西村京太郎のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
2浪目にも関わらず3年目の入試の日に寝坊。
試験を受けるために大学に爆破予告をする。
念願の大学入学を果たしたが、その行動に気付いている人が。
「受験地獄」を含む7編を収録した短編集。
最後にちょこっと十津川警部が出てきましたが、
シリーズではなくバラバラの短編集でした。
バラバラとはいえどの話も、ただ事件を解決するだけではない話ばかり。
最後に心がもやっとするような。
人の嫌な心理をつく作品ばかりです。
でも、そういうところがすごく人間ぽい。
すっきり解決してチャンチャン、という小説より、味があって面白いなと思いました。
さすが西村京太郎だけあるな、と。
短編ではなくちゃんと読みたいような、 -
Posted by ブクログ
読書録「山形新幹線「つばさ」殺人事件」3
著者 西村京太郎
出版 光文社
P209より引用
“私は、黄身よりひとまわり年上だ。その十二年間で、何がわか
ったかといえば、たった一つだけで、人間なんて得体の知れない、
うす気味悪い生き物だということさ。”
目次から抜粋引用
“旅の始まり
秋保温泉
茅葺きのハーレム
犯人に迫る
告白”
ミステリーの大家である著者による、警視庁捜査一課の十津川
警部を主人公とした長編推理小説。
十津川警部の妻が友人から相談を受けた、相談の内容は大学生
の娘の行方不明、妻から頼まれた十津川が山形県警に問い合わせ
たところ…。
上記の引用は、若手 -
Posted by ブクログ
読書録「九州新特急「つばめ」殺人事件」3
著者 西村京太郎
出版 光文社
P162より引用
“だいいち、海のものとも山のものともわからない若手に、企業
は金を注ぎ込まないよ。”
目次から抜粋引用
“つばめレディの眼
指宿
嬉野温泉
派閥
リアクション”
警視庁捜査一課の警部・十津川を主人公とした、長編推理小説。
九州を走る特急つばめ、その車内で勤めるつばめレディの山本
宏子、彼女が車内で見かけた若いカップルが海で死んだ。
しかし、テレビでの報道ではその二人は飛行機で九州に来たこと
になっており…。
上記の引用は、十津川の大学時代の友人である新聞記者の一言。
即戦力ばか