【感想・ネタバレ】十津川警部「友への挽歌」のレビュー

あらすじ

大学時代の友人・永田(ながた)から、十津川(とつがわ)警部の自宅にかかってきた電話。しかし、電話は、2発の銃声とともに途切れ、永田のものと思われるバラバラ死体が、北海道の洞爺湖(とうやこ)岸で発見された。「トカレフを持った殺人鬼」とは、何者なのか? フィリピンをめぐる黒い利権の構造とは何か? 雪の北海道から、暴動の街・マニラへ。十津川の必死の捜査が、事件の真相を追いつめる!

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Posted by ブクログ

大学時代の友人・永田から、十津川警部の自宅にかかってきた電話。しかし、電話は、二発の銃声とともに途切れ、永田と思われるバラバラ死体が、北海道の洞爺湖で発見された。「トカレフを持った殺人鬼」とは、何者なのか?フィリピンをめぐる黒い利権の構造とは何か?雪の北海道から、暴動の街・マニラへ。十津川の必死の捜査が、事件の真相を追い詰める!

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2014年01月16日

Posted by ブクログ

大昔の友人が電話してきて、銃声と共に電話は切れる。
しばらくして、銃を使った殺人事件が相次ぐ。
彼は被害者なのか?加害者なのかー?
とかいう話。

なんか最後まで警部いいとこなし。
翻弄されてたら、いつの間にか解決してましたみたいな感じ。

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2010年07月01日

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