石田リンネのレビュー一覧
-
-
Posted by ブクログ
歴史改変をくい止めるべく、時空を超え遡行軍と戦う刀剣男士たち。戦場における彼ら、あるいは本丸で日常を過ごす彼らを描く短いSSから長いお話まで、美麗なイラストも織り交ぜ読みごたえたっぷりでバラエティに富んだアンソロジー。
刀剣乱舞。サービス初日から相模国で審神者やってます。動画とかイラストとか漫画とかの二次創作は好きでよく見て読んでるんだけど、自分も文章を書く者なのに小説系にはほぼほぼ手をつけてこなかったのにいきなりノベルアンソロを読んでしまったという……いやー、気になるんですよね、文章だと。このキャラの口調こんなんじゃないだろう、とかこのキャラこんな壊れてないし! とか、あと単純に文章が何か -
-
Posted by ブクログ
ネタバレ第2巻目。女王となるべく、着々と準備中・・・かと思いきやまだ二人目の騎士が決まってない・・・。
この巻はレティの二番目の兄であるグイードの秘密に焦点が当てられています。
レティと弟のレオンハルト、レティと長兄たるフリームヘルム、グイードと同腹のコルネリアなど、それぞれの兄弟、姉妹、兄妹、姉弟関係が描かれる一冊で、まぁレティの周りの王族紹介といった巻でしょうか。
派手さはないけど、そこそこ面白いです。
それぞれのキャラがしっかりしている。
イギリスの騎士制度、ドイツの騎士制度、名前など、無理に自分で一から世界観を作るのではなく、上手く既成の概念と組み合わせて作ってあるファンタジーで好感が -
-
Posted by ブクログ
シリーズ10巻目は軍師編。レティの頭脳の手助けとなるべく「軍師」役を選ぶことになる。候補に挙がったのは高名だけど謎に包まれた天才ゼノンと、没落貴族の末息子メルディ。彼らの資質を見極めるため、まずはメルディを訪ねることになり、彼にレティたちの視察の同行を依頼する。
軍師候補が2人登場するのですが最初は同一人物かと思ってました。結果2人は別人物でしかも2人とも結構食わせない人となり。軍師なのだから時として辛い決断をスパッと下すことできないといけないとは言え、デュークの「下種がいい」発言には思わず吹き出してしまいました。メルディよりもレティの方が体力もあり強い姿に改めてレティの格好らしさに惚れ直し -
Posted by ブクログ
ネタバレ私も大好きな大人気の少女小説、「おこぼれ姫と円卓の騎士」第10弾となる今回は軍師編です。軍師というと様々な作品に、ものすごく優秀な軍師が沢山登場して、物語に華を添えていますが、この物語に出てくる軍師候補のメルディは、家柄以外は取り立てて取り柄のない平凡な没落貴族の息子で!?
レティは彼を見定めるために、ささやかな旅に同行させるが、立ち寄った街できな臭い事件が起こって……、というお話かな。
このお話はすごく面白かったです!
なにより、最初は家でぐーたらしているだけの自宅警備員だったメルディが、レティと関わることで、レティもメルディと関わることで、徐々にその感情や認識を改め、一歩前に進もうとす -
Posted by ブクログ
ネタバレ今回は恋にまつわる短編集4つです。本編は恋バナとは縁遠いので、楽しかったです。
一番よかったのは、やっぱり一番長い「葡萄姫の恋愛未満」でしょうか。本編ではあまり触れられていなかったアイリーチェとウィラードのお話で、少女趣味の変態ウィラードがやっと普通の年齢の女性に興味を持つって感じで、ウィラードの両親もほっとしたことでは?って思いました。
あとの3つはおまけみたいなものですけど、ノーザルツ公の話はおもしろかった。彼の妻達がお膳立てした合奏は、レティと同じく上達しているのかと思ったら、へたくそのままで、そのあと壁をバンバン叩いている彼の姿を想像すると、ニヤニヤしちゃいました。
最後のデュー -
Posted by ブクログ
ネタバレシリーズ9巻目。
今回はレティの未来の夫候補の1人「勇敢なる大艦隊」の総司令官、ナパニア国第6王子ソレスに会いに行っています。そして、船に乗ったり海に落ちたり、弁護士をしたり、裁判したり、と今回も盛りだくさん(笑)レティが自由奔放だけど憎めない太陽のようなソレスに振り回されていますwwなので今回ディークたちの出番はほとんどなかったような・・・。でもその分レティがカッコ良すぎる!有能な美人弁護士!!彼女に弁護してもらえたらどんな裁判も勝てそうな気がする(笑)
今回は罪を被せられたソレスを救うことがメインの話だったので恋愛面での進展はなかったな~。デュークもレティを想いつつもそれを表には出さないか