西村京太郎のレビュー一覧

  • イレブン殺人事件 新装版

    Posted by ブクログ

    三浦春馬さんの『受験地獄』の原作が収録ということで。
    三浦春馬さんのドラマはずいぶんアレンジされていたけど、その前の太川陽介さん主演でのドラマは、原作に忠実だった。
    収録作はどれも著者の初期作品ということで、時代を感じるところもあるけど、策を弄して悪事を働くやつが、基本的にはしっぺ返しをくらう。
    団地住まいの3人の有閑マダムの顛末は、なんとも。
    十津川警部&亀井刑事のコンビが読めたのも嬉しかった。

    0
    2026年04月26日
  • 終着駅(ターミナル)殺人事件~ミリオンセラー・シリーズ~

    Posted by ブクログ

    40年ぶり再読
    動機、トリック含めて記憶していたつもりだったが、こんなに切れ味がなかったかとちょっと驚いた

    0
    2026年04月14日
  • 四つの終止符

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    西村京太郎はたくさんの作品を書いているので作品も色々あるな。今まで読んだ作品とは雰囲気が全然違う。障害をもった人たちへの差別は今でもまだあるのに書かれた当時はもっと酷かったんだろうな。優しい人たちもたくさんいるけど。新聞記者の古賀のキャラクターがたぶん一番普通の人間なんだろうな。好きにはなれないけど。色々考えさせられるしミステリとしてもしっかりしているし良い作品だ。

    0
    2026年03月20日
  • 寝台特急(ブルートレイン)殺人事件~ミリオンセラー・シリーズ~

    Posted by ブクログ

    文章の書き方とか、スマホがないところとかがだいぶ昔の話やなぁと思いながら読み進めた。寝台特急の給水車とか今あるん!?って思いながら笑
    トリックは、めっちゃ考えられるてるなぁと思ったけど、中弛みがあったり長すぎて途中どうやったっけ?って戻りながら読んだ。でもミステリーは好きやしサクサク読めて面白かったです。

    0
    2026年02月23日
  • 終着駅(ターミナル)殺人事件~ミリオンセラー・シリーズ~

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    2026年現在からすれば、博物的資料としての価値以外は朽ちきった作品。犯人および加害者への偏見は現代の価値観からすると有害であり、また作品の根幹的価値となっているはずの郷愁は事件の本質とは無関係の装飾に過ぎなかった。

    鉄道および時刻表というものが当時帯びていたイメージの濃密さにはとても驚く。博物的価値の高い、タイムカプセルのような作品だ。

    0
    2026年02月14日
  • 終着駅(ターミナル)殺人事件~ミリオンセラー・シリーズ~

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    西村京太郎は何作か読んでいるけど、十津川警部ははじめて読んだ。同級生たちの連続殺人事件、亀さんの友人の相談など面白い。トリックもあるけど、それはお得意の時刻表を見れば分かるのでは?と思ってしまう。さすがに人気のあるシリーズなので読みやすいし楽しめる内容だったな~。

    0
    2026年02月10日
  • 寝台特急(ブルートレイン)殺人事件~ミリオンセラー・シリーズ~

    Posted by ブクログ

    西村京太郎氏のトラベルミステリーの第一作である。寝台特急『はやぶさ』の中で殺人事件、、、さらに被害は増え、とうとう現役の大臣まで。運転停車はいかにもなトリックだが、給水車を使ったとはねー。昭和53年の作品。

    0
    2026年01月27日
  • 四国連絡特急殺人事件

    Posted by ブクログ

    西村京太郎シリーズ。四国連絡特急とは、寝台特急『瀬戸』でしたが、この列車で殺人事件が起こるのではなかった。殺人事件は四国内を走る特急『南風』で起こった。
    計7人もが殺害される。もはやシリアルキラーです。

    0
    2026年01月18日
  • 十津川警部の挑戦(下)

    Posted by ブクログ

    最後に列車が出ましたね。
    いろんな要素が混じり合って不思議な作品と思いました。
    一杯、人が死んでいるのにその悲しみは伝わって来ないですね。
    2時間ドラマにちょうど良いと思いました。

    0
    2026年01月01日
  • 十津川警部の挑戦(上)

