いぬじゅんのレビュー一覧

  • きみの知らない十二ヶ月目の花言葉

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    大好きな犬じゅんさんと桜いいよさんの
    共同制作でとても楽しく読んだ。
    作家さん2人だと良い話が出来上がっていると思う。

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    2020年10月31日
  • 君を忘れたそのあとに。

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    この本は優しさで溢れている。

    親の都合で半年ごとに転校している瑞穂。
    その学校へ転入してきた駿河。

    なぜか惹かれる二人。
    そこにはある理由があった…
    偶然ではなく必然だったのだ。

    『僕は何度でも君に恋をし告白をする』

    驚きと納得。衝撃の連続。

    登場人物すべてが優しい。
    私は知らぬ間に助けられて生きてきたんだ。

    初のいぬじゅんさん作品。

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    2020年02月26日
  • いつか、眠りにつく日

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    予想外のラスト
    涙ぽろぽろ。
    1日1日を大切にしなきゃと思わせるストーリーだった。生きているだけで幸せだと思う。

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    2020年01月10日
  • ラストは絶対、想定外。~スターツ出版文庫 7つのアンソロジー2~

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    「いつかねむりにつく日」のドラマを見ていぬじゅんさんを知り、本屋でこの本を見つけて即買い。一気読みでした。
    【帯より引用】
    人気作家7名の一気読み短編集。

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    2019年10月08日
  • いつか、眠りにつく日2

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    前作とはまったく違う主人公、新しい物語なので、こちらから読んでもじゅうぶん楽しめます。内容は前作と同様自分の未練と向き合う話なのですが、緻密に練られたプロットは完全にミステリー。いぬじゅんさんらしいどんでん返しに、しっかりやられました。この展開は予想がつきません!面白いです。

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    2019年07月06日
  • いつか、眠りにつく日

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    ・この本は小説で、1度読み始めるとやめられなく、読み終わってももう1度読みたいと思えるような、心に残る本です。ラストには予想外の秘密が明かされて、心が温まり、感動の涙があふれてきます。

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    2019年01月23日
  • 新卒ですが、介護の相談うけたまわります【イラスト特典付】

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    介護畑出身の著者が描くハートフルな介護小説。静岡県浜松市を舞台に、特養に併設された介護保険外事業所で奮闘する新米相談員の葛藤と成長の日々を描いています。

    4章立てで章毎に1話完結する構成になっていますが、どれも福祉専門職として既視感のある様子が描かれていました。年老いた母親と里子に出された息子にまつわるエピソードを読み、思わず涙腺が緩んでしまったのはここだけの話です。

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    2018年12月16日
  • いつか、眠りにつく日

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    高校2年生の女の子、蛍は修学旅行のバスで事故に遭い、死んでしまいます。その時の3つの未練を解消しないと成仏できずに地縛霊になると、突然現れた成仏への案内人クロに言われます。未練を見つけて、それを解消するために家を出て行動していきます。3つの未練の解消と、もうひとつのエピソードで4回大泣きします。そして、予想外で、切なくて、考えさせられるラスト展開になります。それぞれが想う心と生きるということを考えさせられる良いお話と思います。

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    2018年10月06日
  • 奈良まちはじまり朝ごはん

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    京都ものが好きなので読んでみた。
    奈良は行ったことがないのですが、主人公の行動力は気持ちよく、ごはんもとにかく美味しそう。
    エピソードも、よくあるものではなく予想の反対をいく物語でストライク。
    けっこう笑ってしまうシーンもあって、2回目を読んでいます。
    おすすめです。

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    2017年09月30日
  • 君の余命が消えぬまに

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    いぬじゅんさんの本が好きなので読んだ。大切な人に自分の余命をプレゼントできる余命銀行が舞台です。ただ、余命をプレゼントするにはいくつか訳ありな条件があって、、、
    本当に愛のカタチって人様々だと思いました。一年以上余命を預ければその人とはあとたった1度きりしか会えなくなる。切ない設定ですが面白かった。ラストも好きです。

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    2026年02月07日
  • この冬、いなくなる君へ

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    ライトな恋愛ものかと読み進めていくも、ラストに近づくにつれて、深い!!そうなのかぁ!と驚いた。本文にある、人生にはいろんな分岐点があって、選択をして道を歩いていく、そのたびに後悔を背負うもの、、、なるほどねぇ、、どの選択をしても後悔は背負うものなのかも。そして、エピローグのラストは秀悦。

