華麗なる誘拐

華麗なる誘拐

小説・文芸
712円 (税込)

3pt

4.0

新宿超高層ビル街の喫茶店で若いカップルが殺された。シュガーポットに入れられた毒物による無差別殺人の始まりだった。事件の3日前、蒼き獅子たち(ブルーライオンズ)と名乗る男から首相公邸にかかってきた怪電話が現実のものとなったのだ。「日本国民1億2000万人を誘拐した。5000億円を支払え」大胆な着想の本格長編推理。(講談社文庫)

詳しい情報を見る

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    :
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    講談社文庫
  • タイトル
    :
    華麗なる誘拐
  • タイトルID
    :
    232196
  • ページ数
    :
    410ページ
  • 電子版発売日
    :
    2013年11月22日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

華麗なる誘拐 のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    1億人誘拐、身代金5千億円という突飛な誘拐計画を成功させていく犯人と、それが論破される瞬間のなるほど感がマッチした良作。西村京太郎は十津川警部が出てこない作品のほうがおもしろい。

    0
    2013年09月17日

    Posted by ブクログ

    長い。のにすらすら読めた。どう終わるんだろう。と。左文字さん素敵だ。素晴らしい推理。完全に予想外。いい作品だった。

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

     ある日首相官邸に1本の電話が入る。それは「日本国民1億2千万人を誘拐した。身代金として5千億円の支払いを要求する」というバカげたものだった。
     しかし、身代金の支払いが行われないために、みせしめとして人質である国民が殺されていく。助かりたければ身代金の支払いに国が応じるか、個人で安全を買いたい者は指定口座に1人5千円を支払えと犯人は持ち掛ける。

     大好きな作家・伊坂幸太郎が、エッセイで触れていたので手にとった1冊。
     探偵・左文字進シリーズの(たぶん)2作目。西村京太郎といえば"電車""トラベルミステリー"だと思っていたが、誘拐ものに力を入れていた時期もあるんですね。いやはやおもしろかった。
     一見平和に見える世界で、人々は恐れながら暮らしている。警察や国の無能さを嘲笑う犯人。しかし、そこには犯人も見落としていた落とし穴があり、今度は犯人が苦しむことになる。最高の皮肉の形となって。

     ああ、久しぶりにこういう話を読むのもいいなあ。実際には絶対に起きてほしくないけど。

    0
    2011年01月17日

    Posted by ブクログ

    初めて西村京太郎作品を読む。

    赤川次郎は「あかがわ」と入力すれば、赤川次郎と予測変換されたが、西村京太郎は「にしむらき」まで入れないと西村京太郎と変換されなかった。

    iPhone的には、赤川次郎を上位だと考えているのか。

    で、本作はといえば、

    まさしくサスペンスといったところだ。

    着想は面白いが、そんなにのめり込んで読めなかった。

    天才は自分の事を天才だというのだろうか?

    0
    2025年04月06日

    Posted by ブクログ

    発想はおもしろく、左文字が犯人らを追い込むのも読んでいてすっきりしたが、いかんせん犯人を特定する過程がほとんど直感によるものでがっかりした。推理小説というのではないなと感じた。

    0
    2018年02月12日

    Posted by ブクログ

    左文字探偵シリーズ第二作。

    最初のスケールの大きさと比べると、
    最後は小さくまとまった感がある。
    天才集団が小物にしか見えなくなってしまった。

    0
    2014年03月19日

    Posted by ブクログ

    人質が日本国民全員で身代金が五千億円。恐らくミステリ史上最もスケールが大きい誘拐事件だと思います。この出だしにとてもワクワクしたのですが、結局尻すぼみした印象でした。
    犯人を特定する手掛かりが何も無い状況で、左文字進が推理して犯人を割り出すところが一つの見せ場だと思うのですが、それがどうも短絡的な推理で、しかもそれがことごとく当たるので不満でした。
    また、「天才」を自称するブルー・ライオンズの面々が、あまり天才に思えない言動が目立ったのも残念でした。

    0
    2014年03月09日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    日本にいる人全員を誘拐したという。
    誘拐の定義に基づいているという。

    華麗なる誘拐
    というより,
    大規模誘拐

    最初の殺人に巻き込まれた左文字探偵が活躍する。
    試行錯誤の結果,犯人を特定する。

    証拠がない。証拠をどう組み立てるかが妙。
    IQ140以上とか、無理な設定なので話も高度になりすぎて、
    論理展開が大変そう。

    0
    2012年04月10日

華麗なる誘拐 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    :
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    講談社文庫
  • タイトル
    :
    華麗なる誘拐
  • タイトルID
    :
    232196
  • ページ数
    :
    410ページ
  • 電子版発売日
    :
    2013年11月22日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

講談社文庫 の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング

西村京太郎 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す