見えるとかは
    古い・・・(古い作品でした)
    北海道の事件含めて犯行側が神の如く万能なのもね

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    2023年04月30日
  • 長崎駅殺人事件

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    ヘイズの勇猛さにびっくり。
    日本の公安も外地からの高官相手とかだと警備実施のやり方に差異があるから噛み合わせが大変そう。

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    2023年04月20日
  • 愛と殺意の津軽三味線

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    ネタバレ

    もとは2002年頃の作品のようだが、このころ津軽三味線が流行ったのかな?
    いつも以上に強引な捜査と展開で、ちょっとやりすぎかなあ、という感じ。
    津軽三味線を除けばありがちな恋人の復讐ストーリーではあるのだが、味付けの三味線がちょっと強引すぎる気がする。

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    2023年04月02日
  • 愛の伝説・釧路湿原

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    2001年の作品。典型的な「政治家」「商社」が出てくるのは仕方ない。
    途中まで行くと先とオチの読める作品ではあるが、それゆえとても読みやすい。釧路の取材もしっかりされており、実際に現地に行きたくなる作品。

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    2023年03月20日
  • 十津川警部 愛憎の街 東京

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    5篇の短編集、西村京太郎の短編を読むのは初めてだったのでどんなだろうと思っていたが心配無用だった。都津川警部の推理がキレッキレで事件解決が早い。又、亀井刑事とのコンビネーションも絶対必須ですね。
    5篇の中で特に気にいったのは「週末の殺意」です。非常に短い作品ですが、寂しい女性の切なさが描かれていて、今時この様な女性はいないんじゃないだろうかと思いました。

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    2023年03月01日
  • 新版 名探偵なんか怖くない

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    ネタバレ

    翻訳モノを読んでるみたいだった。
    登場人物はもちろんだけども、言い回しとか推理の仕方とか、ちょっと見下す感じとか。3億円の事件の犯人を暴くべく、世界中の名探偵を集めた。
    犯人像に似ている人を見つけて、3億円を盗ませる、という何ともグローバルな感じの、よくわからない方法で犯人の行動を炙り出し、犯人を捕まえようとするモノ。
    小説だから出来る、豪華共演。老いは悲しいかもしれないって読んでいて思ってしまっていたけど、これ?っていう結末からもうひとつある結末のその先も海外ミステリみたいで楽しめた。
    結局どうなるかわからないところも、でもこうなるだろうなあって思えるところも好き。

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    2023年02月08日
  • 在原業平殺人事件  新装版

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    ばりばり昭和なお話だなーと思ったけど、30年ほど前の作品なので、平成になってからのものではあるようで。
    まぁ、懐かしい山村美紗さんなので、そう感じてしまうのだろうな。
    未完の作品に西村京太郎氏が解決編を書いたもの。
    30年以上前にはずいぶん読んだお2人なので、懐かしく感慨深い。
    在原業平については、通り一遍の知識しかないので、そういううんちくが語られるのも興味深い。
    当時としても価値観は古臭いのではないかと思うけれど、それも含めて山村作品。

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    2023年01月16日
  • 寝台特急(ブルートレイン)殺人事件~ミリオンセラー・シリーズ~

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    西村京太郎の代名詞であるトラベルミステリの第1作。

    テンポよい筋運びで進み最後は手記を週刊誌に売り己の正当性を主張していた犯人の本性を喝破したが件の週刊誌が何者かに買い占められるという結末にある種の闇を感じられた。

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    2022年11月23日
  • 私を愛して下さい(十津川警部シリーズ)

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    本屋さんでめくってみたら、特攻隊員の妻の話が目に入り購入。
    殺人事件から物語ははじまるが、主にあるのは特攻を取り巻く多様な意見。多分作者はこっちを描きたかったんだろうな。

    本を読み進めるなかで同じ説明が何度か繰り返されるが、歴史に疎い私には助かる解説だった。
    歴史の勉強になった気がする。

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    2022年11月19日
  • 寝台特急(ブルートレイン)殺人事件~ミリオンセラー・シリーズ~

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    ネタバレ

    初めての西村京太郎
    寝台特急を舞台に東京から大阪岡山門司西鹿児島まで飛び回る小説、今やなくなった交通手段であり一層舞台設定に魅力を感じる
    ただ土地ごとの描写はあまり詳らかでない

    最大のどんでん返しは富士とはやぶさの件ではなかろうか、比較的序盤であり、以降に若干の退屈さ

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    2022年10月25日