石田リンネのレビュー一覧
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赤奏国の皇帝・暁月と、皇后の莉杏。暁月にとって「ちょうどよいから」と夫婦になった2人のやりとりが益々微笑ましくなっていく....!
今回は、国全体ではなく、主に「後宮内」で起きる疑惑や騒動と、その解決に挑む莉杏という限られた舞台での話だが、その分、2人の関係がどんどん仲睦まじい感じになっているのを実感できる。莉杏の愛情表現は相変わらずだが、暁月が「おれの女に手を出したことを後悔させてやるよ」って言ったりとか「二十六歳が十三歳になにか思うことってないよな......?」と養子にした皇太子が莉杏のことでした発言を踏まえてちょっと不安げになってるとか、だいぶかわいいことになってる。 -
ネタバレ 購入済み
おこぼれ姫じゃなくて、おこぼれ王とか皇帝とかじゃないのかな?なんて思いつつ、設定もヒロインのキャラもすごく面白くて先が楽しみです。
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ネタバレ 購入済み
厄介事に…
茉莉花はどんどんと進んでいる、というか進まざる負えなくなっている。
今回も厄介事に踏み込まざる負えなくなってしまった…
というかさせられた…
中々に酷な事を… -
ネタバレ 購入済み
官吏
物語としては悪くなかったけど、用語解説がないと分かりにくい部分が増えて来たかな…
自分は付け焼き刃程度の知識は有るけど、そういうのもない人には読みにくそう。
そもそも、考えてみたら官吏とは何かも説明されてない気がする…
部署についてとか字面だけじゃ分かり難いだろうに説明なしだったけど、大丈夫なのか? -
購入済み
原作小説は未読です。
原作小説は未読です。
前にコミックがランキング入りしていたのを見て購入してみたけど当たりかな。
今の所、結構悪くない。
ヒロインは完全記憶能力持ちなのかな?
一巻目だから、まだ全然話が進んでないけど期待出来る作品でした。
原作小説のセールやらないかな… -
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叉羅国編が完結。
相変わらずの茉莉花のチートじみた能力が存分に発揮されているし、もの覚えがいいだけでない茉莉花の成長も感じられて末恐ろしい。珀陽も相変わらず、涼しい顔して先々まで見据えた決定をしていて、それなのに、茉莉花を女の子として捉えたときの珀陽の反応は年相応というか、もう尊い。個人的にはラーナシュの前向きさやさっぱりした気遣い、身ぐるみを剥がしてくるような要求を穏やかな顔でしてくる珀陽に対する、無意識な仕返しのような手紙とかが読んでて楽しかった。
茉莉花のこれまでの仕事の線が全て意図せず侵略戦争の点に繋がっているというところで今巻が終わり。茉莉花が叉羅国で売った恩の回収もきっと今後あるだ -
購入済み
最後の最後で!
この作品は毎回ドキドキハラハラ(死語?)させてくれます!読んでいて早く先を読みたくなってしまいます✨
購入された方はわかってくださると思いますが、一番ドキドキさせられたのは最後でしたねw -
購入済み
仕方無い運命
スピンオフ作品である以上、どうしてもオリジナリティな部分で弱くなってしまう。
でも,単体の作品としては完成形に近い秀作なのは変わらない。
あとは皇后の年齢設定からどうしてもねぇ〜
仕方無い評価になってしまう。
気分的には満点にしたいけどね。
この作品も、コミカライズまでが上限。
原作の魅力を壊しかねないので。 -
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ネタバレ1巻からの宿題であった仁耀。
彼が脱獄したことで茉莉花は黒槐国へ行くことになって、そこで隠された大きな事件に遭遇して…と言う流れ。
これは黒槐国編が始まるのかなと思ったけれどどうやらこの一巻で決着がついた(のかな?)
それにしても仁耀の思いは複雑。
珀陽のことを高く高く評価しているのに怖いと言う。
それは天才を理解し難い怖さなのだろうか。
でも、この結末は良かった。
未来に委ねられ、まだ何かが変わっていく余地を残した。
「いつか、また」その日を待ちたい。
そして茉利花は官吏として目指す先が定まってきた感じだね。
外交で戦争よりも大きな成功を収め戦争を起こさないようにするという目標。
うん、 -
Posted by ブクログ
ネタバレ平穏な生活を送りたい女官の類い稀な才を見つけた皇帝が、グイグイ自分の世界に巻き込んでいくこの感じこの感じ~。ありがちな展開だが、ツボは白虎変身。
物事の視点を変えると見えてくるものが変わってくるという試験の件は興味深かったな。知識と知識を結ぶ道を作る。点から道が延び無数の繋がりが生まれ、意味を知る。ここの文章よかった。主人公の世界が広がっていった感じが手に取るように分かる感覚を味わえた。本を読むってこういうのが楽しい。皇帝が主人公の結婚相手の条件を語るシーン【顔がよくて、頭がよくて、身分もあって、収入もなければならない。現時点で思いつけるのは私しかいないんだ】笑いました。 -