西村京太郎のレビュー一覧

  • 青函特急殺人ルート

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    一度見学に行ってみたいと思ったが、
    2014年3月で両駅とも廃止になっている。
    どうやって海底駅にもぐりこんだのかは、
    最後まで明らかにされない。

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    2014年08月17日
  • 殺人偏差値70

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     初めての西村京太郎作品。西村京太郎といえば「トレインミステリー」というイメージが強くて、なかなか敷居を高く感じていたのだが、本作にあるのはそういった作品群とは一線を画するものばかり。なるほど、こんな作品も書いているんですね。

     良くも悪くも「短編ミステリー」。正直に言えば、本書を読んだだけでは「なぜ西村京太郎がこれほどまでに人気があるのか」が見えてこなかった。どれもこれも面白いのには違いない。けれども、特別感があるわけではない。
     とはいえ、言い換えれば「西村京太郎さんが一種独特の世界観を持っているわけではない」ということを知れたのはひとつの収穫。今度は西村京太郎さんの真骨頂の長編ミステリ

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    2014年08月14日
  • 羽越本線 北の追跡者

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    〇鶴岡から山形、そして秋保へ…宮城山形の名所を詰め込んだ、金欲渦巻くトラベルミステリ
    国立大学教授の斉田の友人、大下という男をホテルに泊めてほしいと、斉田から連絡があり、ホテルでは宿泊の対応をする。何度もかかってくる電話。しかし斉田からは内密にと言われている。しかし殺されてしまい…

    調べを進める十津川は、「エチゼンクラゲ」の破片が胃の中にあることから、彼の出自を日本海側に絞り、鶴岡の加茂水族館にヒントがあるとにらむ。
    加茂水族館の館長から面白い話を聞いた十津川はなお斉田教授に大下こと岩田の出自を調べると、山形の財団法人にたどり着く。そこにいた職員はみなおかしい反応を示し…

    **

    斉田教授

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    2014年08月12日
  • 十津川警部 二つの「金印」の謎

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    歴史系十津川警部。遺物をめぐる殺人。
    実際にこのような詐欺で金儲けしようとする人間もいるのだろうなあ。

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    2014年07月17日
  • 羽越本線 北の追跡者

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    エチゼンクラゲから鶴岡まで結び付けてしまうのが
    ある意味トンデモ展開であった。

    組織のやり方が気に入らなくて出奔してみたけど、
    やっぱり怖くなってやめました、
    というのはこれはこれで人間らしい。
    あまり小説では見ないけれども。

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    2014年07月16日
  • 十津川警部とたどる寝台特急の旅

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    さすがに三作目ともなると、だいぶこなれてきています。

    十津川警部などの登場人物に“乗車”してもらうなど、作品を知っている人には嬉しい?演出もそこかしこで出てきます。

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    2014年07月06日
  • 十津川警部とたどるローカル線の旅

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    十津川警部シリーズの作品は、
    一つも読んだことがないのですが、
    この作品には、興味をひかれました。
    十津川警部シリーズを書くに際して、
    取材に行った先のことを記しています。

    西村京太郎さんって、鉄ですね。

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    2014年07月04日
  • 南伊豆高原殺人事件

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    とん、とん、とん、と、リズミカルに挿入される“、”が、強烈な印象を残さずにはいられない。適当な小学校教師に渡したら、けちでもつけられそうな勢い。
    確かに自分が外国語、例えば英語の文章を読むときに、どこに区切りがあるのか理解できずに苦しむことがある。著者はもしかしたら日本語に慣れ親しまない読者に対して、曖昧さを極力排除するべきだと考えたのかもしれない。
    または、”、”がリズムを、旋律を、音楽を紬だし、俳句とも短歌とも異なる、日本語の文学の新たな地平を開いていく瞬間に、今自分が立ち会っているのかもしれない、とか、全く思わなかった。

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    2014年07月03日
  • 五能線誘拐ルート

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    ネタバレ

    こんなにあっさりと誘拐が成功するなら、
    もしや狂言誘拐かと思ったが全然違った。
    いくらお金を貰っていても、
    ここまで頑なに口を閉ざすかなとは思うが。

