椎名優のレビュー一覧

  • クレヨン王国の十二か月(新装版) クレヨン王国ベストコレクション

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    子供の頃、読んで好きだった本。親の年になってもう一度読んでみたくなり、クレヨン王国シリーズ読み直しました。イラストは前の方が好きだったので、その点残念でしたが、大人になっても心に響く本でした。また他の続編も読もう。

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    2015年08月08日
  • 男なら一国一城の主を目指さなきゃね2

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    ネタバレ

    転生したアレイン・グリード8歳から14歳まで。
    兄ファーンが騎士なり領地に戻り結婚して子供できる。
    姉ミルーが名誉ある第一騎士団に入り、大出世。
    アルはゴム製品開発(ウォーターベッド、避妊具など)したり、因縁のホーンドベアーと対決したり、魔法の腕を上げたりして過ごす。中々面白かった。

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    2015年06月07日
  • 男なら一国一城の主を目指さなきゃね

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    異世界転生した元自衛官だった44歳営業マンが、地方領主の次男から目指す一国一城の主。
    アレイン・グリード生誕~7歳まで。
    電車事故で巻き込まれた39人が転生した世界で、今後は他の転生者との関わりも楽しみ。
    文句なく面白い一冊だった。

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    2015年04月05日
  • 小公子セドリック

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    パパはいないし貧しいけれど、大好きなディアリスト・ママと大好きな友人と日々を過ごす少年・セドリックは誰からも好かれる愛らしくて優しい思いやりのあるアメリカの好少年。だけど実は、イギリスの貴族の跡取りだった!? でも祖父にあたるドリンコート伯爵は大、大金持ちだけれど、かんしゃく持ちのひねくれ者で領民からも嫌われるひと。大好きなディアリストと引き離されたセドリックは、けれども無邪気な憧れとまっすぐな心で伯爵の堅い心をほぐしていく。伯爵とディアリストと、いつか三人で暮らすことが出来るのか。秘密の花園・小公女に続いてつばさ文庫で登場のバーネットの名作。

    これもまた長いことタイトルだけは知ってて内容全

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    2015年03月22日
  • 新訳 賢者の贈り物・最後のひと葉

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    貧しくとも、夫のジムに特別なクリスマスプレゼントを贈りたい。デラはある決意をする。しかし、ジムからのプレゼントは……(賢者の贈り物) どんな金庫でもたちまちの内に開けてしまう大泥棒・ジミーは恋に堕ち、過去を捨てるけれど……(よみがえった改心) 一日だけ大金持ちの振りをしてとびきりのおしゃれと贅沢を楽しむチャンドラーは、貧しそうな身なりの娘を助けて、つい…(おしゃれさんの失敗) 二回も偶然にもらった「緑のドア」と書かれたカード。ルドルフの冒険心が疼いて…(緑のドア) 窓から見えるツタの最後の一枚が落ちた時、自分の命も消える。そう生きる気力を失っていたジョンジー。けれどその一枚は、どんな風にも雨に

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    2015年01月02日
  • 猫の地球儀 その2 幽の章

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    ネタバレ

    宇宙突入ごっこするシーンがとても良かった。しゃぼん玉に夢中になるシーンも。焔が、もう戦わなくてよくなるかもしれないと夢想するシーンも。

    夢を追いかけるのは楽しい。…でもその裏側には往々にして誰かの苦しみがあるのかもしれない。
    話の持っていき方が上手くて、悔しくはあるけど結末に納得してしまった。

    このお話では、誰かの悲鳴に鈍感でいることも、ロマンのなかで酔いきってしまうことも良しとしていない。
    だけどその上で、夢を追わずにいられない気持ちを描き切ってのけた。
    こんなの、後はもう夢の達成を祈ることしかできないじゃんか… 。

    コミカルな挿絵の可愛さのおかげで、だいぶ癒しをもらいました。

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    2014年05月04日
  • ベイビー、グッドモーニング

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    この小説は答えを与えてくれない。ただ、柔らかい死と希望だけが残されている。
    美しく儚く、透き通った言葉で紡がれる生命の物語はとても素晴らしい。

