西村京太郎のレビュー一覧

  • L特急しまんと殺人事件<新装版>

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    本入れ替えのトリックはちょっと気がつかず。
    この巻で三田村刑事は結婚するが、
    その後の話では何故か独身に戻っているのであった。

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    2014年06月02日
  • 伊勢志摩殺意の旅

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    とある団体が一つの都市を支配しようと試みる。

    左文字の「盗まれた都市」が思い出されるが、
    こっちの方が現実味があって好きかな。
    カルト宗教団体というのがまた怖い。

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    2014年05月23日
  • 十津川警部の挑戦(上)<新装版>

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    20年位振りに再読。
    当時まだ幼かったせいか、
    結構どきどきしながら読んだ覚えが。

    二十年前の事件の真相を追う十津川。
    誰が真犯人だったのか、気になる展開。

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    2014年05月21日
  • 失踪

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    左文字の長編第六作。
    展開がちょっと都合良すぎかなと思うが、
    まあ左文字なのでそこまで気にならなかった。
    プロットは相変わらず面白いが。

    2000年代に入って書かれているので、
    携帯が出てくるあたり時代の流れを感じる。

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    2014年04月26日
  • 十津川警部「ダブル誘拐」(十津川警部シリーズ)

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    犯人は中盤ですぐわかるのだけれど、
    誘拐の理由が凝っていたなぁと。
    身代金も国債やら美術品などちょっと変わっていた。

    犯人捕まえるところはあっさりだったかなあ。
    弁護士が隠し場所の近くで
    亡くなっていなかったら解決しなかった気もするが。

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    2014年04月24日
  • トンネルに消えた・・・

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    一本目の左文字以外は、シリーズ外の作品。
    この著者の本で、十津川警部と左文字以外を読んだことが無かったので、
    ちょっと新鮮。

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    2014年04月09日
  • 丹後 殺人迷路

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    いくら捜査に亀さんが必要でも、
    証拠隠滅みたいな真似はダメなんではと思った。

    こういう詐欺にひっかからないよう気をつけよう。

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    2014年03月26日
  • 左文字進探偵事務所 消えた巨人軍(ジャイアンツ)

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    左文字探偵シリーズ第一作。

    巨人軍を全員誘拐するという発想がすごい。
    誘拐の方法もうまく作ってあると思う。

    選手が実名そのままで出てるけど良かったのか。

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    2014年03月19日
  • 華麗なる誘拐

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    左文字探偵シリーズ第二作。

    最初のスケールの大きさと比べると、
    最後は小さくまとまった感がある。
    天才集団が小物にしか見えなくなってしまった。

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    2014年03月19日
  • 羽越本線 北の追跡者

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    「解剖したらエチゼンクラゲが…。」んなあほな。笑
    山形と東京を行ったり来たりしながら事件を追う。

    でも、なんだろう。
    動機だけのこのストーリー。
    主犯格はわりとそっちのけで、容疑で逮捕出来たらいいのね。苦笑
    軽かったなー。

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    2014年02月28日
  • 松島・蔵王殺人事件

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    松島と東京での殺人事件を中心に進む。蔵王はついでレベルかな。
    殺された人の身元が分からないのが、キーで、政治家もからむ内容。

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    2014年02月22日
  • 十津川警部捜査行 カシオペアスイートの客

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    「カシオペアスイートの客」
    「禁じられた「北斗星5号」
    「最果てのブルートレイン」
    「北の廃駅で死んだ女」

    いつか乗りたいカシオペア。

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    2014年02月19日
  • 秋田新幹線「こまち」殺人事件

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    ネタバレ

     一人の実家の旅館に戻って、東京での生活を捨て、女将として生きようとする女の人の話。
     なんだかちょっと泣かせる系……なんだけど。

     最近ちょっと、何で、推理小説が面白いのかわかんなくなってきたりもしてる(爆)
     だって、実際に自分で好きなところが見れるわけではないから、謎解きができるわけじゃ、厳密にいったらないんだよね……という。
     答えが先に出る前に、妄想するのが楽しいのかな?(ぉぃ)

     でもまぁ、個人的には十津川さんのキャラクターが好きだから、読んでて楽しいんですけどね。
     おまけにこれは、ストーリー的にちょっとイケてた。

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    2014年02月03日
  • びわ湖環状線に死す

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    ホームレスの最後を看取る慈善施設で、ある男性が無くなった。
    施設職員がその男性の家族を探すところから事件がスタートする。

