いぬじゅんのレビュー一覧

  • 君を忘れたそのあとに。

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    優しい話でした。
    同じ経験を繰り返していること、クラス、学校全体が味方となり応援してくれるなんて現実ではありえないけれど、こんなに優しい世界もあるんだと受け入れることができました。
    何度も出会っても恋をし、友達になれることは本当にステキだしそのようなことがあるなら素晴らしいと思いました。
    みんなが純粋で優しい本でした。

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    2020年12月06日
  • ラストは絶対、想定外。~スターツ出版文庫 7つのアンソロジー2~

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    いぬじゅんさん、灰芭まれさん、櫻井千姫さんが大好きで、購入。
    他の著者さんの作品もなかなか、面白みがあった。
    これで、好きな著者を作るのも大事だと思う。

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    2020年11月21日
  • きみの知らない十二ヶ月目の花言葉

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    大好きな犬じゅんさんと桜いいよさんの
    共同制作でとても楽しく読んだ。
    作家さん2人だと良い話が出来上がっていると思う。

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    2020年10月31日
  • 君を忘れたそのあとに。

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    この本は優しさで溢れている。

    親の都合で半年ごとに転校している瑞穂。
    その学校へ転入してきた駿河。

    なぜか惹かれる二人。
    そこにはある理由があった…
    偶然ではなく必然だったのだ。

    『僕は何度でも君に恋をし告白をする』

    驚きと納得。衝撃の連続。

    登場人物すべてが優しい。
    私は知らぬ間に助けられて生きてきたんだ。

    初のいぬじゅんさん作品。

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    2020年02月26日
  • いつか、眠りにつく日

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    予想外のラスト
    涙ぽろぽろ。
    1日1日を大切にしなきゃと思わせるストーリーだった。生きているだけで幸せだと思う。

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    2020年01月10日
  • ラストは絶対、想定外。~スターツ出版文庫 7つのアンソロジー2~

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    「いつかねむりにつく日」のドラマを見ていぬじゅんさんを知り、本屋でこの本を見つけて即買い。一気読みでした。
    【帯より引用】
    人気作家7名の一気読み短編集。

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    2019年10月08日
  • いつか、眠りにつく日2

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    前作とはまったく違う主人公、新しい物語なので、こちらから読んでもじゅうぶん楽しめます。内容は前作と同様自分の未練と向き合う話なのですが、緻密に練られたプロットは完全にミステリー。いぬじゅんさんらしいどんでん返しに、しっかりやられました。この展開は予想がつきません!面白いです。

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    2019年07月06日
  • いつか、眠りにつく日

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    ・この本は小説で、1度読み始めるとやめられなく、読み終わってももう1度読みたいと思えるような、心に残る本です。ラストには予想外の秘密が明かされて、心が温まり、感動の涙があふれてきます。

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    2019年01月23日
  • 新卒ですが、介護の相談うけたまわります【イラスト特典付】

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    介護畑出身の著者が描くハートフルな介護小説。静岡県浜松市を舞台に、特養に併設された介護保険外事業所で奮闘する新米相談員の葛藤と成長の日々を描いています。

    4章立てで章毎に1話完結する構成になっていますが、どれも福祉専門職として既視感のある様子が描かれていました。年老いた母親と里子に出された息子にまつわるエピソードを読み、思わず涙腺が緩んでしまったのはここだけの話です。

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    2018年12月16日
  • いつか、眠りにつく日

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    高校2年生の女の子、蛍は修学旅行のバスで事故に遭い、死んでしまいます。その時の3つの未練を解消しないと成仏できずに地縛霊になると、突然現れた成仏への案内人クロに言われます。未練を見つけて、それを解消するために家を出て行動していきます。3つの未練の解消と、もうひとつのエピソードで4回大泣きします。そして、予想外で、切なくて、考えさせられるラスト展開になります。それぞれが想う心と生きるということを考えさせられる良いお話と思います。

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    2018年10月06日
  • 奈良まちはじまり朝ごはん

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    京都ものが好きなので読んでみた。
    奈良は行ったことがないのですが、主人公の行動力は気持ちよく、ごはんもとにかく美味しそう。
    エピソードも、よくあるものではなく予想の反対をいく物語でストライク。
    けっこう笑ってしまうシーンもあって、2回目を読んでいます。
    おすすめです。

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    2017年09月30日
  • 夜明け食堂 四季を行く人

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    夜明け食堂は「深夜食堂」をどうしても思い出し、設定もありきたりながら、静岡県の郷土料理でもてなす物語は心温まる物語ばかり。
    いつまでも読んでいたい読後感があった疲れた人に送る優しい物語。

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    2026年10月22日
  • 旅の終わりに君がいた

