サクラダリセット6 BOY, GIRL and ──

サクラダリセット6 BOY, GIRL and ──

作者名 :
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作品内容

「これで、最後だから。たぶん、あと数日で、すべて終わる」復活後、姿を見せなかった相麻菫。しばらくぶりの彼女からケイへの連絡は、奇妙なものだった。一つ目は、春埼と一緒に交差点でゴミ拾いをしろというもの。一方、管理局対策室室長・浦地は“咲良田のリセット”──全能力の消滅を目論んでいた。彼は未来視能力を持つ二代目魔女・相麻に接触し……。初代魔女が名前を失う前、咲良田の「始まりの一年」が明らかに! 最終章突入!!

ジャンル
出版社
KADOKAWA
掲載誌・レーベル
角川スニーカー文庫
電子版発売日
2012年08月03日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
5MB

サクラダリセット6 BOY, GIRL and ── のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2018年12月09日

    題材だけみると少年マンガてきな「能力者バトル」であるはずなのだが
    それがなぜか
    とらわれの眠れる姫君と身を引くサブヒロインと勝利を約束された主人公、
    という「劇的」な構図になぜか収まっている転回がすごい
    この作品のひっくりかえりっぷりこそまさにこの作者作品の魅力である

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    Posted by ブクログ 2015年11月23日

    物語がクライマックスに向けて動いています。激動です。前回からの続きで、ケイと春埼の関係がどうなるのか不安だったのですが、思った以上にしあわせな関係になっていてすっごくしあわせな気持ちになりました。しかし、そのしあわせな展開からの、相麻との会話や、浦地の計画、春埼の時間が巻き戻ったりと…怒涛でした。絶...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年11月14日

    始まりは日常的な感じだったけど、最後の方は続きが気になって仕方がなかった。いろいろな伏線が回収された。

    次巻はついに最終巻だけど、どうなるのやら・・・。

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    Posted by ブクログ 2012年06月08日

    激動の巻でした。
    序盤は、温かで幸せな日常風景。そこから段々と、咲良田全体を巻き込んだ問題が発生していき、いよいよクライマックス。
    最終巻一歩手前なだけあって、ケイも春埼も1巻から随分と変わりましたね。
    二人の関係の変化は、見守ってきた側からすれば嬉しいし微笑ましい。
    でも、菫ちゃんの事を考えると、...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年04月14日

    物語が加速し、収束し、終わりに近づく。春埼との恋、相麻菫の計画、不可解な指示。 今までの全てが繋がってゆき、仲間と離され、一人立ち向かってゆくケイ。 そして、咲良田市誕生の秘密が明かされ、街にある変化が訪れる…。物語が大きく動き終わりへ向かってゆく第6巻。

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    Posted by ブクログ 2012年01月08日

    いよいよ、終わりに向かって話が進んできた。相変わらずの面白さ、会話の小気味いい感じ。次で最終巻というのがさみしい様な結末が楽しみな様な。とりあえず次も期待な作品

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    Posted by ブクログ 2011年12月21日

    春埼とケイの関係が少しずつ変わってきていて
    次がすごく楽しみになりました

    相変わらずすっきりした文章で読みやすかったですね

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    Posted by ブクログ 2011年12月18日

    ケイも相麻も己の意志を貫き通す強靭な精神の持ち主ですが、その強さゆえに自らも苦しんでしまうナイーブな面も持ち合わせています。
    そんな彼らの姿が哀しくもあり切なくもある一方で、なんと綺麗で美しく、優しいことでしょうか。

    キャラクターのセリフはもちろん、地の文からもにじみ出る透明感や優しさに心を打たれ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年04月27日

    どこまで相手のことを想えば相麻のような行動がとれるのだろう。たとえ自分がどんな能力をもっていようとも、彼女ほど強く立ち回れないだろう。


    一度最終巻まで読んで、すぐに1巻から読み返して、それでもその強さに、その真っ直ぐさに涙を流さずにはいられなかった。

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    Posted by ブクログ 2011年12月07日

    何故、この物語はこんなにも綺麗で、こんなにも優しいのか。
    言葉選び、物語のテーマ、自然や喧騒の描写に至るまで、あらゆる部分に透き通った優しさを感じる。この暖かさに満ちた物語があと1冊で終わってしまうということはとても残念だが、河野氏ならばきっと我々の想像を超えた優しい結末で物語を締めてくれると確信し...続きを読む

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