西村京太郎のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ゴールデンウィークに家族旅行でハウステンボスへ行くことになり、旅行前に長崎にまつわる作品を読もうと思い、オンランイン購入しました。
西村京太郎さんのお名前は、幼い頃、両親がサスペンス劇場を見ていたので、知っている程度で、作品自体は初めて読みました。
(当時、親がサスペンスを見出すと、自分のみたいテレビが見れず、あまりいい思い出ではないです。)
前半は、既視感のある内容で、やや退屈なんですが、後半の十津川警部がイギリスにいくところから、面白かったです。西欧人の持つアジア人への印象について、どこまで本当なのか分かりませんが、こういうこともあったのだろうなと、居た堪れない気持ちになりました。
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Posted by ブクログ
サブタイトルから何だかセンセーショナルな響きを感じますが、実際はライトな語り口の自叙伝風エッセイですね。
(出版社側はキャッチーなタイトルにしたかったんだろうなぁ)
前半が作者の思春期を過ごした、戦前~戦中、戦後の辺りの思い出語り。陸軍幼年学校に入学した作者の、ナカノヒトとしての思い出や、当時の愛国少年だった当時のリアルな感情が述べられていてとても良い。
後半は作者が20年住んだ京都の思い出。
「カネ」と「コネ」で動いている京都の実情を赤裸々に書いていて、これまた関東在住の民からしてみると「こわ~」という世界ではあるのだが、これはこれで意味のある世界なんだろうなぁと。三千万とか一億とかサラッと -
Posted by ブクログ
気持ち的には★3.5くらい。
時刻表トリック&2時間ドラマでお馴染みの西村京太郎先生。
若ーい頃にたぶん数冊は読んでるかなーと思うけど、覚えてない…(ごめんなさい)。
クローズドサークルが大好きな私は思いつくと、ネットをチマチマと検索していますが、ある時こちらがヒットしました。
えー?かなり興味をひきまして、迷わず読みましたー。
舞台は昭和44年。
当然だけど携帯もない。防犯カメラもない。
まあそれはそうだよね仕方ない…。
でもでもでも…殺人現場に新聞記者がズカズカ入り込む!被害者家族もズカズカ入り込む!!
ええぇぇぇー?!待って待ってーー!現場の遺留品をなぜか家族が燃やしているーーー!!