    次々と殺人が起こるので相当な動機があるのだろう、と思うがそうでもない。そんな程度で見ず知らずの人を殺していいのか?とちょっと驚いてしまう。

    しかしトラベルミステリとしては、琵琶湖を一周する話なので面白い。
    乗りたくなってしまう。

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    2014年01月14日
  • 無縁社会からの脱出  北へ帰る列車

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    あるホームレスが殺される。そのホームレスは身元が不明で、かつ謎の少女が出入りしていたことがわかる。
    なぜ殺され、なぜその老人は少女と一緒にいたのか。その鍵は、彼の故郷である岩手に隠され、彼の生き様に隠されていた。

    無縁社会をキーワードに進められる物語は、現代に潜む闇になりつつある部分に焦点を当てる意味で先進的であるだろう。
    ただ、中川さんへの二回目の尋問の時にかたくなに拒んでいた部分の供述を急にひっくり返した部分だけ、腑に落ちない。。。

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    2014年01月03日
  • 龍野武者行列殺人事件

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    全国放送になってしまった、担当のニュース番組。
    そのための第一弾としたお祭りは、赤とんぼを握った死者が出る祭り。
    今年はどうだろうかと行ってみれば、途中で死体が出来てしまった。

    原稿半ばで天に召されたため、5分の1は遺言通りに。
    とはいえ、プロが5分の4をみてもさっぱり分からない犯人。
    一体誰が犯人で、どういう手順だったのでしょうか?
    一応解決はしているものの、何となくもやもやした感じです。

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    2013年12月12日
  • 山形新幹線「つばさ」殺人事件

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    読書録「山形新幹線「つばさ」殺人事件」3

    著者 西村京太郎
    出版 光文社

    P209より引用
    “私は、黄身よりひとまわり年上だ。その十二年間で、何がわか
    ったかといえば、たった一つだけで、人間なんて得体の知れない、
    うす気味悪い生き物だということさ。”

     目次から抜粋引用
    “旅の始まり
     秋保温泉
     茅葺きのハーレム
     犯人に迫る
     告白”

     ミステリーの大家である著者による、警視庁捜査一課の十津川
    警部を主人公とした長編推理小説。
     十津川警部の妻が友人から相談を受けた、相談の内容は大学生
    の娘の行方不明、妻から頼まれた十津川が山形県警に問い合わせ
    たところ…。

     上記の引用は、若手警官西本に対する十津川のヒトコト。
    現実でも得体のしれないうす気味悪い事件が沢山あって、生きて
    いくのが大変なように思います。しかし、そういう事件でなけれ
    ばニュース性、話題性が低くて、メディアで取り上げられる事が
    少なくなっているだけなのではとも思います。
    平穏な事を書いていたのでは、推理小説になりにくいでしょうし。

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    2013年11月23日
  • 九州新特急「つばめ」殺人事件

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    読書録「九州新特急「つばめ」殺人事件」3

    著者 西村京太郎
    出版 光文社

    P162より引用
    “だいいち、海のものとも山のものともわからない若手に、企業
    は金を注ぎ込まないよ。”

     目次から抜粋引用
    “つばめレディの眼
     指宿
     嬉野温泉
     派閥
     リアクション”

     警視庁捜査一課の警部・十津川を主人公とした、長編推理小説。
     九州を走る特急つばめ、その車内で勤めるつばめレディの山本
    宏子、彼女が車内で見かけた若いカップルが海で死んだ。
    しかし、テレビでの報道ではその二人は飛行機で九州に来たこと
    になっており…。

     上記の引用は、十津川の大学時代の友人である新聞記者の一言。
    即戦力ばかりを期待していては、いい人材は集まらないのではな
    いかなと思います。一から自分たちで人を育ててこそ、社会的に
    評価の高い素晴らしい企業として、より評価が上がるのではない
    かと思うのですが。まあ、素人の考えるキレイ事でしょうけれど。
     結構な数の人が死にますが、すっきりとした終わり方をする作
    品なのではないでしょうか。

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    2013年11月23日
  • 豪華特急トワイライト殺人事件

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    携帯電話がまだめずらしかった時代のお話。
    札幌から十津川警部夫妻が乗った大阪行きのトワイライト・エクスプレスで殺人事件が起こって…。
    クリスティさんの『オリエント急行殺人事件』同様、寝台特急って動く密室だから、こういうサスペンスが成立するんだろうね。
    西村さんのお話は、特に うんちくがあるわけではないから、オリーブ光彦系と違って、読むとすぐに忘れちゃうんだけどね…(笑)

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    2013年10月30日
  • 十津川警部の怒り

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    いつも通り。句点多い。
    犯人を断定し過ぎ。関係者の中で、この人しか犯行は不可能だから犯人に間違いないって、、、

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    2013年09月24日