西村京太郎のレビュー一覧

  • 五能線の女

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    平成20.2.1 ¥438
    海と森、東北の美しい自然に抱かれる、五能線。私立探偵・橋本豊は、素行調査の報酬を手に、念願の「リゾートしらかみ」号に乗車した。だが、それは罠に他ならなかった!彼は、青森県警に千畳敷殺人事件の容疑者として拘束されてしまう。橋本を救おうと動いた女探偵もまた窮地に陥る。十津川警部は、元部下の無実を信じ、現地へ向かった。旅情溢れる、トラベル・ミステリー。

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    2009年10月04日
  • 十津川警部 鳴門の愛と死

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    2008.1.25 初版 ¥819
    十津川警部宛てに、ある作家から一冊の本が送られてくる。一年前に女優である妻を殺したのは、夫のカメラマンだと告発するもの。夫には事件当日のアリバイがあり、十津川は容疑者から外した。しかし、四国八十八カ所巡りで出会った女性お遍路のアリバイ証言者は現在、行方不明。しかも事件後、夫が車ではねて死なせた女性は証言者の友人で、一緒に巡礼に行っていた。口封じか?十津川の確信は揺らぐ!?

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    2009年10月04日
  • 上海特急殺人事件

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    2004.1.25 初版 ¥819
    東京で起きた、下着姿での連続女子大生射殺事件。彼女たちには共通点がなく、捜査本部は変質者の犯行と推定したが、十津川はその判断に引っかかるものを感じる。一方、上海の黄浦江で日本人の女性ジャズ歌手の扼殺体が発見される。中国警察の協力要請を受け、二つの事件のわずかな類似点を追い、十津川は上海へ飛ぶ。

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    2009年10月04日
  • 十津川警部「標的(ザ・ターゲット)」

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    平成17.10.25 初版 ¥514
    「愛のサイト」――出会い系といわれるこのホームページに、K・Eというイニシャルをもつ人物の殺人予告が掲載された。当初は単なる悪戯かと思われたが、次々と事件が起きてしまう。俳優の河原英二が爆弾で殺され、殺人予告を書き込んだと思われる女性も死体で発見される。捜査が混乱を極める中、首相の河原英太郎の身にも危険が迫り…。犯人の目的は一体何なのか?大事件に、十津川警部が挑む!

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    2009年10月04日
  • 十津川警部「告発」

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    平成18.10.25 初版 ¥514
    十津川警部の旧友、原口が長崎・雲仙で死体として発見された。彼は生前、何かにひどく怯えた様子だったという。捜査が進むうちに、勤務先の音響メーカー・メディアX社に関するきな臭い噂が届く。原口は死の直前、出版社宛にメディアX社の所業を告発する手紙を出していたのだ。真相を探ろうとする十津川の前に立ちはだかる妨害の数々。そして十津川は何者かの手によって拉致されてしまうが……!?十津川警部、最大最悪の危機!

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    2009年10月04日
  • 私を殺しに来た男

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    平成12.8.30 2版 ¥552
    十津川警部は帰宅途中の電車で若い女性から「お願いがある」と声をかけられた。不眠不休の捜査で疲れきっていた十津川は、明日にでも警視庁に電話をしてくれと言い、その場を去ってしまう。そして翌朝、駆けつけた殺人現場で見た死体は、声をかけてきたその女性だった……。十津川警部の苦悩を描く「事件の裏で」をはじめ、男を手玉にとってきた女性が狙われる犯人当て小説「私を殺しに来た男」、プロ野球の世界を舞台にしたスポーツ推理小説「サヨナラ死球」など、本格推理から異色作品まで、単行本未収録の短編を十作収録。文庫オリジナル短編集!
    事件の裏で・私を殺しに来た男・見張られた部屋・死者が

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    2009年10月04日
  • ワイドビュー南紀殺人事件

