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殺害されたトラベルライターが遺した箱根の観光地図には「一つ二つで、人殺し/三つ四つで、仇討ち…」という奇妙な文句が記されていた。しかし殺人犯と目された男は撲殺死体となって大涌谷で発見される。その文句が、時価数億円という幻の名画の行方に関係していることを掴んだ十津川警部と亀井刑事は、事情を知る美術評論家を訪ねるが…。箱根・奥湯河原に展開する白熱の追跡劇。
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Posted by ブクログ
白井敬という画家の「幻の四部作」という絵を巡っての連続殺人事件。 連続ったって、5人も死にます。殺し過ぎでしょー。 箱根というだけあって箱根内の有名観光地が出てきます。 でも事件は奥湯河原で解決。箱根じゃないじゃん…。 タイトルに「愛と死の〜」とあるけど、【愛】なんてあった?ハテ? …あ、なるほど。...続きを読む愛とは男女のソレだけじゃないってことかー。 むむむ、奥が深い。だから「奥」湯河原?(関係ないでしょ) 読んでる途中からデジャヴった。もしやTVドラマで見たかしら…。
最初の殺人から、本題の贋作論争にたどり着くまでの筋書きがなかなか。 亀井、十津川の推理の深さに脱帽。 怪しげな贋作、寄贈された美術館は良い迷惑? 赤川次郎の美術品の知識が試される作品。 画商に敵を作らないように工夫しているところが憎い。
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箱根 愛と死のラビリンス
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西村京太郎
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