西村京太郎のレビュー一覧

  • 十津川警部捜査行 神話と殺意の中国路

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    短編集よし。
    最初の話が一旦、前半の車両と後半の車両が分かれて再び下関?で合流する列車を利用した殺人だったけどすごい乗りたくなった。まだあるのかな?

    あと全体的な西日本多くて九州出身としてはイメージしやすい。

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    2021年03月11日
  • 十津川警部 わが愛する犬吠の海

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    〇銚子電鉄ののどかな様子とは裏腹なドロドロ具合
    十津川警部が捜査している事件の被害者が「こいけてつみち」というダイイングメッセージを残して死んでいた。その被害者は、小池鉄道。なぜ自分で自分の名前をダイイングメッセージを書いたのか?

    そのヒントは、銚子電鉄にあった。
    ネーミングライツで外川駅に「小池鉄道」という名前をつけていて、小池が立ち上げた会社が購入したという。小池はなぜ、隣で希望の大きい銚子駅ではなく、外川駅の名前を買ったのか。

    この殺人事件を解決するカギは、友人であり同僚である竹下が語った、16年前のある事件であった。一緒に行動していた4人のうち1人が死んでしまったのである。説明され

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    2021年01月11日
  • 青森ねぶた殺人事件

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    展開がわかりやすいので、読み飽きるかもしれません
    青森が好きならお勧めかな!?

    もう少し捻った話を次は期待します

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    2021年01月11日
  • 京都駅0番ホームの危険な乗客たち

    購入済み

    意外な結末

    意外な結末でした。
    十津川警部らしくない感じがしました。
    期待していた感じとは違ったけど面白かったです。

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    2021年01月10日
  • 十津川警部 トリアージ 生死を分けた石見銀山

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    30年以上前に読んでいた著者の作品をまた読むようになった。ライトな娯楽小説という感じで、テンポ良くサクサク読み進めることができる。

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    2020年11月30日
  • 十津川警部 特急「しまかぜ」で行く十五歳の伊勢神宮(十津川警部シリーズ)

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    ○伊勢神宮を守らんとする子供たちの物語を読む
    七十年ぶりに伊勢参りをすることになった野々村は、孫とともに特急「しまかぜ」に乗って、友人の木島と阿部に会うことになった。野々村は戦時中に伊勢に彼らと住んでいて、実際に焼夷弾で燃え盛る伊勢の街を見ているが、終戦を機に上京し、その後古代史の研究者として活躍することになる。
    野々村は数々の遺構を巡る中で七十年前の様子を脳裏に浮かべるが、もう一人いた加藤という男のことも同時に思い出す。すると、その加藤の弟が現れ、体験談を集会で話してほしいと依頼をうけ、話す。その後本の賞を受けた後、謎の脅迫状が届くようになり…

    結局殺人事件が起こるまでの間が長く、終始伊勢

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    2020年09月29日
  • 北海道新幹線殺人事件

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    〇まさか自分が書いた小説と同じ事件が目の前で起こるなんて!?でも自分はやってないから居直るしかないよね…

    ミステリー作家の三浦は十年来ヒットに恵まれていないが、明日出版の高橋社長が「ぜひあなたの作品をヒット作に仕上げる」と意気込んでやまない。不安がりながらも、オーダー通り「北海道新幹線殺人事件」を書き始める。
    初稿を出すとこんなんじゃだめだと突き返され、高橋の言うとおりに直すようになる。また宣伝も特にされていないが高橋は「十分している」と答えるばかり。よくわからないまま脱稿し、北海道新幹線の開業を迎える。
    北海道新幹線の一番列車に、作家の若林とともに乗り、出発する。
    すると、大宮から仙台の間

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    2020年09月22日
  • 札沼線の愛と死 新十津川町を行く

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    うーん、十津川警部シリーズとしては盛り上がりが足りない内容だった。
    ただ、今はなき札沼線を舞台に書いているのは貴重だと思います。

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    2020年08月26日
  • 名探偵も楽じゃない

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    名探偵シリーズ4部作の第3作。
    アメリカから「エラリー・クイーン」、イギリスから「エルキュール・ポアロ」、フランスから「ムッシュー・メグレ」、日本から「明智小五郎」が集結。ミステリーマニアの「M・M・M」のメンバー9人に唐突に現れた「左文字京太郎」が殺人事件に巻き込まれ、刑事の「吉牟田」と共に犯人を探す中、連続殺人が次々と起こる。
    クローズド・サークル、名探偵4人は推理をせずにM・M・Mのメンバー、吉牟田、左文字京太郎が推理を進める。
    読んでいて前半で怪しい人物に目星はつくが、最後の最後で動機がわかって、あっ、そういうこと、となった。
    4人の名探偵さん、早く止めてよ!ってなる作品。
    ✩✩✩ 3

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    2020年11月10日
  • 十津川警部 姨捨駅の証人