    だけど妙に目が滑るというか…没頭できない自分もいる。
    多分、大好きな作品だけど自分には合わないんだと思う。読み手側の問題なのでこれは申し訳ない

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    2014年11月04日
  • ベイビー、グッドモーニング

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    ネタバレ

    評価:☆4

    サクラダリセットのコンビで送る短編集。

    4つの短編からなり、それらは少しずつ繋がっていて最後に一つの物語となるという話。

    どの話も切なく、だけどどこか温かい。読後感の爽やかさは流石といったところ。

    ユニクロで買った白Tシャツとスカートに身を包んだ死神はやだなぁ。
    容姿がうさんくさすぎて自分なら絶対信じないね(笑)
    幸福のねずみ算みたいなのが繋がっていく世界になればいいのにね。

    「子供たちは誰よりも優秀なクラウンだ。彼らが笑えば、誰だって笑う」

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    2013年12月10日
  • サクラダリセット7 BOY, GIRL and the STORY of SAGRADA

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    ネタバレ

    評価:☆4.5

    サクラダリセット最終巻。

    カラオケボックスでのケイたちと浦地たちとの駆け引きには手に汗握った。
    これまで出会った人たちの能力を合わせてラスボスに対抗するっていうのは燃える展開!

    ケイを信じて行動すると自分の意思で決めた春埼。
    行動はこれまでとそんなに変わらないけど、確かな変化がそこにある。

    悲しい選択をした相麻もケイに救われたのかな・・・。

    浦地の父の能力を猫に移すという解決策は釈然としなかったけど仕方ないかなという気もする。

    伏線も綺麗に回収してるし、良い最終巻だったと思う。
    当初は自分に合わないと評したし、今でもそうだとは思ってますが良い作品だと思います。これが

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    2013年11月12日
  • サクラダリセット6 BOY, GIRL and ──

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    ネタバレ

    評価:☆4.5

    サクラダリセット、最終章の上巻に当たる第6弾。

    いやー面白くなってきた!
    ケイ・春埼・相麻・浦地達、個人個人の思惑が入り混じってきて物語がどう進んでいくのか気になる。
    桜良田の始まりの一年など、世界観に関することとかも明らかになってきてワクワクする。

    各人の能力の駆け引きも考えてあるなぁと感心させらる。
    浦地の未来視能力への対策法とかなるほどなぁと。
    特に相麻が二年前に命を落とした理由には恐れ入った。
    バスルームのシーンとか切なすぎるだろ・・・相麻は報われて欲しい。

    でも一つ気になるのは、浦地さん、ケイが邪魔なら加賀谷さんの能力でロックしたら良くない?w

    浦地の計画は

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    2013年11月09日
  • 猫の地球儀 その2 幽の章

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    1巻から思ってたことは名前が覚えづらい。みんな1文字で読み方も変わってる。おかげでちょくちょく混乱することがあった。
    でも、読み始めてしまうと自然と頭に入ってきてそんな心配はしなくてよくなる。
    最後はとても切ない終わり方。みんな自分のやるべきことや夢を果たせたのに、とても切なく心を動かされた。
    ラノベの言うこともあり、そんなに文字数もページ数もあるわけでもないのに、別にコロニー内だけのそんなに壮大な話でもないのに、とても壮大な物語を読んでいた気がする。

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    2013年10月02日
  • サクラダリセット5 ONE HAND EDEN

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    ネタバレ

    ここで"サクラダリセット"のタイトルの本当の意味が判明。
    巻数から考えるともうすぐクライマックスなのかな。

    ミチルを救うためにリセットしたことで春埼の成長もリセットされてしまったわけだけど、今後どうなるのか…。

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    2013年09月29日
  • サクラダリセット3 MEMORY in CHILDREN

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    評価:☆4

    サクラダリセット第3弾。

    今回の舞台は2年前、全ての物語の始まり。
    ケイと春崎が出会い、相麻菫を含めた3人の関係が出来た経緯を書き記した本巻。

    いや、正直面白かったですw
    前巻までは合わないなーと思っていたのですが、この巻は良かったですね。
    特にケイと春崎の信頼関係は何故そうなってたのか良く分かってなかったので、やっとハッキリしたという感じです。ようやく登場人物に芯が通ったというか。
    むしろこれが1巻でも良かったんじゃないかとすら思う。

