西村京太郎のレビュー一覧

  • 歪んだ朝

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    小学生の時、世間はファミコンブームが席巻していたが、両親は商売をやっていたので買ってもらえず、友達がファミコンに夢中になっていた時、私は古本屋で一冊五十円の古本を読み漁っていた。その時、一番よく読んだのが、西村京太郎さんです。当時(40年前ですが)はこの歪んだ朝はどこの古本屋にもなく、諦めていましたが、40年後神戸のちいさな古書店で見つけました。(百円)
    今年は氏が亡くなった年なので追悼読書の意味もありました。
    作品としては優しい脅迫者が一番優れていますが、その他の短編も氏の原点が垣間見える作品群です。

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    2022年08月17日
  • えちごトキめき鉄道殺人事件

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    2022年8月14日安倍晋三のことだと。
    副総理の暗殺、安倍元総理の暗殺。
    西村京太郎さんはもう亡くなっているのに、まるで予知したかのよう。

    あちらの世界で安倍さんと話しているだろうか?

    戦争体制、憲法改革、さまざまな忖度、十津川さんの世界も現実と同じである。

    当事者が没し引き継ぐ者が小説内では正しく軌道修正したようだが、
    現実では岸田さんは、安倍路線を邁進するつもりらしい。

    なんとかできないだろうか?

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    2022年08月14日
  • 飯田線・愛と殺人と

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    2022年8月10日
    西村京太郎さん
    久々。
    細々した材料を丹念に繋いで真実を見つける刑事たち。
    それを動かす西村さんに脱帽。
    アイヌの話が出てきて興味深い。

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    2022年08月11日
  • 消えたトワイライトエクスプレス

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    あまり詳しくないが、トワイライトエクスプレスは、夕暮れ時の日本海側を走る景色が最大の見せ場と勝手に思い込んでいたが、登場せず残念。

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    2022年07月22日
  • 十津川警部「記憶」

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    非常に読みやすいストーリーで、散りばめられた枝葉の部分はいいのだが、肝心の最初の事件の動機が弱く、全体としてやぶ蛇ムードなのがなんともいまいち。もう少しなんとか出来たような、、、

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    2022年07月15日
  • 十津川警部 猫と死体はタンゴ鉄道に乗って

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    丹後地方を舞台にするサスペンス。面白かった。
    浦嶋伝説は有名だけど、徐福伝説のことは知らなかったなあ。

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    2022年07月14日
  • 私を殺しに来た男

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    短編推理小説。

    全てでは無いが、西村京太郎作品としては、珍しい犯人当て推理小説。解答編が、物語の後ろに付いている。
    変わった作品だった。

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    2022年06月09日
  • 十津川警部 犯人は京阪宇治線に乗った

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    京阪線を昔から乗っているのでタイトルを見てテンションあがった。

    めっちゃ死ぬやん‥
    京阪宇治線を舞台にした連続ドラマなんかないて‥
    免許証だけ落とすとかなかなかないやん‥

    ツッコミどころも沢山あるけどおもしろかった!

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    2022年05月28日
  • 十津川警部 南風の中で眠れ

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    ネタバレ

    広がった風呂敷を畳みきれなかった印象。犯人グループがなにゆえあそこまでできるのかもはっきりせず、他方でなぜ秘書がそこまで情報をつかめたのかもよく分からない。最初の2人の利用も有耶無耶。そして、南風はおまけ程度。
    全盛期の西村さんならばもう少し練れたのだろうけれど、色々残念。

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    2022年05月27日
  • 新装版 天使の傷痕

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    本作も追悼。で、こちらも☆1つ上乗せ。序盤、何とご都合主義な展開だ…と、軽く眩暈がしたんだけど、まあ案の定というか、それが偶然な訳はなかった。でも翻ってその不自然さが、事件の真相を示してしまっているという、どちらにしても満足度には繋がらない展開。当時の時代背景を抜きに、本作の本質を理解することは難しいのかもしれないし、そういう意味ではトリックとかは二の次なのかもだけど、そちらも中途半端。ってか、全然偲んでなくてすみません。ちなみに本作選択は、”このミステリがひどい”で賞賛されていたから。これを賞賛か~…。

