西村京太郎のレビュー一覧

  • 特急「白山」六時間〇二分

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    平成6.9.10 11版 520
    長田は35歳。中央商事でエリートコースを歩いていたが、突然、金沢支店への転勤を命令された。明らかに左遷だ。理由はあった。木元加代子という30歳近い銀座のホステスだ。最初は蜜月時代が続いたが、最近仲がこじれ、いやがらせをするようになった。長田は、飛行機、列車、タクシーを使った大がかりな犯罪計画を考えたが――。連続して起こる殺人事件。だが、容疑者にはいつも鉄壁のアリバイが。小心な犯人達を操る黒い影の大いなる狂気とは何か!?トラベル・ミステリー。

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    2009年10月04日
  • 特急「白鳥」十四時間

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    2000.6.25 590
    <警視庁捜査一課亀井刑事。通称カメさん。四五歳。身長一六二センチ。体重六三キロ。WANTED 1000万円>何者かに一千万円の懸賞金をかけられた亀井は、出張先の大阪で賞金目当ての若者に襲われた。犯人の目的は亀井への怨恨か、警察への挑戦か?それとも…。亀井は自らが囮になり、大阪―青森間を走る「白鳥」に乗り込んだ。緊迫の十四時間に何が起こる!?

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    2009年10月04日
  • 特急しおかぜ殺人事件

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    平成9.10.25 初版 514
    銀座で宝石店を経営する小田冴子が、お遍路姿で失踪した!一カ月後、松山行きの特急しおかぜの車内で、冴子の後を継ぎ社長になった寺沢誠が、何者かに毒殺される。寺沢の手帳には「足摺岬」と書かれたメモが残されていた……。彼らはなぜ四国へ向かったのか?捜査協力の依頼をうけた警視庁の十津川警部は独自の捜査を開始するが、事件は何の手掛かりもないまま新たな犠牲者を生んでしまう。しだいに混迷してゆく一連の事件……。遍路巡礼の地、四国で起こる連続殺人に、十津川警部が挑む!長編トラベルミステリー。

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    2009年10月04日
  • 特急「おおぞら」(ハイデッカー・エクスプレス)殺人事件

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    1996.1.25 初版28刷 495
    亀井刑事の息子が、特急「おおぞら9号」の車中で誘拐された!憔悴しきった亀井は、息子を助けるため犯人から届けられた毒入りジュースを飲み、意識不明に……。気がつくと、手には血まみれのナイフ。おまけに男女二人が刺し殺されていた。十津川警部は、亀井にかかる殺人の汚名をはらすため、北海道へ向かった。意想外の展開の傑作推理小説。

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    2009年10月04日
  • 特急「有明」殺人事件

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    平成8.12.10 12版 460
    有明海三角湾で東京在住の画家大田垣信也が水死体で発見された。熊本県警は他殺とみて警視庁に応援を求めた。大田垣最後のメッセージ「有明に行く」を手がかりに十津川と亀井の捜査が進む。画家仲間に起こる第二の殺人、和服の女性を描く、一枚の謎の絵……多すぎる容疑者、見えてこない動機。十津川警部のいらだちがつのる。待望のトラベル・ミステリー。

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    2009年10月04日
  • 特急「あずさ」(アリバイ・トレイン)殺人事件

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    1994.7.1 21刷 552
    「6月23日に、特急『あずさ』で松本に行ったことにしてほしい」殺された女は、かつての恋人、警視庁の日下刑事に偽の証言を依頼し、日下はそれを拒否していた。十津川警部は、その日にM銀行現金強奪事件が発生したことをつきとめるが、共犯者も惨殺、さらに……!連続殺人の犯人像をめぐり、十津川と対立するライバル佐々木警部。十津川警部の苦悩と推理。

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    2009年10月04日
  • 特急「あさしお3号」殺人事件

