椎名優のレビュー一覧

  • 【小説5巻】本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第二部「神殿の巫女見習いII」

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    ネタバレ

    やっと本が出来ました~! 紙作りから始まって、インク作り、印刷製本まで長かったね、マイン。でもまだまだマインの野望は止まりません。
    神官長がマインに同調し麗乃の世界をのぞき、マインがお母さんに謝るところ、泣けます…。
    神官長は悪い人ではないでしょうが、これからマインはどんなことに巻き込まれるのでしょう。

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    2023年11月21日
  • 【小説4巻】本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第二部「神殿の巫女見習いI」

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    ネタバレ

    神殿に青色巫女見習いとして通い出したマイン。神官長に側仕えを三人つけられましたが、皆不満そう。問題児の男の子や神殿長のスパイの女の子なんてあからさまに不満をぶつけてきます。ルッツに言われ、神殿の常識を学ぼうとし、側仕えを使う側の人間として早く慣れようとするマイン。
    問題児だったギルがマインに褒められて照れるところ、可愛かったです。孤児だったギルには頭をなでなでされて褒められることは無かったかもしれません。嬉しかったでしょうね。

    家族に商人になることを反対されていたルッツ。神官長のおかげで丸く収まりました。神官長もベンノ同様マインの保護者として頼りになります。

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    2023年11月19日
  • 【小説6巻】本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第二部「神殿の巫女見習いIII」

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    予想されていたこととはいえ、次第にマインが貴族社会の闘争に巻き込まれ始めます。
    平民という身分でありながら、その辺の帰属をはるかにしのぐ魔力をもつことから、家族からも「貴族の養女になる」ことを勧められ、残された期間もそれほど長くありません。

    さらには神殿長の暗躍も気がかりですし、新たに生まれた弟に危険が迫るのではないか、という心配もあります。

    マインの周りに、彼女を守ろうとする大人が複数人いること、そしてその結束が高まっていることは救いですし、第二部の最終巻となる次巻にどのような展開が待っているのか、期待が高まります。

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    2023年11月17日
  • 【小説2巻】本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第一部「兵士の娘II」

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    「本がない」「親の職業を継ぐことが当たり前」という異世界に転生した主人公が、幼なじみとともに「商人の見習い」になります。
    それぞれ、体力や「身食い」に悩まされるマイン、家族からの大反対にあうルッツと前途多難ではあるものの、ようやく紙の試作品も出来上がり、少しずつ先行きの明るさは見えてきますが……。

    ファンタジー要素(魔法を用いた契約など)も出てきますが、主人公のマインといっしょに「何もわからない」ところから学んでゆくことになりますので、世界観に置いて行かれることもなく、スムーズに読み進めることができます。

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    2023年11月11日
  • 【小説1巻】本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第一部「兵士の娘I」

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    中高生のビブリオバトルで紹介された作品です。
    あまり最近のライトノベルスは読んでいなかったのですが、転生モノとはいえ、バトルシーンもなく、(無駄な)ハーレム要素もなく、地に足のついたストーリー展開だったように思います。

    本が好きな主人公が、本という文化の無い異世界に転生したことで、「本がないなら自分で作る」という固い決意のもと奮闘する(しかし年齢的・体力的な制約もあって思うようには進まない)という設定は、読書が好きな人たちにとっては魅力的だと思います。
    本を書くための媒体を作ろうとする際も、実際の古代文明を参考に「パピルス」や「粘土板」「木簡」などから取り掛かる辺り、まるで文明発展の歴史を見ているような感覚にもなります。

    識字率が低い社会のようなので、現代の知識を持ち「読み書きそろばん」の素質のある主人公が今後どのような「下剋上」をはたしてゆくのか、続きが気になるシリーズです。

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    2023年11月09日
  • 【小説2巻】本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第一部「兵士の娘II」

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    ネタバレ

    面白かったです。商才を発揮しベンノと対等に交渉するマイン。人の使い方も上手です。
    子どもとは思えないマインの博識さに変だと感じるルッツ。
    「…お前、誰だよ」
    とうとうルッツに訊かれてしまったマイン。事情を説明してルッツが望むなら消えてもいいと言いますが、ルッツは「オレのマインはお前でいいよ」と。くぅぅーとなってしまいましたよ(笑) ルッツ、本当にいい子だ!

