西村京太郎のレビュー一覧

  • 十津川警部「友への挽歌」

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    1998.12.10 1刷 514
    十津川警部の自宅に深夜かかってきた大学時代の友人・永田からの電話は、突然の二発の銃声とともに途切れた。銃声はロシア製のトカレフのものだった。「トカレフを持った殺人鬼」は永田なのか?旧友の安否を気づかう十津川は、北海道、そしてフィリピンへと追跡を続ける。第一人者による長篇トラベル・ミステリー。

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    2009年10月04日
  • 十津川警部、沈黙の壁に挑む

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    1998.10.10 初版6刷 590
    殺人容疑者・秋本つね子は、ろうあ者だった。手話通訳士を介しての尋問にも、同じろうあ者の関口弁護士にも、なぜか心を開かぬつね子。関口は彼女の薄幸の半生を辿り、無実を信じた。――つね子に秘められた意外な過去。さらに、悪徳探偵が殺され、遺された写真から事件は意外な展開を……。関口は遂に十津川警部と対決した!サスペンスと感動の長編推理傑作。

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    2009年10月04日
  • 十津川警部 千曲川に犯人を追う

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    2000.7.15 1刷 562
    東京で連続幼女殺人事件が発生、長野県上山田温泉で将棋の名人戦に挑戦中の宗方が捜査線上に。週刊誌記者が宗方を犯人と告発する一方で、謎の手紙を読んだ彼は大悪手を指して敗北した。しかも現地で宗方の愛人が行方不明、幼女もまた一人犠牲に。十津川警部の名推理が事件の真相を暴く!傑作長編推理。

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    2009年10月04日
  • 十津川警部C11を追う

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    1999.12.24 13刷 514
    高校時代の友人宮下が当時の級友に復讐を画策しているらしいと聞かされ十津川警部はおどろく。八年前、大型バンの事故で宮下が妻を亡くした際、五人の級友が同乗していたという。十津川は半信半疑だったが、その五人を乗せたSLが山奥の鉄橋から墜落して不安は現実化した!第一人者の旅情推理傑作集。
    二階座席の女・十津川警部C11を追う・北の廃駅で死んだ女・死への近道列車

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    2009年10月04日
  • 十津川警部・怒りの追跡(下)

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    1999.7.20 9刷 476
    覚醒剤常習者による高校球児刺殺事件の裏には、巨大な悪の組織の陰謀があった。十津川は、黒幕と見られる貿易商江崎の周辺に捜査の手をのばすが、政財界に強力なコネを持つ江崎は容易に尻尾をつかませない。江崎がアフリカで私兵の訓練をしていることを探知して、単身現地に乗りこんだ十津川に、江崎の魔手が迫る。開設・権田萬治

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    2009年10月04日
  • 十津川警部・怒りの追跡(上)

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    1999.7.20 8刷 476
    函館で高校球児が覚醒剤の常習者に刺殺された。被害者の兄、警視庁の清水刑事は犯人を追うが、コンビニエンスストアで買い物客を刺し殺した犯人は警察官に撃たれて死亡。事件の裏に覚醒剤販売の組織があると睨んだ清水刑事も、寝台特急・北斗星4号の中で殺害されてしまう。怒りに燃えた十津川警部が本格捜査に乗り出した。

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    2009年10月04日
  • 東京地下鉄(メトロ)殺人事件

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    2000.6.25 初版39刷 590
    東京地下鉄の構内で起こる連続殺人事件。現場ではかならず謎の美女が目撃された。十津川警部らの捜査で、死体の身元が判明するが、いずれも一年前に行方不明になったままの人物、しかも整形手術で顔を変えていた。……白いコートの“幻の女”は何者なのか?十津川ひきいる捜査陣の前に、やがて防衛産業の利権をめぐる、闇の世界の暗闇が暴きだされていく。

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    2009年10月04日
  • 東京―旭川殺人ルート(十津川警部シリーズ)

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    2002.4.23 1刷 500
    十津川警部の部下の西本刑事が、突然若い女に声をかけられた。怪しい男につけられているので、自宅まで送って欲しいというのだ。半月前、同じマンションの女が殺され、その頃痴漢騒ぎもあったという。十津川警部はセキュリティシステムの万全なマンションの構造とその女の行動に不審を抱く。やがて女も事件に巻き込まれ……。謎解明の為、警部北海道へ!大好評十津川警部シリーズ3篇を収録。
    北の空 悲しみの唄・東京―旭川殺人ルート・雪の石塀小路に死ぬ

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    2009年10月04日
  • 高山本線殺人事件

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    2000.8.20 初版1刷 514
    警視庁捜査一課の刑事・西本の父親が、下呂・高山間で、同乗していた謎の美女と交通事故死。死因に深い疑惑をいだいた西本は、単身“捜査”を開始する。さらに、高山の朝市ではOLが背中を刺され、高山本線特急「ひだ」車内でも女性が刺される事件が発生。連続する不可解な事件をつなぐ真実の連鎖は……。十津川警部の名推理が解きほぐす!

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    2009年10月04日
  • 宗谷本線殺人事件

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    1998.8.10 初版1刷 457
    白雪の宗谷本線をひた走る急行「礼文」、その車中で男が毒殺された。被害者平野康生は死の直前、行きずりのルポライター田島徹に書きかけの原稿を託す。と同時に、謎のサングラスの女が平野のスーツケースを奪い去っていった。原稿に書かれていた驚くべき事実!田島は、十津川警部に協力を求めた。急行「利尻」「礼文」を舞台に宗谷本線上で交錯する殺意の真相は?

