いぬじゅんのレビュー一覧

  • 君がくれた七日間の余命カレンダー

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    タイムリープを何度もして、主人公がヒロインを助けに行く姿が印象的だった。まさかの展開にはびっくりしたけど、主人公が想いをヒロインに伝えることができて良かった

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    2025年03月25日
  • 夢の終わりで、君に会いたい。

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    表紙の絵とタイトルに惹かれて手に取ってみました。
    寝てる時に見る夢のおはなし。
    誰しも正夢になったらいいな…とか、夢のつづきをもっとみたいと思ったこともあるのではないのでしょうか。

    主人公は、現実世界がつらくて、
    寝てる時に見る夢が現実なのか、それとも夢の中なのか。その正夢を悪いときはどのように行動したら救えるだろうか。と、正夢ばかりだと夢に振り回される行動になって疲れちゃって大変かもな〜と思いました。
    喫茶店経営のオカマ、よしこちゃんがいい味だしてて私は好きです♡笑

    夢物語の本を探している方には合う本だと思います(⁠人⁠ ⁠•͈⁠ᴗ⁠•͈⁠)



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    2025年02月15日
  • この冬、いなくなる君へ

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    ネタバレ

    【あらすじ】
    文具会社で働く24歳の井久田菜摘は、母親からは結婚を催促され、上司の山崎美香には怒鳴られ、プライベートも充実しない日々を過ごしていた。残業していた夜に火災に巻き込まれたが、網瀬篤生(あつき)と名乗る男性に救われ、「6年後の12月15日まで何度も死にそうになる」と告げられ、生まれ変わって試練を乗り越えて行くようアドバイスされる。
    毎年冬に篤生は現れ助言する。
    25歳、同僚の沙織が結婚詐欺にあい自殺未遂したのを救う。
    26歳、親友の晴海を不倫相手の山下から救う。
    27歳、母親の脳梗塞に気づく。
    28歳、父親が膵臓がんで他界する。
    29歳、篤生は菜摘の子供で、菜摘が暗い人生を送り自殺してしまうのを防ぐために、自分の命と引き換えにタイムスリップしてきたと、菜摘の日記(別世界の)を見せながら話す。
    上司の江島主任はそばで菜摘を支え続け、菜摘の父親の死後結婚する。
    30歳、江島との子を産んだ菜摘は篤生と名付け、心臓疾患があることも大人の篤生から聞いてわかっていたため、大きい総合病院で出産することにした。「今度は私が(篤生を)救うからね」と。
    【感想】
    今までありそうでなかった内容。読みやすく、なんとなく想像がつく展開なんだけれども泣きながら読んだ。こういうタイムスリップ的な話は個人的に好みで、映画化しても面白いんじゃないかな。
    最後のエピローグ、篤生の決意表明がグッとくる。

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    2025年01月25日
  • この冬、いなくなる君へ

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    篤生が、どのような存在なのか分かった時、とても感動した。
    人は考え方や、周りからの助言や少しの刺激で変われるのだと感じた。
    家族や友達、仕事や恋愛など、いろいろな場面があっておもしろかったし読みやすかった。
    菜摘が前を向いて、強くなって生きている姿が嬉しかった。

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    2025年01月07日
  • きみの10年分の涙

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    いぬじゅんさんのデビュー作。読んでいて、主人公が男の子だったことは拍子抜けしたけど、色々な愛の形があるのだなと思った。

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    2025年01月02日
  • 君がくれた1/2の奇跡

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    ネタバレ

    SFチックな設定は面白かった。
    けど、死んじゃってる系と死んじゃう系のコラボだったのは残念。
    悲しみって、そんなのばっかり?
    感度って、それが必須?

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    2024年12月22日
  • 奈良まちはじまり朝ごはん

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    地元奈良の小説。
    ティーン向け?
    ちょっも青い気もするけど
    読みやすい。
    もう少し店主と従業員っぽく
    気を引き締めて仕事してほしい。

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    2024年10月08日
  • いつか、眠りにつく日

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    後悔のしない生き方を。
    好きな人に好きと言えること。
    家族にありがとうと言えること。
    友達にごめんなさいと言えること。
    当たり前を当たり前だと思っちゃいけない。
    この人生、後悔すること多いけど後悔をしないように伝えられることは伝えようと思いました。

    未練を解決するために動く主人公。
    未練を解決できるのか、、、?最後の最後はまさかの結末、、、、
    びっくりしました。とても素晴らしい作品です。さすが、いぬじゅんさんです。

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    2024年10月03日
  • 今夜、きみの声が聴こえる

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    あまり読書は得意ではありませんが、一文が短く尚且つ端的でとても読みやすい文章でした。
    私は高校生なので、ラジオとはかけ離れていますが、ラジオから聞こえる好きな人の声、、
    とても切なくけれど、いざ好きな人の声を聞けると思うと嬉しいんだろうな…と感じました。

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    2024年10月02日
  • 記憶アパートの坂下さん

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    連作短編集4編
    事故後の記憶喪失に悩む高校生をはじめ,記憶に障害のある人たちが住むアパート.完全な記憶を持つ大家の坂下さん.
    住民たちの記憶に関する悩みトラウマが坂下さんと接することでお互いに良い化学反応が起きる.ちょっとしたミステリー風で,内容はどれも切なくて,でもそこには愛があり優しい気持ちになった.