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    平成14.5.25 初版 ¥514
    十津川警部の部下三田村刑事は、恋人の久美との結婚に踏み切れずにいた。久美の父親が殺人罪で服役中だからだ。複雑な思いを抱いて、彼女の故郷南紀へと旅する二人は、偶然殺人事件に遭遇。駅の待合室で男が刺殺されたのだ。三重県警から協力を要請された十津川らは、久美の観察と記憶を手がかりに、被害者の仲間とおぼしき二人を割り出す。だが、その一人も殺害され、さらには久美までもが謎の失踪を遂げてしまった。事件と彼女の間にどんな関係があるのか。広域殺人の壁に挑む十津川警部の苦悩と決断。

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    2009年10月04日
  • 臨時特急「京都号」殺人事件

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    平成12.11.20 初版46刷 ¥571
    ワールド時計社長令嬢の楠木かおりが、人気欧風列車サロンエクスプレスから、忽然と姿を消した。「京都号」と名づけられた列車に、かおりは新製品キャンペーンの責任者として八十組のカップルを招待し、京都に向かっていたのだ。彼女には失踪する動機はない。いかにして彼女を消えたのか?ご存じ十津川警部の推理が冴える、トラベル・ミステリーの傑作!

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    2009年10月04日
  • 陸中海岸殺意の旅

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    平成11.4.25 初版 ¥533
    岩手の実家の土蔵から“雪舟”と署名の入った山水画の掛け軸を発見した大学生の広田。彼はテレビで人気の“お宝鑑定”番組に出演するが、結果はニセモノと判定。ところが、その贋作を高値で買い取るという男が現れた。広田が山水画を渡した翌日、男は死体となって発見され、贋作の山水画も消えてしまう!不可解な謎の多い贋作盗難殺人事件。捜査を開始した十津川警部は、広田をマークし、雪深い岩手へと向かった!長編トラベル・ミステリー。

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    2009年10月04日
  • 山形新幹線「つばさ」殺人事件

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    1998.11.10 初版12刷 ¥495
    山形新幹線「つばさ」で東北に向かった若い女性が相次いで蒸発した!囮として、単身同列車に乗り込んだ警視庁北条早苗刑事に近づく謎の男平沼。……ところが、平沼は仙山線の踏切で自動車事故死、その車のトランクには若い女性の右足が!平沼犯人説に傾く山形・宮城県警に対し、十津川警部は独自の推理を展開するが……。「つばさ」が運ぶ都会の殺意とは?

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    2009年10月04日
  • 八ヶ岳高原殺人事件

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    1999.12.24 2刷 ¥552
    清里高原で人気女優が殺された。首に残された黒い絹紐は東京で起きた二件の女性絞殺事件に使われたものと全く同一だった。三つの事件の被害者に接点を見つけられず、苦悩する十津川警部。美女連続殺人犯の動機は何か。犯人像が結べず苦闘する捜査陣をあざ笑うかのように第四の犠牲者が……。傑作長編推理。

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    2009年10月04日
  • ミニ急行「ノサップ」殺人事件

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    1993.10.25 6刷 ¥360
    根室本線を走る二両編成のミニ急行「ノサップ」が、広大な根釧原野のまんなかで列車強盗に襲われた。シーズンオフで乗客は少く、犯人の奪った金額は拍子ぬけするほどわずかなものだった――。今どきめずらしい列車強盗事件の裏にかくされた意外な犯意を、十津川警部が解明する、大好評のトラベル・ミステリー。解説・新保博久

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    2009年10月04日
  • 蜜月列車(ハネムーン・トレイン)殺人事件

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    1998.2.20 初版52刷 ¥590
    山陽本線・新下関駅近くを走っていた急行「さんべ3号」のグリーン車内で殺人事件が発生した。被害者は東京の私立探偵、発見者は京都のクラブのママ・尾形尚子である。彼女は三年前に離婚した井村正義と再びヨリをもどし、再婚旅行中だった。そしてなぜか死体の膝には、井村が尚子に宛てたラブレターが残されていた。“列車と時刻表トリック”決定版!
    再婚旅行殺人事件・あずさ3号殺人事件・ゆうづる5号殺人事件・新婚旅行殺人事件

