いぬじゅんのレビュー一覧

  • この冬、いなくなる君へ
    最後とても感動しました。
    現実ではない、未来の自分の子供に会えると言うところが面白買ったです。いぬじゅんさんの本は好きなのでまた、新しい本も楽しみです。

  • 君を忘れたそのあとに。
    この本は優しさで溢れている。

    親の都合で半年ごとに転校している瑞穂。
    その学校へ転入してきた駿河。

    なぜか惹かれる二人。
    そこにはある理由があった…
    偶然ではなく必然だったのだ。

    『僕は何度でも君に恋をし告白をする』

    驚きと納得。衝撃の連続。

    登場人物すべてが優しい。
    私は知らぬ間に助けら...続きを読む
  • いつか、眠りにつく日
    予想外のラスト
    涙ぽろぽろ。
    1日1日を大切にしなきゃと思わせるストーリーだった。生きているだけで幸せだと思う。
  • ラストは絶対、想定外。~スターツ出版文庫 7つのアンソロジー2~
    「いつかねむりにつく日」のドラマを見ていぬじゅんさんを知り、本屋でこの本を見つけて即買い。一気読みでした。
    【帯より引用】
    人気作家7名の一気読み短編集。
  • いつか、眠りにつく日2
    前作とはまったく違う主人公、新しい物語なので、こちらから読んでもじゅうぶん楽しめます。内容は前作と同様自分の未練と向き合う話なのですが、緻密に練られたプロットは完全にミステリー。いぬじゅんさんらしいどんでん返しに、しっかりやられました。この展開は予想がつきません!面白いです。
  • この冬、いなくなる君へ
    主人公と今の自分と登場人物全てが重なり何回も泣きそうになってしまいました。
    この表紙を見ればこの話を読み終わった時に胸がキュッとなります。
    生きることという単純な話ではなく、心が死ぬ事に焦点を向けて、生きると死ぬ、自分を見つめる、他人を見つめるという生きる上でとても大切な事をストーリー性にして夢中に...続きを読む
  • いつか、眠りにつく日
    ・この本は小説で、1度読み始めるとやめられなく、読み終わってももう1度読みたいと思えるような、心に残る本です。ラストには予想外の秘密が明かされて、心が温まり、感動の涙があふれてきます。
  • 新卒ですが、介護の相談うけたまわります【イラスト特典付】
    介護畑出身の著者が描くハートフルな介護小説。静岡県浜松市を舞台に、特養に併設された介護保険外事業所で奮闘する新米相談員の葛藤と成長の日々を描いています。

    4章立てで章毎に1話完結する構成になっていますが、どれも福祉専門職として既視感のある様子が描かれていました。年老いた母親と里子に出された息子にま...続きを読む
  • 奈良まちはじまり朝ごはん
    新社会人1日目に会社が倒産してしまった主人公の女の子が偶然たどり着いた朝ごはんのお店。

    温かい朝ごはんをだすことにこだわる店主と悩みを抱えたお客さんにおせっかいを役主人公の物語。

    作品に登場するメニューのレシピが載ってるから作ってみたいな。
  • 奈良まちはじまり朝ごはん 3
    ついに完結してしまいました。大好きなお話だったので少し残念。もう少し続いて欲しかった。詩織と雄也のその先も気になるし。
  • いつか、眠りにつく日
    高校2年生の女の子、蛍は修学旅行のバスで事故に遭い、死んでしまいます。その時の3つの未練を解消しないと成仏できずに地縛霊になると、突然現れた成仏への案内人クロに言われます。未練を見つけて、それを解消するために家を出て行動していきます。3つの未練の解消と、もうひとつのエピソードで4回大泣きします。そし...続きを読む
  • 奈良まちはじまり朝ごはん
    京都ものが好きなので読んでみた。
    奈良は行ったことがないのですが、主人公の行動力は気持ちよく、ごはんもとにかく美味しそう。
    エピソードも、よくあるものではなく予想の反対をいく物語でストライク。
    けっこう笑ってしまうシーンもあって、2回目を読んでいます。
    おすすめです。
  • 私たちは失いながら生きている
    「人は一人で勝手に助かるだけ」(『化物語』忍野メメ)

    海底から水面に上昇する過程においては、確かに他人の救いが必要だと思う。
    溺れてる人間に空の飛び方を教えても仕方がない。
    まず息が出来るように(自分で考えられるように)助けてあげたい、そこは同意。
    そして、水面から空中に飛び出す時は自力で。そこも...続きを読む
  • この冬、いなくなる君へ
    文具メーカーに勤める24歳の主人公、生久田菜摘は、仕事はミスだらけ、企画書も怖い上司にダメ出しされ、自分でもダメダメ人間と思っています。もちろん彼氏もずっといません。上司に仕事を命じられ、それが終わらずにひとり会社で残業していると、火事に巻き込まれ、逃げ切れずに意識を失ってしまいます。気付くと篤生と...続きを読む
  • この冬、いなくなる君へ
    宣伝文句にやられてしまった。
    どんな死がやってくるのか?と思っていたら、物理的な死ではなく、心の死だった。ほんの少し勇気をもって行動し、人に関わることで、運命を乗り越えていく。次はどうなるのだろうと、ついついページをめくっていった。
  • あの冬、なくした恋を探して
    読みやすかった。現在のAIの技術だと不可能な表現だと思うが、クロスケの存在はこれからリアルになって行くのかなと思った。
    ラストシーンはとても良かったと思う
  • いつか、眠りにつく日
    内容について、まったく予備知識なしでしたが、面白かったです。

    なんか不自然な所は、最後ではっきりわかります。

    ローカルネタですが、ピンソバ(FM番組)で弾けていた人が書いた小説とは思えません。
  • いつか、眠りにつく日
    小説のドラマ化、録画したもの見終わりました。
    主人公蛍が不慮の事故で。。。3つの未練の解消をしないと地縛霊になってしまう。1つずつ未練を探し解消していくと。。。終わり方がキレイでした!
    小説は2冊目もでていたので、読んでみたいと思いました。
  • この冬、いなくなる君へ
    多少のネタバレはある……かもしれないので、一応ネタバレ指定を。

    読み終わって、じんわりと、読めて良かったと思った。
    自分から逃げてばかりで後ろ向きな思考の持ち主、ある意味「弱い」菜摘が、篤生から大切なことを教わり、アドバイスをもらい、支えられ、少しずつ「強く」なっていく。自分と向き合い、成長してい...続きを読む
  • いつか、眠りにつく日2
    同名タイトルの2巻ですが、設定が同じなだけで続きではなく別のお話です。一応、前作から読んだ方が設定の理解が早いと思います。前作同様に案内人のクロが活躍します。
    地縛霊になりかけている高校2年生だった光莉は、同級生だった来斗への思いを残して死にました。案内人のクロや霊感の強い輪に助けられ、延長された成...続きを読む