西村京太郎のレビュー一覧

  • ミニ急行「ノサップ」殺人事件

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    1993.10.25 6刷 ¥360
    根室本線を走る二両編成のミニ急行「ノサップ」が、広大な根釧原野のまんなかで列車強盗に襲われた。シーズンオフで乗客は少く、犯人の奪った金額は拍子ぬけするほどわずかなものだった――。今どきめずらしい列車強盗事件の裏にかくされた意外な犯意を、十津川警部が解明する、大好評のトラベル・ミステリー。解説・新保博久

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    2009年10月04日
  • 蜜月列車(ハネムーン・トレイン)殺人事件

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    1998.2.20 初版52刷 ¥590
    山陽本線・新下関駅近くを走っていた急行「さんべ3号」のグリーン車内で殺人事件が発生した。被害者は東京の私立探偵、発見者は京都のクラブのママ・尾形尚子である。彼女は三年前に離婚した井村正義と再びヨリをもどし、再婚旅行中だった。そしてなぜか死体の膝には、井村が尚子に宛てたラブレターが残されていた。“列車と時刻表トリック”決定版!
    再婚旅行殺人事件・あずさ3号殺人事件・ゆうづる5号殺人事件・新婚旅行殺人事件

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    2009年10月04日
  • 炎の墓標

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    2000.6.15 35刷 ¥590
    マンモス・タンカーの爆破中止と引きかえに百万ドルを要求する脅迫電話が新太平洋石油にかけられた。百万ドルの振込み先は、バリ島にある小さな商店だった。犯人の真の狙いは何か。また航行中のタンカーをどうやって爆破できるのか。この途方もない脅迫事件の進展があばき出したものは?壮大な推理。

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    2009年10月04日
  • 北陸の海に消えた女

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    1997.6.5 1刷 700
    冬の北陸の海に、女の死体が浮かんでいた。持っていたバッグの中からは、血の付いたナイフが発見される。昔付き合っていた男を殺害した後、自殺したのだという県警の見解に、十津川は疑念を持つ。だが、女の死に顔は安らかなものだったという。やはり、自殺なのか?十津川の推理が到達する、驚愕の真相!
    目撃者たち・No.200の女・箱根を越えた死・北陸の海に消えた女

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    2009年10月04日
  • 北緯四三度からの死の予告

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    平成8.9.25 初版 500
    「青柳みゆきが殺される」――。警視総監宛てにKと名乗る男から奇妙な五通の手紙が届いた。四通までは殺人予告の内容だったが、五通目にはそのKと思われる人物が札幌で轢き逃げされた、という新聞の切り抜きが同封されていた。さっそく捜査に乗り出した十津川警部は青柳みゆきの居場所をつきとめるが、殺人予告日の直後、彼女は殺害されてしまう。札幌―東京、二つの事件を結ぶのは何なのか。難航する捜査に十津川たちを第三の殺人が襲い、事態は思わぬ方向へ向かう!長編トラベルミステリー。

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    2009年10月04日
  • 飛騨高山に消えた女

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    2000.10.20 初版1刷 571
    飛騨高山でスケッチをしていた謎の女性が突然の失踪。東京では、不可解な連続殺人の発生。現場には、飛騨高山の美しい風景を描いたデッサン画が残されていた。十津川警部たちの執念の捜査の結果、名画贋作団の存在が明らかにされるが……。謎の女性の恋人の自殺による復讐なのか!?十津川警部の推理は意外な展開を見せる!

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    2009年10月04日
  • パリ発殺人列車~十津川警部の逆転~

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    1997.2.5 初版7刷 514
    フランス・グルノーブルの世界警察官会議に、十津川警部らが招待された。各国の警官と親善を果たした帰途、パリ行きTGV(フランス新幹線)の一等車内で殺人事件が……。会議を後援した富豪大越専一郎の秘書松野ユキが、アメリカの刑事の盗まれた拳銃で射殺されたのだ。パリ―東京を結ぶ国際版トラベル・ミステリーの傑作。十津川警部の推理が冴える。

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    2009年10月04日
  • パリ・東京殺人ルート(十津川警部シリーズ)

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    1998.8.25 1刷 514
    パリ観光に訪れた男が突然失踪、サン・マルタン運河に死体となって浮かんだ。急遽フランスに渡った十津川警部は、留学生水原とパリ警視庁小メグレ刑事の協力を得て捜査を開始する。モンマルトルの似顔絵描きから、事件に関わる謎のブロンド美女の情報を入手するが、独自に調査を進めた水原は得体の知れぬ相手から脅迫を受ける。事件の裏に隠された恐るべき陰謀とは?