    そして、マインのことを周囲が怪しまないのは何故かと思ったら、突拍子もない行動をとると思われているギュンターお父さんの子だからなのですね。受け入れられているなら良かった(笑)


    すぐ熱をだすマインが実は“身食い”という病気であることが分かりました。そしてその病気を治すにはとてもお金が必要だということも。
    突然身食いで倒れたマイン。続きは次巻へ。

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    2023年11月05日
  • 【小説10巻】本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第三部「領主の養女III」

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    活版印刷
    ここでは活字の美しさが 語りつくされてはいないようだ

    処刑する方法については 魔法の世界観になっている 人の死がショーになることもあるのではないか
    身分格差社会

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    2023年10月28日
  • 【小説24巻】本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第五部「女神の化身III」

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    トルーク危険な植物 焚く甘い匂い
    記憶を混濁させて幻覚を見せるような強い作用のある植物
    (ハシシュをイメージする)
    戦いの場面は面白いと思ったら

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    2023年10月28日
  • 【小説4巻】本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第二部「神殿の巫女見習いI」

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    神官見習いの話。商人とは、また、違う世界。
    世界が違うとこんなにも違う。
    違う世界でのマインの奮闘が面白い!
    最後のおまけコラムは、幼馴染のルッツと
    お姉さんのトゥーリの話。
    トゥーリが、同じ仕事仲間といっしょに
    北の街に行く。同じ服を見て、諦める友人と
    意を決するトゥーリ。
    各キャラからの視点で描かれてて、
    また良い。

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    2023年10月24日
  • 【マンガ】本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第三部 「領地に本を広げよう!6」

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    ネタバレ

    今巻はローゼマイン&神官長が怒りモード突入します。
    ヴィルフリートが自業自得としか言われない手厳しくシゴかれるそんなSTORYです。

    リヒャルダ無双します(監督役を担います)。

    フェルディナンド曰く「廃嫡」という単語が出てきます。
    ※読めば「廃嫡」や「自業自得」の意味がわかります(^^)
    ※容赦なく怒る神官長はやっぱりコワイです(^_^;)

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    2023年10月15日
  • 【小説】本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~ 短編集2

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    本編の裏側や描かれない他の登場人物達の心境が描かれるのが面白い。特に下町の家族や関係者の話は貴族院編や女神編ではなかなかわからなかったのでトゥーリとルッツの婚約話が読めて良かった。バルトルトの旧ヴエローニカ派の子供から見た粛清、ゲオルギーネに礎を奪わせればいいと考えていたみたいだけど、で、その後どうするの?という展望がない。領主交代を軽く考えすぎ、エーレンフェスト防衛戦後のバルトルト達はどうなったんだろ?

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    2023年10月15日
  • 【マンガ】本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第二部 「本のためなら巫女になる!8」

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    ネタバレ

    今巻は少しうるっとしたり泣きに泣けるシーンがいつもよりありました。

    (内容)
    最初の(37話)にはマインを急いで迎えに来たルッツが(手の怪我を)心配して走って来るシーンで、思わず「良い子だなぁ⋯」とうるっときました。

    次の(38・39話)での記憶を探る為の魔術具を使用し、麗乃時代の現代日本の映像や日本食そして麗乃の母が登場します。
    マインの姿で、母に謝るシーンでの言葉ですが⋯⋯
    「逆縁の親不孝でごめんなさい」そこからはもう涙涙でして⋯⋯⋯そこからは香月美夜先生(あとがき)の言葉ですが「涙なしには読めません」と言葉道理でした。

    (40話)ではヨハンがあるコトを(マインとベンノに)頼みに行くのですが、(なぜか?)2人を親子と勘違いしてしまいます。そしてマインから新たな依頼をされます。

    あと久々にオットー&コリンナの夫婦2人も登場します。
    ※最初の頃のキャラが登場すると懐かしく嬉しいですね‪(^_^)
    ※あまりネタバレし過ぎもどうかと思いココまでにします。また、理由は今巻を読めば(色々と)わかります。

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    2023年10月07日
  • 【マンガ】本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第二部 「本のためなら巫女になる!7」

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    ネタバレ

    内容が気になって思わず(昨日今日と)2日続けて読んでしまいました。

    (内容)
    最初(32話)はルッツやデリア達と冬服を買いに行きます。また、マインの冬服をルッツがプレゼントするシーンがあります。

    中盤からは「トロンベ(魔木)討伐」のSTORYです。
    神官長が鎧を纏いマントを羽織って騎獣(翼の生えた獅子)にマインを連れ同乗します。

    (神官長はライオン好きらしい⋯好みという話だが⋯強そうだから?それとも百獣の王だから?)

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    2023年10月01日
  • 【マンガ】本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第二部 「本のためなら巫女になる!6」

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    ネタバレ

    やっと「本好きの下剋上」2部VI巻が読めました(^^)
    ※最近このシリーズが全然読めなかったのです。

    (内容)
    (読むと)やっぱり面白い!
    最初(26話)に新キャラ登場します。
    綺麗な絵を描くヴィルマや新アイテムを作るヨハンetc登場します。
    そして本(絵本)がとうとう出来ました(喜)

    ※番外編&書き下ろし短編小説があります。
    紙の本にもカバー外すと4コマがあります。

    ⋯というかベンノさんが、また怒ってるシーンがありますが、(神官長も険しい表情が多い)もしかして(2人共)苦労キャラ?