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    安定の十津川シリーズ。それ以上でもそれ以下でも無いが,それ以上もそれ以下も求めていないのでそれでいいのである。

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    2020年06月15日
  • 京都嵐電殺人事件

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    いわゆる2時間ドラマでお馴染みの十津川警部シリーズの一つ。「時刻表トリック」で有名な著者が馴染みの深い車両を扱っていることから手にとってみた。事件の発端の描き方や京都の町の描写は、さすがの面白さだった。ただ事件解決の展開にやや駆け足な印象が残ったのが、少し残念な感じである。ちなみに本書では時刻表の話は全く出てこないので、その辺を期待すると肩透かしをされると思う。

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    2020年05月20日
  • 北海道新幹線殺人事件

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    父から薦められた本

    東野圭吾が好きな私にとってどうかなと、はじめての西村京太郎を読んでみる。

    ちょうど北海道新幹線乗ったことがあったので想像しながらなのでスラスラ楽しく読めましたが、やっぱりどんでん返し好きには物足りないかも知れません。笑

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    2020年05月07日
  • 十津川警部の挑戦(下)

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    ネタバレ

    西村京太郎氏の小説は初めて読んだ。
    はっきり言って、人から譲られなければ読もうとは思わなかった。また、読み始めても、期待はしていなかった。いわゆる本格的推理小説とは異なるものだという認識を持っていたからである。
    しかし実際に読み始めてみると、続きが気になって仕方がない。物語を先へ先へ、読者を引き込んでいける手腕は確かなものがある。長編で、たくさんの登場人物がいるにもかかわらず、読んでいて複雑に感じることもなかった。
    ただ一方で、とりあえず登場する人物を増やすことで話を進めるという手法に終始しているのではないか、という批判も成り立つかもしれない。それでも、本書では20年前の事件と、現在起こってい

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    2020年05月05日
  • 北への逃亡者

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    相変わらず、軽く読める。西村さん特有の、読点で文節を区切りまくる文章が、なぜか今回に限って読みづらく思えた。自分の年の問題なのかなあ

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    2020年03月19日
  • 裏切りの中央本線

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    内容(「BOOK」データベースより)
    「君に相談したいことがあるんだよ」と、友人の崎田から持ちかけられ、急行アルプス3号に同乗した西本刑事。しかし、その列車から刺殺体が発見された。西本が松本署に協力して、被害者の和多を調べていると、数日後、和多から依頼を受けていたという私立探偵も殺害される。十津川警部は、2つの事件は関係があると考え、西本を捜査に加え、解決の糸口を探し始める。表題作を含む、日本各地を舞台にした短編ミステリ6編が登場!

    令和2年3月9日~10日

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    2020年03月10日
  • 歪んだ朝

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    西村京太郎の、たぶん初期作品。電車が出てこず、ストーリーとしては、松本清張や森村誠一のような、一般的なミステリ短編集である。

    軽乗用車で子供をはねたが、誰にも見つからずにいたと思っていた理容師のところに、むさ苦しい男が現れる。顔を剃ってもらった後に「撥ねた子供はなくなったよ」と、5000円を要求する。そこから頻繁に男が現れるようになり、来店するごとに要求される金額が倍になっていく…(優しい脅迫者)。

    西村京太郎は、以前に飽きて嫌になるほど家にあったのを読み散らかしたので避けていたのだが、鉄道の関係ない作品は、ちょっと珍しいなと思って手にした。初期作品ぽいのは特に1作目の表題作で、読点だらけ

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    2020年03月03日
  • 十津川警部 会津 友の墓標

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    ネタバレ

    会津ならではの白虎隊の話が登場しますが、
    ウ~ン今の時代にはいない考えの折戸さんにちょっとしっくり来なかったなぁ。

    奈緒さんもしたたかなのか、折戸さんをからかっているのか、ちょっとわからない感じでしたね。

    結末に犯人がハッキリしないのは珍しい。
    最後まで読んでもスッキリしない、なんとなくモヤモヤ感が残る作品でした。

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    2020年05月02日
  • 生死の分水嶺・陸羽東線

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    きっと作者も分水嶺を見に行ったのだろう。太平洋と日本海それぞれに向かって流れが分かれるせせらぎ。こけしと温泉で有名な鳴子。情緒溢れる地を舞台で悪が跳梁する。最後の種明かしがショボい。2020.2.3

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    2020年02月03日
  • 十津川警部 青い国から来た殺人者

    購入済み

    途中から一気読み

    普段の十津川警部シリーズよりは、入り込むまでに時間を要した作品でした。しかし読み進めて行くうちにいつの間にか引き込まれ、気付いたら読み終えていました。

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    2020年01月10日
  • 若狭・城崎殺人ルート

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    帰省中に読んだ。
    こういうタイプは旅行しながら、できればタイトルになっている場所へ向かって読むと気分があがりそう。
    自分と共通点があると、やはり相手のことが気になるというものか。

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    2019年12月26日