【感想・ネタバレ】十津川警部 鳴門の愛と死のレビュー

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Posted by ブクログ 2009年10月04日

2008.1.25 初版 ¥819
十津川警部宛てに、ある作家から一冊の本が送られてくる。一年前に女優である妻を殺したのは、夫のカメラマンだと告発するもの。夫には事件当日のアリバイがあり、十津川は容疑者から外した。しかし、四国八十八カ所巡りで出会った女性お遍路のアリバイ証言者は現在、行方不明。しかも...続きを読む事件後、夫が車ではねて死なせた女性は証言者の友人で、一緒に巡礼に行っていた。口封じか?十津川の確信は揺らぐ!?

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