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    平成7.9.20 400
    京都発城崎行きの特急「あさしお3号」の車内で、十津川警部の友人で作家の沢田功が殺された。事件を追う十津川は、城崎で沢田と会う予定になっていた画家の滝村徹をマークする。しかし、滝村はアリバイがあった。「あさしお3号」より十四分前に城崎に到着した特急「北近畿5号」から降りる姿が目撃されていたのだ。十津川警部は鉄壁のアリバイを崩せるか?表題作など三編。
    特急「あさしお3号」殺人事件・夜が殺意を運ぶ・首相暗殺計画

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    2009年10月04日
  • 十津川警部の抵抗

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    1998.9.20 初版1刷 514
    私立探偵・橋本豊に奇妙な依頼……服役中の殺人犯・浜田功は無罪だ、一ヵ月以内に真犯人を捜してほしい、報酬は一千万円!ところが、依頼主の広池弁護士が北陸・芦原温泉で絞殺された!福井県警は、現場を訪れた橋本を緊急逮捕。橋本は身の潔白を、かつての上司・十津川警部に訴えた。浜田はなぜ上告しないのか?苦悩し、抵抗する十津川が掴んだ真相は?

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    2009年10月04日
  • 十津川警部の決断

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    2000.3.15 初版26刷 514
    東京の地下鉄三田線の車内でOLが刺殺された。直後、犯人が自首、会社重役長谷川健と名乗るが、その会社にはもう一人の長谷川健が実在した!?そして取調べ中、丸ノ内線で第二の刺傷事件が発生、十津川警部は長谷川を釈放して尾行をつけた。さらに第三、第四の惨劇!犯人から挑戦状まで届く。「一週間以内に逮捕する」十津川はこう宣言し、大胆な秘策を決断した!

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    2009年10月04日
  • 十津川警部「友への挽歌」

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    1998.12.10 1刷 514
    十津川警部の自宅に深夜かかってきた大学時代の友人・永田からの電話は、突然の二発の銃声とともに途切れた。銃声はロシア製のトカレフのものだった。「トカレフを持った殺人鬼」は永田なのか?旧友の安否を気づかう十津川は、北海道、そしてフィリピンへと追跡を続ける。第一人者による長篇トラベル・ミステリー。

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    2009年10月04日
  • 十津川警部、沈黙の壁に挑む

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    1998.10.10 初版6刷 590
    殺人容疑者・秋本つね子は、ろうあ者だった。手話通訳士を介しての尋問にも、同じろうあ者の関口弁護士にも、なぜか心を開かぬつね子。関口は彼女の薄幸の半生を辿り、無実を信じた。――つね子に秘められた意外な過去。さらに、悪徳探偵が殺され、遺された写真から事件は意外な展開を……。関口は遂に十津川警部と対決した!サスペンスと感動の長編推理傑作。

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    2009年10月04日
  • 十津川警部 千曲川に犯人を追う

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    2000.7.15 1刷 562
    東京で連続幼女殺人事件が発生、長野県上山田温泉で将棋の名人戦に挑戦中の宗方が捜査線上に。週刊誌記者が宗方を犯人と告発する一方で、謎の手紙を読んだ彼は大悪手を指して敗北した。しかも現地で宗方の愛人が行方不明、幼女もまた一人犠牲に。十津川警部の名推理が事件の真相を暴く!傑作長編推理。

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    2009年10月04日
  • 十津川警部C11を追う

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    1999.12.24 13刷 514
    高校時代の友人宮下が当時の級友に復讐を画策しているらしいと聞かされ十津川警部はおどろく。八年前、大型バンの事故で宮下が妻を亡くした際、五人の級友が同乗していたという。十津川は半信半疑だったが、その五人を乗せたSLが山奥の鉄橋から墜落して不安は現実化した!第一人者の旅情推理傑作集。
    二階座席の女・十津川警部C11を追う・北の廃駅で死んだ女・死への近道列車

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    2009年10月04日
  • 十津川警部・怒りの追跡(下)

