西村京太郎のレビュー一覧

  • トンネルに消えた・・・

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    一本目の左文字以外は、シリーズ外の作品。
    この著者の本で、十津川警部と左文字以外を読んだことが無かったので、
    ちょっと新鮮。

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    2014年04月09日
  • 丹後 殺人迷路

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    ネタバレ

    いくら捜査に亀さんが必要でも、
    証拠隠滅みたいな真似はダメなんではと思った。

    こういう詐欺にひっかからないよう気をつけよう。

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    2014年03月26日
  • 左文字進探偵事務所 消えた巨人軍(ジャイアンツ)

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    左文字探偵シリーズ第一作。

    巨人軍を全員誘拐するという発想がすごい。
    誘拐の方法もうまく作ってあると思う。

    選手が実名そのままで出てるけど良かったのか。

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    2014年03月19日
  • 華麗なる誘拐

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    左文字探偵シリーズ第二作。

    最初のスケールの大きさと比べると、
    最後は小さくまとまった感がある。
    天才集団が小物にしか見えなくなってしまった。

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    2014年03月19日
  • 羽越本線 北の追跡者

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    「解剖したらエチゼンクラゲが…。」んなあほな。笑
    山形と東京を行ったり来たりしながら事件を追う。

    でも、なんだろう。
    動機だけのこのストーリー。
    主犯格はわりとそっちのけで、容疑で逮捕出来たらいいのね。苦笑
    軽かったなー。

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    2014年02月28日
  • 松島・蔵王殺人事件

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    松島と東京での殺人事件を中心に進む。蔵王はついでレベルかな。
    殺された人の身元が分からないのが、キーで、政治家もからむ内容。

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    2014年02月22日
  • 秋田新幹線「こまち」殺人事件

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    ネタバレ

     一人の実家の旅館に戻って、東京での生活を捨て、女将として生きようとする女の人の話。
     なんだかちょっと泣かせる系……なんだけど。

     最近ちょっと、何で、推理小説が面白いのかわかんなくなってきたりもしてる(爆)
     だって、実際に自分で好きなところが見れるわけではないから、謎解きができるわけじゃ、厳密にいったらないんだよね……という。
     答えが先に出る前に、妄想するのが楽しいのかな?(ぉぃ)

     でもまぁ、個人的には十津川さんのキャラクターが好きだから、読んでて楽しいんですけどね。
     おまけにこれは、ストーリー的にちょっとイケてた。

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    2014年02月03日
  • びわ湖環状線に死す

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    ホームレスの最後を看取る慈善施設で、ある男性が無くなった。
    施設職員がその男性の家族を探すところから事件がスタートする。

    次々と殺人が起こるので相当な動機があるのだろう、と思うがそうでもない。そんな程度で見ず知らずの人を殺していいのか?とちょっと驚いてしまう。

    しかしトラベルミステリとしては、琵琶湖を一周する話なので面白い。
    乗りたくなってしまう。

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    2014年01月14日
  • 無縁社会からの脱出  北へ帰る列車

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    あるホームレスが殺される。そのホームレスは身元が不明で、かつ謎の少女が出入りしていたことがわかる。
    なぜ殺され、なぜその老人は少女と一緒にいたのか。その鍵は、彼の故郷である岩手に隠され、彼の生き様に隠されていた。

    無縁社会をキーワードに進められる物語は、現代に潜む闇になりつつある部分に焦点を当てる意味で先進的であるだろう。
    ただ、中川さんへの二回目の尋問の時にかたくなに拒んでいた部分の供述を急にひっくり返した部分だけ、腑に落ちない。。。

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    2014年01月03日
  • 龍野武者行列殺人事件

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    全国放送になってしまった、担当のニュース番組。
    そのための第一弾としたお祭りは、赤とんぼを握った死者が出る祭り。
    今年はどうだろうかと行ってみれば、途中で死体が出来てしまった。

    原稿半ばで天に召されたため、5分の1は遺言通りに。
    とはいえ、プロが5分の4をみてもさっぱり分からない犯人。
    一体誰が犯人で、どういう手順だったのでしょうか?
    一応解決はしているものの、何となくもやもやした感じです。

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    2013年12月12日
  • 山形新幹線「つばさ」殺人事件

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    読書録「山形新幹線「つばさ」殺人事件」3

    著者 西村京太郎
    出版 光文社

    P209より引用
    “私は、黄身よりひとまわり年上だ。その十二年間で、何がわか
    ったかといえば、たった一つだけで、人間なんて得体の知れない、
    うす気味悪い生き物だということさ。”

     目次から抜粋引用
    “旅の始まり
     秋保温泉
     茅葺きのハーレム
     犯人に迫る
     告白”