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    2014年06月28日
  • 殺人偏差値70

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    2浪目にも関わらず3年目の入試の日に寝坊。
    試験を受けるために大学に爆破予告をする。
    念願の大学入学を果たしたが、その行動に気付いている人が。
    「受験地獄」を含む7編を収録した短編集。
    最後にちょこっと十津川警部が出てきましたが、
    シリーズではなくバラバラの短編集でした。
    バラバラとはいえどの話も、ただ事件を解決するだけではない話ばかり。
    最後に心がもやっとするような。
    人の嫌な心理をつく作品ばかりです。
    でも、そういうところがすごく人間ぽい。
    すっきり解決してチャンチャン、という小説より、味があって面白いなと思いました。
    さすが西村京太郎だけあるな、と。
    短編ではなくちゃんと読みたいような、

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    2014年06月12日
  • 殺人偏差値70

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    短編集でした。
    西村京太郎さんって…鉄道ものの作家さんってイメージでしたが、鉄道の話はなかったなぁ~。少しあったかな??ってくらいです。
    三浦一馬くんと城田優くんでドラマになるらしいってことで読んでみたんですが、昭和の香りぷんぷんの話でした。ドラマは現代バージョンでやるんだろうけどね。

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    2014年06月05日
  • L特急しまんと殺人事件<新装版>

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    ネタバレ

    本入れ替えのトリックはちょっと気がつかず。
    この巻で三田村刑事は結婚するが、
    その後の話では何故か独身に戻っているのであった。

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    2014年06月02日
  • 伊勢志摩殺意の旅

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    ネタバレ

    とある団体が一つの都市を支配しようと試みる。

    左文字の「盗まれた都市」が思い出されるが、
    こっちの方が現実味があって好きかな。
    カルト宗教団体というのがまた怖い。

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    2014年05月23日
  • 十津川警部の挑戦(上)<新装版>

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    20年位振りに再読。
    当時まだ幼かったせいか、
    結構どきどきしながら読んだ覚えが。

    二十年前の事件の真相を追う十津川。
    誰が真犯人だったのか、気になる展開。

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    2014年05月21日
  • 失踪

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    左文字の長編第六作。
    展開がちょっと都合良すぎかなと思うが、
    まあ左文字なのでそこまで気にならなかった。
    プロットは相変わらず面白いが。

    2000年代に入って書かれているので、
    携帯が出てくるあたり時代の流れを感じる。

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    2014年04月26日
  • 十津川警部「ダブル誘拐」(十津川警部シリーズ)

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    ネタバレ

    犯人は中盤ですぐわかるのだけれど、
    誘拐の理由が凝っていたなぁと。
    身代金も国債やら美術品などちょっと変わっていた。

    犯人捕まえるところはあっさりだったかなあ。
    弁護士が隠し場所の近くで
    亡くなっていなかったら解決しなかった気もするが。

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    2014年04月24日
  • トンネルに消えた・・・

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    一本目の左文字以外は、シリーズ外の作品。
    この著者の本で、十津川警部と左文字以外を読んだことが無かったので、
    ちょっと新鮮。

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    2014年04月09日
  • 丹後 殺人迷路

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    ネタバレ

    いくら捜査に亀さんが必要でも、
    証拠隠滅みたいな真似はダメなんではと思った。

    こういう詐欺にひっかからないよう気をつけよう。

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    2014年03月26日
  • 左文字進探偵事務所 消えた巨人軍(ジャイアンツ)

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    左文字探偵シリーズ第一作。

    巨人軍を全員誘拐するという発想がすごい。
    誘拐の方法もうまく作ってあると思う。

    選手が実名そのままで出てるけど良かったのか。

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    2014年03月19日
  • 華麗なる誘拐

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    左文字探偵シリーズ第二作。

    最初のスケールの大きさと比べると、
    最後は小さくまとまった感がある。
    天才集団が小物にしか見えなくなってしまった。

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    2014年03月19日