西村京太郎のレビュー一覧

  • 新装版 殺しの双曲線

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    ネタバレ

    トリックを表紙にデカデカと書いてあるせいで、そればっかり気になってしまった、、、
    が、当然ながらそれだけで犯人がわかるわけでもなく。
    最後の数ページの追い詰め方がとてつもなく良きでした。最後は人の心だなあ

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    2024年06月03日
  • 新装版 天使の傷痕

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    ネタバレ

    武蔵野の雑木林でデート中に殺人事件に遭遇した田島は、新聞記者の関心から周辺の調査を始める。
    瀕死の被害者は、息を引き取る前に「テン」と呟いた。どうやら「テン」は天使の事のようだと気が付くも、調査の先には予想もしない暗闇が広がっていた……。


    第11回江戸川乱歩賞を受賞した、西村京太郎さんのミステリー小説。
    西村京太郎さんというとトラベルミステリのイメージが強く、著作を読んだのは初めてだったのですが、予想外に読みやすくてびっくりしました。
    初出は私が生まれる前の話ですが、書き方などもそんなに古い感じもなく、すらすら読めます。ジェンダー観や、個人情報保護の緩さ、列車の中でタバコが吸えるなど所々時

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    2024年05月28日
  • 急行もがみ殺人事件

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    きちんとした鉄道モノで、まさしくトラベルミステリー。
    もちろん、展開はいつもの西村さん的な感じなので、良くも悪くもストレートな作品。
    それだけに、きちんとした鉄道ものなのが嬉しく、旅に出て鉄道に乗ってみたくなる(急行もがみはもうないんだよね?)

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    2024年05月14日
  • 寝台特急「紀伊」殺人行

    購入済み

    名作になり損ねたのかも

    中西青年の思考回路が幼稚なのだけが気になる。その点以外はとても面白かったです。彼がもっと真摯に過去の過ちに対して反省していたら、絡み合う事件がより明確に浮かび上がったのかも。

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    2024年05月09日
  • 十津川警部 能登半島殺人事件

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    十津川警部の奧さんの誘拐事件から始まった、
    連続殺人事件。

    テンポよく進んでいって、
    犯人対十津川の対決がハラハラする

    面白かった!

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    2024年04月14日
  • 寝台特急「サンライズ出雲」の殺意

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    他の方も書かれているけど、サンライズ出雲に関する話はほんの数ページなので、サンライズ出雲に乗る予定の方にとって参考になるのは「岡山駅で瀬戸と出雲が切り離される」というような一文くらいだと思われる…。
    サンライズ出雲の中で読もうとしている方にはおすすめできないかなあ…。西村京太郎先生の作品を知る入口としては適切じゃなかったかも。他の作品も読みます。

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    2024年03月03日
  • 完全殺人

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    全8話からなる短編小説。

    いろいろな『動機』をテーマにした話はシンプルに面白いの一言だった。

    短編集ならではのストーリーの軽快さがくどくなく、とてもスッキリする

    ただ、時代背景なのか句読点の使い方に違和感を感じてその点は読みづらさを覚えた。

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    2024年02月16日
  • 新装版 殺しの双曲線

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    最初から「双子がトリックです」って書いておくとか正気か?って思った
    西村京太郎といえば時刻表トリック!って決めつけて読んでたけど全然違った。
    アガサクリスティーの「そして誰もいなくなった」を先に読んでてよかった。めちゃくちゃネタバレ書いてある笑

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    2024年02月02日
  • 新装版 殺しの双曲線

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    内容としては読みやすくサクサク進みましたが、犯人とトリックがわかりやす過ぎました。

    法律で裁けない犯人に対して心理的に責めるラストは好きでした。

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    2024年01月14日
  • 沖縄から愛をこめて

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    「西村京太郎」の長篇作品『沖縄から愛をこめて』を読みました。
    『新装版 天使の傷痕』、『殺しの双曲線』、『新版 名探偵なんか怖くない』に続き、「西村京太郎」の作品です。

    -----story-------------
    フリーカメラマンの「木村敦」は、沖縄に貢献したとして藍綬褒章を受章した故「緒方秀郎」が「陸軍中野学校」出身であることに関心を抱く。
    調査を進めると、太平洋戦争末期、陸軍中野学校出身の謀略の専門家42名が実際に沖縄に送り込まれていた。
    彼らは沖縄で何をしていたのか? 
    沖縄戦の実相を後世に伝える著者渾身作!
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    2014年(平成26年

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    2024年01月04日
  • 新版 名探偵なんか怖くない

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    「西村京太郎」の長篇ミステリ作品『新版 名探偵なんか怖くない』を読みました。
    『新装版 天使の傷痕』、『殺しの双曲線』に続き、「西村京太郎」の作品です。