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    2022年05月16日
  • 終着駅(ターミナル)殺人事件~ミリオンセラー・シリーズ~

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    十津川警部シリーズ。同窓会の帰郷旅行で7人が集まり、次々と殺されていく。メインのトリックはおなじみの列車を使ったもので、それを解くと、登場人物の行動を追うだけのものとなってしまった。もう少し、ストーリーに盛り上がりが欲しかった。

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    2022年05月06日
  • 十津川警部 鹿島臨海鉄道殺人ルート

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    警察が寛容すぎるやろ…
    ついついツッコんでしまうが、まあその自由度があるのも小説というものだ。

    敵討ちの話は結構好きかな。

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    2022年05月03日
  • 十津川警部 十津川村 天誅殺人事件

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    似て非なる2つの殺人。それに関わる人間模様。

    欲と誠実さ。タイミングのズレは時に決定的な隔たりを作る。

    西村京太郎は人の世を教えてくれる。

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    2022年04月26日
  • 十津川警部 石狩川殺人事件

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    警視庁捜査一課 十津川警部シリーズ
    四つの短編集

    《最上川殺人事件》
    合田可奈子の父親・徹が、最上川で溺死した。
    徹は、精密機械メーカーの社長の座を、妻を交通事故で亡くした後、弟に譲り、気ままに旅行を楽しんでいた。
    その少し前、東京四谷のマンションで、探偵事務所所長の、他殺体が発見された。

    《日高川殺人事件》
    精密機械メーカー勤務の、坂田匡の娘が、絞殺された。
    これと言った趣味を持たなかった、匡は、その事件の後、急に釣りを始めた。

    《長良川殺人事件》
    長良川にかかる、長良橋の袂に、男女の水死体が発見された。二人は、新橋の高木法律事務所に勤務していた。
    その頃、東京阿佐谷でも、長良川とよく

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    2022年04月22日
  • 十津川警部 さらば越前海岸

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    話の展開もスムーズで読みやすかった。よくあるあらすじにも思えるが、十津川警部シリーズはその感じで満足なのだ。

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    2022年04月21日
  • 特急ワイドビューひだに乗り損ねた男

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    西村京太郎さんの本を初読み。

    本を読んでいるというより、脚本を読んでいる感じ。同じ話を反復したり句読点の位置が気になったりしたけど、かなり読みやすくてストーリーが面白かった!

    お代官様と現代の政治家をこうやって繋ぐのかー。複雑な内容ではあるものの、最終的にスカッとしたし、何より中古住宅を買った彼が気の毒で仕方なかった。

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    2022年04月10日
  • 平戸から来た男

    購入済み

    面白かったですが

    それなりに面白かったのですが、ダウンロードした300数ページの半分以上が作品リストだったのにはちょっと驚きました。

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    2022年04月07日
  • 「雪国」殺人事件

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    うーん、何か途中から想像とかけ離れていったな。ちと消化不良。雪崩被害者の親の気持ちを思うとなんとも…
    こんなにピュアな人は今の世の中にいるでしょうか???

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    2022年04月06日
  • 失踪

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    大胆な殺人集団。そらどこかで公になるやろ…
    なんてツッコミながらも話にひきこまれておもしろかった!愛の定義がなかなかに興味深かった

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    2022年04月06日
  • 四国情死行

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    短編4話。

    最初のワインの話ではしょっ引かず
    次のタクシーではしょっ引こうとする。
    確信か何か、違うのでしょうか??

    理性的に動いてみたり、チェイスのように
    すごい方法で動いてみたり。
    刑事として、危険な気はしますが
    結果を上げればよし??

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    2022年03月24日