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    2009年10月04日
  • 炎の墓標

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    2000.6.15 35刷 ¥590
    マンモス・タンカーの爆破中止と引きかえに百万ドルを要求する脅迫電話が新太平洋石油にかけられた。百万ドルの振込み先は、バリ島にある小さな商店だった。犯人の真の狙いは何か。また航行中のタンカーをどうやって爆破できるのか。この途方もない脅迫事件の進展があばき出したものは?壮大な推理。

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    2009年10月04日
  • 北陸の海に消えた女

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    1997.6.5 1刷 700
    冬の北陸の海に、女の死体が浮かんでいた。持っていたバッグの中からは、血の付いたナイフが発見される。昔付き合っていた男を殺害した後、自殺したのだという県警の見解に、十津川は疑念を持つ。だが、女の死に顔は安らかなものだったという。やはり、自殺なのか?十津川の推理が到達する、驚愕の真相!
    目撃者たち・No.200の女・箱根を越えた死・北陸の海に消えた女

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    2009年10月04日
  • 北緯四三度からの死の予告

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    平成8.9.25 初版 500
    「青柳みゆきが殺される」――。警視総監宛てにKと名乗る男から奇妙な五通の手紙が届いた。四通までは殺人予告の内容だったが、五通目にはそのKと思われる人物が札幌で轢き逃げされた、という新聞の切り抜きが同封されていた。さっそく捜査に乗り出した十津川警部は青柳みゆきの居場所をつきとめるが、殺人予告日の直後、彼女は殺害されてしまう。札幌―東京、二つの事件を結ぶのは何なのか。難航する捜査に十津川たちを第三の殺人が襲い、事態は思わぬ方向へ向かう!長編トラベルミステリー。

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    2009年10月04日
  • 飛騨高山に消えた女

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    2000.10.20 初版1刷 571
    飛騨高山でスケッチをしていた謎の女性が突然の失踪。東京では、不可解な連続殺人の発生。現場には、飛騨高山の美しい風景を描いたデッサン画が残されていた。十津川警部たちの執念の捜査の結果、名画贋作団の存在が明らかにされるが……。謎の女性の恋人の自殺による復讐なのか!?十津川警部の推理は意外な展開を見せる!

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    2009年10月04日
  • パリ発殺人列車~十津川警部の逆転~

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    1997.2.5 初版7刷 514
    フランス・グルノーブルの世界警察官会議に、十津川警部らが招待された。各国の警官と親善を果たした帰途、パリ行きTGV(フランス新幹線)の一等車内で殺人事件が……。会議を後援した富豪大越専一郎の秘書松野ユキが、アメリカの刑事の盗まれた拳銃で射殺されたのだ。パリ―東京を結ぶ国際版トラベル・ミステリーの傑作。十津川警部の推理が冴える。

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    2009年10月04日
  • パリ・東京殺人ルート(十津川警部シリーズ)

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    1998.8.25 1刷 514
    パリ観光に訪れた男が突然失踪、サン・マルタン運河に死体となって浮かんだ。急遽フランスに渡った十津川警部は、留学生水原とパリ警視庁小メグレ刑事の協力を得て捜査を開始する。モンマルトルの似顔絵描きから、事件に関わる謎のブロンド美女の情報を入手するが、独自に調査を進めた水原は得体の知れぬ相手から脅迫を受ける。事件の裏に隠された恐るべき陰謀とは?

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    2009年10月04日
  • 萩・津和野に消えた女

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    平成9.2.20 初版1刷 514
    <あいつを殺しに行って来ます――>思いつめた置手紙を残してOL由美子が姿を消し、後を追うように恋人の白井も出奔した。やがて萩で白井の撲殺体が、津和野で由美子の服毒死体が発見された。<あいつ>とは白井のことなのか。白井を殺して由美子は自殺したのか。不審を抱き、独自の捜査を開始した十津川を翻弄する<あいつ>の驚愕の正体とは――!?

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    2009年10月04日