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    2009年10月04日
  • スーパー雷鳥殺人事件

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    平成12.3.20 初版1刷 533
    人生に倦んで自殺を決意した佐々木貢は福井県・東尋坊へ向かった。が、途中スーパー雷鳥3号の車中で、不動産会社社長・池辺の毒死に遭遇、息絶える寸前の池辺から、復讐を依頼する手紙と自分の命を狙う疑いのある者のリストを託される。次々と佐々木に接触してくるリストの人物たち、そして第二、第三の殺人が…。意外な展開を見せる難事件に十津川警部が挑む!

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    2009年10月04日
  • 寝台特急「ゆうづる」の女

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    1992.4.15 3刷 440
    上野発・特急「ゆうづる5号」の個室寝台で、新井は偶然見知らぬ美女と同室することになった。ところが眼がさめてみるともはやその美女の姿はなく、かわりに彼が慰謝料でもめている銀座のホステスの死体が…。十津川警部が密室で起こった殺人事件の謎を解明してゆくうちに、「女」の哀しい過去が暴かれてゆく。解説・武蔵野次郎

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    2009年10月04日
  • 寝台特急「北斗星」(ロイヤル・トレイン)殺人事件

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    1996.4.10 初版16刷 533
    「北斗星5号」を爆破する。一億円用意せよ。―JR東日本は苦悩の末、金を支払い、列車運行を決断した。ところが、直後、列車が爆発、女優の浜野カオリが死亡した。第二の爆破をおそれた十津川警部は、必死の対抗策を講じるが……。札幌へ向け、闇夜をひた走るこの豪華特急はなぜ狙われたのか?十津川は元部下の私立探偵橋本と連繋し、JR最大の危機に挑んだ!

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    2009年10月04日
  • 寝台特急「日本海」(メモリー・トレイン)殺人事件

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    1997.2.15 初版37刷 590
    漆黒の日本海沿いに一千キロをひた走る寝台特急「日本海」。その広野専務車掌が殺され、一人の女性が途中下車して闇に消えた。事件の鍵は五年前、同じ列車内で出産した深見早苗が!?……十津川警部は捜査をはじめたが、当時の関係者は相次いで事故死していたのである。青森―東京―京都を舞台に、事件は謎とサスペンスをはらんで、意外な展開をはじめた!

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    2009年10月04日
  • 寝台特急「紀伊」殺人行

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    平成5.5.10 38刷 500
    中西は高校生の時、高野山で女性を襲い、自殺に追いやった。それから10年――。27歳になった中西は両親の遺骨を納めるため、懐かしくも忌わしい故郷南紀を訪れるが……。奇妙な脅迫と警告。連続して起こる10年前の関係者の怪死。婚約者の失踪。舞台は東京、南紀、京都、そして山陰へ。寝台特急「紀伊」、特急「あさしお」を使った巧妙なトリックの影に隠れた真犯人の正体は?十津川、亀井の名コンビが怪事件に挑む、待望の長編トラベル・ミステリー。

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    2009年10月04日
  • 寝台特急「あさかぜ1号」殺人事件

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    2000.6.25 初版18刷 619
    博多行き寝台特急「あさかぜ1号」二人用個室で、現金一千万円をもつ本田徳一郎が毒殺された!連れの女性は、なぜか事件直前に、岡山で途中下車した。車中で、この謎の美人・白井マユミに、惹かれた警視庁杉本刑事は、単身尾行を開始。そして行く手で、第二第三の殺人が!死を呼ぶ女・マユミの正体は?女の過去にあった驚愕の事実!トラベル&ラブ・ミステリー。

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    2009年10月04日
  • 「C62ニセコ」殺人事件

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    1999.11.5 12刷 514
    一代で財をなした早川卓次は熱烈なSLファンでもあった。愛人の女優・榊由美子と函館本線を走る特別列車「C62ニセコ」で寛ぐ早川。同時刻、札幌のホテルで早川の妻が、絞殺された。鉄壁のアリバイ!ところが、それを証言する由美子が東京のTV局で殺害された。早川逮捕にふみきる道警。しかし、十津川警部は……!?トラベル・ミステリーの粋を集めた傑作集。
    「C62ニセコ」殺人事件・特急「ゆうづる3号」の証言・とき403号で殺された男

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    2009年10月04日
  • 山陰路殺人事件

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    1998.6.30 2刷 514
    美人歌手柏崎マリが、城崎で突然蒸発、そして出雲で、恋人のTVディレクター河西の殺人容疑で逮捕された。そのうえ彼女には、第二、第三の殺人容疑が!十津川警部は山陰に飛び捜査を開始。マリのほかの容疑者が捜査線上に浮かんだが、鉄壁のアリバイを誇っていた。十津川の鋭利な推理のメスが光る!芸能界の暗部をえぐるトラベル・ミステリーの傑作。

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    2009年10月04日
  • 札幌着23時25分

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    1998.9.18 初版 552
    十津川警部は、暴力団組長の殺人罪を立証する重要な証人を、札幌地裁に護送することになった。タイムリミットは、深夜零時!組員たちは、悪徳弁護士佐伯の指示に従い、証人の暗殺を狙う。折からの航空ストのため、東京から札幌へは、乗り継ぎが必要となる。東北新幹線、在来線、青函連絡船、車、チャーター機――追われる側となった十津川と佐伯の虚々実々の攻防!

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    2009年10月04日
  • 十津川警部捜査行 桜の下殺人事件 十津川警部

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    2000.10.12 1刷 524
    三河湾・西浦温泉で白昼の惨劇が起きた。旅行者の女性が、突然、宿泊先の板前を殺し、直後に自殺を遂げたのだった。捜査が進むにつれ、伊豆半島河津七滝、下諏訪とまるでこれを再現するような事件が続発している事が判明した。十津川警部は、この事件のうらにある符丁に着目していた。

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    2009年10月04日