    Posted by ブクログ

    20年前の事件が再び動き始める。
    下巻が楽しみですね。
    十津川警部シリーズなのに時刻表や列車は出てこないですね。

    0
    2026年01月01日
  • 十津川警部捜査行 愛と幻影の谷川特急

    Posted by ブクログ

    可もなければ不可もない短編5作でした。
    なんで十津川警部シリーズが人気あるのか自分には不思議ですね。
    シリーズを読んでいけば分かるのかな。

    0
    2025年12月31日
  • 十津川警部「オキナワ」

    Posted by ブクログ

    東京で殺された男が遺したダイイングメッセージ「ヒガサ」。美しい故郷「沖縄」と、基地の街として、いまだ戦後を生きる「オキナワ」。事件の背後に、沖縄の悲劇が・・・

    0
    2025年12月14日
  • 新装版 殺しの双曲線

    Posted by ブクログ

     有名なのにまだ読んでいなかった本の一冊。
     平行して起こる二つの事件がどう話が繋がっていくのか終盤に差し掛かるまで全く分からなかった。
     とても斬新なトリックだと思うが、ところどころ時代を感じさせる要素が入ってしまい、まだ自分にとってはそう大昔の話では無いため、「そういう時代のお話し」として読むことが出来なかったため、普遍性の点でマイナス星一つ。クリスティの『そして誰もいなくなった』への見事な挑戦だとは感じた。

    0
    2025年11月20日
  • 新装版 殺しの双曲線

    Posted by ブクログ

    気持ち的には★3.5くらい。
    時刻表トリック&2時間ドラマでお馴染みの西村京太郎先生。
    若ーい頃にたぶん数冊は読んでるかなーと思うけど、覚えてない…(ごめんなさい)。

    クローズドサークルが大好きな私は思いつくと、ネットをチマチマと検索していますが、ある時こちらがヒットしました。
    えー?かなり興味をひきまして、迷わず読みましたー。

    舞台は昭和44年。
    当然だけど携帯もない。防犯カメラもない。
    まあそれはそうだよね仕方ない…。
    でもでもでも…殺人現場に新聞記者がズカズカ入り込む!被害者家族もズカズカ入り込む!!
    ええぇぇぇー?!待って待ってーー!現場の遺留品をなぜか家族が燃やしているーーー!!

    0
    2025年11月18日
  • 新装版 殺しの双曲線

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    最初にトリックに双子を使っている事を説明してるのが特徴の小説。
    双子による強盗事件とホテルで起こっている連続殺人がどう関わっていくの分からなくてワクワクしながら読めた。
    強盗の犯人が分かってるのに逮捕できないムズムズ感が新鮮。
    西崎が出てきた時に明らかに怪しいなとは思ったけどトリックとか早川との繋がりとかは分からなかった。最初に説明されてるのにちゃんと驚きがあって凄い。
    面白かったけど登場人物がやたらと一寸一寸いうのが気になった。

    0
    2025年11月06日
  • 城崎にて、殺人

    Posted by ブクログ

     込み入った秘密を隠し持った犯人が突飛な行動を起こし、さらにそこに新たな問題が発生し…などというような近年のミステリーとは違った、正統派のミステリー。シンプルな内容で実にうまいストーリー運び。あっと今に読んじゃいました。こういう読書も悪くないです。

    0
    2025年10月16日
  • 東北新幹線「はやて」殺人事件

    Posted by ブクログ

    東北新幹線『はやて』登場。舞台は十和田湖周辺。あまりにも簡単に人殺しが行われているのはどうなのかな。十津川警部の推理はすごいが、相変わらず物証がほとんどない。『はやて』内での殺人があり鉄道ミステリーに分類したが、もう少し鉄道らしいトリックか、あるいは旅情があればなあ。

    0
    2025年10月13日
  • 完全殺人

    Posted by ブクログ

    どんでん返しという謳い文句のミステリーが本屋の面積を占領する中でここまで硬派な小説も珍しい。
    だいぶ前に書かれたもののため、時代背景が少し昔であることも個人的には好きだった。

    0
    2025年10月10日
  • 兇悪な街 ~私立探偵左文字進~

    Posted by ブクログ

    西村京太郎作品は初めて読みました。
    結構無理やりなところもありましたが、エンタメ感満載で楽しめました!西村京太郎作品には面白い作品が多くあると聞くので、他の作品もたくさん読んでみたいと思います。

    0
    2025年07月17日
  • ミステリー列車が消えた

    Posted by ブクログ

    行き先を秘密にしたイベント列車「ミステリー号」が出発して程なく消息を絶ち、犯人から身代金10億円の要求が来る。果たして列車と400人の乗客を丸ごとどうやって誘拐したのか…
    メインの謎が派手でこれぞミステリーという感じだが、それが解明された後も犯人逮捕に向けて十津川警部たちが奔走するところが警察小説。しかしこの奇想天外な犯罪を思いついた犯人側の視点がないのがちょっと寂しい。

    0
    2025年07月14日