西村京太郎のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
「西村京太郎」の長篇ミステリ作品『新装版 天使の傷痕(しょうこん)(『事件の核心』を改題)』を読みました。
『鉄ミス倶楽部 東海道新幹線50』に収録されていた短篇『最終ひかり号の女』を読んで、「西村京太郎」の作品を読みたくなりました。
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武蔵野の雑木林でデート中の男女が殺人事件に遭遇。
瀕死の被害者は「テン」と呟いて息を引き取った。
意味不明の「テン」とは何を指すのか。
デート中、事件を直接目撃した「田島」は、新聞記者らしい関心から周辺を洗う。
「テン」は天使と分かったが、事件の背後には予想もしない暗闇が広がっていた。
第11回「江戸川乱歩賞」受 -
Posted by ブクログ
「富山地方鉄道殺人事件」を読んでみた。
で、西村京太郎と言えば……ドラマしか知らない。十津川刑事……の話?と思って読んでみたら、最初は全く出てこない。途中で出てきてやっと、十津川刑事の話だと分かった。
わー。すごーーい。電車の話が詳しく書かれてる。それ、知らなかった―っていうのまで、詳しく書かれてる。
特に観光列車の名前。。通ってるのは見てても、列車の名前は知らなかった。
最初は黒部の方ばかりでつまらないなーと思った。こっちこないのかなーと思っていたら、ちょっとだけ……ちらっとだけ出てきた。観光地の話も知らない事いっぱい。すごーい。すごーい。
お勉強になります。と、地元情報満載で満足。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ翻訳モノを読んでるみたいだった。
登場人物はもちろんだけども、言い回しとか推理の仕方とか、ちょっと見下す感じとか。3億円の事件の犯人を暴くべく、世界中の名探偵を集めた。
犯人像に似ている人を見つけて、3億円を盗ませる、という何ともグローバルな感じの、よくわからない方法で犯人の行動を炙り出し、犯人を捕まえようとするモノ。
小説だから出来る、豪華共演。老いは悲しいかもしれないって読んでいて思ってしまっていたけど、これ?っていう結末からもうひとつある結末のその先も海外ミステリみたいで楽しめた。
結局どうなるかわからないところも、でもこうなるだろうなあって思えるところも好き。 -
購入済み
これば面白い!
題名をみた時に、面白そうだなと思ったけど、「ジャッカル」って?って思って悩みながら読んだけど、ヤバい…!面白かった!北条刑事か凄すぎて感動!その後彼女が知りたくなりました。