いぬじゅんのレビュー一覧
-
-
-
-
-
-
Posted by ブクログ
地球温暖化が進み、四季がない2050年の日本。
12/25に大きな地震が起きて、地球がこわれる。
「自分に不都合な真実から目を逸らす。それが人間なんだ」という一文がとても印象に残ってて誰しも傷ついたり、悲しい出来事から逃げたいけど、そこから逃げないで立ち向かうことが大切であり、本当の強さが持てるのかなと。東日本大地震のような大きな地震が起こってしまったら、どうしたらいいかわからないけど、もしものために食料やお水は備えておかなくてはいけないなと。地球温暖化がこれ以上進まないためにもマイバック持っていたり、自動車よりも電車やバスを利用したりと小さいことかもしれないがこれから取り組みたいと思った。 -
ネタバレ 購入済み
穂香さん、やっと、雄也(兄)の元に帰って来た。過去に、反対された当時の恋人とは、破局したものの、今は、優しい夫と、双子の娘の母親となり幸せに暮らして居て、詩織のお節介で、兄とも和解出来て、これが、本当のハッピー・エンド。
-
ネタバレ 購入済み
やっぱり、表紙の絵とは、内容が、違い過ぎ。生き別れの娘に再開した母。死ぬ前に、挨拶に来た古き友。失恋に、キチンと決別する人。壊れてしまった家族の絆を再生しようとする娘。色んな人生の色んな話。
-
ネタバレ 購入済み
ちょっと、ビックリ!表紙の絵に、騙された(笑)
ほのぼの系の、お料理の話かと思ったら、結構、ハードだった。のっけから、出社したばかりの会社は倒産するわ。オカマの住職の寺は有るわ。そこが、立ち退きに(土地は良い条件で交換される)あうわ。未練を残した幽霊は出るわ。次は、一体何が起こるの? -
Posted by ブクログ
ネタバレわたしはいぬじゅんさんのことを
ティーン向けの恋愛小説を書かれる方という印象があったので、本作を読んで驚きました。
本作は大人に向けて、心をほっとさせるような小説で印象が変わりました。
無事に夜を明けられること、生きるうえですごく大切なことだと思います。
夜を明けられなかった人が世の中にはたくさんいる。それは肉体的な死だけではなく、精神的に傷を負うことも含めて。「夜明け食堂」はそんな風になる前に、戻っておいで、ここにいていいんだよ、と声をかけてくれるような場所だなと思いました。
菜実と暁生が直接何かしてくれるわけではない。けれど彼らが作る温かいご飯は、何よりも人を救うのだろうなと感じます。
全 -
Posted by ブクログ
ネタバレ猫が温泉で復讐屋???
どんなサスペンス???
と思って読み始めたが、そんな重い話ではなく、むしろ日常にあるちょっとした問題で、復讐も「これか???」と思わず笑ってしまう。
何しろ猫がすることだからWWW
舞台は普通の人には見えない、商店街の脇を入った突き当り、「にゃ温泉」。
入り口には暖簾とともに「復讐屋はじめました」の看板が出ている。
一日1組だけの完全予約制だが予約をするのは客ではなく、猫神様。
最初はみんな復讐したいと思っているのに、社長猫のプレジは「人間はなんてバカなんだ」「復讐なんかしたって意味がない、負の連鎖がはじまるだけだ」と言い放つ。しかし女将猫のルナに「売上低迷、今晩か -