はるおかりののレビュー一覧
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真実の愛
最後はクールな氷希と精神的に成長していく翠蝶が、色々乗り越えて、めでたし、めでたしとなったのは、心もほっこりして楽しめました。
敢えていうなら、話が進む内に、ある面グロテスクなサスペンスものも含むので、個人的には可愛いキャラでなく、もう少し年齢層が上の綺麗路線のキャラで楽しみたかったです。
メンタルの面でも大人の女性に変化していく翠蝶は美しくなっていきますが、最終章の初夜にパンダ絡みが出てきたのは、蛇足だったのではと。。。 -
購入済み
作者さんの後宮シリーズが好きで、全て読み尽くし、次にこちらを読んでみようと思い立ちましたが、
お試しの部分を読んだだけで、何やら言葉も難しいし、登場人物の誰が誰だか分からなくなってしまい…、
なかなかに頭を使うため、最初は買うのをやめました。
大学受験の現代文の問題文を読んでいるかのような…、いや(笑)、例えが適切ではないかもしれませんが、常に集中して言葉を理解しながら読み進めて行かないと、頭に内容が入っていかずたちどころに意味不明になってしまうというか、そんな感じで、読むのが疲れそうで購入を躊躇したのです。
けれども、読みやすい本ばかりを読むのではなく、頭の体操のためにもこういう本も -
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コバルト文庫の時は恋愛部分も多く、主人公たちの恋模様が中心だった感じですが、
こちらは、凱帝国という国の後宮で起こった波乱万丈な物語、といった感じでした。
とても聡明な主人公でさえも、騙されはめられ、大ピンチに陥りうる、自分しか信じられる人がいない、過酷な場所だと思います、後宮という場所は。
「五爪の龍の父」の予言は、何かしらの一大イベント、大反乱があっての世代交代かと期待してしまっていたので、少し期待外れでした(笑)。 -
購入済み
あらっ!?
レビューが良かったのでついでに購入しましたが、これって今まで物語抜粋した短編集なのですね・・・。過去出た物は全て購入しているので、私には特に要らなかった。
・・・と思ったら違ってました(°▽°) あの物語のその後や、あの時・・・などなど、良かったです。最後切なく終わり、しんみりした気持ちになりました。 -
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別に誰とも険悪な関係じゃないままだったので、安心して読めました。
ヒロインも両親のため(あと噂を信じて怖がっているだけ)なので
今後どう気持ちが変化していくのか楽しみです。 -
Posted by ブクログ
Tさんのおすすめ。
ファンタジーにしては、
冒頭からかなりバイオレンスで驚いた。
先帝の皇后にして、廃妃の姪、特殊な力を持ち、鬼道を操り、
そして、不死の身体をもつ美凰。
今の帝であり、一度は美凰の許婚となりかけた天凱に頼まれ、
都に流行る奇病を払うため、隠遁の身から皇宮へ戻る。
原因不明の伝染病が流行るところまではありがちな話だと思っていたが、
繁華街に出かけた人が罹患するところや、
病気が変化していくところが、
今の現実の世の中と同じでこちらも驚いた。
登場人物の多さ、過去の複雑さ、盛りだくさんの設定にしては、
ちょっと短すぎるかな。
次の作品で詳細が知りたい。 -
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可愛らしい二人
二人のお互いを想う気持ちがある意味幼くて可愛らしい。愛が強過ぎて独占欲に負けて嫉妬してしまうところもなんだか純粋さを感じます。あと少しで最終回ですが、何度も読み返したくなります。
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主人公は賢い女性ですね
後宮が舞台の恋愛小説で、皇帝本人とその妃が主人公というのは数少ないかもです。何人も奥さんがいると、唯一の女性となりにくいですものね。最初は冷めた者同士という感じでしたが、次第に相思相愛になっていきます。
物語の終盤、敵討ちを果たしたかに見えた主人公が、大切な侍女を失い後悔する場面は、心痛みました。
番外編のミニ小説も、切ないものがありました。 -
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最初に結婚ありきで(それも、相手に望まれていない結婚…)、そこから、お互い徐々に誤解を解いていきつつ、恋愛感情を育んでいくというストーリーでした。
結構すぐに、夕遼は自分が嘘を吹き込まれたということに気付き、淑葉を大事にし始め、その後はずっと、あまあまな雰囲気で安心して読めました。 -
ネタバレ 購入済み
主人公の露珠は、境遇があまりに不憫な上に次々と不運なことに見舞われますが、
何があっても誰かを憎んだり罰したりしたがらず、本当に性格の良いお妃さまだと思いました。
途中はずっと、夫と想い合っているいるというのにお互いが勘違いしてのすれ違い。
そういうお話は大好きなので、買って良かったと思いました。 -
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短編集②。
5篇ありますが、どれも間違った情報・噂や勘違いからの嫌悪ですれ違い→真実を知って両想い→溺愛…的なはるおか作品お得意の流れです。お疲れモードの時など、糖度過多な物語で癒されたい時に読みたい短編集です^^❤
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短編集①。
2篇は三千寵愛シリーズの番外編。本編で気になっていた2作目のヒロイン・蓮姫と父親の話はその後が知れて良かったです。その他、西洋風な舞台のファンタジー。赤毛の魔法使いで薬草師な姫君と彼女の国に侵略した王子の物語と宝石の涙を流すヒロインの物語、はるおかさんお得意の展開で最後には両想いの劇甘になるんだろうなぁと、ある意味安心して読めました^^❤
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シリーズ5作目。
前作で脇役だった李遊がヒーローで、訳あって常に顔を薄絹で隠している公主(王妹)・玉麗をお嫁に迎えます。前作で恋愛に関して冷めた印象だったので気になっていましたが、事情が知れて良かったです。しかし…、このシリーズは前作迄のカップルが王と王后しか出て来ないのね。前作の夫婦は李遊と付き合いが深かった筈なのに、気配すら無しで少し残念でした。シリーズの例に漏れず早々に両想い状態だったのでタイトルの「再婚」に首を傾げましたが、成程な展開。再会の場面が素敵で良かったです^^❤。今の所シリーズはここまでしか出ていませんが、完結と言う感じはしないですね。王家にかかる呪いとか、解けないままなのかしらね?(一応、現
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シリーズ2作目。
今回のヒロインは前巻で解体された後宮の末端にいた妃の1人。途中何度か行われた元末端妃3人組のお茶会が、楽しそうで良かったです(いがみあいの多い後宮で仲良しな女の子達を見るとホッコリしますね♡)。1作目終盤にちょろっと出ていましたが、後宮から出て嫁ぐ事を拒否して女官として残った蓮姫が国を訪れていた異国の公子・星流と出逢い…てな物語。1作目のヒーローである王サマがちょっと…いやかなり残念な人だったので、今回の彼は人柄の好ましい人で良かったです(笑)。ただ、蓮姫も星流も親と仲違いしたまま終わってしまったのが残念かな。蓮姫の方は短編集【魔女の処方箋 A collection of love stori
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シリーズ1作目。
はるおかりのさん、デビュー作との事。後宮シリーズが好きでその他の作品も順番に読んでいっていますが、これが原点なのですね。後宮シリーズと同じく中華風の後宮モノですが、あちらよりも恋愛色が強くて後宮の設定が緩いなという印象です。終盤に後宮の妃達を放出する辺りは王と王后にとっては素敵な話かもですが現実的でないかな。身体の弱い王后で世継ぎはどうするの?とか、王族にかかっている呪いはそのままなんだ?と色々疑問な事が残りましたが、シリーズ物なので、徐々に解明されるのかもしれません^^