いぬじゅんのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ【あらすじ】
セクハラと長時間労働に苦しむ若林茜音が残業帰りに出会ったのは、不愛想ながらも思いやりに満ちた美形の店主がフクロウと営む「夜喫茶」。訪れるのは、熟年離婚の瀬戸際に立つ夫、離婚した両親との関係に葛藤する女子中学生、婚約者にフラれた青年ら、悩みを抱えて眠れぬ人ばかり――。
荒んだ客の心に寄り添いつつ、姿を消した恋人を待ち続ける一途な店主と、彼に救われた客たちが紡ぐ、優しさに溢れた恋物語。
『やさしい人は、責任を自分に課すことで問題を解決しがちだ。』
【個人的な感想】
帯の『涙』に惹かれて手に取ったが、私には泣ける小説ではなかった。
温かい物語で、スラスラ読めた。 -
Posted by ブクログ
表紙の絵とタイトルに惹かれて手に取ってみました。
寝てる時に見る夢のおはなし。
誰しも正夢になったらいいな…とか、夢のつづきをもっとみたいと思ったこともあるのではないのでしょうか。
主人公は、現実世界がつらくて、
寝てる時に見る夢が現実なのか、それとも夢の中なのか。その正夢を悪いときはどのように行動したら救えるだろうか。と、正夢ばかりだと夢に振り回される行動になって疲れちゃって大変かもな〜と思いました。
喫茶店経営のオカマ、よしこちゃんがいい味だしてて私は好きです♡笑
夢物語の本を探している方には合う本だと思います(人 •͈ᴗ•͈)
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Posted by ブクログ
ネタバレ【あらすじ】
文具会社で働く24歳の井久田菜摘は、母親からは結婚を催促され、上司の山崎美香には怒鳴られ、プライベートも充実しない日々を過ごしていた。残業していた夜に火災に巻き込まれたが、網瀬篤生(あつき)と名乗る男性に救われ、「6年後の12月15日まで何度も死にそうになる」と告げられ、生まれ変わって試練を乗り越えて行くようアドバイスされる。
毎年冬に篤生は現れ助言する。
25歳、同僚の沙織が結婚詐欺にあい自殺未遂したのを救う。
26歳、親友の晴海を不倫相手の山下から救う。
27歳、母親の脳梗塞に気づく。
28歳、父親が膵臓がんで他界する。
29歳、篤生は菜摘の子供で、菜摘が暗い人生を送り自殺し -
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