    面白い展開になってきてるのでこれは期待出来るかもしれない。

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    2013年09月11日
  • モーフィアスの教室

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    雰囲気がいい、サスペンスホラー物
    ストーリーがかなり上手いので、読み進めやすかった。キャラも立っているのでシリアス作品が苦手な方でも読みやすいのではないだろうか。
    イラストも綺麗ですし無難な一作です。
    オススメはシリアスを読みたい人、ホラー物が好きな人

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    2013年09月10日
  • 猫の地球儀 焔の章

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    かつて天使(人間)の手で作られた宇宙に浮かぶ島トルク、そこには電波を介してコミュニケーションを行う猫たちと、ロボットたちが暮らしている。
    トルクから臨める青い地球儀に想いを馳せる37番目のスカイウォーカー幽と、ただひたすらに強さを求め強敵を探す焔の2匹の出会いから物語は始まる。
    ポップな挿絵からは想像できないような、ハードな設定と描写もあるSF作品だった。
    群れることをよしとしない印象のある猫たちが閉鎖空間で人間のようなコミュニティを築き、あまつさえ死後に想いを馳せて宗教まで構築している世界観が印象的。

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    2013年06月19日
  • サクラダリセット2 WITCH, PICTURE and RED EYE GIRL

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    今回は、なんか色々大変だったなーという巻。
    一時的でもリセットが消えたのは驚いたけど、基本障害がなくこの話は進む。
    個人的には、絵里ちゃんがどうなったか気になるなーと思った。
    誰もが、何かに捕らわれてるっていうのが、ちょっと印象的。
    続きが気になるなー。

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    2013年03月28日
  • サクラダリセット4 GOODBYE is not EASY WORD to SAY

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    番外編の、ある日の春埼さんがすごいかわいかったです。基本的にサクラダにはそういうシーンがないので(そういうところも魅力の一つなんだろうと思いますが)、ほっこりしながら読めました^^//
    一番最後の、サクラダとはまったく関係ない短編もとってもよかったです。
    このシリーズを乙一さんが絶賛されていると聞いて、そしてこの短編を読んで、確かに雰囲気やキャラクターがほんのり乙一さん風味だなーっと思いました。えぐくない乙一さん、みたいな…?

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    2013年03月21日
  • モーフィアスの教室3 パンタソスの刃

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    ネタバレ

    二巻から続いて面白い。安定している。
    地の文が三人称で、にもかかわらず主客の入れ替わりが激しい(この辺りがひとつの妙だ)のに、決して薄味になることなく、なのに状況が分からず混乱することがない、というのは素直に凄い。
    言い過ぎに聞こえるかもしれないが、「いかに物語に山場を持たせつつ」、「破綻なく」、「読みやすく構成する」か、という技法の教科書のようだ。それくらい、客観的に文章を書くというのは、読む側が思うよりもずっと難しい。
    思い返してみると、シリーズを通して、どのエピソードも決してハッピーエンドにはなっていない。ひょっとすると、と思わせながら、やはり最も望まれる(であろう)形には終わらない。そ

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    2013年02月23日
  • サクラダリセット CAT, GHOST and REVOLUTION SUNDAY

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    ネタバレ

    読んでいて、なんだか清々しい気分になれる。気持ちが洗われるような感じの小説。
    内容は淡々と進んでいくが、後半はちょっとハラハラした。基本、のんびり進む話。
    過去にリセットしたせいで死んだ女の子の比喩的表現が、なんだかちょっぴり難しい。
    色々な伏線が気になる。

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    2013年02月21日
  • 紅牙のルビーウルフ3 西の春嵐

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    のっけから3巻ですみません…挿絵のヒーローヒロインに惚れての
    ジャケ買いです。
    しかしながら若干の物足りなさはあるもののこの本だけでも充分楽しめまいsた。

    良い意味で挿絵のイメージどおりだったヒーローヒロインが嬉しい。
    狼さんたちも頼もしくて可愛いしカッコイイ!

    …が、敵が普通に嫌キャラだったのだけマイナスかなぁ。
    悪く言えば味方サイドの引き立て役というか。

    とはいえ、ヒーローヒロインに凄く惚れたので他の巻も読んでみたいです。

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    2013年02月19日