     ミステリーの大家である著者による、警視庁捜査一課の十津川
    警部を主人公とした長編推理小説。
     十津川警部の妻が友人から相談を受けた、相談の内容は大学生
    の娘の行方不明、妻から頼まれた十津川が山形県警に問い合わせ
    たところ…。

     上記の引用は、若手

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    2013年11月23日
  • 九州新特急「つばめ」殺人事件

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    読書録「九州新特急「つばめ」殺人事件」3

    著者 西村京太郎
    出版 光文社

    P162より引用
    “だいいち、海のものとも山のものともわからない若手に、企業
    は金を注ぎ込まないよ。”

     目次から抜粋引用
    “つばめレディの眼
     指宿
     嬉野温泉
     派閥
     リアクション”

     警視庁捜査一課の警部・十津川を主人公とした、長編推理小説。
     九州を走る特急つばめ、その車内で勤めるつばめレディの山本
    宏子、彼女が車内で見かけた若いカップルが海で死んだ。
    しかし、テレビでの報道ではその二人は飛行機で九州に来たこと
    になっており…。

     上記の引用は、十津川の大学時代の友人である新聞記者の一言。
    即戦力ばか

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    2013年11月23日
  • 豪華特急トワイライト殺人事件

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    携帯電話がまだめずらしかった時代のお話。
    札幌から十津川警部夫妻が乗った大阪行きのトワイライト・エクスプレスで殺人事件が起こって…。
    クリスティさんの『オリエント急行殺人事件』同様、寝台特急って動く密室だから、こういうサスペンスが成立するんだろうね。
    西村さんのお話は、特に うんちくがあるわけではないから、オリーブ光彦系と違って、読むとすぐに忘れちゃうんだけどね…(笑)

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    2013年10月30日
  • 十津川警部の怒り

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    いつも通り。句点多い。
    犯人を断定し過ぎ。関係者の中で、この人しか犯行は不可能だから犯人に間違いないって、、、

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    2013年09月24日
  • 十津川警部 出雲 殺意の一畑電車

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    出雲・一畑電鉄のキーワードで読んだ一冊。
    結構、面白い!!
    何度も行った場所だからよけいに楽しめた♪

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    2013年09月05日
  • 十津川警部の事件簿 最終ひかり号の女

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    2013.8.30再読 処分

    十津川警部もの。
    「最終ひかり号の女」「幻の特急を見た」「事件の裏で」「二階座席の女」の4篇。
    十津川警部と相棒のカメさん(亀井刑事)の信頼関係がいい。
    画も好み。
    これを読んで新幹線ひかりに個室があることを知った。
    調べてみると、追加料金無しで大人3名以上であれば予約できるとのこと。

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    2013年08月30日
  • 北帰行殺人事件~ミリオンセラー・シリーズ~

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    「一連の殺人事件は、果たして橋本の犯行なのか」というミスリードがあまり効果的ではなかったように思いました。と言うのも、ある程度西村作品を読んでいる人ならすぐ判るお決まりなパターンだったからです。
    それでも、全体的にこれといった穴は無かったですし、たたみ込むようなスピード感と読み易さは流石で、作品の完成度は高いと思います。一部の読者から本作を西村作品の隠れた佳作と評価されるのも頷ける気がします。

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    2013年10月01日
  • 寝台特急(ブルートレイン)殺人事件~ミリオンセラー・シリーズ~

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    トリックやアリバイ崩しに多少不可解な部分がありますが、プロットはよく考えられていると思います。冒頭の週刊誌記者・青木が不思議な体験をする件はなかなか魅力的で秀逸だと思いました。緊張感が最後まで続き楽しめました。
    しかし、トリックはヒントが無いので推理のしようがなく不満でした。

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    2013年10月01日
  • 華麗なる誘拐

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    人質が日本国民全員で身代金が五千億円。恐らくミステリ史上最もスケールが大きい誘拐事件だと思います。この出だしにとてもワクワクしたのですが、結局尻すぼみした印象でした。
    犯人を特定する手掛かりが何も無い状況で、左文字進が推理して犯人を割り出すところが一つの見せ場だと思うのですが、それがどうも短絡的な推理で、しかもそれがことごとく当たるので不満でした。
    また、「天才」を自称するブルー・ライオンズの面々が、あまり天才に思えない言動が目立ったのも残念でした。

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    2014年03月09日
  • 幻奇島 〈新装版〉

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    特にビックリするようなトリックはないものの、孤島ものの特有の不気味さと、茅ケ崎で消えた女性の死体、フーダニットとホワイダニットの謎が絡みとても魅力的です。西村版『獄門島』といった感じでした。
    ただ、東京での事件の謎が中途半端でしたし、ヒントとなる伏線が少ないので推理する醍醐味を味わうことが出来ませんでした。

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    2014年03月08日