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    2009年10月04日
  • 萩・津和野に消えた女

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    平成9.2.20 初版1刷 514
    <あいつを殺しに行って来ます――>思いつめた置手紙を残してOL由美子が姿を消し、後を追うように恋人の白井も出奔した。やがて萩で白井の撲殺体が、津和野で由美子の服毒死体が発見された。<あいつ>とは白井のことなのか。白井を殺して由美子は自殺したのか。不審を抱き、独自の捜査を開始した十津川を翻弄する<あいつ>の驚愕の正体とは――!?

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    2009年10月04日
  • 「のと恋路号」殺意の旅

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    平成10.9.25 初版 476
    自分にプロポーズまでしていた中原はなぜ自殺してしまったのか?井岡あや子は割り切れぬ思いを胸に、中原が自殺の直前に訪れていた能登恋路海岸へ傷心の旅に出た。彼女は恋路駅でノートに残されていた中原のメッセージを見つけるが、それは何者かに破り取られてしまう。一方、中原の死を他殺の線からも検討していた十津川警部は、何かを隠そうとする政治圧力に捜査を妨害される。事件の真相を追い、十津川は能登、東京、セブ島へと飛ぶ!長編トラベルミステリー。

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    2009年10月04日
  • 日本のエーゲ海、日本の死

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    平成12.11.25 初版 514
    新宿のホテルの一室で毒殺事件が発生。その一週間後、“日本のエーゲ海”と呼ばれる岡山県牛窓の展望台で駐車中の車から男の死体が発見された。岡山県警から捜査協力の要請を受けた十津川警部は、二つの事件の被害者がパルテノン号というヨットを共同所有するメンバーであることを突き止める。しかし、そのヨットは二年前に沈没し、その直後、他のメンバー四人は失踪していることが発覚した!二年前の遭難事故を洗い直す十津川警部の前に、意外な事実が判明し、事態は急展開を告げる。長編トラベル・ミステリー。

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    2009年10月04日
  • 日本ダービー殺人事件

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    1995.4.11 2刷 514
    競馬専門紙「週刊ホース」の新人記者芦沢は、先輩・松本の強烈な個性に興味を持っていた。日本ダービーを間近に控えた五月、十二連勝を飾る本命馬タマキホープのオーナーとジョッキーのもとに、「出走を取り消せ」という脅迫状が舞い込んだ。十津川警部はその文面に無気味さを感じる。厳重な警戒にもかかわらず、続々と起る怪事件。競馬界内部の不正と仕組まれた罠にいどむ十津川警部の名推理。長編小説。

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    2009年10月04日
  • 日本海からの殺意の風~寝台特急「出雲」殺人事件~

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    2000.6.25 初版27刷 514
    昼下がりの東京・丸の内、人通りの絶えたビルの谷間で、老婆の絞殺死体が発見された。十津川警部は、被害者が山陰の漁村豊岡から上京したことをつきとめ、現地に急行したが、そこで新たな殺人事件が!高価な品を身につけた派手な服装の若い女性が殴り殺されたのだ。丸の内と豊岡とを結ぶ接点とは?すべての謎を解く鍵は寝台特急「出雲」に隠されていた……!?
    日本海からの殺意の風・殺人へのミニ・トリップ・潮風にのせた死の便り

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    2009年10月04日
  • 南紀殺人ルート

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    1997.6.16 13刷 408
    和歌山駅前のホテルで弁護士が、そして串本の海中展望塔で仲間の会社社長が続いて殺された。彼らはグループで悪徳詐欺をはたらいていたらしい。次の殺人を予期する捜査当局をあざ笑うかのように、第三の殺人現場は伊勢線の無人駅だった。容疑者の鉄壁のアリバイに挑む十津川警部らの執念は?