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    とある列車事故に乗り合わせた人々の人生模様とキッチンカーを繋ぐ連続短編集
    読みやすくて、あっという間にに読み終えてしまった
    感動や涙は出なかったけど、纏まっていていい話でした
    最後に食べたい忘れられない思い出のごはんってわたしには思いあたらないかもしれない…
    食べるのは好きだけど、わりと同じのばかり食べてるからかな
    小さい頃は何もかもが新しくあれもこれも食べてみたい、だからバイキングとかかなり好きだったけど、歳を経ると好奇心はあれど冒険はできない
    結局同じものを選んでしまう、かと言ってそれが特段好きだとか思い入れがあるって訳でもない
    最近そういう人も増えてるんじゃないかなとも感じる
    貧困もあるけど、一食、、二食抜いたり、ゼリーとかで済ませてしまったり
    でも、食にまつわる話を読むのは好き
    なんだか矛盾してるけど(笑)

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    2026年09月29日
  • 再会橋を渡る日に

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    「あのときああしとけば良かった」「もっと話を真剣に聞いていれば」誰か大切な人を亡くしたとき、人はそんな風に後悔を重ねてしまうのだろう。再会橋はそんな人たちの「もう一度会いたい」を叶える場所だ。もちろん橋の先で亡くなった人に会えても生き返ることはないし、いつかはお別れするしかない。それでも再会を願うのはそれだけその人をずっと想っているからだろう。私はこの作品を過去にとらわれている人が、一つの区切りをつけて前を向くきっかけとなるお話だと思った。本来その役目を果たすのはお葬式のはずだが、再会橋に来る人はお葬式だけでは前を向くきっかけが見つからなかったのだろう。再会橋を訪れる人々がどうか大切な人と再会できますように。そう願ってしまうお話だった。

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    2026年08月30日
  • 世界の終わり、君と誓った3つの約束

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    地球温暖化が進み、四季がない2050年の日本。
    12/25に大きな地震が起きて、地球がこわれる。
    「自分に不都合な真実から目を逸らす。それが人間なんだ」という一文がとても印象に残ってて誰しも傷ついたり、悲しい出来事から逃げたいけど、そこから逃げないで立ち向かうことが大切であり、本当の強さが持てるのかなと。東日本大地震のような大きな地震が起こってしまったら、どうしたらいいかわからないけど、もしものために食料やお水は備えておかなくてはいけないなと。地球温暖化がこれ以上進まないためにもマイバック持っていたり、自動車よりも電車やバスを利用したりと小さいことかもしれないがこれから取り組みたいと思った。

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    2026年07月10日
  • 今夜、君が眠りに落ちるまで

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    ネタバレ

    眠れない人たちが集う「夜喫茶 逢」

    それぞれが人には打ち明けにくい悩みやしんどさを持っている中で、鋭い観察眼を持った店主がその人その人に必要な言葉をくれる場所。

    自分が無意識に押さえ込んでいる感情に気づくこと、気づいた気持ちを偽らずに言葉にすること、言葉で伝えて行動を変えること、どれも大切な人との繋がりを守るために必要不可欠で、でも簡単ではないことを優しく教えてくれるような本でした。

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    2026年07月09日
  • 奈良まちはじまり朝ごはん 3

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    穂香さん、やっと、雄也(兄)の元に帰って来た。過去に、反対された当時の恋人とは、破局したものの、今は、優しい夫と、双子の娘の母親となり幸せに暮らして居て、詩織のお節介で、兄とも和解出来て、これが、本当のハッピー・エンド。

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    2026年07月07日
  • 奈良まちはじまり朝ごはん 2

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    やっぱり、表紙の絵とは、内容が、違い過ぎ。生き別れの娘に再開した母。死ぬ前に、挨拶に来た古き友。失恋に、キチンと決別する人。壊れてしまった家族の絆を再生しようとする娘。色んな人生の色んな話。

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    2026年07月06日
  • 奈良まちはじまり朝ごはん

    ネタバレ 購入済み

    ちょっと、ビックリ!表紙の絵に、騙された(笑)
    ほのぼの系の、お料理の話かと思ったら、結構、ハードだった。のっけから、出社したばかりの会社は倒産するわ。オカマの住職の寺は有るわ。そこが、立ち退きに(土地は良い条件で交換される)あうわ。未練を残した幽霊は出るわ。次は、一体何が起こるの?

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    2026年07月06日
  • 夜明け食堂 四季を行く人

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    ネタバレ

    わたしはいぬじゅんさんのことを
    ティーン向けの恋愛小説を書かれる方という印象があったので、本作を読んで驚きました。
    本作は大人に向けて、心をほっとさせるような小説で印象が変わりました。
    無事に夜を明けられること、生きるうえですごく大切なことだと思います。
    夜を明けられなかった人が世の中にはたくさんいる。それは肉体的な死だけではなく、精神的に傷を負うことも含めて。「夜明け食堂」はそんな風になる前に、戻っておいで、ここにいていいんだよ、と声をかけてくれるような場所だなと思いました。
    菜実と暁生が直接何かしてくれるわけではない。けれど彼らが作る温かいご飯は、何よりも人を救うのだろうなと感じます。
    全社会人が訪れたい場所ではないでしょうか。

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    2026年04月06日