    -----story-------------
    三億円事件で殺人が!? 
    4大探偵の推理合戦! 
    「三億円事件を再現してお見せしよう」真犯人逮捕のために大富豪が入念に計画した推理ゲーム。
    「クイーン」、「ポワロ」、「メグレ」、「明智」といった往年の名探偵たちは抜群の能力を競い合う。
    だがクリスマス・イヴに予想もしなかった殺人事件が! 
    驚天動地のトリックが圧巻の西村ミステリー。
    「綾辻行人」氏との特別対談も収録。(講談社文庫)
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    2024年01月04日
  • 完全殺人

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    殺しのゲーム、完全殺人は成されたんじゃないかな⁇
    私は狙われている、まもなく黒猫も逮捕されるだろうなと思う。

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    2024年01月04日
  • 新装版 天使の傷痕

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    「西村京太郎」の長篇ミステリ作品『新装版 天使の傷痕(しょうこん)(『事件の核心』を改題)』を読みました。
    『鉄ミス倶楽部 東海道新幹線50』に収録されていた短篇『最終ひかり号の女』を読んで、「西村京太郎」の作品を読みたくなりました。

    -----story-------------
    武蔵野の雑木林でデート中の男女が殺人事件に遭遇。
    瀕死の被害者は「テン」と呟いて息を引き取った。
    意味不明の「テン」とは何を指すのか。
    デート中、事件を直接目撃した「田島」は、新聞記者らしい関心から周辺を洗う。
    「テン」は天使と分かったが、事件の背後には予想もしない暗闇が広がっていた。
    第11回「江戸川乱歩賞」受

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    2024年01月04日
  • 富山地方鉄道殺人事件(新潮文庫)

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    「富山地方鉄道殺人事件」を読んでみた。

    で、西村京太郎と言えば……ドラマしか知らない。十津川刑事……の話?と思って読んでみたら、最初は全く出てこない。途中で出てきてやっと、十津川刑事の話だと分かった。

    わー。すごーーい。電車の話が詳しく書かれてる。それ、知らなかった―っていうのまで、詳しく書かれてる。
    特に観光列車の名前。。通ってるのは見てても、列車の名前は知らなかった。


    最初は黒部の方ばかりでつまらないなーと思った。こっちこないのかなーと思っていたら、ちょっとだけ……ちらっとだけ出てきた。観光地の話も知らない事いっぱい。すごーい。すごーい。
    お勉強になります。と、地元情報満載で満足。

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    2023年12月13日
  • 一千万人誘拐計画

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    タイトルに惹かれて購入。
    短編集だったけど、とりあえず一千万人誘拐計画はなるほどー!賢い!と思った私は浅はかだった。笑

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    2023年10月04日
  • 能登花嫁列車殺人事件

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    太平洋側を旅行中に電車の中で読みました。
    日本海側は、やっぱり陰気な感じに出来上がっちゃうのねー、と
    北陸出身の私は、思いました。

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    2023年09月03日
  • 十津川警部 哀しみの吾妻線

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    句読点が多い。気になって、一個一個切って読んでしまった。進んでいけば気にならなくなるが、驚いた。

    全然犯人がわからなくて、誰?と思っていたが、最初から出ている人でもなくて、あー1時間のドラマっぽいやつだ。みたいな感想。

    とことん調べて可能性が1ミリもなくなると、受け入れて違う可能性を探す。十津川さんはすごいね。

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    2023年07月19日
  • 七人の証人 新装版

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    事件の証人たちが、関係者に幽閉されて新たな証言を強要されるという私設法廷もの。ジャンルとまでは言えなくても、割と例はある感じですが、ここでは無人島に事件の起きた街角が再現されていてスケールが大きい。十津川警部が巻き込まれている分、サスペンスは控えめで、犯人とされて獄死した青年の父親が、如何にして鉄壁とも思える七つの証言を切り崩していくかが物語の興味。ミステリ的な仕掛けはあっさり目だけれども、あえて手加減しているようにも思えます。

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    2023年06月23日
  • 十津川警部の挑戦(下)

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    ≪十津川警部シリーズ①≫
    古典を楽しむw(*´▽`*)

    事件は昭和42年と62年、元刑事が軍隊に行って
    いるので少し感覚補正しないと(十津川警部S22生)
    政治家が絶対権力を持っているのも時代を感じる
    事件への上層部の過剰反応に引きずられた十津川警
    部の初期の対処がヌルイ、ラストの仮想犯人云々の
    ミスは辞職モノ、日記で事件の根幹が見えるとかは
    古い・・・(古い作品でした)
    北海道の事件含めて犯行側が神の如く万能なのもね

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    2023年04月30日
  • 長崎駅殺人事件

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    ヘイズの勇猛さにびっくり。
    日本の公安も外地からの高官相手とかだと警備実施のやり方に差異があるから噛み合わせが大変そう。

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    2023年04月20日