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    2023年09月30日
  • 【マンガ】本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第三部 「領地に本を広げよう!7」

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    ネタバレ

    前巻でやり込められた、義兄ヴィルフリートの廃嫡回避のために色々と条件が出される。
    再教育のためにカルタも活用されたりするが、ヴィルフリートの側近はつい忖度してしまい、発奮にならないので、マインと対戦して向上心をだしてもらうことに。

    ユストクス登場。
    諜報活動を趣味として、その為なら下町にその装いその言葉使いで潜り込んだり、女装もしたりする変人気質な人。

    ハッセの孤児の扱いとかについて情報を得て、どう策を巡らすかマルク中心に画策してみたり。

    前神殿長の倣いのまま、マインたちをもてなすハッセの町長。
    昼間から酒をドドンってどんな歓待されてたのやら。
    銀盃を供されて、「重っ!」ってなるのもさもありなん。こぼしそうになって、そっとフォローするフラン、ナイス。
    あんまり使うと通風になりそうな気もする代物だなぁ。

    前神殿長の影響がまだあるものと思って意気揚々といらんことをペラペラと喋る町長に、神官長はその場ではとりあえず堪える。
    しかしながら会見場を出たとこで、マインに今後の処遇をどうするか、しっかり釘を差しておく。
    マイン、ビシッと直立しつつ半泣き。

    ハッセの収穫祭。
    洗礼式の後、神殿長による神様についての講話が常のようなのだけども、今回はフランによる読み聞かせスタイル。
    聖典を絵付きで本に仕立ててたマインの面目躍如でもある。
    小神殿に戻ってからは、商人や護衛(実父のギュンターも)なども交えて食事会。
    この辺りは巻末のオマケ小説でギュンターが嬉しそうに語っている。

    後は収穫祭のために各町々を渡り歩くことになる。
    ボルフェと言うスポーツも観戦するが、あまりの荒っぽさにマインはちと引き気味。

    楽し〜と最初は思えた収穫祭だが、幾日もすると流石に宴会疲れしてくる。

    少し時間をおいて休憩して、ユレーヴェと言う霊薬を作るための素材集めに出発するとこで引き。

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    2023年09月25日
  • 【小説25巻】本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第五部「女神の化身IV」

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    フェルディナンド今回も登場なし、寂しい。ヴィルフリート浅はかすぎる・・・、今までの関係があるんだからいきなり両手を上げて歓迎、とならないに決まってんじゃん、側近たちにいいようにされててかつての学習遅れの時の反省はないのか?ランプレヒトは一方的に責められてかわいそうに。クラリッサ暴走娘、いくら早く来たかったからって家出みたいじゃん。ブリュンヒルデの決断、シャルロッテともいい関係が築けてよかった。

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    2023年09月24日
  • 【小説24巻】本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第五部「女神の化身III」

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    プロローグはローゼマインの側近たちの会話、主への心配からヴィルフリートへの怒りへ。大した苦労も知らないお坊ちゃんはこれだから。フロレンツェアは何も手を打ってなかったのか。ヴィルフリートとオズワルトはこの先ますますローゼマインの側近たちを怒らせるんだろうな。久々に再会のローゼマインとフェルディナンド、二人の会話が楽しい。ハンネローレに聞かれて答えたローゼマインのルッツとフランを足した架空の「心の拠り所」。でも側近たちはフェルディナンドだと思ったよ、絶対。

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    2023年09月20日
  • 【小説22巻】本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第五部「女神の化身I」

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    フェルディナンドがアーレンスバッハに行ってしまったため、彼の出番は誰かの話題かお手紙のみ・・・寂しい。随所でフェルディナンドの立場が良くなるようにと気にして勉強をがんばったりディートリンデの髪飾りはフェルディナンドの見立てじゃないよ、とアピールするローゼマインがかわいい。前巻でもそうだけど他領とローゼマインの神殿に対する認識が違いすぎてまたトラブルになりそうな予感。

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    2023年09月17日
  • 【小説32巻】本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第五部「女神の化身XI」

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    やっぱりあと一冊で終わるようです。最後から二冊目の本作。味わって読ませていただきました。
    マインの頃の大切な記憶がごっそり抜け落ちてしまったローゼマインはさらに危機的状況に。もちろん名捧げしたあと人やこの人も道連れ。巻末おまけのマンガが凄く笑えます。ローゼマインのまわりがキラキラしてる表現も面白。
    個人的にはワガママも劣ったところもないゆえにあまり登場場面のなかったエグランティーヌ様の活躍と、ダンケルフェルガーのハンネローネ目線の短編が載っていて嬉しかったです。

