【感想・ネタバレ】十津川警部 哀しみの吾妻線のレビュー

あらすじ

東京で弁護士が射殺された。一週間前、静岡で毒殺されたコンビニ経営者夫婦がこの弁護士の名刺を所持していたと判明。さらに十津川警部は、二週間前に長野で起こった刺殺事件に注目した。いずれも水曜日に発生していたのだ。しかし十津川は、各事件を無関係とする上司と対立、窮地に陥る。やがて、被害者たちが吾妻線沿線の出身と判明、闇社会の大物の名も浮上し……!?

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Posted by ブクログ

同じ言葉を繰り返したり、句読点が多いのはこのシリーズによくあることだが、人によっては読みにくさを感じると思います。あと、後半がかなり駆け足気味です。
ページ数としては比較的少ないので、すぐに読み終えることが出来ました。

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2025年05月09日

Posted by ブクログ

句読点が多い。気になって、一個一個切って読んでしまった。進んでいけば気にならなくなるが、驚いた。

全然犯人がわからなくて、誰?と思っていたが、最初から出ている人でもなくて、あー1時間のドラマっぽいやつだ。みたいな感想。

とことん調べて可能性が1ミリもなくなると、受け入れて違う可能性を探す。十津川さんはすごいね。

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2023年07月19日

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