西村京太郎のレビュー一覧

  • 城崎にて、殺人

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     込み入った秘密を隠し持った犯人が突飛な行動を起こし、さらにそこに新たな問題が発生し…などというような近年のミステリーとは違った、正統派のミステリー。シンプルな内容で実にうまいストーリー運び。あっと今に読んじゃいました。こういう読書も悪くないです。

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    2025年10月16日
  • 東北新幹線「はやて」殺人事件

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    東北新幹線『はやて』登場。舞台は十和田湖周辺。あまりにも簡単に人殺しが行われているのはどうなのかな。十津川警部の推理はすごいが、相変わらず物証がほとんどない。『はやて』内での殺人があり鉄道ミステリーに分類したが、もう少し鉄道らしいトリックか、あるいは旅情があればなあ。

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    2025年10月13日
  • 完全殺人

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    どんでん返しという謳い文句のミステリーが本屋の面積を占領する中でここまで硬派な小説も珍しい。
    だいぶ前に書かれたもののため、時代背景が少し昔であることも個人的には好きだった。

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    2025年10月10日
  • 兇悪な街 ~私立探偵左文字進~

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    西村京太郎作品は初めて読みました。
    結構無理やりなところもありましたが、エンタメ感満載で楽しめました!西村京太郎作品には面白い作品が多くあると聞くので、他の作品もたくさん読んでみたいと思います。

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    2025年07月17日
  • ミステリー列車が消えた

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    行き先を秘密にしたイベント列車「ミステリー号」が出発して程なく消息を絶ち、犯人から身代金10億円の要求が来る。果たして列車と400人の乗客を丸ごとどうやって誘拐したのか…
    メインの謎が派手でこれぞミステリーという感じだが、それが解明された後も犯人逮捕に向けて十津川警部たちが奔走するところが警察小説。しかしこの奇想天外な犯罪を思いついた犯人側の視点がないのがちょっと寂しい。

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    2025年07月14日
  • 十津川警部 山手線の恋人

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    先日、友人が置いて帰った本。
    西村京太郎・・。
    懐かしい。
    昔、よく読んだなぁ。
    テレビの十津川警部は、やっぱり、渡瀬恒彦さんが、色気があって良かったなぁ。
    とか、こもごも思いながら、読んだ。

    出版社勤務の、星野正之は、山手線の二番目の車両で、毎日見かける若い女性に、興味を持ち始める。
    その女性が、山手線新駅工事現場近くで発生した脱線事故で負傷した。

    その後、新駅工事を請け負う会社の作業員が失踪。
    品川駅に爆破予告。と
    次々に、不可解な事件が起きる。

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    2025年07月14日
  • 新装版 殺しの双曲線

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    ネタバレ

    昔読んだ、双子トリックの名作。
    (冒頭で双子トリックであることが明記されている)
    新装版が出たようなのでまた読んでみたい。
    初出の時代にしたら本格推理の良作だったと思う。

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    2025年07月02日
  • 中央線に乗っていた男

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    短編集はやはり読みやすいですねぇ…ちょっとした時間でも区切りよく読めるので電車のお供にも最適です
    (家で一気に読み切りましたけどw)

    鉄道好きならすぐ気づく事でも普通の人には全然興味が無いのでトリックの解決の糸口となる事も有るんですね

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    2025年06月24日
  • 特急「おおぞら」殺人事件

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     北海道を舞台にした十津川警部シリーズの作品。今回は十津川警部の相棒である亀井刑事が、特急「おおぞら」内で起きた殺人事件の容疑者となり逮捕されるという前代未聞の出来事が発端。
     亀井の無罪を証明するために、十津川たちは奔走するが、非情にも亀井は送検され公判が始まることに。果たして事件の真相とは?
     この作品を読んでいると、どこで人の恨みを買っているのか、さっぱり分からなくなってしまう。

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    2025年06月08日
  • 上野駅殺人事件

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    四十年前の推理小説なので、古典。今の上野駅からは想像が付きづらいのと、犯人が警察の動きを知るために使った手段であり、逮捕につながる仕掛けが、わりと大雑把に登場していた。暇つぶしにちょうどいい。

