三千寵愛在一身 雨降らす花

三千寵愛在一身 雨降らす花

ラノベ
550円 (税込)

2pt

3.8

峻国で女官をしている鹿蓮姫。彼女は居心地の良い後宮で、日々、物語を書くなどして気ままに暮らしていた。そんなある日、物語を書いているところに、異国の青年が現れる。星流と名乗る金髪の青年は、訝しむ蓮姫をよそに、峻の文化についてあれこれと尋ねてくるように。後に、彼は水章国という小国の王子だと知るが、彼の故郷を想う気持ちに心を打たれ、蓮姫は強く惹かれるようになり…!?

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三千寵愛在一身 の一覧

1~5巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~5件目 / 5件
  • 三千寵愛在一身
    550円 (税込)
    呪われた出生のため、不遇な公子時代を過ごした理鷲。その後、冷酷な王となり、後宮のどんな女にも心を許さずにいた。その理鷲が、政略結婚で花嫁を迎えることになる。相手は、“月宮の天媛”と賞されるほどの美姫・桜霞。婚礼後も頑なな態度を崩さずにいた理鷲も、桜霞の風変わりな性格に触れるうち、次第に惹かれるように…。だが、後宮の罠が次々と桜霞を襲い!? 2010年度ロマン大賞受賞作!!
  • 三千寵愛在一身 雨降らす花
    550円 (税込)
    峻国で女官をしている鹿蓮姫。彼女は居心地の良い後宮で、日々、物語を書くなどして気ままに暮らしていた。そんなある日、物語を書いているところに、異国の青年が現れる。星流と名乗る金髪の青年は、訝しむ蓮姫をよそに、峻の文化についてあれこれと尋ねてくるように。後に、彼は水章国という小国の王子だと知るが、彼の故郷を想う気持ちに心を打たれ、蓮姫は強く惹かれるようになり…!?
  • 三千寵愛在一身 天宮の舞姫
    550円 (税込)
    珍しい金色の髪と、緑の瞳を持つ舞姫・冬華。かつては宮廷一の舞姫になるという夢を持ち稽古に励んでいたが、ある出来事を機に目標を失い、鬱々とした毎日を送っていた。そんなある日、道に迷ったところを秋遠という武官に助けられる。最初の印象は最悪だったが、彼の不器用な優しさに触れるうち、次第に惹かれるように…。秋遠に励まされ、再び稽古に打ち込む冬華だが、嫉妬の罠が忍び寄り…!?
  • 三千寵愛在一身 白銀の花嫁
    550円 (税込)
    名門香家の一人娘・銀蘭。その美貌と家柄で、太子妃候補にも名があがったが、王の命令で崔鴻飛という男に嫁ぐことになる。鴻飛は王族であり、現王の信頼も厚い将軍の一人だ。しかし、噂によると荒々しい性格で、揉め事も多い男だという。名家の令嬢として感情を表に出さぬよう厳しく躾けられてきた銀蘭は、迎えた初夜で、高慢な娘だと罵られてしまい…? すれ違う二人の本当の気持ちとは――。
  • 三千寵愛在一身 牡丹姫の再婚
    550円 (税込)
    先王の公主でありながら、いつも頭から薄絹をかぶり、伏し目がちに刺繍ばかりしている玉麗。美しくないという理由で、父王に処刑されかけたことがあるからだ。公の場にも顔を出さずにいたが、ある日、彼女に縁談が持ち上がる。相手は、色めいた噂が絶えない美青年・李遊。実は、李遊は玉麗の初恋の人だ。縁談を喜び、初夜を心待ちにしていた玉麗だが、李遊は家に帰らなくなってしまい…。

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三千寵愛在一身 雨降らす花 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    購入済み

    シリーズ2作目。

    今回のヒロインは前巻で解体された後宮の末端にいた妃の1人。途中何度か行われた元末端妃3人組のお茶会が、楽しそうで良かったです(いがみあいの多い後宮で仲良しな女の子達を見るとホッコリしますね♡)。1作目終盤にちょろっと出ていましたが、後宮から出て嫁ぐ事を拒否して女官として残った蓮姫が国を訪れていた異国の公子・星流と出逢い…てな物語。1作目のヒーローである王サマがちょっと…いやかなり残念な人だったので、今回の彼は人柄の好ましい人で良かったです(笑)。ただ、蓮姫も星流も親と仲違いしたまま終わってしまったのが残念かな。蓮姫の方は短編集【魔女の処方箋 A collection of love stories】で番外編がある様なので、楽しみです^^♪

    0
    2020年10月02日

    Posted by ブクログ

    砂漠の国にとっては、素晴らしい女性は「雨降らす花」なのだ。異国の王の息子が、大国の後宮の女官に惹かれるが、女官の方は趣味の筆で物語を書くことに夢中で、イケメンの王子にも関心がないし、つんけんする。うおー、はるおかりのの黄金のパターンだ。王子に対する陰謀や王子の国の内乱などを乗り越えて、結局二人は結ばれるのでした。めでたしめでたし。初期の作品から、物語の基本形は変わらないなあ。

    0
    2021年10月19日

    Posted by ブクログ

    あれからすぐ、の『その後』では、物語創作大好き少女が主人公。
    考えていた物語の出足? をそのまま己が体験してます(笑)

    そんな事でしょうとも、という内容の持って行き方でしたが
    むしろここにきて?! という状態が最後にきたため
    次巻に続く、かと思いきや、ちゃんと1冊で終了。
    その点ではありがたいものがありました。

    ものすごく気になっているのは、彼女の父親。
    結局娘のためを思って、の事だったのか
    それとも己のためだったのか。
    はたまた後妻に何か言われたのか。
    言葉は大切です。

    人でなし、とか言われそうですが、いっそ暴挙に走って
    違う人と結婚してたら…それはまたそれで面白そうなw

    0
    2011年05月01日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    三千寵愛在一身の続編ということですが、主人公が変わっていて、前巻の最後で、物語を書くための墨や紙を使い放題したいからと宮中に残った蓮姫と、隣国の公子である星流のお話になっています。

    舞台は峻の国で理鷲も桜霞もいますが、あんまり出てこなくて残念。(それでも出て来たときは、理鷲が桜霞のお尻にしかれっぱなしになっているだけでなく、丞相や礼月にもやられっぱなしになってしまっているのがよく分かりましたけど。)

    今回の二人は、ツンデレでした。特に蓮姫の方は、恋愛は物語の中だけで、現実の恋愛には興味がないと、最初は星流への態度もかなり失礼な態度でしたけど、最後には星流への愛に気付くといった感じでした。

    途中でやっぱり事件が起こりますが、この犯人はすぐ分かりました。星流に濡れ衣を着せようとしますが、やり過ぎて失敗してます。また、この事件が解決したあとの展開は私的には予想外でしたが、最後の終わり方は違和感は感じませんでした。

    これは、シリーズ化するのでしょうか?
    ちょっと気になります。

    0
    2011年02月28日

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