いぬじゅんのレビュー一覧

  • いつか、眠りにつく日

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    内容について、まったく予備知識なしでしたが、面白かったです。

    なんか不自然な所は、最後ではっきりわかります。

    ローカルネタですが、ピンソバ(FM番組)で弾けていた人が書いた小説とは思えません。

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    2019年10月17日
  • いつか、眠りにつく日

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    小説のドラマ化、録画したもの見終わりました。
    主人公蛍が不慮の事故で。。。3つの未練の解消をしないと地縛霊になってしまう。1つずつ未練を探し解消していくと。。。終わり方がキレイでした!
    小説は2冊目もでていたので、読んでみたいと思いました。

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    2019年09月07日
  • いつか、眠りにつく日2

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    同名タイトルの2巻ですが、設定が同じなだけで続きではなく別のお話です。一応、前作から読んだ方が設定の理解が早いと思います。前作同様に案内人のクロが活躍します。
    地縛霊になりかけている高校2年生だった光莉は、同級生だった来斗への思いを残して死にました。案内人のクロや霊感の強い輪に助けられ、延長された成仏までに期限7日間に、自分の未練に向き合います。そして、運命の日の目前に来斗から真実が語られます。

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    2019年07月28日
  • いつか、眠りにつく日

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    今、生きていることは当たり前のことだと思いがちであると思う。そのように考えるのは自然なことだと思う。
    そんな中での生きることは苦しかったり、もどかしくなることが多々あり、自分の思い通りにならないことの方が多い。
    この小説では、家族、友人、異性など、大切な人と離れて初めて分かる想いを、描いていた。死んだ後に、未練を晴らすのは苦しいことだが、気持ちに踏ん切りをつけることという意味では大切なことだと思う。
    そして、生きることの大切さを改めて実感する小説だった。

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    2019年06月19日
  • いつか、眠りにつく日

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    わかっていても、うるっとしてしまう。そしてあとがきに作者が書いていますが、当たり前だけど、「生きてるって、すごいこと」なんだなぁと読み終わると思ってしまいます。作者の方が福祉サービスの関係者ということで、身近に生きることや後悔について触れる機会が多いんでしょうね。

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    2017年03月21日
  • この冬、いなくなる君へ 長い嘘が終わる日に

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    現在5作あるいぬじゅんさんの冬シリーズは累計28万部を突破したらしい。この本は2024年発行だから、現在はまだ部数を伸ばしているのでしょう。

    なんなんだろう?と思って何作か読んでいます。
    全作、死についての物語です。

    物語の最初から半分くらいまでは、登場人物達に不安感を持ちます。
    この話はどこへいくのか?というような。

    正直なところ、おばさんには少し気持ち悪い人達がごろごろ出てきます。

    その中でヒロインが、静かに正当な生き方へと軌道修正していきます。
    ある種のシンデレラストーリーなのかなと思います。

    幸せな人の中の不幸な話、
    少女の頃、今の自分に襲いかかる不幸を空想する感じ。

    女子

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    2026年02月24日
  • この冬、いなくなる君へ

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    2019年第8回静岡書店大賞
    現在静岡県にお住まいだそうです。

    中高生から若い女性に人気の高い作家、いぬじゅん。
    本作もまた「死」をテーマに据えながら、不幸を引きずらせることなく、物語の中にきちんと救いを用意している。

    病気や不倫、事故といった重い題材を、ここまでファンタジーとして描くことに戸惑いを覚える読者もいるかもしれない。(私ね)
    しかし一方で、社会派の重厚な小説ばかりを読み続けていては、読書体力がもたないのも事実。

    現実に悩みを抱える若い女性たちにとって、
    「世界はまだ優しいかもしれない」と思わせてくれる物語は、確かに救いになりますね。
    その役割を担っていることこそが、いぬじゅん

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    2026年02月24日
  • いつか、眠りにつく日2

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    クロくんが人外スタンスを貫いてくれて嬉しかったです。
    いいお話だったなぁと思うけど、登場人物が少し多かったのでごちゃまぜになってしまいました。
    リカちゃんが可愛らしかったなぁと思います、向こうで幸せになれ〜っ

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    2026年01月16日
  • いつか、眠りにつく日

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    主人公の蛍ちゃんは儚い名前と対象的に力強く意思のある女の子で、思いやりもある応援したくなる子でした。
    だからこそ蛍ちゃんの周りにいる人達も彼女が心配で大好きで、生きるという選択が出来ますようにって願っていたんだなと思うと感動しました。
    蛍ちゃんには幸せになってほしいです。

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    2026年01月15日
  • 今夜、君が眠りに落ちるまで

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    ホッと心があたたかくなるお話
    途中まではよかったんだけど…
    最後のお話 ミステリーっぽくなってきたかと思いきや
    莉津奈さんが3年帰ってこなかった理由はう〜ん…という感じ 連絡もせず帰ってこない理由がこれ?? かまってちゃん??
    帯にかいてあるような涙は出なかった

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    2025年12月05日
  • 旅の終わりに君がいた

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    ネタバレ

    登場人物とかそれぞれの内容はすき。読みやすいし、感情の描写が繊細でそこもよい。ただ、何でキッチンカーで食事しても埜乃が生きていたのか、そこは分からずモヤモヤ。

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    2025年12月04日
  • 君の青が、海にとけるまで