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    2026年01月25日
  • 夏にいなくなる私と、17歳の君

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    いぬじゅんさんらしく、ラストが怒涛の展開で驚きっぱなしでした。
    と同時に「命」や「運命」とはなんだろう……と考えさせられました。
    主人公の選択が「正解」なのか、主人公にもわからないけど、命のバトンは確実に伝わっている。その事実は変わらない。それをどう捉えるかで「正解」かどうかが分かれる気がします。

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    2025年12月13日
  • 今夜、君が眠りに落ちるまで

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    初見の作者さん。思ってたよりも自分好みだった。
    じんわりやさしくなれるお話。それぞれ違う悩みはあれどもどこかで聞いたような悩みでもある。遠すぎなくて共感しやすい。
    ただ、途中から最後バッドエンドかとそわそわしたので、ちゃんと幸せな終わりになってよかった。
    ところでフクロウは結構鳴き方のバリエーションがあるんだね。

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    2025年12月12日
  • 道の果て、朝はまた来る

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    四井創空が運転する「空色タクシー」
    今や過去にわだかまりや心残りのある5人が「空色タクシー」で、過去へ忘れ物の答え合わせを?

    過去に戻るか?戻らないか?
    戻っても今は変えられないけど
    切なかったり、感謝したり
    前に向く気持ちになれたり

    短編毎に頭が痛くなるほど泣きました

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    2025年12月02日
  • 道の果て、朝はまた来る

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    よくある話の展開として不憫な主人公が過去に戻り人生をやり直す、というパターンがあるが、この作品は少し違う。どんな行動をしてもその人の未来に影響しない別の時間軸の過去に戻り、それぞれが抱える心の問題に取り組む、というものなのだ。その発想がおもしろく、また時にはせっかく切望していた大切な人と再会できても別れなければ行けないという切ない運命に心が震えた。空色タクシーのドライバーである四井さん自身の物語も興味がある。続編がもしあるのなら彼の物語を読んでみたい。

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    2025年11月08日
  • 今夜、君が眠りに落ちるまで

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    とにかくあたたかい、あたたかい物語。
    この本に出てくる誰もが、お店に来たことによってホッとできた、その瞬間が訪れたことが手に取るように伝わった。みんなに幸せになってほしいと強く思った。

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    2025年10月25日
  • この冬、いなくなる君へ

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    今を、全力で生きる大切さを描いた本。

    自信がなく、消極的に生きていた主人公。
    その前に現れた謎の青年。
    一年ごとに出てきて、ヒントをくれる。そのヒントで主人公はどんどん、変わっていける!というお話。

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    2025年10月07日
  • 記憶アパートの坂下さん

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    記憶喪失、若年性認知症、苦しい過去や記憶、超記憶症候群など、「記憶」に関する悩みを持つアパートの住人と管理人たちの物語。

    人は、覚えた80%を忘れる生き物。残り、20%の記憶を積み重ね生きていく。というキーワードが何度も登場するこの作品は、私たちに忘れてもいいこと、忘れたくない気持ち、思い出して過去と向き合うことなど、どれもが大切であり、選択であり、正解であることを教えてくれた。

    生きていくうえで記憶や過去からは絶対に逃れられないからこそ、どう向き合うのかを考えさせられながら楽しく読める作品だった。

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    2025年09月28日
  • ヒロインになるまでは

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    ネタバレ

    憧れているものに実際なってもそこはキラキラしているばかりではなかった。想いを寄せる相手も近くにいれば嫌なことが目について冷めてしまったり、「一軍女子」の苦労を知ったり。
    主人公と瑠奈を助けるため、彼らの友人が奮闘するラストの展開はドキドキさせられた。最後の1ページまで気が抜けない、まさにそんな青春小説だったと思う。

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    2025年09月19日
  • 記憶アパートの坂下さん

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    ネタバレ

    忘れていく80%の記憶を忘れないように努力するよりも、積み重ねていく20%の記憶ひとつひとつを大事にする。
    見た事聞いた事感じた事だけが真実ではなく、知らない幸せ、忘れる幸せもあるんだと思ってる。人にはそれぞれ悩みがあり、それは他人にとっては理解されないものであろう。同じ悩みを抱える(記憶に関する悩みという意味で)もの同士で意図せず繋がり、関わり合い、現実と向き合っていく姿が、素敵な世の中だなと思いました。

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    2025年09月06日