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シリーズ3作目。
気の強い宮妓の舞姫(母親が胡人なので金髪碧眼)・冬華と、太子の側近である堅物武官・秋遠の物語。冬華の序盤のやる気の無さと気の強さ・天邪鬼さに少しイラっとする事は多々ありましたが、シリーズ中では一番好きなカップルでした。でも、冬華の師匠である白夫人が作中で1番恰好良かったかな(笑)。冬華がちゃんと改心?して、白夫人の想いに気付けてホント良かったよ…。気になっていた、王サマの跡継ぎ問題も解決していて良かったです。中華後宮の教坊(唐時代がモデルとの事)についてのアレコレも興味深く面白かったです。^^❤
Posted by ブクログ
「三千寵愛在一身」シリーズの3弾目は、武官の秋遠と宮妓の冬華のお話でした。いやぁ、ほんとに素直じゃない二人ですし、秋遠の堅物さは、ちょっと顔に似合わなさすぎです。しかも何かっていうと、卑猥って・・・。
あと、冬華が内人を目指すために白夫人に稽古をつけてもらっているシーンが、どうしても「ガラスの仮面」が頭の中に浮かんじゃいました。
最後の方にやっと、理鷲や桜霞が出てきて、やっと、この話が「三千寵愛在一身」シリーズってことを思い出しました。ここまで全然前作とのつながりが見えなかったので、一瞬忘れそうになってました。
せっかく内人になった冬華のため、秋遠はいつまでも待つつもりで、理鷲に冬華をもらいうけることを願いますけど、ここはラブラブの桜霞と理鷲。内人が皇帝のお手つき候補っていうことが分かるとさっさとしきたりを撤廃しちゃって、すぐに結婚できるようになったのはよかったですね。
でも、最後は結婚式で終わるのかと思ってたのに、またなんかよく分からない卑猥話で終わったのはちょっと残念です。
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