西村京太郎のレビュー一覧
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ネタバレ〇遺品の上に転がる死体が呼び寄せる数十年前の事件。雲をつかむような捜査にどう立ち向かう
遺品整理会社を立ち上げた小堺が最初に請け負ったのは、孤独死した老人・三枝の部屋の後片付け。その後片付けをした後処分前にもう一度換金できるものは無いか、と探していたところ、会社に勤めている井上が倉庫で殺されていた。
井上の殺されていた理由が三枝の物品にあるのではと考えた十津川は亀井と、三枝の会社時代の同僚を探る。すると、岡山県湯郷温泉で同僚だった吉田が殺されていることがわかり・・・吉田は誰か別の男と一緒に来ていたことがわかり、その彼が井上を殺したのではないかと予想。
吉田が殺された動機を探るが、元同僚の -
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左文字探偵シリーズです。
友人の矢部警部が狙撃され、その妻が失踪。
矢部警部の依頼で妻を捜しはじめると、次々に殺人が起こる・・・
おもしろかったです。
西村さんといえば、十津川警部ものが有名ですが、左文字さんのは軽いタッチでいいですよ。
西村さんはやっぱり年齢を重ねてきたせいか、最近の本では、話し言葉の語尾が気になって・・・
女性がみんな「~ですわ」っていう口調なんですよ。
そんなん、いわへんやん!ってストーリーよりそっちが気になる。
まあ、ストーリーも毎回似ているといえば似ているのですが、その中で左文字探偵シリーズは初期のものだからか、毛色が違っていてテンポがあっていいです -
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ネタバレトラベルミステリーで有名な西村京太郎による長編ミステリー第1作「四つの終止符」です。
この作品は、聾者の置かれた厳しい現実、理解のない社会に対する痛烈な批判が、荒っぽい言葉ではなく、淡々と語られています。ミステリーとしては、いったい誰が犯人なんだろう?と、最後の方まで分からず、う~ん?と悩みますが、そのこと以上に、聾者に対する世間の冷たい扱いを改めて知り、自らへの反省も含めて、大いに考えさせられる作品でした。
下町の玩具工場で働く晋一は耳の不自由な青年だった。ある日、心臓病で寝たきりの母が怪死する。母のためにと晋一が渡したという栄養剤から砒素が検出されたとき、容疑は晋一に集中した。すべてが -
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ネタバレ西本?刑事役(渡十津川/キサリンコ)
他にも短編2作を掲載
西村京太郎は初だった。句読点の打ち方に最初はとまどったけど、テンポがなれると速いペースで読める。
ドラマを先に見ていたので、内容が全然違っていて驚いた。
やはり台湾-日本を舞台にして、この犯罪のままではダメだったのかなあ。
期待していたほど西本刑事が活躍もせず、残念。
話は大掛かりだけど、楽しい。
キャサリンは主人公でないと、人からこういう風に見られるのかあ、というのも面白かった。キャサリンシリーズを読みまくった学生時代が懐かしくなった。
この本では「越前殺意の岬」のほうが、面白かった。
最後の皮肉さというか寂しさがなんとも