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    ネタバレ

    看護師の胡麦は、職場や家庭でのストレスでうつを発症してしまい、休職を余儀なくされれる。セカンドオピニオンで出会った、唐麻先生からポボアードという治療を受けることに。また、治療費用の代わりに、カフェSIESTAで働くことを言いつけられる。そこのカフェには、ひとくせもふたくせもある人達が働いていた。唐麻を含め、みなそれぞれに問題を抱えていた。
    しかし、みなが心を通わせることで、シナジー効果か良い方へ良い方へと回復していく。

    設定としてよくある感じだったのが、ちょっと残念でした。

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    2025年11月16日
  • いつかの冬、終わらない君へ

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    ポプラ文庫ピュアフルから刊行された、いぬじゅん『いつかの冬、終わらない君へ』。
    児童文学から一般文芸へと移る過程にあるこのレーベルにふさわしい。
    優しさと切なさ、現実と少しの奇跡が静かに溶け合う冬の物語。

    「私は冬に嫌われている」――主人公の女性のそんなつぶやきから、物語は始まる。
    編集者を目指し出版社で働く彼女は、かつて親友を事故で亡くし、その原因が「直前の喧嘩」にあったのではないかと、自責の念を抱き続けている。
    母親との間にも距離があり、「言葉にできない想い」を抱えたまま家族関係にも確執がある。
    仕事では編集者としての指導や挫折に悩み、心が折れかけたとき―彼女の前に現れる、ひとりの青年。

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    2025年11月10日
  • 今夜、君が眠りに落ちるまで

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    1話め 仕事でパワハラセクハラを受け入れて心が壊れかけてた女性

    2話め 離婚の危機に右往左往してた壮年男性

    3話め 家族のありかたに戸惑い感情を抑えてる女の子

    それぞれに不眠を抱え
    夜だけ営業する夜喫茶「逢」の店主、斗羽と常連さんたちに話をきいてもらい前に進むきっかけをもらう

    が、4話めだけがなんだか、読者をおいていかれる感じがした

    旅に出た恋人を3年待ち続ける店主 斗羽、 それを婚約者に振られた青年と1話めにでてきた女性と常連さんたちで協力しあい二人を会わせようとする

    感動的な再会を演出している感が否めなくて⋯感動できず


    夜だけの喫茶店どこかにあるかもしれない

    だけど常連さ

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    2025年10月17日
  • 今夜、君が眠りに落ちるまで

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    ネタバレ

    私も仕事の前夜に限って眠れなくなるので、ホットジンジャーミルクを試してみた。
    材料は豆乳とチューブの生姜とはちみつ。
    電子レンジを使って適当に作って、飲んですぐにベッドへ。不思議と朝まで熟睡できた。
    本にはラストに斗羽流のレシピがちゃんと載っていたので、生姜を買ったら試してみたい。
    バナナアーモンドミルクのレシピも欲しい。
    他にも睡眠に良い食材のことが書かれていて、こんな純喫茶が近所にあればいいのに...と切に思った。

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    2025年09月23日
  • ログインØ

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    ネタバレ

    構成が面白かったです。この人物は、もう一方のサイドの誰なのか、予想しながら読むのが楽しくて、すらすら読めました。

    中高生の友情や恋模様も描かれているのですが、まっすぐで、真摯で、まぶしかった。

    三年前の事件の犯人の背景の書き方があっさりしていて、あまり腑に落ちませんでした。再読すれば感じ方も違うかもしれませんが、犯人の持っている二面性のギャップが、説明がつかないというか、うまく埋まらない感覚です。
    この物語の、裏の主人公はわん君だと思うので、犯人の描写はあまり重要ではないとも思いますが、個人的にはすっきりしませんでした。
    あと柊先生のことももうちょっと知りたかった。

    読後感としては、伏線

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    2025年09月18日
  • 旅の終わりに君がいた

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    予想よりファンタジー寄りの話だった。
    連作短編集。
    静岡県を横断する列車事故に巻き込まれた人々と、もうすぐ亡くなる人に人生最後の食事を出すキッチンカーの物語。
    2話目の主人公雪音が結局死んでしまったのがショックで読み進めるのが少し辛くなってしまった。
    各話の主人公の境遇を困難にするためか、わかり合えない家族の話が多い。
    文章は読みやすく、事故になったけど、現行の東海道線より北側を走っていると思われる列車にも乗ってみたい。

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    2025年09月14日
  • 幸せの黄色いポスト それは、十年前から届いた手紙でした

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    10年前から届いた手紙は、
    切なくて、でもとても愛おしいものだった。

    10年前から届いたラブレター、
    亡き祖母からの願い、
    過去の自分から今の自分へ託された想い、
    亡き親友の伝えたかった想い、
    亡き夫からのプレゼント…
    本当に様々なかたちで、たくさんのギフトを残して届けられた手紙たちに胸打たれた。

    手紙ってやっぱりいいな
    私も10年後の自分に書きたくなった…

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    2025年06月19日
  • 私たちは失いながら生きている

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    失恋により心が壊れちゃう。無理をしてしまう。
    周りに心配をかける。
    治し屋本舗は、色んな依存症から人を救う仕事。
    羽音と聖人のふたりが同時に依頼され、失恋依存症に向き合う話でラストにふたりが次に進めて良かった。

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    2025年06月13日
  • この冬、いなくなる君へ

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    自分の命を差し出しても貴女の笑顔が、感情がみたかった。
    毎年冬に現れる篤生の存在がわかった時の感動が良かった。
    自分の視点を変えてみる(パラダイムシフト)
    立場が違えば考え方も違うそんな1冊でした。

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    2025年06月12日