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    2024年09月29日
  • 君が永遠の星空に消えても

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    白血病の彼氏壱星

    病気が悪化し亡くなってしまい萌奈は流星群にお願いをする

    もう一度会いたい

    そして壱星は星の子となり帰ってきた

    そして思い出す母親とのこと

    仲の良いクラスメイトとの絆

    感情に蓋をしない想いは伝え合うもの

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    2024年09月19日
  • 君がくれた1/2の奇跡

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    ネタバレ

    1度だけ運命を変えられるならどうするか。
    過去の後悔を払拭するために動き出すか。
    過去と現在の感情の動きについてすごく考えさせられる内容だった。
    言いたい気持ちを言えずにそのまま会えなくなってしまう...そして後悔が残る。

    そういったことをなくして、日々素直な気持ちをオープンに表現していきたいなと感じた。

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    2024年09月11日
  • きみの10年分の涙

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    とっても読みやすかった。
    ある一文を読むまでは、私も(?)勘違いしてて
    まだまだ、思い込みが激しいなぁと面白みを感じながら、ちょっと反省した。笑

    光と正彦の2人が、どうなっていくのか。新たな展開はあるのか。とても気になって読んでいたが、割と光とナツの場面や会話が多くて、少し物足りなさを感じたので、星4。

    でも、光の成長と心の強さをとても感じて、恋っていいなぁと改めて思った。

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    2024年08月23日
  • この冬、いなくなる君へ

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    仕事もプライベートも充実しない後ろ向きのOL

    火事に巻き込まれた彼女の前に現れた、
    死神のような守護神…

    行き場のない不安

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    2024年07月10日
  • その冬、君を許すために

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    ストーリーを読みながら、大体こんな結末なんだろうなと予想していたが、その通りの結末だった。
    オチは予想できたものだったけれど、内容としてはとても面白いなと感じた。
    また、自分が同じような立場に立ったらどのような反応するだろうかと考えながら読んだ。
    涙を流すというところまでの感動はなかったけれど、ある意味考えさせられる内容だった。
    人を許す事は、自分を許すことにつながると言うことであり、人を憎んでは自分が幸せになる事は絶対にできない。
    だからこそ、人を許す事は何よりも大事。人を許すことこそが、自分を許すことにつながるものであると言うことをより深く再認識できた作品だった。

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    2024年07月09日
  • 旅の終わりに君がいた

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    人生最後に何を食べたいですか。

    最後に食べたいものを出してくれるキッチンカー「FINE」

    物語は5人の主人公ごとに書かれている。

    死を目前にした5人それぞれが ふらりと訪れてしまうそのキッチンカー。

    店主は、その人が最後に食べたいものが見えるという…。

    章を追うごとに その5人と店主との接点が少しづつ明らかになっていく。


    死を受け入れるのは容易なことではない。

    まして身内の死はたくさんの時間を経てもなお、

    心はその時のまま時間だけが過ぎていくもの。

    そして自分の人生の終わりは なおさら。


    自分という人間は 記憶と食でできているようなものだから、

    最後に食べる食事が、記憶をよみがえらせ、

    生きてこれたことへの感謝が涙となってあふれ出す。

    そんな風に キッチンカー「FINE」は 旅立つ者と看守る人との

    最後の晩餐を通して記憶と記憶をつないでいる。

    悔いのない最後のために。。。

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    2024年06月24日
  • きみの10年分の涙

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    ネタバレ

    保健室登校の光と幼馴染みの正彦。

    光はずっと正彦が好きな気持ちを
    伝えられなかった。

    私はてっきり人見知りとか光の性格で
    想いを伝えられないだけだと思っていた。

    だから
    光が中学生のシーンの最後1行で
    急展開すぎて頭が追い付かない。

    でも
    光が想いを伝えられない理由は納得。

    光のずっと悩んできた気持ちを想像すると
    自然と涙が流れてきた。

    生きやすい時代ってどういうことだろう?

    今はジェンダーの理解が進んできてるけど
    一昔前はそうじゃなかったから
    だんだん生きやすくなってるんだろうなぁ。

    でもその程度。

    だから
    もっと関心を向けないといけないと気づかされた。

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    2024年05月25日
  • この恋は、とどかない

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    切ない!ほんとに切ない!全てが題名通りに進んでいってしまう。
    とてつもなく切なくて、青春の物語です。それぞれが努力して悩んで、努力して。女の子の努力はほんとに可愛いなと感じる瞬間があったり、あなたのために努力してるのに男の子その態度は何?!と思うこともありました。
    この1冊にたくさんのドラマが描かれていてずっとドキドキしながら読めました。
    全ての恋が叶うわけじゃないという切ない物語です。でもそれだけじゃないのがこの物語です。
    切ないからこそ、恋をしている時間が輝いて見えます。切ないだけでは終わらず、その先には希望がある。そんな物語です。恋はとどかなくとも、幸せな時間は恋が終わったその先もずっと続く素敵な物語です。
    普通の恋愛に飽きてしまった方、ヒューマンドラマが好きな方には是非読んでもらいたい小説です。

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    2024年05月05日
  • 君の余命が消えぬまに

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    余命銀行に訪れる様々な人々の物語が花菜を変えていく·····伊吹の事情に驚いた!花菜にとって余命銀行に出会えて幸せだっただろうなー。

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    2024年05月04日
  • 君が永遠の星空に消えても

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    物語が進むにつれて、萌奈の感情が変化していく
    のが切なく感じました。萌奈と壱星の場面場面の
    やり取りが、染み染みとしました。

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    2024年04月28日