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    1999.7.20 9刷 476
    覚醒剤常習者による高校球児刺殺事件の裏には、巨大な悪の組織の陰謀があった。十津川は、黒幕と見られる貿易商江崎の周辺に捜査の手をのばすが、政財界に強力なコネを持つ江崎は容易に尻尾をつかませない。江崎がアフリカで私兵の訓練をしていることを探知して、単身現地に乗りこんだ十津川に、江崎の魔手が迫る。開設・権田萬治

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    2009年10月04日
  • 十津川警部・怒りの追跡(上)

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    1999.7.20 8刷 476
    函館で高校球児が覚醒剤の常習者に刺殺された。被害者の兄、警視庁の清水刑事は犯人を追うが、コンビニエンスストアで買い物客を刺し殺した犯人は警察官に撃たれて死亡。事件の裏に覚醒剤販売の組織があると睨んだ清水刑事も、寝台特急・北斗星4号の中で殺害されてしまう。怒りに燃えた十津川警部が本格捜査に乗り出した。

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    2009年10月04日
  • 東京地下鉄(メトロ)殺人事件

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    2000.6.25 初版39刷 590
    東京地下鉄の構内で起こる連続殺人事件。現場ではかならず謎の美女が目撃された。十津川警部らの捜査で、死体の身元が判明するが、いずれも一年前に行方不明になったままの人物、しかも整形手術で顔を変えていた。……白いコートの“幻の女”は何者なのか?十津川ひきいる捜査陣の前に、やがて防衛産業の利権をめぐる、闇の世界の暗闇が暴きだされていく。

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    2009年10月04日
  • 東京―旭川殺人ルート(十津川警部シリーズ)

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    2002.4.23 1刷 500
    十津川警部の部下の西本刑事が、突然若い女に声をかけられた。怪しい男につけられているので、自宅まで送って欲しいというのだ。半月前、同じマンションの女が殺され、その頃痴漢騒ぎもあったという。十津川警部はセキュリティシステムの万全なマンションの構造とその女の行動に不審を抱く。やがて女も事件に巻き込まれ……。謎解明の為、警部北海道へ!大好評十津川警部シリーズ3篇を収録。
    北の空 悲しみの唄・東京―旭川殺人ルート・雪の石塀小路に死ぬ

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    2009年10月04日
  • 高山本線殺人事件

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    2000.8.20 初版1刷 514
    警視庁捜査一課の刑事・西本の父親が、下呂・高山間で、同乗していた謎の美女と交通事故死。死因に深い疑惑をいだいた西本は、単身“捜査”を開始する。さらに、高山の朝市ではOLが背中を刺され、高山本線特急「ひだ」車内でも女性が刺される事件が発生。連続する不可解な事件をつなぐ真実の連鎖は……。十津川警部の名推理が解きほぐす!

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    2009年10月04日
  • 宗谷本線殺人事件

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    1998.8.10 初版1刷 457
    白雪の宗谷本線をひた走る急行「礼文」、その車中で男が毒殺された。被害者平野康生は死の直前、行きずりのルポライター田島徹に書きかけの原稿を託す。と同時に、謎のサングラスの女が平野のスーツケースを奪い去っていった。原稿に書かれていた驚くべき事実!田島は、十津川警部に協力を求めた。急行「利尻」「礼文」を舞台に宗谷本線上で交錯する殺意の真相は?

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    2009年10月04日
  • スーパー雷鳥殺人事件

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    平成12.3.20 初版1刷 533
    人生に倦んで自殺を決意した佐々木貢は福井県・東尋坊へ向かった。が、途中スーパー雷鳥3号の車中で、不動産会社社長・池辺の毒死に遭遇、息絶える寸前の池辺から、復讐を依頼する手紙と自分の命を狙う疑いのある者のリストを託される。次々と佐々木に接触してくるリストの人物たち、そして第二、第三の殺人が…。意外な展開を見せる難事件に十津川警部が挑む!

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    2009年10月04日