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    2009年10月04日
  • 夏は、愛と殺人の季節

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    平成10.3.10 8版 500
    元刑事で私立探偵の橋本は、ある女性から河西弘という男を探して欲しいとの依頼を受け、城崎へ向かった。ところが河西は二年前の交通事故で既に死亡しており、橋本は釈然としないまま帰京したが、数日後、元上司の十津川と亀井から驚くべき事実を知らされた。橋本に河西探しを依頼した長谷部徳子の絞殺死体が発見されたというのだ――。二年前の交通事故を洗いなおす十津川たちを第二の殺人が襲い、難航する捜査線上に浮ぶ意外な人物に十津川警部の怒りは頂点に達した!長編トラベルミステリー。

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    2009年10月04日
  • 謎と殺意の田沢湖線

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    1999.1.25 2刷 476
    東京・国立市の豪邸で謎の殺人事件が起きた。殺された夫婦は田沢湖近くの寒村の出身者で、ダム開発によって水没した故郷から東京へ移住してきたばかりであった。大きく変化してゆく運命の果てに起きた村民たちの悲劇を、おなじみと津川警部が解明する表題作ほか、トラベル・ミステリーの傑作を三篇収録。解説・武蔵野次郎
    謎と殺意の田沢湖線・謎と憎悪の陸羽東線・謎と幻想の根室本線・謎と絶望の東北本線

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    2009年10月04日
  • 特急ゆふいんの森殺人事件

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    1993.1.10 1刷 460
    暗い過去を持つ元刑事の私立探偵のもとに、失踪人捜査の依頼があった.二人組の男女が会社の金を持ち逃げしたというのだ。二人の足取りを追って九州へ向かった私立探偵を待ちうけていたのは、十津川警部が担当している殺人事件だった。二つの怪事件が交叉して意外な展開を見せる。長編推理小説の傑作。解説・中島河太郎

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    2009年10月04日
  • 特急「北斗1号」(スーサイド・トレイン)殺人事件

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    1993.5.30 初版15刷 514
    最愛の恋人に裏切られ、莫大な借金を背負った風見ゆう子は、自殺を決断して雪の北海道へ旅立った。しかし、「百万円を使ってくれ」という不可解な依頼をした男が殺され、さらに宝石商毒殺の現場にゆう子の指紋が……!?ゆう子を絶望の底へ突き落とす連続殺人の容疑!――十津川警部は、幾重にも張りめぐらされた巧妙な罠に挑む。トラベル・ミステリーの傑作!

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    2009年10月04日
  • 特急「富士」に乗っていた女

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    平成9.10.10 21版 495
    十津川の部下・北条早苗は、誰にでも好かれる性格の美人刑事であった。ある日、早苗の婚約者と称する山野辺宏という男が、特急「富士」の車内で殺された。ところが同じ列車に休暇中の早苗が乗り合わせていたのだった……容疑は早苗に向けられ、窮地に陥った十津川は真犯人を誘出すために危険な罠を仕掛ける……部下の無実を信じ、マスコミや世間が見つめる疑惑の中で犯人を追う、名コンビ十津川と亀井の大好評トラベル・ミステリー!

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    2009年10月04日
  • 特急ひだ3号殺人事件

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    平成8.9.10 4版 476
    警視庁捜査一課の北条早苗が旅先の「ひだ3号」の車内で毒殺事件に遭遇した。岐阜県警は容疑者として、車内で被害者と接触した女性を逮捕するが、早苗は県警の判断に疑問を抱いていた。その直後、容疑者が犯行を否認したまま自殺!そして留置場には謎の遺書が……。(特急ひだ3号殺人事件)人気絶頂の著者が贈る、名コンビ十津川と亀井の傑作トラベルミステリー集!
    特急ひだ3号殺人事件・特急あいづ殺人事件・信濃の死・殺意を運ぶあじさい電車

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    2009年10月04日