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    2023年09月03日
  • 【小説25巻】本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第五部「女神の化身IV」

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    ランプレヒトはやっぱり浅はかだよなー
    貴族的に実妹というローゼマインをそのままの意味で捉えているままだからな

    エックハルトは元々フェルディナンド様至上主義で、実妹として振る舞えと言われているのと、自分にはできないフェルディナンド様への貢献を理解している
    コルネリウスも最初は第三夫人の娘という意識はあったけど、その虚弱さ、努力家なところ、考えの危うさから親身になって接するようになった
    その点、ランプレヒトはヴィルフリートの側近という環境が、ヴェローニカの常識を当たり前としているが故に、現在のエーレンフェストの実態とも乖離しているのも厄介なところですね


    領主一族の会議
    シャルロッテが眩しすぎるよぉ
    ローゼマインの負担を減らすための提案や、結果的に余計にローゼマインの負担が増えている事への憤り
    ヴィルフリートが同腹の兄弟とは思えないというのは理解できるけど、両親よりも大事に思ってないか?
    まぁ、ローゼマインへの傾倒もそれはそれで危ういんですけどね


    そしてメルヒオールが素直でカワイイ
    フロレンツィアとしては思うところがあるようだけど、本人としては洗礼式を経たばかりなので先のことまではなかなか想定できないですよね
    なので、目の前の神殿長という役割を精一杯務めるというのは読者としては納得

    ヒルデブラントも幼いながらに自分の出来ることに対して前向きなのに、周囲の大人のせいでねぇ……


    ライゼガングの総意
    総意と言いつつ、まったく纏まってないんだよなぁ
    緩くまとめるとローゼマインを次期アウブにというのはわかるけど
    その中には過激派、消極派、穏健派と様々
    そして、結果的には何だかんだでハルトムート無双という不本意な状況になるというね
    そもそも、ローゼマインの事を理解してないよねー
    まぁ、昔からライゼガングとの接触を抑えられていたという事情もあるのだけれども


    ローゼマインからトゥーリへの成人のお祝いを贈るために、お守りという体裁を示唆するフェルディナンド様
    遠回りだけど、これがちゃんとローゼマインを理解しているフェルディナンド様の優しさ
    下町の家族との縁の重要性がなー


    ミュリエラのエルヴィーラへの名捧げ
    苦痛がそれほどでもなさそう
    ミュリエラは2回目だからなのか、色が似ているからなのか判断がつかない
    そもそも、エルヴィーラとミュリエラって色が似ているんだろうか?
    適性の詳細ってどこかに載ってたっけ?


    クラリッサが嫁入りの時に持参するメダル
    このメダルって原本じゃないよね?
    もし原本だとすると、どこのアウブも管理していない事になるし
    だとすると、エーレンフェストで星結びをする時に必要なものなのだろうけど、その後はメダルはどんな挙動するのでしょうね?
    嫁入りした領地に自然に登録されるとかなのかな?


    それと、クラリッサの襲来はある意味で領地間の移動の脆弱性をついている
    アウブの許可が出ているという情報の証左があれば、通常とは異なる状況でも無理やり通ることができる可能性がある
    それも少人数だからできた事なのでしょうね
    大人数の移動だったらもっとちゃんと確認されたと思うんですよね

    ま、そんな強行軍もエーレンフェストの門番には止められるというあたり
    これまでの出来事からセキュリティの意識が違う事が伺える

    平民視点で、ダームエルが積み上げた信頼というのは大きいよな
    何かあれば駆けつけてくれるお貴族様という安心感
    これが後に行き先の選択の後押しになるのがよいら


    トゥーリ視点の婚約
    ギュンターの態度よ
    まぁ、気持ちはわかるがね
    こんな描写を読むと、帰郷が待ち遠しくなるー


    国境門の描写と説明
    国境門は春から秋にかけて開かれて、冬の間は閉ざされていた
    となると、アーレンスバッハだけ開きっぱなしになったのは何故なんですかね?
    他4つは閉じたままという事は、冬の間に開けられなくなった事象が起こったわけで
    政変で第2王子が亡くなったタイミングがそこなのかと思うんだけど
    だとするとアーレンスバッハだけ開いている状況が説明つかない
    時期外れにランツェナーベを受け入れた事が前にもあったのかね?
    それとも離宮関連の事情で一時的に開けたタイミングで、とか?


    ヴィルフリートはオズヴァルトが去ったと思えばバルトルトがまた余計なことを……
    いや、ホントにヴィルフリートのこーゆーとこバランスが悪いよなーと思う

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    2023年08月17日