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    2025年06月03日
  • 十津川警部 君は、あのSLを見たか

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     十津川警部シリーズで、度々登場する会津を舞台にした作品。本作は、誘拐事件が発端となり、その誘拐犯から「空」「水」「アメリカ」「子供」「金」という謎の文書が届く。このキーワードから導き出されるSLは何か、そしてそのSLを特定した時に新たな事件が起こる。
     謎が謎を呼ぶ展開だが、徐々に過去との因果関係も浮き彫りになっていく。

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    2025年06月02日
  • 特急「白山」六時間〇二分

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    北陸の人間にとって、特急白山。懐かしすぎます。長野新幹線できた頃に、なくなったかな、横川の釜飯とか、懐かしすぎる。これは昭和の時代小説。
    40年ぐらい前?富山出身、子供の頃、家族旅行で東京ディズニーランド行きました。行きは白山、帰りは羽田空港〜富山空港、はじめての飛行機。
    期待して読みはじめたものの、一つの時刻表トリックと心理的に人を操る金持ちボンボンの話で、もう少し富山、金沢の観光地とか登場させて欲しかった気もします。

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    2025年05月16日
  • 十津川警部 哀しみの吾妻線

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    同じ言葉を繰り返したり、句読点が多いのはこのシリーズによくあることだが、人によっては読みにくさを感じると思います。あと、後半がかなり駆け足気味です。
    ページ数としては比較的少ないので、すぐに読み終えることが出来ました。

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    2025年05月09日
  • 十津川警部 五稜郭殺人事件

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    ゴリョウカクト、とダイイングメッセージを残した刺殺体。

    会社から独立して新会社をつくる計画の中、
    殺人事件がおこる


    新撰組をちゃんと知らないから
    ちょっとピントこなかったかな

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    2025年04月24日
  • 戦争とミステリー作家 なぜ私は「東条英機の後輩」になったのか

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    西村さんの作品はいくつか読んだことがあるけれど、
    戦争とのかかわりについて書かれているのかなと思い
    興味がでて読んだ。
    読みやすい語り口。
    戦争についてというよりも、
    人生についての記録だなと感じて、
    その感覚で読むとすごく良かった(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)

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    2025年04月20日
  • 十津川警部の休日

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    短編集の構成で時刻表を使ったアリバイ工作があり、これぞ西村京太郎のトラベルミステリーですね!

    読書していて思いますが、自分に合う作風やテンポって有ると思うんですよね。西村京太郎のトラベルミステリーは自分には合うようで一気に読みきりました。

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    2025年04月17日
  • 戦争とミステリー作家 なぜ私は「東条英機の後輩」になったのか

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    西村京太郎さんの戦争体験。幼少期の日常や陸軍幼年学校で過ごした日々などが綴られています。
    三分の一くらいは、西村さんが京都に移住してからのお話なので、最後の方は本のタイトルとはまったく関係のない話に。面白くはありますが、私は何を読んでいるだっけ?戦争の話じゃなかったっけ…と混乱しました。笑 京都、超好きなんだな〜

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    2025年04月10日
  • 展望車殺人事件

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    西村京太郎作品はミステリーの中でも一番好きですが、やっぱり読みやすいですね。

    今回は短編集でしたのでチョットした時間の合間に一作読めるのが有り難いです。

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    2025年04月07日
  • 華麗なる誘拐

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    初めて西村京太郎作品を読む。

    赤川次郎は「あかがわ」と入力すれば、赤川次郎と予測変換されたが、西村京太郎は「にしむらき」まで入れないと西村京太郎と変換されなかった。

    iPhone的には、赤川次郎を上位だと考えているのか。

    で、本作はといえば、

    まさしくサスペンスといったところだ。

    着想は面白いが、そんなにのめり込んで読めなかった。

    天才は自分の事を天才だというのだろうか?

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    2025年04月06日
  • スーパー北斗殺人事件

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    読書期間;3月16日から3月18日

    関口が出会った二人の女性は、なぜか双子みたいにそっくり。しかし、料亭の女将の娘が殺害され、警視庁に「被害者は別人」の怪文書が…。大変なのでは?

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    2025年03月20日