【感想・ネタバレ】諏訪・安曇野殺人ルートのレビュー

あらすじ

諏訪湖に沈んだ車の中で死んでいた男。そして、政財界の大物を顧客に持つクラブのホステスが刺殺された。作家を名乗り、湖畔に隠れ住む男が、捜査線上に浮かぶが、その動機は何なのか? 十津川たちの必死の捜査によって、政敵のスキャンダルを握ることで、日本の政治を壟断せんとする秘密組織の黒い野望が暴かれる! 政界の闇をテーマに、巨匠が描く傑作サスペンス!

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Posted by ブクログ

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定年退職して隠居して小説を書いているという山下俊
あやしげな事件が次々起こる。
政治家がからむゆすり。

推理小説としては十分複雑で、十津川警部の捜査が冴える。

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2012年08月10日

Posted by ブクログ

ネタバレ

先月、諏訪や安曇野に行ったので初めての西村京太郎を読んでみた。
諏訪や安曇野は、あんまり舞台にならず政界の事情を主に進んでいく。 諏訪、安曇野でなくても良かったのでは。

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2024年10月02日

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